「頂ける」の検索結果

全体で1,225件見つかりました。
1,174 12345
BL 連載中 短編 R18
ゲイのエッチなお兄さんが、童貞巨根を美味しく頂いたり、イケおじのテクでとろとろにされたり、改造チンポでイキ狂ったり、ノンケ男にお仕置きしたりする、楽しくハッピーな短編集です。 基本はワンナイト。 短編集なのでバラバラでも読めますが、実は繋がっている話なので、順番通りの方が面白く読んで頂けると思います。 【番外編スピンオフ】ヤクザの若頭(改造巨根)× 若頭大好きノンケ舎弟。 巨根すぎて相手に困っている若頭のために、舎弟がアナル開発を頑張る話です。 ※一部ムーンライトノベルズにも投稿中です。
24h.ポイント 830pt
小説 1,509 位 / 185,554件 BL 338 位 / 24,087件
文字数 494,263 最終更新日 2024.02.17 登録日 2021.10.05
BL 完結 長編 R18
数十年に一度、成功するかどうかの儀式で召喚された友人と巻き込まれただけなのに失敗と言われた少年。何もわからない世界で生き抜くには……関係ない自分は案外結構どうにかなるもんかもしれないです。 ※サブタイトルがなく、数字のみの為わかりづらいのではと頂いたのでR18部分に*つけることにしました…何かございましたら報告頂けると助かります!
24h.ポイント 811pt
小説 1,536 位 / 185,554件 BL 346 位 / 24,087件
文字数 333,267 最終更新日 2023.01.14 登録日 2022.10.22
恋愛 完結 短編
エスラト男爵家のシェイナは自分の部屋の扉をあけて硬直した。 そこには幼馴染で家の隣に住んでいるビヴァリーと許嫁のチャールズが今まさに!の瞬間があった。 「ごゆっくり」 混乱したシェイナは扉を閉じ庭に飛び出した。 チャールズの事は家が婚約という約束を結ぶ前から大好きで婚約者となってからは毎日が夢のよう。「夫婦になるんだから」と遠慮は止めようと言ったチャールズ。 喧嘩もしたが、仲良く近い将来をお互いが見据えていたはずだった。 おまけにビヴァリーには見目麗しく誰もがうらやむ婚約者がいる。 「寄りにも寄ってどうして私の部屋なの?!」気持ちが落ち着いて来たシェイナはあり得ない光景を思い出すとチャールズへの恋心など何処かに吹っ飛んでしまい段々と腹が立ってきた。 同時に母親の叫び声が聞こえる。2人があられもない姿で見つかったのだ。 問い詰められたチャールズはとんでもないことを言い出した。 「シェイナに頼まれたんだ」と‥‥。 ★↑例の如く恐ろしく省略してます。 ★4月6日投稿開始、完結は4月7日22時22分<(_ _)> ★過去にやらかしたあのキャラが?!ヒーロー?噛ませ犬? ♡注意事項~この話を読む前に~♡ ※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。 ※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。 ※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。 ※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。 ※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります) ※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。 ※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
24h.ポイント 809pt
小説 1,539 位 / 185,554件 恋愛 742 位 / 56,305件
文字数 68,999 最終更新日 2024.04.07 登録日 2024.04.06
とある事情で、侯爵の妻になってしまった伯爵令嬢の私は、白い結婚を目指そうと心に決めた。でも、身分差があるから、相手から言い出してくれないと困るのよね。勝率は五分。だって、彼には「真実の愛」のお相手、子爵令嬢のオリビア様がいるのだから。だからとっとと言えよな! ※誤字脱字ミスが撲滅できません(ご報告感謝です) ※代表作「悪役令嬢?何それ美味しいの?」は秋頃刊行予定です。読んで頂けると嬉しいです。
24h.ポイント 802pt
小説 1,556 位 / 185,554件 恋愛 752 位 / 56,305件
文字数 9,143 最終更新日 2024.05.19 登録日 2024.05.19
 母を亡くしたエーリアは、貴族の屋敷に迎え入れられ、継母と義姉二人と共に住むことになった。  自分の境遇が、昔聞いた「シンデレラ」みたいだと思ったが、継母と義姉二人はエーリアを虐めたりしなかった。  お世話になっている三人にお礼がしたいと思い、化粧品を贈ることにしたが、化粧品に詳しくないエーリアは悩んでいた。そんな時、お店の青年が声を掛けてきて──。  勢いで一気に書いた物語です。細かい設定は、気にせずに読んで頂けると嬉しいです。
24h.ポイント 766pt
小説 1,626 位 / 185,554件 恋愛 790 位 / 56,305件
文字数 7,602 最終更新日 2024.06.07 登録日 2024.06.07
恋愛 完結 短編 R15
貧乏男爵家の令嬢サーシャは友人のメアリと共に夜会に参加をした。 到着が遅れてしまったが、壁の華になるのはいつものこと。 今回もお相手には恵まれなかったと帰ろうとした時、コナー伯爵家のリヒトから声がかかった。 赤いチューリップを差し出し、「名前を呼ぶ権利が欲しい」とサーシャに告げる。 美丈夫の近衛騎士でもあるリヒトはサーシャの憧れの人。サーシャは舞い上がってしまう。 サーシャの仕事は休みが少なくなかなか会えないが、リヒトはそれまでの恋人とは違うタイプのサーシャに段々と魅かれ、自分の気持ちにも気が付いてしまう。 しかしこの交際は「偽物」であり、実は‥‥。 本当の事が言えなくて苦悶するリヒト。 そんな中、サーシャは仕事先である市場長から王都ではなく副王都に新しく造られる市場に赴任して欲しいと頼まれる。副王都は王都から距離があり早馬でも1週間はかかる。 仕事をせねば食べていけないサーシャは引き受けるべきか悩み、メアリに相談をする事にした。 その相談をするのに待ち合わせ場所となったカフェでリヒトの友人であるビアンカとエルサの会話を耳にしてしまった。 ★例の如く↑思いっきり省略しております。 ★作者が一番苦手としている禁断の元鞘臭がしますが、気のせいです。 注意事項~この話を読む前に~ ※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。舞台は異世界の創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。 ※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。 ※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。 ※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
24h.ポイント 759pt
小説 1,641 位 / 185,554件 恋愛 797 位 / 56,305件
文字数 76,967 最終更新日 2023.08.29 登録日 2023.08.27
恋愛 完結 短編
王太子アルフレッドは呟くようにアンカソン公爵家の令嬢ツェツィーリアに告げた。 アルフレッドの側近カレドウス(宰相子息)が婚姻の礼を目前に令嬢側から婚約破棄されてしまった。 「運命の出会い」をしたという平民女性に傾倒した挙句、子を成したという。 激怒した宰相はカレドウスを廃嫡。だがカレドウスは「幸せだ」と言った。 身分を棄てることも厭わないと思えるほどの激情はアルフレッドは経験した事がなかった。 その日からアルフレッドは思う事があったのだと告げた。 「恋をしてみたい。運命の出会いと言うのは生涯に一度あるかないかと聞く。だから――」 ツェツィーリアは一瞬、貴族の仮面が取れた。しかし直ぐに微笑んだ。 ※後半は騎士がデレますがイラっとする展開もあります。 ※シリアスな話っぽいですが気のせいです。 ※エグくてゲロいざまぁはないと思いますが作者判断ですのでご留意ください  (基本血は出ないと思いますが鼻血は出るかも知れません) ※作者の勝手な設定の為こうではないか、あぁではないかと言う一般的な物とは似て非なると考えて下さい ※架空のお話です。現実世界の話ではありません。  史実などに基づいたものではない事をご理解ください。 ※作者都合のご都合主義、創作の話です。至って真面目に書いています。 ※リアルで似たようなものが出てくると思いますが気のせいです。 ※爵位や言葉使いなど現実世界、他の作者さんの作品とは異なります(似てるモノ、同じものもあります) ※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
24h.ポイント 738pt
小説 1,686 位 / 185,554件 恋愛 824 位 / 56,305件
文字数 40,951 最終更新日 2022.03.06 登録日 2022.03.05
恋愛 完結 短編
「君の家との関係はもう続けられない」 ラーベ子爵家のオズヴァルドと婚約をしていたルフィード伯爵家の令嬢ファウスティーナはラーベ子爵に呼び出され、婚約の白紙を申し渡された。 拒否できるはずもない。7カ月前、ファウスティーナの兄であるニコライがあわや隣国と開戦となってもおかしくない事態を引き起こしその責任を取った。 関わり合いになった者も、その家も罰を受けたがルフィード伯爵家も例外ではない。残ったのは爵位だけで住む場所も失ってしまった。 一夜にして犯罪者を出した家となったルフィード伯爵家と7カ月も婚約を継続していたラーベ子爵家が珍しかったのだ。 書類にサインを済ませたファウスティーナは雨の中、歩いて家まで帰る途中で1人の男性を拾った。 雨に打たれずぶ濡れになっていたのは高熱で動けなかったから。 ファウスティーナは男性に肩を貸し、何の治療が出来るわけでもないが放っておく事は出来ず家に連れ帰った。 男性の名前はグレイク。「世話になった恩を返したい」というグレイクだったがグレイクには人に言えない秘密があった。 ★↑例の如く恐ろしく省略してます。 ★3月29日投稿開始、完結は3月31日22時22分<(_ _)> ★読んでくださる読者様は知っている事も、キャラは知らないって事があります ♡注意事項~この話を読む前に~♡ ※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。 ※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。 ※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。 ※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。 ※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります) ※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。 ※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
24h.ポイント 660pt
小説 1,888 位 / 185,554件 恋愛 930 位 / 56,305件
文字数 89,853 最終更新日 2024.03.31 登録日 2024.03.29
恋愛 完結 短編 R15
セアラには6歳年上の婚約者エリアスがいる。幼い自分には全く興味のない婚約者と親しくなりたいセアラはエリアスが唯一興味を示した〈騎士〉の話題作りの為に剣の訓練を始めた。 従兄のアヴェルはそんなセアラをいつも見守り応援してくれる優しい幼馴染。 エリアスとの仲も順調で16歳になれば婚姻出来ると待ちわびるセアラだが、エリアスがユリエラ王女の護衛騎士になってしまってからは不穏な噂に晒され、婚約の解消も囁かれだした。 そしてついに大好きなエリアス様と婚約解消⁈  どうやら夜会でセアラは王太子殿下に見初められてしまったようだ。 セアラ、エリアス、アヴェルの愛情の行方を追っていきます。 後半に残酷な殺害の場面もあるので苦手な方はご注意ください。 ふんわり設定でサクっと終わります。ヒマつぶしに読んで頂けると嬉しいです。 2024/06/08後日談を追加。
24h.ポイント 631pt
小説 1,985 位 / 185,554件 恋愛 987 位 / 56,305件
文字数 21,124 最終更新日 2024.06.08 登録日 2024.02.23
BL 連載中 長編 R18
〜1章 始まりの高2編〜 𑁍𓏸𓈒前半 学校一の不良・場野に好かれてしまった結人。お試しで付き合えと言われ、イケメンと押しに弱い結人はまんまと流されてしまう。 それを幼馴染の莉久に打ち明けると、豹変した莉久から『俺も好きなんだけど』と告げられる。 さぁ、場野と莉久はノンケの結人をオトせるのだろうか····。おっとしかし、結人を狙うのは2人だけではなかった!? 学年トップクラスのイケメンたちから猛アタックを受ける結人。一体、誰の腕の中におさまるのか····。 𑁍𓏸𓈒後半 モテ期到来の結人だが、本音は女の子にモテたい、女の子を抱きたい。ハズだったのに····。近頃は、心もカラダも満たされて絆されている。だけど、なかなか素直になれない。 そんな可愛い結人に訪れたのは、イケメンに囲まれたイチャモテラブな日常だった。 〜2章 覚悟の高3編〜 純粋でピュアな、ぽやぽやした可愛い結人。高2の夏、人生初の恋人ができた。イケメンすぎる彼氏が4人も。 数々の事件と問題を乗り越え、新学年を迎えた結人たち。目標は、卒業後の同棲。 まだまだ起きる問題を乗り越えてゆけるのか。きっと、大丈夫。だって、最高の彼氏が4人も居るのだから! 結人に溺愛している甘々な彼氏たちとの、でろ甘どピンク恋愛ストーリーが展開されてゆく。 〜3章 希う大学生編〜 純粋でピュアな、ぽやぽやした可愛い結人。高2の夏、人生初の恋人ができた。イケメンな彼氏が4人も。 多発する問題を乗り越えてきた高3。皆の覚悟と絆が深まった。 さて、いよいよミッションを全てクリア····と思いきや、肝心な結人ママの許可が残っていた! 新居は完成間近。同棲はどうなる!? そして、まだまだ懲りずに起きる問題を乗り越えてゆけるのか。きっと、大丈夫。だって、最っ高の彼氏が4人も居るのだから! 結人を溺愛している甘々な彼氏たちとの、でろ甘どピンク恋愛ストーリーが、まだまだ展開されてゆく。 水・土・日18時が更新日です🍀*゜ その他の更新はTwitterでお知らせ致します! 一言でも感想頂けると嬉しいです🍀 凄く励みになります。 応援よろしくお願いします(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)*.゚ 匿名での感想やメッセージなどはコチラへ💌 https://ofuse.me/e/32936
24h.ポイント 624pt
小説 2,010 位 / 185,554件 BL 446 位 / 24,087件
文字数 1,513,148 最終更新日 2024.06.08 登録日 2022.03.27
恋愛 完結 短編
ルドヴィカは1年に及ぶ隣国との交渉を終えてやっと帰国した。 本来ならば国王若しくは婚約者であり王太子でもあるジェルマノが出向かねばならなかった交渉。 しかし、落馬によって足を負傷したジェルマノは行くことが出来ず、ルドヴィカは「王太子妃になるのだから問題ない」と押し切られてしまった。 成果を持って帰国したルドヴィカはその日から人生が変わる。 王太子妃となり、いずれは王妃となってジェルマノと国を統べるはずだった未来。 その為に生まれた時から王妃となるべくして育てられてきたルドヴィカだったが、無理矢理に名代にされた交渉に出向いている間に異母妹のミレリーとジェルマノは子をなしていて、ミレリーは臨月間近。 子が出来た以上、王太子妃はミレリー。 そしてルドヴィカは側妃。 1つの家から2人も妃は出せないと突っぱねてみれば、ルドヴィカはミドラン伯爵家に養女として出されて手続きも終わっていた。 既に話が出来上がっていることに、怒る気にもなれないが何もせずに側妃となるのも腹立たしい。 ルドヴィカは全てを捨てて、自由に生きることを決意した‥‥のだったが…。 ★↑例の如く恐ろしく省略してます。 ★2月22日投稿開始、完結は2月26日2時22分<(_ _)> ★男性に守られる女性をご希望の方はブラウザバックを強く推奨します。 ♡注意事項~この話を読む前に~♡ ※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。 ※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。 ※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。 ※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。 ※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります) ※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。 ※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
24h.ポイント 582pt
小説 2,163 位 / 185,554件 恋愛 1,073 位 / 56,305件
文字数 82,208 最終更新日 2024.02.26 登録日 2024.02.22
狡猾で残忍な悪魔の王ルシファー率いる悪魔の軍勢は、大天使ミカエル率いる天使の軍勢と現代で争っていた。 形勢は天使が有利で悪魔は劣勢。 そんな時にルシファーが女神の手違いで異世界転移してしまう。 そこは異世界の魔王が統治する魔物がはびこる異世界だった。 メデューサ、セイレーン、キマイラ、ハーピー、人狼、吸血鬼、伝説や神話上の怪物達がそこにはいた。 ルシファーはそんな怪物達をハンターとして狩りつつ、現代に持ち帰り戦力にする事を思いつく。 最終的には異世界でも魔王となり魔物達を根こそぎ奪うのだ。 そして実は異世界には天使がいて、ここでも天使と悪魔のいざこざが……。 これは優れた洞察力と超常的パワーで怪物達に立ち向かう、ブラックユーモア溢れるダークファンタジー。 ※感想を頂けると滅茶苦茶嬉しいです! ※主人公は善人ではありません。念の為。 ※この作品はフィクションであり、現実の人物、団体、事件、宗教には関係ありません。 ※カクヨム、小説家になろう、アルファポリス、ハーメルンに投稿中です。 ※唐突ですが6/9(日)の夕方と夜の更新をもって最終更新とします。 ※最終話は前話からのひっかけみたいな話になってますので、最新話で読むか決める場合は一つ前の34話から読む事をお勧めします。 実質最終話からのTrueEndみたいなオチなので。
24h.ポイント 575pt
小説 2,186 位 / 185,554件 ファンタジー 374 位 / 42,671件
文字数 101,210 最終更新日 2024.06.09 登録日 2024.06.03
恋愛 完結 短編 R18
女嫌いと有名で【氷の軍師】とも言われるアポロン。 親友でもあり、皇帝でもあるバッファベルトから異母妹を娶って欲しいと頼まれ、好いた女性もおらず断った所で勅命を出される事から、下賜という形で妻、システィアナを娶った。 2年間、仲睦まじい夫婦としてやって来たつもりだったが遠征から帰るとそこにはシスティアナの姿はなかった。あったのは【やっと邪魔者が居なくなった】と得意気に離縁書を突きつける母たちの顔だった。 ※至って真面目に書いております。 ※胸糞になる展開がありますのでクールダウンお願いします。ゲロい回もあります(マイラ関係) ※概念は捨ててお読みください。  作者の勝手な設定です世間一般的な物とは似て非なると考えて下さい ※架空のお話です。現実世界の話ではありません。  史実などに基づいたものではない事をご理解ください。 ※作者都合のご都合主義です。 ※リアルで似たようなものが出てくると思いますが気のせいです。 ※爵位や言葉使いなど現実世界、他の作者さんの作品とは異なります(似てるモノ、同じものもあります) ※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
24h.ポイント 568pt
小説 2,231 位 / 185,554件 恋愛 1,110 位 / 56,305件
文字数 74,800 最終更新日 2022.03.24 登録日 2022.03.21
「私を好きにならないで」 リベリオがクラウディアからその言葉を告げられたのは、見合いの席での事だった。 望まぬ能力を持って生まれてしまったクラウディアは、幼少の頃に不特定多数の人間から狂った愛情を向けられた事が心の傷になっていたのだ。 だが、婚約者となったリベリオの優しさに、少しづつ彼女の傷は癒やされていき……。 これは、恋心に恐怖を抱く王女と、その彼女を密かに愛し守ろうとする婚約者との、不器用な愛の物語。 ※ヒーローは基本は紳士的ですが、地が出ると少しだけ口が悪くなります。苦手な方はご注意下さい。 ※ご都合主義ですが、笑って許して頂けるとありがたいです。
24h.ポイント 541pt
小説 2,343 位 / 185,554件 恋愛 1,170 位 / 56,305件
文字数 52,339 最終更新日 2023.04.08 登録日 2023.03.25
BL 完結 長編 R18
『これはソラノが選んだ結果でもあるんだよ』  そう言って孤児院で子どもの頃から一緒に育った幼馴染は嗤いながら僕から全てを奪っていった。  その日から僕は常に周りに怯えていた暮らしていた。でも、あの日の出会いで少しずつ変わっていく。 「ん?とっくに知ってるぞ?まだバレてないって思ってたのか?」 「え!?なんで!?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・同性同士で結婚、妊娠できる世界です。 ・温かい目で見守って頂けるとありがたいです! ・お気に入り、しおりして下さるととても励みになりますので宜しければお願いします>_< ・誤字・脱字などありましたらすみません。 ・基本毎日更新です!
24h.ポイント 539pt
小説 2,364 位 / 185,554件 BL 535 位 / 24,087件
文字数 154,261 最終更新日 2023.02.22 登録日 2022.12.04
BL 連載中 長編 R18
美園 律花。 それはとあるBL乙女ゲーム『紅き薔薇は漆黒に染まりて』の悪役令息の名である。 通称:アカソマ(紅染)。 この世界は魔法のあるファンタジーな世界のとある学園を舞台に5人のイケメンを主人公が攻略していくゲームだ。 その中で律花は単純に主人公と攻略イケメンの"当て馬"として動くが主人公を虐めるような悪いことをする訳では無い。ただ単に主人公と攻略イケメンの間をもやもやさせる役だ。何故悪役令息と呼ばれるのかは彼がビッチ気質故だ。 なのにー。 「おい。手前ぇ、千秋を犯ったってのはマジか」 「オレの千秋に手を出したの?ねぇ」 な、なんで······!! ✤✤✤✤✤ ✤✤✤✤✤ ✻ 暴力/残酷描写/エロ(?) 等有り がっつり性描写初めての作品です(¨;) 拙い文章と乏しい想像力で妄想の限りに書いたので、読者の皆様には生暖かい目で見て頂けると有難いですm(*_ _)m その他付け予定タグ ※タグ付けきれないのでこちらで紹介させて頂きます。 ・ヤンデレ(?)/メンヘラ(?)/サイコパス(?) ・異世界転生/逆行転生 ・ハッピーエンド予定 11/17 〜 本編ややシリアス入ります。 攻略対象達のヤンデレ注意です。 ※甘々溺愛イチャラブ生活&学園イベント(ヤンデレ付き)はまだまだ遠いです。暫く暗い話が続く予定です。 ※当作はハッピーエンドを予定しています。
24h.ポイント 534pt
小説 2,383 位 / 185,554件 BL 538 位 / 24,087件
文字数 295,606 最終更新日 2022.12.15 登録日 2020.10.30
恋愛 完結 短編 R15
ペレ公爵家の夫人エディットは夫のラウルと離縁をしてあげなくては!と意気込む。 何故ならこの結婚は不慮の事故によりラウルが責任を取って仕方なく結婚したのだとエディットは考えていたのだ。 ラウルはと言えば、初恋の人がエディット。その思いには王太子殿下も思わず目が細くなる。 しかし・・・意図的に負傷させようとした訳ではないが、ラウルはエディットに怪我をさせてしまった。 エディットの家であるフェッタ侯爵家は大激怒。 責任を取る形で婚約、そして結婚となった。 願ったり叶ったりなラウルだが、こんな形での関係は望んでいない。 一方責任をとる形で結婚となったラウルには「愛する人がいる」と思い込んでいるエディットは日々離縁を模索するのだった。 ※タイトルの♡はエディットの視点、♠はラウルの視点です ※ただのバカップルな夫婦の話です。 ※今回クズは出ません。 ★↑例の如く恐ろしく省略してます。 ★2月17日投稿開始、完結は2月18日。 ★おバカを感じ、なんじゃそりゃ!とする展開もありますが、出来るだけ笑って頂け・・・お察しください。 ♡注意事項~この話を読む前に~♡ ※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。 ※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。 ※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。 ※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。 ※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります) ※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。 ※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
24h.ポイント 532pt
小説 2,391 位 / 185,554件 恋愛 1,189 位 / 56,305件
文字数 36,812 最終更新日 2024.02.18 登録日 2024.02.17
恋愛 完結 短編 R18
王妃となるべく育てられたアナスタシア。 厳しい王妃教育が終了し17歳で王太子シリウスに嫁いだ。 嫁ぐ時シリウスは「僕は民と同様に妻も子も慈しむ家庭を築きたいんだ」と告げた。 嫁いで6年目。23歳になっても子が成せずシリウスは側妃を王宮に迎えた。 4カ月後側妃の妊娠が知らされるが、それは流産によって妊娠が判ったのだった。 側妃に毒を盛ったと何故かアナスタシアは無実の罪で裁かれてしまう。 シリウスに離縁され廃妃となった挙句、余罪があると塔に幽閉されてしまった。 静かに過ごすアナスタシアの癒しはたった1つだけある窓にやってくるカラスだった。 ※タグがこれ以上入らないですがざまぁのようなものがあるかも知れません。  (作者的にそれをザマぁとは思ってません。外道なので・・<(_ _)>) ※架空のお話です。現実世界の話ではありません。  史実などに基づいたものではない事をご理解ください。 ※話の都合上、残酷な描写がありますがそれがざまぁなのかは受け取り方は人それぞれです。  表現的にどうかと思う回は冒頭に注意喚起を書き込むようにしますが有無は作者の判断です。 ※作者都合のご都合主義です。作者は外道なので気を付けてください(何に?‥いろいろ) ※リアルで似たようなものが出てくると思いますが気のせいです。 ※爵位や言葉使いなど現実世界、他の作者さんの作品とは異なります(似てるモノ、同じものもあります) ※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
24h.ポイント 525pt
小説 2,424 位 / 185,554件 恋愛 1,206 位 / 56,305件
文字数 87,661 最終更新日 2021.12.30 登録日 2021.12.25
 【HOTランキング第1位獲得作品】  とある剣と魔法の世界で、  ある男女の間に赤ん坊が生まれた。  名をアスフィ・シーネット。  才能が無ければ魔法が使えない、そんな世界で彼は運良く魔法の才能を持って産まれた。    だが、使用できるのは攻撃魔法ではなく回復魔法のみだった。  攻撃魔法を一切使えない彼は、  冒険者達からも距離を置かれていた。  彼は誓う、俺は回復魔法で最強になると。  ---------    まずは数多くある作品の中から、  見つけて頂きありがとうございます。  最後まで読んで頂けると嬉しいです。  応援、感想などもお待ちしておりますm(_ _)m    《バトル×恋愛×ハーレム×シリアス×最強主人公……? 》      略称は#ヒラ俺    ☆2024/4/7 第一部(1〜6章)完結。  ★2024/5/25 第二部(7~9賞)完結。
24h.ポイント 513pt
小説 2,483 位 / 185,554件 ファンタジー 412 位 / 42,671件
文字数 455,906 最終更新日 2024.05.25 登録日 2024.03.21
恋愛 完結 短編 R15
伯爵令嬢のエリツィアナは領地で暮らしていた。 「結婚が出来る15歳になったら迎えに来る」 そこで出会った1人の少年の言葉を信じてみようとルマンジュ侯爵子息のオーウェンとの婚約話を先延ばしにしたが少年は来なかった。 領地から王都に住まうに屋敷は長兄が家族と共に住んでおり部屋がない事から父の弟(叔父)の家に厄介になる事になったが、慈善活動に力を入れている叔父の家では貧しい家の子供たちに文字の読み書きを教えていた。エリツィアナも叔父を手伝い子供たちに文字を教え、本を読みきかせながら、嫁ぎ先となる侯爵家に通う日々が始まった。 しかし、何時になっても正式な婚約が成されないばかりか、突然オーウェンから婚約破棄と慰謝料の請求が突きつけられた。 婚約もしていない状態なのに何故?マルレイ伯爵家一同は首を傾げた。 ♡注意事項~この話を読む前に~♡ ※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。 ※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。 ※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。 ※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。 ※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります) ※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。 ※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
24h.ポイント 511pt
小説 2,494 位 / 185,554件 恋愛 1,244 位 / 56,305件
文字数 101,764 最終更新日 2022.10.18 登録日 2022.10.15
1,174 12345