「仮面」の検索結果
全体で1,219件見つかりました。
高校一年の夏、幼なじみの『白雪姫』がポツリとこぼした儚い願い。
「……甘えたい」
その言葉が、何故かずっと耳に残っていた――。
高校二年、葛原葛男(くずはら くずお)。極貧家庭に生まれた彼は――天才だった。切れ過ぎるナイフは、無意識に周囲を傷付ける。だから彼は、『劣等生』を演じた。
白雪冬花(しらゆき とうか)。日本を代表する名家に生まれた彼女は――凡才だった。周囲の高い期待に応えなければ、家族として認められない。だから彼女は、『天才』を演じた。
幼なじみでありながら正反対の性質を持つ二人は、小学校卒業と同時に離れ離れとなり、高校生になって偶然再会。
初めは少しギクシャクすることもあったが……生徒会室で一緒に勉強したり、休みの日にお出かけしたり、風邪を引いて看病してもらったり、甘えたり、甘やかされたり――。
お互いの持たざる部分に惹かれ、次第に気持ちを寄せ合っていく。
これは本当の自分を偽った二人が、徐々にその仮面を外していき、お互いに好き合っていくという『両片思いの青春ラブコメ』。
文字数 21,639
最終更新日 2021.12.25
登録日 2021.12.22
婚約破棄を喜ぶ冷笑の令嬢は偽りの仮面を脱ぎ捨てて、素の自分を出して好きに生きる!
しかし、立ちはだかるのは、紅蓮の騎士と名高い美しい青年。
冒険したいのですが!!!
(短編から長編に変わりました、よろしくお願いします!)
文字数 56,181
最終更新日 2020.07.13
登録日 2020.06.18
私立霞ヶ丘学園のある男子生徒、逆原翔悟(さかはらしょうご)は毎日、暴力とは切っても切れない学校生活を送っていた。他校の生徒と暴力沙汰を起こしたり、同級生の小柄な男子生徒である水川慎(みずかわしん)をいじめたり・・・。ぐるぐると回り、同じことを繰り返す日々。はたから見れば自分はただの非行者。しかし、逆原はそんな日常に反吐が出るほど辟易としていた。
そんな中、ある日学校の帰りに見かけた光る仙人像。その数秒後、気づくと彼は地面に倒れていた。
「あれ?なんで俺、こんなところで寝てんだ?」彼は何も気にすることなく家路につく。・・・今まさに、自分の過去が消え始めているとも知らずに。
次の日、先生から告げられたのは、逆原のクラスに転校生がやってくるということだった。教室に入ってきたのは、仮面をかぶった転校生、天里流那(あまり・るな)。謎の仮面を身に着ける彼には、ある秘密があった。
「私、自分の顔を見たことがないんです。」
それが始まりだったのか、あるいはもっと前からはじまっていたのか・・・。天利と逆原の、自分をとり戻す旅が始まる。
小説家になろう、カクヨム、エブリスタにも掲載しています。
文字数 3,914
最終更新日 2025.07.06
登録日 2025.07.04
貴族令嬢のエレナは、ある満月の夜、家に忍び込んだ謎めいた怪盗ジョーカーと運命的な出会いを果たす。
ジョーカーは華麗な手口で宝物を盗み出すだけでなく、数々の令嬢たちをも魅了する美貌と悪名高い「女たらし」として知られていた。その瞳に一度でも捉えられた女性は、皆彼に心を奪われるという。
出会った瞬間から、エレナもまた彼の虜となる。しかし、ジョーカーが狙うのは権力を持つ貴族の娘たちばかり。彼女は自分がただの「お嬢様」として扱われることを拒み、ジョーカーに対等な立場で向き合いたいと願う。
そこでエレナは、自らも怪盗として名を馳せることを決意する。自分の身分を隠し、仮面で素顔を隠しながら、夜の闇に紛れ、ジョーカーに挑む日々が始まった。彼女は「仮面の貴婦人」として噂になり、次第にジョーカーの目に留まる存在となる。
ジョーカーは新たに現れた謎の怪盗に興味を抱き、彼女の正体を探り始める。一方で、エレナは彼と敵対しながらも、心の中では彼への想いを募らせていく。
果たして、エレナはジョーカーの心を盗むことができるのか?そして、ジョーカーは彼女の正体に気づくのか?二人の怪盗が織り成す、愛と駆け引きの物語が今、幕を開ける。
文字数 3,207
最終更新日 2024.08.10
登録日 2024.08.09
「快楽堕ちが実在するか、自分の身体で実験しようと思うのよね」感情の読めない幼馴染、綾瀬 稔(あやせ みのり)から持ちかけられた、突飛な『検証実験』。退屈な日常に飢えていた俺は、その歪んだ誘いに乗ることを決める。――ただのデータ収集のはずだった。しかし、彼女の冷徹なポーカーフェイスを内側からぶち壊したいという俺のサディスティックな独占欲は、次第に歯車を狂わせていき……。冷酷な知恵比べの果て、余裕の仮面を剥ぎ取られた男による、危険な遊戯の幕が上がる。
文字数 5,832
最終更新日 2026.08.17
登録日 2026.08.17
この小説を読むのに体力は要りません。
読みたい時に気軽に読んでもらえたら幸いです。
少しでも勇気づけられる作品を届けたいです。
《目次》※随時更新🆙
I『私は美少女仮面ファイター』
Ⅱ『社畜パラダイス』
Ⅲ『千姿万態マッチング』
文字数 5,767
最終更新日 2025.01.10
登録日 2025.01.05
文久の江戸。
由緒ある武家・香月家の次男、香月悠臣は、幕府公認の香月流剣術道場を開き、若き剣士たちを育てていた。
道場に集うのは、没落士族の青年天城朔也、名門出身の理知的な剣士御影直熙、陽気な仮面の裏に過去を隠す桐原篤哉、誠実な町人出身の真木智久、寡黙な努力家朝倉洸太ら、さまざまな出自を持つ若者たちが集う。
そして悠臣の妹・香月美織は、兄の道場を支えながら、香と医術を学ぶ日々を送っていた。
だが、尊攘派の不穏な動きが江戸の町に広がる中、香月道場は次第に時代の濁流へ呑み込まれていく。
門弟による“誤斬事件”、道場への疑惑、そして江戸を焼く陰謀――。
守るために剣を取る者たちは、やがて「ただ強いだけでは守れないもの」があると知る。
一方で、美織をめぐる恋もまた静かに動き始める。
朔也の真っ直ぐな想い、幼い頃から胸に残る土方歳三への憧れ、そして家の名を背負って持ち上がる縁談。
それぞれの誇りと想いが交錯する中、江戸の若き剣士たちは、“守る”とは何かを問いながら時代の裂け目へ踏み出していく。
家のために生きるのか。
心のために生きるのか。
恋を選ぶのか、義務を選ぶのか。
これは、京の新選組とは別の場所で、
江戸を守ろうとした者たちの、もう一つの”誠”の記録である。
文字数 2,021,005
最終更新日 2026.07.19
登録日 2026.01.27
ついに魔王との決戦か、と思った勇者は、魔王の姿を見て愕然とする。
魔王は既に死んでいたのだ。
なぜ、死んだのか? 倒されたのであれば、誰が倒したのか?
一方、この国では、正体不明の人物「いつの間に仮面」が、高額の懸賞金をかけられて指名手配されていた。
登録日 2022.05.04
あらすじ
禁じられた影魔法を使い、一人の生徒を救った少女――ルティス。
その代償として、彼女は長年過ごしたアルヴェリア魔法学院を永久追放される。
帰る場所も、行く当てもない。
雨の中、一人で歩き始めたルティスは、街道脇の土の中から奇妙な古い箱を見つける。
中に入っていたのは、不思議なペンダント。
そこには――
Ignis、Aqua、Gaia、Aeris、Volt、Lumia、Umbra。
七つの名が刻まれていた。
そしてペンダントの針は、最初の宝玉――Ignisの眠る方角を指し示す。
なぜ、この箱は自分の前に現れたのか。
なぜ、自分だけが禁じられた影魔法を使えるのか。
そして時折聞こえる、自分の名を呼ぶ謎の少女の声は誰なのか。
答えを求めて旅立ったルティスは、剣士カイル、弓使いミナと出会い、七つの宝玉を巡る旅へと足を踏み入れていく。
しかし、宝玉を追っていたのは彼女たちだけではなかった。
銀の仮面をつけた男・ノアが率いる暁の教団。
八年前に起きた謎の事件。
失われた少女・エレナ。
そして、世界の外側に存在するという未知の領域――Astra。
一つ、また一つと宝玉を手にするたび、バラバラだった謎はつながっていく。
やがてルティスは知ることになる。
最後の宝玉――Umbraの秘密を。
そして、自分自身から失われていた八年前の真実を。
これは、世界に選ばれた英雄の物語ではない。
運命に選ばれた少女の物語でもない。
居場所を失った一人の少女が、仲間と出会い、過去と向き合い――
自分の進む道を、自分自身で選ぶ物語。
――Seven Jewels。
七つの宝玉を巡る旅が、今、始まる。
登録日 2026.09.27
文字数 3,973
最終更新日 2022.11.07
登録日 2022.11.07
盗賊の頭の息子に転生。父親が捕殺されたのを期に義賊としての道を歩んだが、倍倍で増えるお金に魔法のアイテム、どうせいっちゅうんじゃ!
倍倍ゲームで金が増えるという作品に対して「解決策が出ちゃうの?」「魔法のアイテムとか増えるんじゃ?」という声があったので、その声に対応するとどうなるかという作品です。
登録日 2015.03.20
笑っていれば、大丈夫。――そう思っていたのに、あの人の視線は、私の仮面の奥まで見抜いていた。美術館の受付嬢・エリーズは、過去の傷を隠して微笑む日々。そんな彼女が出会ったのは、火傷の痕を隠し、誰も寄せつけない孤高の彫刻家・レアンドルだった。
無口で不器用な彼が、エリーズだけに見せてくれる優しさ。嘘のない、まっすぐな眼差しに、心が少しずつ溶けていく。
「君を彫りたい。仮面じゃない、本当の顔を」
触れた指先、交わるまなざし――。これは、心の奥に手を伸ばし、形づくっていく、世界にひとつだけの〝愛の彫刻〟の物語。
※全4話、毎日更新予定。ムーンライトノベルズにも掲載。表紙は自作です。
文字数 15,845
最終更新日 2025.07.10
登録日 2025.07.07
気がつくと、仮面をしたくノ一に助けられた渚。
しかし、渚は肉体改造されており……
AIシリーズ第8弾!
*台本形式の短編小説です。
文字数 9,724
最終更新日 2025.07.08
登録日 2025.07.08
わたくし、伯爵令嬢バージニア・フォン・アスターは、内心では冷めきっていました。私の婚約者であるユリシーズ公爵は、その地位こそ高貴ですが、中身は最低底辺。高慢ちきで女癖が悪く、私のことなど道具としか見ていないのですから。
「公爵様、わたくしとの婚約を破棄していただきたく存じます」
私の方から婚約破棄を申し出た時、公爵様はひどく動揺し、そして怒り狂いました。彼のプライドはズタズタになったのでしょう。しかし、ようやく自由になれる。私はそう安堵していました。
ところが、この最低な男は、私との婚約がなくなった腹いせに、想像を絶する陰湿な嫌がらせを仕掛けてきます。社交界での悪評、家への圧力、そして命の危険さえも。気ままに暮らしたいという私のささやかな望みは、一転して苦難の道へと変わりました。
絶望が目前に迫った時、私の前に現れたのが、第三王子スレイン殿下でした。彼は冷たい仮面の下に熱い正義を秘めた孤高の王子。公爵の不当な行いに真っ向から立ち向かい、私を庇ってくれるのです。
王子という光と、公爵という闇。 彼の庇護を受けるうち、わたくしは初めて知りました。本当の愛とは何かを。
最低な婚約者との決別は、愛を知らない私に、本物の運命の殿下(あなた)を引き寄せる最高の魔法だったのです。
これは、気高き伯爵令嬢が、最低の元婚約者の嫌がらせを乗り越え、孤高の王子と真実の愛を掴むまでの、波乱に満ちた物語です。
文字数 25,652
最終更新日 2025.12.06
登録日 2025.12.02