「連絡先」の検索結果
全体で71件見つかりました。
持病に統合失調症があります。
それとは別にみえるもの。
オーラというより、人それぞれの色、声の温度、感情に色、感情に空気と温度。
これらは共感覚というそうです。
研究結果で今は23人に一人が持っているものだそうです。
音楽を聴いて、アーティストの歌声に色がみえたり。
パートナーを肩もみたり、腰をもんだりしていて伝わるものがあったり(股関節がカタイ、お腹が冷えてるなど)。
これはミラータッチ共感覚というそうです。
今36歳なのですが、20代の頃、当時の友達をエネルギー(気みたいなものレイキみたいな)調整したことがあるんです。
知り合いに対しても。
体内が見える感覚があったので、冷えている部分を流しました。
それを思い出しました。
楽しかったです( *´꒳`*)
久しぶりにそれらのある日常を楽しんでいこうと思いました( *´꒳`*)
そんな感じで、感じたことや
みえたことを含めて詩と日記をまぜて
書いていこうと思います>ᴗ<
ちなみにわたしは既婚者で、統合失調症の症状の恋愛妄想と幻聴と幻覚のせいでツインレイの話が起きて彼氏ができました。
現在、彼氏と同棲中です。
旦那との家で、玄関先で騒いでしまい、それが恥ずかしいのとトラウマで帰れなくなってしまったので、彼氏にお世話になっています。
彼氏と旦那は連絡先を交換しています。
今、薬を変更したりして体に合った薬になったため、ある程度冷静に判断できるようになったので、旦那と彼氏に申し訳ない気持ちを伝え、関係を構築し直したり、将来の話をして向き合っているところです。
どこまで体調が安定するか分からないですが、無理は出来ないので、できる範囲でやっていきます🙇⤵︎
文字数 6,569
最終更新日 2024.04.20
登録日 2024.04.15
暴走族【滅殺】の総長から、スマートフォン向けアプリで成功を収め社長となった大宮賢吾。
一見華麗なる転身だが、その実情は大きく異なる。
家族は父、母、妹を亡くし、妹の恋人で賢吾の生き甲斐だった波多野輝成も三年前に交通事故で死んだ。
また、会社を起業し成功させたのは輝成であり、賢吾は傀儡の社長として今もなお社員から舐められている有様だった。
輝成の命日、もう自分は社長をやめようと賢吾は決意する。だがその日、大宮賢吾を探しているという女性、守屋楓が現れた。
楓は中学生の頃に唯一の肉親である祖母を亡くし、天涯孤独となり貧しかったようで、探している大宮賢吾は自分を救ってくれた恩人と述べた。
しかし、その恩人は顔に怪我を負っているらしく、常に猫の面を被っていたとのことで素顔がわからず、連絡先も知らなかったと言う楓に対し、賢吾のみならず同席していた会社のエースである片倉刑事も顔をしかめた。
賢吾は楓が探している恩人【大宮賢吾】ではなかったし、全くもって荒唐無稽な話で気味が悪いと思ったが、片倉は楓が嘘を言っているとは思えないと断言する。
では、楓の恩人【大宮賢吾】とは何者なのか?
答えを探していく中、賢吾は自分の生きる意味を知るのであった。
文字数 169,853
最終更新日 2020.04.25
登録日 2020.04.18
(🌸約9年前に書いた作品です)
「貴女に一目惚れしました」
(はい?)
立花秋人(たちばなあきひと)は少女漫画のような恋愛に憧れを持ち、『運命』や『ハッピーエンド』の類を信じる変人であった。
そんな彼が恋に落ちた女性――小鳥遊美春(たかなしみはる)は御伽噺への憧れを捨てた現実主義者で、立花の話を「バカみたい」と一蹴する。
しかし、彼女が立花に対して冷たい態度をとるのには深い理由があった。
「小鳥遊さん、連絡先を教えてください」
「嫌です」
そんな会話から始まった2人の関係は、お互いを知るうちに少しずつ変わっていく。
(🌸表紙イラスト:フリーイラストをお借りしています、ありがとうございます。)
文字数 6,947
最終更新日 2021.06.29
登録日 2021.06.29
まえがき
「あなたはふさわしくない」
ある人はそう言った。それと同時に、発砲音が鳴り響いた。人が一人殺されてしまった。しかし、その人には確信があった。「殺された人は必ず見つからない」と。なぜならその人は、未解決事件の常習犯だからである。ー
私が今日に至るまでに殺した人、そして未解決事件の数は共に十三を超える。だが私は、まだ満足していない。それに、満足してはいけない数字だ。確かに常人にとって、十三という数は中々の数字に見えるかもしれない。たがしかし、常習犯であり元スパイでもある私にとっての十三は、まだ序章に過ぎない。なぜなら、私がスパイになるまでに考えていた計画には、まだ程遠いからだ。
二〇〇〇年✕✕月・・・
「何度いえば分かるんだ!!!」
「すいません、すぐに提出します」
「もうその台詞には飽きたよ!」「この期に及んでまだというのは何事だ!!!」・・・
はぁ〜、やっとあのバカ上司の激昴を聞き終えた。四時間にも及んだ。そんな時間があったら企画書提出できたのに。
このまま飛び降りたい。駅のホームで電車を待っている私はそう思ってしまった。だがいかんせん、私には勇気がない。断念せざるを得なかった。そんな時、私はある一人の男に出会った。と同時に、私に話しかけてきた。
「君は今疲れているだろ」私の心情が悟られたので咄嗟に「はい」と返事をしてしまった。
「今の会社、今の上司に不安しかないだろ」あまりにも悟られすぎたので思わず、
「あなたは誰ですか」と聞いた。
すると「わたしはただの占い師だ」しかし、「だが一応、元スパイでもある」と続けて言った。
嘘だろ。こんな形で元スパイに会うとは、どういう言葉で言い表せるのか分からなくなった。一応「本当なのですか」と聞いてみた。「疑っているのか」と言われ、怖くなったので「いや、決して疑っているという訳ではなく・・・」「別にいいんだ、信じ難いのは承知している。でもあなたにはきっと、ほかの道があると思っただけなんだ」と言いながら、私に連絡先を渡して去ってしまった。
この気持ちはなんだろう。会って十分ほどしか経ってないのに、なんだか見放された気分になってしまった。あの人には、なにか私を引き込むような言動力があるように思えた。
私は、あの占い師が気になって仕方なかった。
文字数 36
最終更新日 2018.11.12
登録日 2018.11.12
まだ、肌寒い2月。
偶々入ったお店で出遭ったのは、心の奥底にしまった人。
学生時代、学校は同じでも最後は連絡先を交換しなかった二人。
15年振りの再会に、忘れた筈の想いは……
文字数 28,186
最終更新日 2024.01.29
登録日 2023.07.18
五条家の屋敷で住込みのメイドを募集していた。
浜野美波は都内の大学2年生で19歳。親は事業を行っていて地方都市ではお嬢様として育てられた。しかし、親の事業が倒産に追い込まれ、大学の授業料や生活費も自分で稼がないとならなくなった。
事業倒産で親の借金もを背負い金額は数億円と言われている。
大学を辞めたくない美波はなんとか自分でお金を稼ぐためにアルバイトを探す。
そんな中見つけたのはメイドのバイトで高待遇で美波の目を奪った。
1つよくわからないのは募集条件の中にMと書かれていたことだが、、そんな小さいことよりバイト決めいないとと、焦り連絡をした!
連絡先五条家!面接に向かう美波は五条家の屋敷に着いてビックリ、物凄い豪邸であった。
五条家の当主、五条誠は30歳という若さで資産を作り、様々な分野に影響力を持つが、唯一、困るのは超ドSで性癖がが異常なのと性への欲望が非常に強いことで、幾人もの女を抱くが全て自分の物としてて扱い性の吐口にしていた。
そこにメイドとして面接に行く浜野美波
五条家で起こるさまざまな出来事、浜野美波に起こる事を物語にしています。
※最初、数話は物語の設定のため、エッチな描写がありませんが、設定話の後は楽しんで頂ける内容になっております。
ぜひ、読みに来てください!
【主な登場人物】
五条誠:30歳
30歳にして、資産を作り、様々な分野で事業やコンサルをしている。表の世界、裏の世界でも仕事をしている。
身体を鍛えていて格闘技も経験し喧嘩も強い。
ドSで女を物として扱い自分の性の吐口にしている。
身長183cm
浜野美波:19歳 大学2年生
秋田出身で地元で親が事業をしていたが、事業に失敗しこれからの生活費を自分でなんとかしないといけなくなった。これまでの、お嬢様育ちから始めてのアルバイトを探し始めて、五条家のバイトを見つける。
性格はおっとり、マイペース、正義感は強い、穏やかな性格で周りに暖かさを振りまいている
身長156cm B87(F)W55 H86
福山吾郎:年齢不明(50歳前後の)
五条家の執事、メイドや料理人の取りまとめを行っている。五条からの絶対の信頼がある。
身長172cmで不明な点が多いが紳士であることは間違いない
その他多くの女性が現れるが都度紹介をしていく。
文字数 36,419
最終更新日 2023.11.03
登録日 2023.09.03
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この記事は真実に基づいて作られた記事です。社会の裏側、そして現代社会のほんとに起きたエピソードになります。ただ本人確定を恐れ、少し変えさせていただいている部分もあります
110番とは緊急無線通報であり、事件事故で緊急を要する場合に使うものである。
数ヶ月の機関で110回鳴らした母親がいるという情報が入った
マスコミとしてインタビューしたり、記事にしたり、僕はこの業界に慣れている。そして上司からの命令で、今回このことを記事にするように言われたので下調べや事前準備などを少し行い、母親の連絡先をつかめて、何とか会う機会を作れたのだ。ただ僕はこういう非常識なことをする人とこれから会話でやりとりをすると思うと少しめんどくさい。仕事だと思った。しかも母親が…。
母親なのに非常識だ。
目立ちたがりで注目を浴びて、周囲の目を引きたい。
そんなところであろう。
上司が興味津々であるようだ。「その母親と連絡が取れ、取材に応じると言うから必ず面白い話を聞いてこい。そしてお前の天才?秦な文章で記事にして見せろ」とブラックコーヒーを飲みながら、上司の松山は、あくびをした。昨日も飲み過ぎたんだろう。遅くまで
私はその母親と直接会い、取材をして記事を書く事になった。
取材が終わり会社に帰る途中
記事にしてはいけないような気がした。
他人が入ることで、何か変わってしまう。
いや、他人が入ってはいけない。本当にそこにあった真実
確かにあったことが変わってしまう気がした。
そんな気がした。
この作品は、9人のライターがそれぞれ書いた記事であります。これが1つの小説になりました。
これを読んだ人間、あなたは10人めのライターだったら何を書くでしょうか?
そして、僕は日本を変えるきっかけになるとまでは思いませんが、少し未来を変えるきっかけになる本に…..
そうなると思って書きました。
文字数 5,649
最終更新日 2023.10.13
登録日 2023.08.05
高校時代のたった一日を共に過ごした運命の相手を探し続けていた沖本優は、呼び出された友人宅で、偶然にも彼と再会した。しかし、十年越しに再会した運命の人・志形晃彦は、高利貸しとして友人から借金を取り立てている最中だった。
「こんな自分には関わるな」と志形は言うが、その程度で『運命』を諦められる筈もない。沖本は必死で食い下がり、志形の連絡先を手に入れたものの、志形は表の世界で生きる沖本と深く関係する気は無いようで……
文字数 43,671
最終更新日 2023.09.29
登録日 2023.08.25
小学校の卒業を迎えた由奈は、初恋相手の瑞希とは別の学校になってしまう。
瑞希は頭が良く受験をしたのだ。
小学校の卒業式では、中学校進学を機にスマホデビューをする子が多く、みんなが連絡先を交換する。
由奈も勇気を出して瑞希に連絡先の交換をお願いするも、瑞希からはスマホを持っていないと返事が……。
理由は、手のひらサイズの機械の中は世界まで繋がっているから、一歩間違ったら大変なことになると言われた。
その言葉を聞き、手のひらに乗る機械が急に重くなった気がした。
瑞希とは、手紙のやりとりから鍵付きの交換ノートを始めることに。
スマホ時代に交換ノートを始めたふたりの恋の行方は?!
小学生から中学生になり変化する人間関係の悩みや恋の悩み、そして成長を描いた学園小説。
イラストAC様よりお借りしています。
文字数 55,636
最終更新日 2023.08.30
登録日 2023.07.26
※なろう、カクヨムでも掲載しております
東京都平坂市(フィクション地名)に住む片倉巧祐は私立平坂高校を数ヶ月で退学してニート生活に乗じていた。
巧祐は平坂市長の愚策によって荒廃していた平坂市で怪しい集団から命を狙われたり、奇妙な外国人に絡まれたり、ヤクザの若衆と連絡先を交換したり、美少女から言い寄られたりとドタバタな毎日を過ごごす羽目になるが、それでも誰よりも平坂市に愛着を抱いている。
基本線はギャグだが、時としてニートの立場を利用していじめ、隠蔽工作、再開発問題などといった社会問題にも首を突っ込んでいく。
文字数 93,335
最終更新日 2023.04.04
登録日 2022.12.03
現実世界で陰キャ、友達0、女性と連絡先すら交換したことがない主人公が神様にチート能力を貰って、異世界で無双していく話
文字数 1,774
最終更新日 2023.07.17
登録日 2023.07.14
梗概
三十歳を前にして、人生の岐路に立たされるような感慨を覚えるようになった、典型的なモラトリアム青年の西条慎二。その姿勢は退屈な毎日として、日常の瑣末な事柄に手前勝手な期待をする日々という具体化をもって現れていた。そんなある晩、いつもと同じように仕事から帰り、恒例の一日分溜まった郵便受けのチラシのチェックを、家に入る前に行う西条。その中に普段は見慣れないチラシが紛れ込んでいた。それは、西条の地元にある公園が、マンション建設のため廃園になるので、街の景観を守るため、その建設の反対をアピールするチラシであった。そして、マンション建設反対運動を促すそのチラシに、西条の中学時代の同級生である、服部優子という名と連絡先が、運動の代表として書かれてあった。その名前に西条は気に懸かる事があり、半ば戯れに、半ば胸に期する思いを抱きながら、会う約束をかこつける。反対運動に賛成するという体で。
文字数 14,700
最終更新日 2019.07.25
登録日 2019.07.25
呪いのアプリがインストールされた者は呪い主を特定しないと14日後に死ぬ。
気づくと、スマホには死へのカウントダウンが表示される。
呪いの条件はお互いのスマホに連絡先が入っている事。
死なない方法は、スマホに表示される呪いの子と呼ばれる男の子に呪い主を言い当てること。
3人目まで言い当てることができる。言い当てられると、呪い主が死ぬ。3人目が外れた場合は、死あるのみ。
決して逃れられない。
呪いのアプリをアンインストールはできない。
スマホを解約しても、壊しても意味はない。
名前や連絡先を削除することはできない。
誰に呪われているのか、わからないことが一番の恐怖だ。
呪いはウイルスのごとく拡散する。
自殺を望む者は楽に死ぬことができる呪いのアプリに群がる。
『呪いのアプリ譲ってください』
『呪いのアプリ譲ります。料金は〇万円です』
『呪いのアプリで一緒に死にませんか?』
『一番楽に死ぬ方法あります』
『呪われて死ぬには連絡先の交換が必要です。交換してください』
アプリによってどんどん死の連鎖が生まれていく。
裏切り系、後味の悪い人間が生むホラーストーリー。
岡野カルト……日本一の偏差値である東王大学卒のエリート刑事。警視庁の呪いのアプリ捜査本部で捜査する。婚約者が呪いのアプリの被害者になり助ける手段を探す。25歳。
立花結……カルトの婚約者。高校時代の同級生で高校時代からずっと交際を続けていた。会社員。25歳。
秋沢葉次……通称ヨージ。東王大学4年生。天才。頭脳明晰。呪いのアプリの被害者になり捜査の協力者となる。茶髪で軽そうな雰囲気。シルバーリングのピアスが特徴。霊感があるイケメンな22歳。
真崎壮人……カルト、芳賀瀬、結と高校の同級生。結とは幼稚園時代からの知り合い。一番優秀にもかかわらず東王大学を留年し続けている。見た目はチャラい。金髪でメッシュの入った少し長めの髪。金持ちの息子で呪術師家系。イケメンな25歳。
芳賀瀬まりか……芳賀瀬志郎の妹。高校3年生。気は強く、しっかり者で才色兼備。呪いのアプリを入れられて、アプリの捜査協力をする。頭脳明晰故、真相に近づくきっかけになる。
文字数 106,650
最終更新日 2024.02.10
登録日 2024.02.10
スマートフォンを貰った僕は、そこに日記を付け始めます。それは物語のようになってしまって
偶像をそこに作り上げてしまった僕は、耽溺します。ある日の事。なぜかその日記の偶像が
僕の日記に返答をくれるようになります。生きているかのように。夢ではないかと思ってはいましたが
一人暮らしの僕のワンルームになぜか、彼女の傘が置いてあったり。奇妙な事がそれから始まります。
連絡先に書いてあったアドレスにメールすると返事が来ますし、電話にも出るのです。彼女の写真メールには、僕と一緒の写真があったり。でも、僕には記憶がありません。意を決して僕は、彼女の住所を尋ねてみる事にしました。そこは.....。SFファンタジーです。
僕:17歳高校生。
薗子:同
もうひとりの薗子:21歳
文字数 24,573
最終更新日 2021.03.30
登録日 2021.03.23
讓治は大学の卒業旅行で山に登ることになった。
でも、待ち合わせの場所に何時間たっても友達が来ることはなかった。
ご丁寧にLIMEのグループ登録も外され、全員からブロックされている。
途方に暮れた讓治だったが、友人のことを少しでも忘れるために、汗をかこうと当初の予定通り山を登ることにした。
しかし、その途中道に迷い、更には天候も崩れ、絶望を感じ始めた頃、やっとたどり着いた休憩小屋には先客が。
心細い中で出会った外国人のイケメン男性。その雰囲気と優しい言葉に心を許してしまい、身体まで!
しかし翌日、家に帰ると異変に気づく。
あれだけ激しく交わったはずの痕跡がない!?
まさかの夢だった!?
一度会ったきり連絡先も交換せずに別れた讓治とジョージだったが、なんとジョージは讓治が配属された部署の上司だった!
再開したジョージは山で会った時と同一人物と思えないほど厳しく、冷たい男に?
二人の関係は如何に!
/18R描写にはタイトルに※を付けます。基本ほのぼのです。
筆者の趣味によりエロ主体で進みますので、苦手な方はリターン推奨。
BL小説大賞エントリー作品
小説家になろうにも投稿しています。
文字数 35,248
最終更新日 2021.11.05
登録日 2021.10.20
上野芽衣は中1の時のたった一ヶ月間の同級生との初恋を引き摺りこじらせている高校2年生。
初恋の彼を忘れたい思いからなのか、彼とは真逆のタイプであるアイドル限定のイケメン好きに変貌。
現実にいる最強のイケメン小川拓人は、芽衣によくちょっかいを出してくるが、仲の良かった友達をこっ酷く振るようなゲスな同級生。不幸にも苗字は違えど名前が一緒だ。
リアルの恋愛なんてもう今はしたくないと、完全に諦めていた時だった。
夏祭りで暴漢に襲われ絶体絶命だった時、狐のお面をつけた男の子に助けられて……
顔も連絡先も分からないその男の子がいつの間にか頭から離れなくなっていた。
そのお面の男の子との再会は叶うのか?芽衣に現実の恋愛はできるのか……?
※この作品は小説家になろうで投稿しています。
登録日 2020.08.03
突然のスカウトで、いきなりトップミュージシャンになってしまった男子高校生、尚登(なおと)。プロモーションビデオに出演する外国の少女、アンがまさに理想そのままで、一目で恋に堕ちる。ところが、なかなか連絡先を教えてくれない彼女には秘密があって…。
登録日 2017.10.27
あいつの重荷になるんじゃないか。そう思って関係を解除しようと思い、彼の連絡先の番号を消した主人公・千尋崇彦。それでも彼をあきらめられない千尋の相手・新崎迅人が千尋を追ってきて――というショートショート。
役者くん×日曜脚本家さん。身を引こうとする年上さんから離れたくない年下の攻めくんがという構図が好きです。そして年下の攻めくんはわんこで。それをもっと本当は書きたかったのですが(苦笑)。
お題は#創作BL版ワンライ・ワンドロさまより「消去」をお借りしました。一時間ギリギリでめいっぱい時間使いました。ギリギリです。
文字数 1,455
最終更新日 2020.04.25
登録日 2020.04.25