「僕」の検索結果
全体で14,753件見つかりました。
「ねぇ、樟くん、俺と疑似恋愛、してみない?」
誰もいなくなった教室で〝さえずりくん〟は言った。
見た目〝悪い子〟と、見た目〝真面目っ子〟
そんな2人が結ばれるまでのお話。
※他サイトにて多重投稿してます。
文章的に携帯と表記する場面が出ますが、2人が使用しているのはスマホ/iPhoneです。
文字数 10,343
最終更新日 2019.01.13
登録日 2019.01.08
「異世界なんて、存在しない。
それが、僕たちの当たり前。
だけど、何事にだってイレギュラーは存在するものだろう?」
この世とは違う、世にも不思議な別世界。
その名を、〈オートルモンド〉。
当たり前のように魔法が存在して、当たり前のように怪物がいる。
妖精に悪魔、魔王にドラゴン。
ひとつひとつの命が、糸となってそれぞれの物語を紡いでいる。
時に絡み合って、時に離別して。
切れたり燃えたり、集まったり。
沢山の糸が、その世界を作り上げていた。
そんな世界に放り込まれてしまったのは、齢12の少年イクス。
その瞬間から、彼の糸は紡ぎを始めてしまった。
次々に襲い来る敵、深まる謎────。
道中出会う数々の仲間と共に、悠久のオートルモンドを駆け巡る冒険が、今、始動する────。
「皆様方には、私の主催するゲームに参加して頂きたいのです。」
「必ずお前を見つけ出してみせる」
「あなたのその腕は、もう使い物にならないわ。」
「俺の復讐に手を貸してくれないか?」
「あんたは俺の光だ。俺たちは永劫にあんたに従う。天地神明に誓って。」
不可能という文字は、彼の辞書にはない。
ENDの後に訪れるのは、終わりなきTrueEND。
彼が最後に手にするのは「終わり」か「始まり」か───。
……そんな僕の人生を、ひとつ、覗いていってくれないかい?
文字数 6,352
最終更新日 2019.07.01
登録日 2019.06.30
僕はじいさんに育てられた。じいさんと僕には血の繋がりはないけれど、僕に大切なことを教えてくれる人だった。
僕が知らなかった、僕の真実。
僕の渇望するもの。満たしてくれるもの。僕が分からなかったそれを、あの日じいさんは教えてくれた。
文字数 8,018
最終更新日 2021.05.23
登録日 2021.05.21
*2022.7.29
中身をちょっといじりました。お話自体への変更はありません
とてもとても大切な人だった。
どうしようもない僕を愛してくれた。
手のぬくもりが愛しかった。
僕の名前を呼んでくれる声が好きだった。
夏の空のような青色の瞳。
さらさらの黒髪。
たった一人、大好きだった人――――
文字数 12,649
最終更新日 2022.07.29
登録日 2021.06.24
僕の周りはイケメンだらけ。
イケメンパラダイスって漫画があったけど。
そんなの比じゃないくらい僕の周りはイケメンが多い。
なんていうか。
なんていうか。
なんていうんだ。
ちっぽけすぎる僕がどうあがいてもそんな人達には追いつけない。
追いついたところですぐに追い抜かされる。
なにをやってもうまく行かない。
これはそんな僕の小さな物語。
文字数 98,805
最終更新日 2023.06.05
登録日 2022.02.15
大学生になって初めて迎えた夏。
僕は、映画サークルで福河メイと出会った。
決して絶世の美女ではないが、明るく笑顔が似合い、それでもって妖艶な雰囲気を醸し出す彼女が僕に言う。
「幸せの形を見つけようよ。」
これは僕と彼女が始めた物語だ。
文字数 1,348
最終更新日 2023.03.22
登録日 2023.03.21
文字数 18,868
最終更新日 2024.01.08
登録日 2024.01.08
ゴールデンウィークの初日、現役老人の野村隆介は1973年公開の映画『日本沈没』のDVDを見始める。映像は半世紀前の記憶を呼び覚ます。当時大学生だった隆介が、後に妻となる三津子と彼女の家族と共に映画館でこの作品を観た日のこと。誰が隆介を三津子の家族と一緒に映画に誘ったのかは謎のままだが、この映画が彼らの絆の始まりだった。
映画の中で印象的なセリフ「山が…山が動いている…!」が、現在の隆介の心を揺さぶる。十五年前に三津子を病で失い、その後は仕事に没頭しながらも孤独を抱えていた彼は、このセリフをきっかけに残された人生を悔いなく生きようと決意する。
勇気を出して、長年連絡を絶っていた三津子の弟・康秀に電話をかける。懐かしい声に涙し、二人は昔話に花を咲かせ、再会の約束をする。「山は確かに動いている。僕の人生も、これからだ」—失われた絆を取り戻し、新たな一歩を踏み出す老人の姿を描いた物語。
文字数 5,768
最終更新日 2025.04.29
登録日 2025.04.29
――ヒールやポーションじゃ、魔力の詰まり(疲労)は取れませんよ?――
辺境の村で薬師を営む青年・ジン。彼の特技は、植物を急成長させて調合してお香を焚く、原始的だし泥臭い『漢方魔法』。
表面的な傷を塞ぐだけの【回復(ヒール)】とは違い、体内の毒を抜き、魔力の通り道(経絡)を清掃して自然治癒力を限界突破させるという地味だけど意外と結構すごいものである(汗)!
ある日、王都の高位ヒーラーでも治せなかった致死量の「瘴気」と「蓄積疲労」に蝕まれたSランクギルド団長が村に倒れ込む。ジンが特製の激苦ドリンクと強烈なお香で治療した結果、バルガスは長年の不調から解放され、全盛期を遥かに超える超絶バフ状態(超・健康体)で完全復活!
「お前の魔法はただの治療じゃない。前衛のポテンシャルを強引に引き上げる桁違いの支援(バフ)だ!」
バルガスの熱烈なスカウトを受け、ばあちゃんに背中を押されたジンは、大ギルドの専属バッファーとして王都へ旅立つことに。
しかし、都会の冒険者たちは即効性のあるヒールとポーションに依存しきった「ヒール至上主義」の者ばかり。エプロン姿にすり鉢を持ったジンの地味な魔法は「ただの草いじり」と鼻で笑われてしまう。
だが、ジンは笑われたって構わない。
激苦の汁と煙たいお香が、引退寸前だった冒険者たちを最前線の無双戦士へと生まれ変わらせ、都会の常識を覆していく!
田舎のお人好し薬師による、泥臭くて規格外な無双サポート・ファンタジー!
登録日 2026.04.15
ぱっとしない人生を送る作詞家の僕は、数年間、姿をくらましていた幼馴染の彼女と再会する。
そこから、僕の歌と恋と人生の物語は幕を開けたーーーー。
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自称作詞家の玉木(通称:タマ)
昔からの悪癖みたいなものだ。
大して売れるようにも思えないこんな詞を、君に向けた詞を、どうすることもできなくて、吐き出すのは。
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世界の歌姫を母に持つ、ポチ
「私、もう歌えなくなっちゃったのよ......」
「母がね、亡くなったの。私はそれが嬉しくて、悲しくて、苦しくて、笑えて、でもやっぱり泣いて。だから歌えなくなったのよ」
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平凡を望む人気歌手、ミナミ
彼女はきっと一人きりで戦っている。
自分のためだけに自分の未来のために、自分の手で道を切り開いているのだ。
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もしも、だよ。
もしもそこから抜け出せるのなら。
今みたいに、きらりと光る真実の欠片を、
必死に拾って、這いつくばらなくてもいいのかな?
もう死んでるみたいに呼吸しなくてもいいのかな?
ねぇ、、、
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更新情報はこちら!
Twitter → @akari_takadono
文字数 14,718
最終更新日 2019.10.02
登録日 2019.03.05
第4回ほっこり・じんわり大賞のイベントに参加しようと思いまして最近の出来事を書いていきます。
最初は暗い話ですが、このエッセイを読んで一人でもほっこりして頂ければ嬉しいです。
文字数 2,398
最終更新日 2021.07.07
登録日 2021.07.07
「夏はシャンデリア、秋は灯籠」と手にしている本の主人公が言う。
言いたいことはなんとなく分かる。
だけど僕にとって夏はスポットライト、秋は間接照明だ。
夏は、強烈に輝き逆に影を色濃く目立たせる。そうして秋は、疲弊した僕を淡く見せる。
似ているようで少し違う。
「秋は夏の焼け残りさ」
この文は……その通りだと強く共感する。
佐倉実は、貴重な高校一年生の夏休みを、毎日無為にしていた。
そんな最中、祖母の提案により、夏休みの間田舎の町で過ごすことになる。
そこで出会った女性、園田由那は『みたらし炭酸』なる謎のドリンクを愛飲する変わり者だったが、関わっていくうちに、彼女に隠された哀しい結末を知ることになる。
そして、彼女の父親である園田聡の憂悶と葛藤。
すべてが終わる時、実たち三人は夏の灰から、夏の焼け残りへとなる。
文字数 24,772
最終更新日 2022.11.01
登録日 2022.11.01
僕らの運命の歯車はある金曜日のとても綺麗に澄み渡った空の下で雨に打たれながら一人、ずぶ濡れで帰りのバスを待っていた君と俺が同じバスに乗ったあの瞬間に回り始めた。
これは一人の青年と少女の終わりと始まりの物語。
この物語はフィクションです。 2023年の2月2日の午前5時に【夕暮れの天気雨】は完結とさせて頂く予定です。
御意見やご感想はたぶん作者のモチベーションが上がるので気軽にしてくれると嬉しいです。
(感想への返信できるかは不明です)
文字数 7,593
最終更新日 2023.02.02
登録日 2023.02.01
