「養女」の検索結果
全体で269件見つかりました。
何時だって誰かの一番にはなれないルビーはしがない子爵令嬢。
家で両親が可愛がるのは妹のアジメスト。稀有な癒しの力を持つアジメストを両親は可愛がるが自覚は無い様で「姉妹を差別したことや差をつけた事はない」と言い張る。
しかし学問所に行きたいと言ったルビーは行かせてもらえなかったが、アジメストが行きたいと言えば両親は借金をして遠い学問所に寮生としてアジメストを通わせる。
婚約者だって遠い町まで行ってアジメストには伯爵子息との婚約を結んだが、ルビーには「平民なら数が多いから石でも投げて当たった人と結婚すればいい」という始末。
何かあれば「お姉ちゃんなんだから我慢しなさい」と言われ続けてきたルビーは決めた。
「私、王都に出て働く。家族を捨てるわ」
王都に行くために資金をコツコツと貯めるルビー。
ある日、領主であるコハマ侯爵がやってきた。
コハマ侯爵家の養女となって、ルワード公爵家のエクセに娘の代わりに嫁いでほしいというのだ。
断るも何もない。ルビーの両親は「小姑になるルビーがいたらアジメストが結婚をしても障害になる」と快諾してしまった。
王都に向かい、コハマ侯爵家の養女となったルビー。
ルワード家のエクセに嫁いだのだが、初夜に禁句が飛び出した。
「僕には愛する人がいる。君を愛する事はないが書面上の妻であることは認める。邪魔にならない範囲で息を潜めて自由にしてくれていい」
公爵夫人になりたかったわけじゃない。
ただ夫なら妻を1番に考えてくれるんじゃないかと思っただけ。
ルビーは邪魔にならない範囲で自由に過ごす事にした。
10月4日から3日間、続編投稿します
伴ってカテゴリーがファンタジー、短編が長編に変更になります。
★↑例の如く恐ろしく省略してますがコメディのようなものです。
★コメントの返信は遅いです。
★タグが勝手すぎる!と思う方。ごめんなさい。検索してもヒットしないよう工夫してます。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。【妄想史であり世界史ではない】事をご理解ください。登場人物、場所全て架空です。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義なのでリアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません
文字数 167,887
最終更新日 2024.10.06
登録日 2024.09.28
平民の商家に生まれたアリーナは不細工である。愛嬌はあるけれど、美人ではない。母と妹は絶世の、と修飾語が付くくらい美人なのに。母親に見下され、妹には励まされ、日々働いていたアリーナに、運命の転機が訪れる。
美人の妹が断った侯爵夫人が息子の為に行う花嫁探しの試験を、不細工な姉が受ける事に!叔父の伯爵の元へ養女に行き、従姉に馬鹿にされつつも、花嫁募集のファルネス侯爵家へ……勿論そこには、美人な恋敵達がうようよ。不細工なのに、何故か侯爵夫人に気に入られてしまい…?もう花嫁じゃなくて、使用人でよくない?とポジティブに生きる残念ヒロインが幸せになるまで。
※40話で完結です(終了まで毎日更新)
文字数 83,052
最終更新日 2024.12.12
登録日 2024.11.02
【第9回ホラー・ミステリー小説大賞奨励賞】
慶長19年(1614年)、方広寺鍾銘事件が起こり、豊臣家は刻一刻と、大坂の陣――亡(ほろ)びの道を歩んでいた。
豊臣完子(とよとみさだこ)は豊臣秀勝(秀吉の姉・ともの子。豊臣秀次の弟)と江(ごう)(秀頼の母・茶々の妹)の子であり、茶々の養女である。
完子(さだこ)は、夫の・九条忠栄(くじょうただひで)と共に、豊臣家を守ろうとしていたが、その折り、秀頼が乱行に興じていることを知る。
秀頼の乱行を止めるため、完子と忠栄はその乱行に興じる理由を探る。探っていくうちに、十年前の慶長4年(1604年)に、完子の九条家の嫁入りの前夜に起こった、完子の乳母の怪死事件に遠因があることに気づく。
乳母は、完子の嫁入りの宴に出席したあと、大坂城内の一室で怪死しており、その死体を発見したのが秀頼であった。
秀頼は乳母のことを好いており、十年後の慶長14年(1614年)、その怪死の謎を解く。解いた結果、秀頼は豊臣家の「秘密」――秀頼自身の出生の「秘密」に気づく。その「秘密」は秀頼を狂わせ、秀頼を乱行へと誘(いざな)っていく。
方広寺鍾銘事件の原因となった鍾銘も、狂った秀頼によって「いじられた」ものであり、こうして豊臣家は滅亡への道を突き進み、忠栄や完子の努力も虚しく、大坂の陣へと突入してしまう……。
【表紙画像】不明Unknown author, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で
文字数 108,625
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.02.17
領地視察の帰り、馬車の事故に遭ったベイカー男爵家当主オスティンは、山間の村で八歳の少女マヨイに助けられる。
神隠しから戻って以来、村人に避けられながら一人で暮らす彼女は、読み書きも計算もでき、なぜか貴族の礼儀作法まで身につけた妙に肝の据わった子どもだった。
そんなマヨイを気にかけるオスティンは、自分の養女にならないかと持ちかける。
ところが破格の申し出にもかかわらず、マヨイはなかなか首を縦に振らない。
彼女にはオスティンの知らない秘密があった。
そして彼に、どうしても確かめたいことも。
※途中で視点が切り替わります
文字数 23,897
最終更新日 2026.10.10
登録日 2026.10.10
魔女ドラヴェナにかけられた呪いにより、私は毎回、二十歳の誕生日を迎える一秒前に命を落としていた。
解呪の条件は「真実の愛」を見つけること──。
けれど、幼馴染みも婚約者も、いつも誰かに奪われてしまう。
十回目の転生を迎えた今生の私の名は、エリスティア・オッペンハイム。
公爵令嬢の養女として三人の義兄に可愛がられている。
十回目の人生でも、婚約者である王太子のアルディオン・ルーエンベルクは聖女セラフィナに夢中らしい。
もう愛を探すことをやめた。
三人の義兄に溺愛されながら、王太子との婚約を破棄して王都を離れ、のんびり暮らすつもりだ。
ところが、うまく逃げたはずなのに、王太子が追いかけてくる。
「婚約破棄していない」とまで言い放たれ、私は戸惑うばかりで——。
感情を表に出さない私と、一方的に執着してくる王太子。
十回目の転生で、ようやく私の運命は動き出す。
完結済み、全50話です。
※小説家になろうからの転載作品になります。
そちらでのタイトルは「魔女の呪いで転生十回目! エリスティア・オッペンハイムは今度こそ婚約破棄して悠々自適に暮らしたい」です。
文字数 152,301
最終更新日 2026.09.22
登録日 2026.08.08
聖女の刻印が身体に表れたことで公爵家に引き取られた孤児のユリア。
王国では刻印を持った人物は、高位貴族の養女となる慣習があり、ユリアは一夜にして公爵令嬢に。
公爵家の跡継ぎである、10歳のヨハネとの折り合いは良くないものの、公爵令嬢として相応しくなろうと日々を過ごす。
そしていよいよ、聖女としての能力が判明する時がくる。
その能力は、『浄化』。
魔物が跋扈した遙か昔には素晴らしい能力と言われていたが、平和な現代ではまったく役に立たない能力。
明らかに公爵家での扱いが変わる中、ヨハネが家を飛び出したということを知る。
他の使用人ともどもヨハネを探しに外へ出たユリアだったが、空へ生まれた赤い裂け目に遭遇。
ヨハネを助けられたものの、代わりに自分が赤い裂け目に飲み込まれる。
気がつくと、そこは15年後の世界。
魔物が跋扈しており、さらにユリアは自分が赤い裂け目に飲み込まれて死んだ悲劇の聖女と言われていることを知る。
その世界で、魔物に襲われたユリアを助けたのは、25歳になったヨハネで――。
文字数 98,075
最終更新日 2024.07.24
登録日 2024.06.30
子供のころからの話しますね。私は親から無償の愛というものを貰ったことがありません。なんであんたなんて子が生まれてきたの、私は男の子が欲しかったのにって言われて育ちました。頭をグーで、たたかれて頭はでこぼこです。私を養女に欲しいって言うのに飛び付いたのは3歳のころです。でもお母さんが追い出しました。養女に欲しいって言ってきた老夫婦を!子供の頃の私は弱くて、泣き虫で、いつも自殺したかった子です。でも学校ではころっと性格が明るくて、学校は友達と楽しく過ごせる子でした。大おばあさん子でいつも一緒にねてました。いつも朝になると立ち直る性格も持っていました。姉妹達はお母さんと仲おが良く私を蔑視してまた。喧嘩はしょっちゅうでそのたび母はアンタが悪いんでしょうと必ず言われました。頭悪いから近くの高校しか行けないなって思っている時、お姉さんにあんた私の高校来るんじゃないよ!恥ずかしいからと言われ、かチーンと来た私は3番目の友達が働きながら高校一緒に行かないって言われて。でも先生が猛反対で真面目な私はあんな高校やめなさいって毎日毎日家に来ては、説得されたんですが、どうしてもこんな家を出たい一心で定時制高校に入り、入ってビックリ不良の高校で!お母さんは一言も私を引き取めなかったです。姉妹達も全員!朝5時から仕事で昼間から学校行ってました。でも高校3年くらいの時、不良学生に、ちょっとくらい綺麗だからっていい気になってるんじゃないよと言われ、一緒に行ってる友達が不良グループに仲間に入り裏切られ生まれて初めて裏切りを受けて余りのショックに後1年っていう時期に高校をやめました。その後は私は仕事があったからここに残りたかったんですがお母さんの命令で家に帰らなければならなくなって、その後は、お母さんに和裁教室に入らされ、私は免許を取るために必死で1年間通ってたある日お金がないから働いてと言われショックを受けながら働きました。まだあります。そろばん1級目指してたのに、お姉さんがやめるからやめなさいと言われ4級の段階であきらめました。まだ有ります。運動会お母さん絶対に来てねって言ったにもかかわらず焼きそば友達に頼んでさっさと帰って行きました。あとは英語の塾に行きたいって言ったらあんたにかけるお金がないと言われました。貯金があったにもかかわらずです。
文字数 14,151
最終更新日 2023.01.25
登録日 2023.01.15
ランディリック(ランディ)は、旅先で幼い少女リリアンナ(リリー)と出会う。
可憐で物おじしない愛らしい少女リリーを好ましく思ったランディだったのだが、数年後に再会したリリーは、両親を失いすっかり変わり果ててしまっていた。
リリーを養女として迎え入れたランディだったのだが、自分の手元でどんどん美しい女性へと成長していく彼女に劣情を抱くようになって――。
◾️ランディリック・グラハム ・ライオール(34)
イスグラン帝国/マーロケリー国境を守るニンルシーラ領の辺境伯/侯爵
◾️リリアンナ・オブ ・ウールウォード(18)
イスグラン帝国/首都エスパハレ出身の伯爵令嬢
※元々他サイトの【溺愛を超えた執着愛】という短編コンテスト用に書き始めた作品ですが、締め切りに間に合わなかったため、長編としてじっくり書くことにしたものです。上記のテーマ【溺愛を超えた執着愛】に【食】を加えて書き下ろし中。
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○表紙絵は市瀬雪ちゃんに依頼しました♥(作品シェア以外での無断転載など固くお断りします)
○公開後に加筆修正する場合がございます。
○素人が趣味で書いている無料小説です。ヒーローとヒロイン、サブキャラたちにはそれなりに思い入れがあります。どうか優しい気持ちで見守ってやって下さい。
○他サイトで先行配信中。
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文字数 346,502
最終更新日 2026.11.04
登録日 2025.10.01
魔導公爵と名高いサンチェス公爵の養女ヒルデガルダ=サンチェスは、相思相愛と名高い婚約者がいたにも関わらず、王命により無理矢理引き裂かれた第二王子ノアンの婚約者となった。
元魔族の女王で退屈な長い生に飽きていたところをサンチェス公爵の誘いで人間に転生し、養女となったヒルデダルダの楽しみは恋愛小説を読むこと。恋愛小説から飛び出したような二人を見るのが好きで、王命により結ばれた婚約を快く思っていない。
ノアンを揶揄いつつ、元婚約者を虐めていれば何れ婚約が無くなると考えたヒルデダルダはその時が来るのを待っている。
※ムーンライトノベルズ様にも公開中。
文字数 108,122
最終更新日 2024.11.27
登録日 2024.11.22
子爵家養女のリエルは、劣悪な家庭と悪評から逃れるため、家を出て王城住み込みの侍女になった。
「新しい環境で自立して幸せになってみせる!」
そう意気込んでいたら、なぜか魔塔の主である第二王子ハルティシオンに「初恋の天使様だ」と誤認されたようで、過剰な庇護と崇拝を受けることになり……⁉︎
秘密の多い魔塔主殿下×わけあり新米侍女のお仕事から始まる溺愛&救国シンデレラストーリー!
※他のサイトにも投稿しています
文字数 105,570
最終更新日 2026.03.06
登録日 2026.02.28
私ーーアレンシアは、シルバリー子爵家の養女として迎えられた。
義父母も義弟も、本当の家族として温かく接してくれる。
だからこそ、この幸せな日々がずっと続くと信じていた。
・・・けれど、その幸せはある日突然、崩れ去る。
大好きな家族の為に、私が選んだ道は――男装をして騎士になることだった。
そんなアレンシアは、苦難にぶち当たりながらも家族の為と信じ、一生懸命に目標へ向かい、一直線に突き進む。
ーーお金を稼ぐために。
そして晴れて騎士になれた彼女は、入隊式の日に決意を新たにした。
(絶対に女とバレてはならない)
・・・だが、そんな彼女は知らない。
まさかその日に、男装している自分が一目惚れをされていた事に・・・。
その人物は、何にも興味を示さず退屈な日々を送り、全てが灰色に見えてしまう、生きる意味を見失っていた第二王子、ローレンスだった。
そんな恋を知らない王子は、当然アプローチの仕方も知らない。
アレンシアと親しくなりたい王子は、初恋を拗らせた結果、彼女を影からそっと観察する事にしたのだった。
だがそんな二人が出会い、数々の試練を乗り越えるうちに少しずつ心を通わせていく。
しかしアレンシアには、彼女自身ですら知らない秘密が眠っていた。
その秘密が明かされた時、二人の運命は大きく動き出す――。
これは、男装騎士となり、家族のために頑張る少女が、出会いや友情により、誰かのためじゃなく、自分自身が望むものを見つけていく、恋と友情の長編ファンタジー。
※ハインデルト王国編完結しました。
※改稿中です。
話によって文章や描写、設定などが変更される場合があります。
物語の大筋は変わりませんが、より読みやすく、作品を楽しんでいただけるように調整していますので、ご了承ください。
文字数 450,132
最終更新日 2026.08.01
登録日 2026.03.01
とある夜会で、とある令嬢が婚約破棄された。
神託により、平民の少女を召し上げたのは神殿。
金にものを言わせ養女としたのは筆頭公爵家。
王太子の婚約者としたのは王家。
下賤の血と蔑んだのは貴族たち。
婚約者を奪ったのは隣国の王女。
いっそ死ねと恫喝したのは婚約者である王太子。
感謝しろと踏み躙ったのは王族たち。
悪役令嬢と歌ったのは吟遊詩人。
真実の愛の邪魔者だと嘲笑ったのは国民たち。
さて、物語の結末は?
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!!ATTENTION!!
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*ゆるっとふわっと滅亡のお知らせ
*途中まで胸糞。最後(ザマァ)までご覧いただくと幸いです
*ロードムービー風BL難航しています
文字数 20,516
最終更新日 2025.12.05
登録日 2025.09.26
母が亡くなってすぐに伯爵家へと来た愛人とその娘。
そこからは家族ごっこの毎日。
私が継ぐはずだった伯爵家。
花畑の住人の義妹が私の婚約者と仲良くなってしまったし、もういいよね?
これからは母方の方で養女となり、魔法使いとなるよう頑張っていきますわ。
2025年に改編しました。
いつも通り、ふんわり設定です。
ブックマークに入れて頂けると私のテンションが成層圏を超えて月まで行ける気がします。m(._.)m
Copyright©︎2020-まるねこ
文字数 176,042
最終更新日 2025.06.01
登録日 2021.01.10
「お前との婚約を破棄する」
クラウディアはイケメンの男から婚約破棄されてしまった……
クラウディアはその瞬間ハッとして目を覚ました。
ええええ! 何なのこの夢は? 正夢?
でも、クラウディアは属国のしがない男爵令嬢なのよ。婚約破棄ってそれ以前にあんな凛々しいイケメンが婚約者なわけないじゃない! それ以前に、クラウディアは継母とその妹によって男爵家の中では虐められていて、メイドのような雑用をさせられていたのだ。こんな婚約者がいるわけない。 しかし、そのクラウディアの前に宗主国の帝国から貴族の子弟が通う学園に通うようにと指示が来てクラウディアの運命は大きく変わっていくのだ。果たして白馬の皇子様との断罪を阻止できるのか?
ぜひともお楽しみ下さい。
文字数 296,718
最終更新日 2025.05.18
登録日 2024.10.05
「断罪される未来を変えるために努力したのに――どうして王太子殿下の溺愛だけが、日に日に重くなっていくの!?」
あらすじ
五歳の公爵令嬢レティシアは、自分が乙女ゲームの悪役令嬢に転生したことに気づく。
待っているのは、聖女を虐めた末に卒業パーティーで断罪され、王太子との婚約を破棄される最悪の未来。
「そんな人生、絶対に嫌!」
未来を変えるため、レティシアは王太子アルベルトとの婚約を断ろうとする。ところが、なぜかアルベルトに気に入られ、逆に幼い頃から囲い込まれてしまった。
仕方なく、虐めなど絶対にしない凛とした公爵令嬢を目指して、勉強に魔法、淑女教育と努力を重ねるレティシア。
しかし、魔法を頑張りすぎれば一週間ベッドから出してもらえず、ダンスで足を痛めれば王宮筆頭医を連れて毎日お見舞いに来る始末。
「殿下、過保護すぎませんか?」
「君が大切だから仕方ない」
そんな幼少期を経て、ついに物語の舞台である王立学園へ入学する。
そこで出会ったのは、平民から男爵家の養女となった聖女マリア。
マリアは何かにつけて「レティシアに虐められた」と訴えるが、アルベルトが常にレティシアのそばにいるため、ことごとく冤罪だと証明されていく。
やがてマリアがレティシアを本格的に陥れようとしていることを知ったアルベルトは、真相を暴くため、あえて聖女に気があるように振る舞い始める。
しかし、それを知らないレティシアは――。
「やっぱり、物語の強制力には逆らえないんだ……」
アルベルトが聖女を選ぶ未来を受け入れ、ひとりで卒業パーティーへ向かう。
待っているのは、悪役令嬢への断罪。
そう思っていた。
ところが――。
「マリア・フォン・ローゼン男爵令嬢。君を、虚偽の告発と証拠捏造、そしてレティシアへの冤罪で断罪する」
断罪されたのは、レティシアではなかった。
そしてその直後。
王太子アルベルトは、皆の前でレティシアに跪く。
「レティシア・フォン・ヴァレンシュタイン。僕と結婚してください」
これは、断罪されるはずだった悪役令嬢が、自ら未来を切り開き、誰よりも愛される王太子妃になるまでの物語。
文字数 9,290
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.09.18
孤児のリリーは公爵家に引き取られる日、前世の記憶を思い出した。
「私を引き取ったのは、愛娘ロザリットを亡くした可哀想な悪役公爵パパ。このままだとパパと私、二人そろって闇墜ちしちゃう!」
パパはリリーに「ロザリットとして生きるように」「ロザリットらしく振る舞うように」と要求してくる。
破滅はやだ! 死にたくない!
悪役令嬢ロザリットは、悲劇回避のためにがんばります!
別サイトにも投稿しています(https://ncode.syosetu.com/n0209ip/)
文字数 13,470
最終更新日 2025.10.16
登録日 2024.01.11
旧題:婚約破棄される未来を変える為に海に飛び込んでみようと思います〜大逆転は一週間で!?溺愛はすぐ側に〜
マデリーンはこの国の第一王子であるパトリックの婚約者だった。
血の滲むような努力も、我慢も全ては幼い頃に交わした約束を守る為だった。
しかしシーア侯爵家の養女であるローズマリーが現れたことで状況は変わっていく。
花のように愛らしいローズマリーは婚約者であるパトリックの心も簡単に奪い取っていった。
「パトリック殿下は、何故あの令嬢に夢中なのかしらッ!それにあの態度、本当に許せないわッ」
学園の卒業パーティーを一週間と迫ったある日のことだった。
パトリックは婚約者の自分ではなく、ローズマリーとパーティーに参加するようだ。それにドレスも贈られる事もなかった……。
マデリーンが不思議な日記を見つけたのは、その日の夜だった。
ーータスケテ、オネガイ
日記からそんな声が聞こえた気がした。
どうしても気になったマデリーンは、震える手で日記を開いたのだった。
文字数 134,409
最終更新日 2024.11.22
登録日 2022.05.24
侯爵家の養女である妹 と
侯爵家の跡継ぎの兄 の話
短いのでサクッと読んでいただけると思います。
読みやすいように、5話に分けました。
毎日2回、予約投稿します。
2025.12.24
誤字修正いたしました。
ご指摘いただき、ありがとうございました。
文字数 7,872
最終更新日 2023.11.23
登録日 2023.11.21
※さげわたし→下げ渡しの意味です。
サラトガ領主セドリックはランドル王国の英雄。
今回の戦でも国境を守ったセドリックに、ランドル国王は自身の養女であるアメリア王女を褒賞として贈る。
だがアメリアには悪い噂がつきまとっていた。
実は養女とは名ばかりで、国王の秘密の恋人なのではないかと。
そしてアメリアに飽きた王が、セドリックに下げ渡したのではないかと。
文字数 191,235
最終更新日 2024.02.17
登録日 2022.06.06
聖騎士イズヴァルトの伝説の外伝その②です。本当のタイトルは『飛翔する食人姫と咆哮する復讐の獄炎』ですが、作品タイトルだけわかりやすいのに変えました。本シリーズの主人公の宿敵・魔法少女のヘラを主軸にしたお話です。
本編
https://www.alphapolis.co.jp/novel/872528745/934913837
と
外伝その1
https://www.alphapolis.co.jp/novel/872528745/779914728
を先にお読みください。
あらすじ:食人鬼族の集落の長の孫娘として生まれたヘラ=ウキトゥスは、とある教団を束ねる大魔道士により秘めていたおそるべき魔法の才を見出され、養女となり、血と食人を欲さぬ、穏やかな人格となるように育てられた。
何一つ不自由無く成長したが、生涯で最初の子を授かり、死産となったことで狂気に駆られていく。そして自分の魂の中に眠っていた秘密を知り、血なまぐさい殺戮を続ける炎の魔女となるが、果たしてその結末は如何に?
※他サイトと重複投稿です。
https://syosetu.org/novel/380923/
文字数 261,710
最終更新日 2026.09.06
登録日 2025.10.21