「卵」の検索結果
全体で809件見つかりました。
1970年代~スマホもなくネットもなくSNSもなく携帯電話さえない時代
今の令和の世から顧みれば何と不便な時代を生きていたのかと同情する程の日々を想像してしまう
自宅やアパートを出ればもう互いにどうにも連絡しようがないのだ
何処で誰と何時あって何をする、それを予め決めておかないといけない
急遽変更するなんて事になったらもう大変で一大事
もう少し時代を進めるとポケベルとかいう相互通信のエジソンの卵みたいな革命アイテムが登場するんだけどそれはまだまだ先の話。
ただ思うにはそれぞれ彼女らは思いのほか自分らしく生きれてたんじゃないか
今よりコミュニケーションを取るのは時間も労力も要る時代、流されて生きたくなければ接触を図らなければそれで良かった。
一日中スマホで繋がりネットでみんなと時を共有して生きてる私達に比べたら個人としての自由度は計り知れない。
互いに何を思い何をしているか分からないひやひや感やぞわぞわ感もそこにはあって恐らく互いを知るのもゆっくりで時間をかけて舐めあう様にして連帯感を築いていったはず
それは若者が最も自分らしく生きれた時代と言っても良く、言葉を換えれば飾る事のない自分を素直に受け入れてくれたそんな仲間も多くいたはず
この小説はそんな時代に
毎日友の為に泣き、友と共に笑えていた、輝く眩いばかりの蒼い時を、全学連も赤軍派も安保闘争もウーマンリブも歴史の一ページとしてしか知らない、どころかポケベルの時代さえ知らない人間が今一度、振り返ってみるそんな物語です
✽✽✽
へたれな性格ゆえに自分を守る事だけに必死になり周りが見えず他人を貶めて気が付けばいじめの女王と揶揄されるようになっていた沙原璃子。
そんな自分を変えようと入った大学でも悪名は知れ渡っていて自らの居場所を求める様に学生運動へとのめりこむ。
毎日毎朝、ヘルメットにタオルマスク姿で拡声器を持ち阿鼻雑言を叫び、大学側の大人達と格闘する砂原莉子はいつしかサリコと呼ばれ忌み嫌われる大学の最強最悪の象徴の様な存在になっていた。
そんなある日、部活になじめず毎日バレーボールの球拾い、部長のお局様には睨まれ毎日追い出しの地獄の虐め。気が付けば富士山を遠くに望む校舎の屋上に立っていた、樫脇有希を助けたことから
砂原莉子の澱んでダークグレーだった周りの景色は次第に思いもしなかった鮮やかな色を帯びていく。
文字数 73,896
最終更新日 2025.07.20
登録日 2025.04.27
しがないサラリーマンの大神丹次郎(おおじん・たんじろう)は、授かり婚で結婚した妻と愛娘と3人で暮らしていた。
しかし家族のために必死に働いていたある日、丹次郎は妻の浮気と、愛娘が実子ではなく托卵であったことを知ってしまう。
娘にはキモいと言われ、家の名義が妻の物に書き換えられていた挙句に、必死に稼いだ預金はFXと仮想通貨で溶かされている始末。
人生に絶望した丹次郎はさらに悲惨なことに、おやじ狩りにあって命を落とすが、なんと異世界転生することになった。
最強チートで異世界転生した丹次郎は、そこでエルフの神官嫁と運命の出会いを果たす――。
最後にどんでん返し(オチ)が用意してありますので、最後まで読んでいただけると嬉しいです!
文字数 10,156
最終更新日 2021.12.08
登録日 2021.12.04
善吉は、幼い頃より超一流のスター忍びになることを夢見る甲賀忍者の卵。里の忍術教室で長年にわたり修業を積むも、痩せっぽちで気弱な彼は、留年?をくりかえす落ちこぼれであった。師匠からは叱責され、家族からは疎まれ、女子からはバカにされる惨めな日々……。
今回もまた忍びデビューのチャンスを後輩に奪われた善吉は、さすがに心が折れかける。
「世界は広い! 里で忍びになれぬなら他国で仕官すればよい。それも一国一城の大大名に仕えるんじゃ!」
善吉の幼馴染で、タイプは正反対ながら、やはり落ちこぼれであるデブで無神経な太郎太が吠える。
それは恋あり友情あり、そして天下を揺るがす暗殺作戦ありという、想像を超えたいきあたりばったりの冒険のはじまりだった───。
本作は戦国時代が舞台ですが、歴史的背景はきわめて希薄です。〈甲賀の里〉以外の国や人物などはすべて架空のものです。半ファンタジーの青春コメディー忍者アクションとしてお楽しみください。
文字数 58,754
最終更新日 2020.08.09
登録日 2020.08.02
プーチンが戦争を起こすには、彼を正統な政治的権力者であり上司であると認め、
命令を実行する無数の人々の協力が必要だったのである。
要は彼の権力は、軍や警察や官僚やロシア民衆といった協力者たちに依存している。
いくら偉そうにしていても、協力者がいなければプーチンと言えども
「上半身裸で馬に乗る、ただのマッチョなおっさん」にすぎないのだ。
考えてみれば当たり前にも思えるが、このコロンブスの卵に気づいて理論化したのが、ジーン・シャープである。
彼は「人々の協力」という「権力の源泉」を崩壊させさえすれば、
抑圧者が持つ権力そのものが自然に崩壊してしまうメカニズムを見抜いた。
そしてそのメカニズムを起動させるには、暴力よりも非暴力的手法の方が、はるかに強力で犠牲も少ないと悟ったのである。
シャープはこの気づきと、非暴力抵抗の歴史的実例(巷の思い込みに反して、実はたくさんの成功例がある)を挙げながら、
それが独裁者であれ、占領者であれ、権力を無力化するための198の非暴力的方法を列挙している。
それは抑圧者に対する政治的・経済的・社会的協力を、
官僚も軍も警察も組合も民間団体も民衆も
公然と拒否し、非協力を貫くための具体的方法である。
シャープはこうした手法を、時には国を挙げて一斉に、時には分野を限って選択的・集中的に行うことを提唱する。
そうすることで、占領者による統治をあらゆる局面でボイコットし、困難にさせるのである。
そして占領を継続しようとしても、人的・経済的・政治的コストばかりがかかって果実が少ないという状況を出現させ、
最終的には撤退に追い込むわけである。
暴力を使うことは、権力者が優位性を保つ土俵にわざわざ自分から乗って、
自らを不利にする行為だからである。
暴力を使うことで、非暴力闘争の力を減じることはあっても、増大させることはありえないからである。
https://ka2.link/situke/betusekai-2/#1
1、国会、国連で人類共通の闘争戦略にしていく。
2、防衛費を支援、福祉、介護、医療、生きやすくするあらゆる面に回す。
非暴力抵抗を実行できる意識戦略。
・行動を起こせる目標
↓↓嫌がる自分、苦しがる自分を本気で憎む。
・苦しいをやり過ごせる目標
↓↓生死の境という魅惑の別世界。に到達する。
・うんざりをやり過ごせる目標
↓↓戦略、やり方をひねり出す。
https://ka2.link/situke/betusekai-2/#b.
文字数 2,886
最終更新日 2023.03.07
登録日 2023.03.07
いきなり異世界転移させられた小田桐蒼真(おだぎりそうま)と永瀬弘祈(ながせひろき)。
所属する市民オーケストラの指揮者である蒼真とコンサートマスターの弘祈は正反対の性格で、音楽に対する意見が合うこともほとんどない。当然、練習日には毎回のように互いの主張が対立していた。
しかし、転移先にいたオリジンの巫女ティアナはそんな二人に『オリジンの卵』と呼ばれるものを託そうとする。
『オリジンの卵』は弘祈を親と認め、また蒼真を自分と弘祈を守るための騎士として選んだのだ。
地球に帰るためには『帰還の魔法陣』のある神殿に行かなければならないが、『オリジンの卵』を届ける先も同じ場所だった。
仕方なしに『オリジンの卵』を預かった蒼真と弘祈はティアナから『指揮棒が剣になる』能力などを授かり、『帰還の魔法陣』を目指す。
たまにぶつかり合い、時には協力して『オリジンの卵』を守りながら異世界を行く二人にいつか友情は生まれるのか?
そして無事に地球に帰ることはできるのか――。
指揮者とヴァイオリン奏者の二人が織りなす、異世界ファンタジー。
※この作品は他の小説投稿サイトにも掲載しています。
文字数 62,420
最終更新日 2024.11.29
登録日 2024.11.03
「私は何もやっていません、無実です」「僕はただの牢番なので、そんなことを言われても知りません」侯爵令嬢を貶めようとした罪で死刑になるらしい男爵令嬢アンナ。事情を聞いた牢番のシュテファンはアンナに同情し、女神から与えられたチートな祝福である「他者を過去へ逆行させる力」を使って、牢の中から一歩も出ることなく彼女の危機を救おうとする。タイムリミットは夜明けまで。使いこなせれば最強だが、彼は誰かを救ったためしがない『無能チート』状態。上手く行った試しのない不確かな力を濫用した結果、何故だか牢屋の中はメイドや令息令嬢に芸術家の卵や料理人に学者の娘まで入れ替わり続ける。不幸な未来を打破すべく、状況を打開可能な侯爵令嬢への「取り次ぎ」を行おうとする。果たしてシュテファンはアンナを救うことが出来るのか?※時間を操る試行錯誤のタイムリープでヒロインを助けるラブストーリーものです。■『小説家になろう』『カクヨム』様に掲載しています。
文字数 46,058
最終更新日 2024.03.09
登録日 2024.03.04
醜い容姿故に、憎まれ、馬鹿にされ、蔑まれ、誰からも相手にされない、世界そのものに拒絶されてもがき生きてきた男達。
生まれも育ちもばらばらの彼らは、不慮の事故で生まれ育った世界から消え、天帝により新たなる世界に美しい神王として『転生』した。
愛され、憧れ、誰からも敬愛される美神王となった彼らの役目は、それぞれの国の男たちと交合し、神と民の融合の証・国の永遠の繁栄の象徴である和合の木に神卵と呼ばれる実をつけること。
五色の色の国、五国に出現した、直樹・明・アルバート・トト・ニュトの王としての魂の和合は果たされるのだろうか。
最後に『転生』した直樹を中心に、物語は展開します。こちらは直樹バージョンに組み替えました。
『なろう』ではマナバージョンです。
えちえちには※マークをつけます。ご注意の上ご高覧を。完結まで、毎日更新予定です。この作品は三人称(通称神様視点)の心情描写となります。様々な人物視点で描かれていきますので、ご注意下さい。
※誤字脱字報告、ご感想ありがとうございます。励みになりますです!
文字数 134,554
最終更新日 2020.09.26
登録日 2020.08.01
華澄(かすみ)と匠海(たくみ)は二卵性の双子。
仕事が忙しいと言って外に愛人を作り、自宅に帰らないネグレクト親に会わなくなり、高校一年の今年、五年目になる。
華澄と匠海はお互い協力して生活し、中一で二人で始めたギターを愛でるのが大好きだった。
高校入学直前、双子はいつもの楽器店である二人の青年に出逢う。
背の高い厳つい方は鉄郎(てつろう)と言い、女顔の優しい方は遥(はるか)と言った。
二人は幼馴染らしい。
フレンドリーな幼馴染組の二人は双子たちの先輩にあたるらしく、意気投合する。
色々な問題を背負った人物たちが『真実の愛を知る』、そんなジェンダーレスな物語です。
文字数 63,604
最終更新日 2022.02.01
登録日 2021.08.28
プーチンが戦争を起こすには、彼を正統な政治的権力者であり上司であると認め、
命令を実行する無数の人々の協力が必要だったのである。
要は彼の権力は、軍や警察や官僚やロシア民衆といった協力者たちに依存している。
いくら偉そうにしていても、協力者がいなければプーチンと言えども
「上半身裸で馬に乗る、ただのマッチョなおっさん」にすぎないのだ。
考えてみれば当たり前にも思えるが、このコロンブスの卵に気づいて理論化したのが、ジーン・シャープである。
彼は「人々の協力」という「権力の源泉」を崩壊させさえすれば、
抑圧者が持つ権力そのものが自然に崩壊してしまうメカニズムを見抜いた。
そしてそのメカニズムを起動させるには、暴力よりも非暴力的手法の方が、はるかに強力で犠牲も少ないと悟ったのである。
シャープはこの気づきと、非暴力抵抗の歴史的実例(巷の思い込みに反して、実はたくさんの成功例がある)を挙げながら、
それが独裁者であれ、占領者であれ、権力を無力化するための198の非暴力的方法を列挙している。
それは抑圧者に対する政治的・経済的・社会的協力を、
官僚も軍も警察も組合も民間団体も民衆も
公然と拒否し、非協力を貫くための具体的方法である。
シャープはこうした手法を、時には国を挙げて一斉に、時には分野を限って選択的・集中的に行うことを提唱する。
そうすることで、占領者による統治をあらゆる局面でボイコットし、困難にさせるのである。
そして占領を継続しようとしても、人的・経済的・政治的コストばかりがかかって果実が少ないという状況を出現させ、
最終的には撤退に追い込むわけである。
暴力を使うことは、権力者が優位性を保つ土俵にわざわざ自分から乗って、
自らを不利にする行為だからである。
暴力を使うことで、非暴力闘争の力を減じることはあっても、増大させることはありえないからである。
https://ka2.link/situke/betusekai-2/#1
1、国会、国連で人類共通の闘争戦略にしていく。
2、防衛費を支援、福祉、介護、医療、生きやすくするあらゆる面に回す。
非暴力抵抗を実行できる意識戦略。
・行動を起こせる目標
↓↓嫌がる自分、苦しがる自分を本気で怒る。
・苦しいをやり過ごせる目標
↓↓生死の境という魅惑の別世界。に到達する。
・うんざりをやり過ごせる目標
↓↓戦略、やり方をひねり出す。
または、それぞれの状況で全部使う。
目標にする。
意識をそっちの方向に向けておく。
https://ka2.link/situke/betusekai-2/#b.
文字数 3,056
最終更新日 2023.03.14
登録日 2023.03.14
タイトル通りのエロ小説です。
ほかのエロ小説は「タイトル通りのエロ小説シリーズ」まで
文字数 3,791
最終更新日 2020.09.19
登録日 2020.09.19
領主の娘と学者の卵、身分差を越えて愛し合っていたカタリナとヨセフ。
しかしカタリナが恐ろしい病にかかり、怪物へと変わっていく。
生家を追われ、人々に追い立てられ、森の中に逃げ込むカタリナは、そこで傲岸不遜な俺様魔法使いと出会い……
文字数 15,775
最終更新日 2021.06.11
登録日 2021.06.11
「僕が魔女だって?それも精液を交換する事で魔力が高められるって?」
フリーターの内泉アキトは、黒猫クロと暮らす中、淫らな夢と高熱に悩まされていた。だが亡祖母・マリーの仕事場で魔法陣が発動し、突然クロと共に異世界へ転移してしまう。
実は猫のクロはこの世界の獣人クロードだった。マリーの使い魔として、アキトの魔女の血を守り、魔力の相性を深める愛撫で熱を癒してきたのだ。そしてアキトを追って目の前に現れた同級生の江戸川は、この世界の皇太子エドガーだった。なんとこの世界には男だけしか存在しないらしい。
運命のいたずらか3人は伝説の勇者達の末裔であった。次第に魔女の淫蕩さに翻弄されながらもアキトは自分の生きる道を探しだしていく。
クロードの執着とエドガーの熱い視線が交錯し、アキトを巡る三角関係が燃え上がる。獣人や魔族が住む異世界で、卵核の繁殖や魔物の襲撃に驚きつつ、マリーの試練と秘宝の謎に挑むアキト。愛と魔力の覚醒が運命を切り開く、ファンタジーBLの冒険が幕を開ける!
獣人(攻)俺様皇太子(攻)無自覚美人(受) *マークがついた回には性的描写が含まれます。……なんだかちょっとコメディ風味もあり?
*攻めの二人は次第に互いを信頼しあう様になり、二人して受けを溺愛します。
文字数 266,020
最終更新日 2023.11.10
登録日 2021.10.03
全国民が憧れる『守護者』はもう死んでいる!?強大な敵に立ち向かうのは誰!!
人類が唯一生存可能な都市——キラリア。
その周りには人類の力など遥かに凌駕する闇の一族と呼ばれる化け物が生活しており、人類の平穏な生活を日々脅かしている。
そんな奴らと対抗するのが、人類を守る最後の砦——守護者。世界で10人しかいない彼
らは闇の一族と対等に渡り合える力を持ち、人々の憧れの対象でもあった。
主人公であるシルはその年に成年となった若者から20名だけ選ばれる騎士育成機関——アーミーナイトに入学することが決定した。今から人類を守る盾となるため入学の日を心躍らせながら迎えるが、その日シルは闇の一族からの襲撃を受け、『守護者は全員死んだ』と告げられる!!
チート能力を持つ敵、襲いくる絶望、そして突きつけられる残酷な真実の連続。
崖っぷち守護者が織りなす命を落とす寸前での手に汗握る戦いの連続を繰り返し、シルがこの世の理を見つけ、それを壊していく異世界ファンタジー!!
文字数 103,485
最終更新日 2021.10.08
登録日 2021.08.20
「なかなか、似合ってるじゃねえか、美桜。まさに、ザ・花嫁ってやつだぜ」
背後からの恐ろしい声に、美桜はハッと振り返った。
いつの間にか衣装係が消え、かわりに猛史と涼介が、ニヤニヤと笑いながら美桜の晴れ姿を眺めていた。
「ひっ」
美貌からサーッと血の気が引き、美桜はフラフラと後ずさった。
「次の衣装替えからツアー客の相手をしてもらうぜ。覚悟はできてるよな、美桜」
「ウェディングドレスの花嫁とやれるって、みんな愉しみにしてるぜ、秘書さん。いや、もう、奥さんかな」
猛史と涼介が、左右から美桜の身体を挟んで、ウェディンググローブをつけた腕をつかむ。
「衣装替えの時間は制限があるからな。すぐにチ×ポが突っ込めるように、準備しておいてやるぜ、奥さん」
涼介がスカートをまくりあげる。
「な、なにをするつもり……」
「こいつを、マ×コとケツ穴に入れておくのさ」
猛史が目の前に卵型のバイブを突き出した。地下室で美桜を狂わせたリモコンバイブだ。涼介も同じ物を持っていた。
「はじめから肉を捏ねておけば、すぐにはじめられるだろう」
猛史もスカートをたくしあげる。
「バイブにはたっぷりと催淫剤をぬってあるからな、すぐに気持ちよくなるぜ」
ロングスカートの中に二人の上半身が侵入する。
登録日 2022.03.10
プーチンが戦争を起こすには、彼を正統な政治的権力者であり上司であると認め、
命令を実行する無数の人々の協力が必要だったのである。
要は彼の権力は、軍や警察や官僚やロシア民衆といった協力者たちに依存している。
いくら偉そうにしていても、協力者がいなければプーチンと言えども
「上半身裸で馬に乗る、ただのマッチョなおっさん」にすぎないのだ。
考えてみれば当たり前にも思えるが、このコロンブスの卵に気づいて理論化したのが、ジーン・シャープである。
彼は「人々の協力」という「権力の源泉」を崩壊させさえすれば、
抑圧者が持つ権力そのものが自然に崩壊してしまうメカニズムを見抜いた。
そしてそのメカニズムを起動させるには、暴力よりも非暴力的手法の方が、はるかに強力で犠牲も少ないと悟ったのである。
シャープはこの気づきと、非暴力抵抗の歴史的実例(巷の思い込みに反して、実はたくさんの成功例がある)を挙げながら、
それが独裁者であれ、占領者であれ、権力を無力化するための198の非暴力的方法を列挙している。
それは抑圧者に対する政治的・経済的・社会的協力を、
官僚も軍も警察も組合も民間団体も民衆も
公然と拒否し、非協力を貫くための具体的方法である。
シャープはこうした手法を、時には国を挙げて一斉に、時には分野を限って選択的・集中的に行うことを提唱する。
そうすることで、占領者による統治をあらゆる局面でボイコットし、困難にさせるのである。
そして占領を継続しようとしても、人的・経済的・政治的コストばかりがかかって果実が少ないという状況を出現させ、
最終的には撤退に追い込むわけである。
暴力を使うことは、権力者が優位性を保つ土俵にわざわざ自分から乗って、
自らを不利にする行為だからである。
暴力を使うことで、非暴力闘争の力を減じることはあっても、増大させることはありえないからである。
https://ka2.link/situke/betusekai-2/#1
1、国会、国連で人類共通の闘争戦略にしていく。
2、防衛費を支援、福祉、介護、医療、生きやすくするあらゆる面に回す。
非暴力抵抗を実行できる意識戦略。
・行動を起こせる目標
↓↓嫌がる自分、苦しがる自分を本気で怒る(=すべてを肯定する)。
・苦しいをやり過ごせる目標
↓↓生死の境という魅惑の別世界。に到達する。
・うんざりをやり過ごせる目標
↓↓戦略、やり方をひねり出す。
または、それぞれの状況で全部使う。
目標にする。
意識をそっちの方向に向けておく。
https://ka2.link/situke/betusekai-2/#b.
文字数 2,956
最終更新日 2023.03.19
登録日 2023.03.19