「食」の検索結果

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ファンタジー 完結 長編
 広大な大陸の東を占める国、乾(けん)。とある地方の街で、ひとりの老人が食事の代金の代わりに昔話を語りだす。「皇帝の寵愛を受ければ不幸になる」と―――。   ひょんなことから貴族の姫の身代わりとして後宮に上がることになった翠蘭(すいらん)。彼女は、偶然にも後宮の壁越しに風騎(ふうき)と名乗るひとりの青年と言葉を交わすようになる。それは、窮屈な後宮の生活に生まれた、ほっとできるひとときだった。ただの壁越しの出逢いでしかなかった。けれど、衝撃の真実がそこには秘められていた。  ※古代中国をイメージした国が舞台のため、ルビの量が凄まじく非常に読み辛いですが、どうかどうかご容赦ください。  ※物語は三人称で進められます。  ※別名義で某小説賞に投稿した作品を改稿したものです。 ※小説家になろうさまにて2013年に公開した作品です。
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小説 222,178 位 / 222,178件 ファンタジー 51,579 位 / 51,579件
文字数 88,856 最終更新日 2019.09.02 登録日 2019.08.16
ファンタジー 連載中 長編 R15
「これでこの世界ともお別れだな」 抱きしめているスライムの冷たい感触を感じながら静かに最後の時を待つ・・・ ---だが死なない ステータスを見るとレベル-1?下げ続けたら-999!?能力オールSSってなに!? デコピン一発でモンスターが粉々に!?ダメージなんて食らわない! 誰か俺に【戦い】をさせてよ! 美女の魔法使い?可愛い鍛冶師の女の子? フラグ何て一切気にしねぇ!だって俺には愛しのスライムちゃんがいるもん! これは呪いのせいで最弱になった少年が呪いのおかげで最強となって成り上がる物語である *************** 閲覧ありがとうございます。 主人公が呪いを逆手にとって最強の冒険者になるお話です。 コメディ要素多めで書いてるつもりですが良かったら読んでいただけると嬉しいです。 評価、コメント、ブックマーク、励みになります。 どうか最後までよろしくお願いします。
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小説 22,073 位 / 22,073件 ファンタジー 8,511 位 / 8,511件
登録日 2019.09.07
恋愛 完結 長編
一人っ子の私がまだまだ小学生にもならない頃。 仲良く遊んでいたのは隣の家に住んでいた同じく一人っ子の男の子だった。 あの頃は別にそんな事も意識しない頃だし、一緒にままごとしてくれて、お絵かきし合って、おやつを食べながら、昼寝もしたりして。 本当に自分を中心に世界が回ってるとしか思ってないから、いろいろと言うことも聞いてくれて便利な友達だった。まさか一つ上だったなんて途中まで気がつかなかったし。 だいたい相手が小学生になる頃引っ越して行って、だから呼び名以外の名前も記憶になかった。 ただただ小さい頃の友達、ちょっと弱虫だったからあれこれと偉そうに振舞ってもよくて、利用価値が高かった友達。 懐かしい記憶を反芻することもほぼなくなった今。 すっかり大人になりました。 社会人四年目の春、そんな過去が改めて掘り起こされる出会いがあるなんて。 寒川寧々、まさかの出会いにひたすら謝罪の気持ちを前面にだして声にして態度にして。 結果、日々の業務に嫌がらせのような時間が足されるようになりました。 本当に性格悪い!! あ~、今日もビールがすすむ夜、毒づくのは毎度アイツの事です。 『大人ポチ』が思ったより大人だった事実。 可愛かったネネちゃんも大人になった今。 すごく近くにいた現実から二人の物語が始まります。
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小説 222,178 位 / 222,178件 恋愛 64,773 位 / 64,773件
文字数 55,764 最終更新日 2019.11.28 登録日 2019.11.19
ライト文芸 完結 短編
芋を愛し、芋に生活のすべてをなげうつ男。 魚介類を食す者は正義であり、そうでない者は悪だと断じる女。 二人は幼馴染であった。 職無しニート芋男と、大学助教授魚女が家族となるまでの物語。
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小説 222,178 位 / 222,178件 ライト文芸 9,390 位 / 9,390件
文字数 37,614 最終更新日 2020.04.30 登録日 2020.04.30
恋愛 完結 短編
ありのままでいたい 人との縁 雨が降り続ける世界で貴方とまた 狐の嫁入り(BL要素あり) 二人だけの世界 英雄が見た景色 をまとめたものです。 雨が降り続ける世界で貴方とまた 語句の説明 晴れ乞い 供え人の命が尽きるまで舞を天に捧げる儀式。供え人はその期間休憩もなく食事も水もない。雨の中舞い続ける。 供え人 供え物の人バージョン パートナー 観測者を手伝う人 予言の終わり 雨が降り始めた厄災の日 (邈にぃと会えなくなった日)
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小説 222,178 位 / 222,178件 恋愛 64,773 位 / 64,773件
文字数 11,680 最終更新日 2024.09.07 登録日 2024.09.07
BL 完結 短編
祖父母の店を引き継ぎ、新たにカフェ&定食屋として店をかまえ、店主として過ごす文人(あやと)。 ある日、店の軒先で雨宿りしていた謙士(けんし)に声をかけ、そこから仲を深めて行くが──。 ふと、書きたくなった短めのお話しです。 ほっこりしていただければ、幸いです。 よろしくお願いします! ※BL分類ですが、濃い絡みはほとんどありません。 ※他サイトにも掲載しております。
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小説 222,178 位 / 222,178件 BL 30,827 位 / 30,827件
文字数 45,890 最終更新日 2025.04.28 登録日 2025.04.12
児童書・童話 完結 短編
ぼくたちは、ただの地味な卓球部だった。 だけど――あの夏、ピンポンの音の向こう側で、心が動き出した。 ⸻ 中学2年生のタカヤは、男子卓球部に所属している。 黙々と壁打ちに取り組む姿勢は真剣そのもの。だけど、周囲からは「ちょっと浮いてる」と思われがち。仲間との距離を感じながらも、タカヤは卓球にまっすぐ向き合っていた。 ある日、女子卓球部の主将・ヒロミが男子部の部室を訪ねてくる。彼女の目的は――エキシビジョンマッチの申し込みだった。強豪と名高い女子部に対し、男子部員たちは「女子なんて」と笑って受けて立つが、試合結果は散々。タカヤだけがヒロミに辛くも勝利するが、他のメンバーは完敗してしまう。 その日を境に、男子卓球部の空気が変わり始める。 「強くなりたい」「せめて、女子とまともに勝負できるように」――。 ふざけあっていた仲間たちが、自分から汗を流し始めたのだ。 タカヤは初めて、仲間と「本気」を共有する喜びを知る。 そしてもうひとつ、胸の奥に芽生えた気持ち――それは、ヒロミという存在への、言葉にならない憧れだった。 やがて、物語の大きな転機となる夏合宿がやってくる。もともと女子卓球部が計画していた合宿に、男子部も参加できることに。寝食を共にし、同じ汗を流しながら、男子と女子の距離が少しずつ近づいていく。 夜の花火大会でのドキドキ。洗面所でのばったり遭遇。 早朝のランニングで、ヒロミと偶然二人きりになったあの空気。 “恋”とは違うけど、“好き”かもしれない。そんな揺れ動く気持ちが交差する中、タカヤとヒロミはぶつかりながらも、少しずつ心を通わせていく。 合宿のラストには、女子卓球部との再戦が行われる。 仲間と共に練習してきた成果を胸に、男子部はリベンジに挑む。結果は――またしてもヒロミに一歩届かず、惜敗。 でもそこには、かつてのような悔しさはなかった。 互いに認め合い、尊敬し合えるようになった今、それぞれがまぶしいほどに輝いていた。 そして迎えた地区大会。 男子卓球部は見事に優勝を果たす。 「地味だと思っていた卓球が、こんなに熱いなんて」 タカヤたちの目に映る世界は、もう以前とは違っていた。 夏の終わり、ヒロミとすれ違った瞬間、彼女がふとつぶやく。 「――あんた、ちょっとかっこよくなったね」 ほんのひと言に、胸が跳ねた。 ラケットを握ったまま、タカヤは小さく笑った。 ⸻ 友情、悔しさ、仲間との絆―― そして、ほんの少しの、ときめき。 地味だなんて、もう誰にも言わせない。 これは、汗とラリーの向こう側に咲いた、青春の物語。
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小説 222,178 位 / 222,178件 児童書・童話 3,982 位 / 3,982件
文字数 11,433 最終更新日 2025.06.21 登録日 2025.06.21
恋愛 連載中 長編
意地悪な継母に家を追い出されたお姫様、ヴィクトリア・スノウテールは暗殺者に狙われつつ命からがら逃げ出すものの、その先は入ったものは生きて出られぬと言われる恐ろしい魔窟の森だった。 その中でなんとか生き延びて見つけた屋敷で休んでいると現れたのは悪魔で―――なんとそこは、七つの人の欲を体現した悪魔たちの根城だった!自らの命欲しさにヴィクトリアは悪魔たちと契約を交わす。継母から匿う代わりに、七人の誰かと恋に落ちたら、代償として魂をもらうという契約で――――。 傲慢なスペル、憤怒のイーラ、嫉妬のインヴィー、怠惰のアケデ、強欲のアワリ、暴食のグーラ、色欲のルッスト…… 悪魔たちとの契約を踏み倒して遠くの国への逃亡を目指すヴィクトリアの思惑は果たしてうまくいくのか。 恐怖の中で目覚める恋は果たして真実の愛につながるのだろうか――――
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小説 222,178 位 / 222,178件 恋愛 64,773 位 / 64,773件
文字数 27,284 最終更新日 2016.06.28 登録日 2016.06.18
ファンタジー 連載中 長編 R15
ーーとある酒場でーー冒険者の会話ーー おい、知ってるか? 半裸の冒険者 通称野人。 腰巻き一つで街中を彷徨いてる、そうそう!原始人みたいな奴。言い得て妙だな。 棍棒片手に戦場を駆け回り、敵味方問わず血祭りにあげるシリアルキラーらしいぜ? 見た目通りの気狂い野郎さ。アレは。 尾ひれの付いた武勇伝ばかりでニワカにゃ信じ難いが…… 一夜にして何処かの王国を滅ぼしたとか、魔物の群勢を単身で退けただとか、 派手な噂にゃ事かかねぇ。 裏社会のゴロツキ共や邪教の狂信者共も泣いて裸足で逃げ出すって話だぜ? でもな、何がヤバいってな、野人は食っちまうんだよ。人を。 ガハハ!違う違う、そっちの食っちまうって話もチラホラ聞くが、そうじゃない。 俺が言ってるのは そう。アッチの意味さ。 ん?アイツの仲間?ああ。もちろん居る。 わんさか居る。 たまにギルドで遠くから見かけるが… 良くもまぁ、こんなに奇人変人を集めたなって感心するぜ。 類は友を呼ぶとは言ったもんだな。 おっと、噂をすればなんとやらだ。アイツらが来た。 厄介事には巻き込まれたくないんでな、ここいらで帰らさせてもらうぜ。 アレは本当にヤバい奴だから絶対に近付くなよ?いいな、絶対だぞ?
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小説 222,178 位 / 222,178件 ファンタジー 51,579 位 / 51,579件
文字数 49,310 最終更新日 2018.09.13 登録日 2018.08.29
ファンタジー 連載中 長編
--199X年 異世界は魔王の降臨に遭遇した 天は叫び、地は揺れ 理(ことわり)は歪み 世界はまるで異なる様相へと変じた この大地ではすべての暴力は意味を失い 争いは【暴食(フードファイト)】によって決着する その暴食の支配する大地を化したオスジア大陸を旅する男が一人 銃と魔法と暴食が支配する大平原に似つかわしくないトレンチコートの男 この世界が魔王降臨に遭遇した原因となった男 この世界に存在しないフードファイトの技術と鍛え上げた胃袋を持つ男 今日は東に明日は西 男は無法の大地を平らげる旅を続けるのだった
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小説 222,178 位 / 222,178件 ファンタジー 51,579 位 / 51,579件
文字数 191,989 最終更新日 2019.04.06 登録日 2019.01.02
ホラー 完結 ショートショート
虫嫌いも兼ねて、食虫植物を置いた。
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小説 222,178 位 / 222,178件 ホラー 8,230 位 / 8,230件
文字数 1,194 最終更新日 2019.07.17 登録日 2019.07.17
恋愛 連載中 長編
「幼馴染に恋愛感情を抱くわけがないわ」 そう言って失笑したのは隣に住む雨ケ崎という女子高生だ。 確かにと相槌を打つ俺は群青といい、彼女とクラスメイトの仲である。 うなずいたのは彼女の言いぶんがもっともだと思ったからだ。 しかし気になる点がひとつある。毎日のように俺の部屋にいて、ゲームをしたり散歩をしたり、あまつさえ食事をしたり一緒に寝たりするのは幼馴染としてもいかがなものだろう、と。 電気を消しながらふと思う。 ……この状況、さっき言ったことと矛盾してない?
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小説 222,178 位 / 222,178件 恋愛 64,773 位 / 64,773件
文字数 30,052 最終更新日 2020.08.22 登録日 2020.08.12
ファンタジー 連載中 短編
俺は 小さな町の 剣道道場に産まれた高校生だ。 あだ名は ヨッシィ〜 小さい頃から呼ばれてる。 中学の頃から 全国大会の常連で 今回も団体戦優勝した。 そして、個人戦だ。 相手は 初出場で 2回戦で敗退した高校の主将、佐々木 勇士だ。 なんか リズムが取りづらい。 まあ、たいしたことないだろうと  得意の連打を始めると 有効打にならない所ではあるが 当たる。 真剣なら八つ裂きになっているんだけど❗️ もう一度連打をかけたのが間違いだった。 連打の最後に 切り返しの胴を貰ってしまった。 切り返しの対策まで考えて 三度連打! 誘いに乗って胴が来る前に面❗️ 一本返した。 しばらく、硬直する。 こいつには 同じ手は効かない。 返し技を食らう。 連打をアレンジすることにした。 面の部分を胴に変えたのだ。 それを 読まれて面を打たれて 気が遠くなった。 負けを確信しながら、気を失った。
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小説 222,178 位 / 222,178件 ファンタジー 51,579 位 / 51,579件
文字数 3,251 最終更新日 2020.09.03 登録日 2020.09.03
ファンタジー 連載中 長編 R15
地球に隕石を落とすとされる厄災の魔女、追い詰められた彼女は包囲される中、最後に呟く。 「・・・カツ丼が食べたい」 世界中に衝撃が走る。 生まれながら右眼が見えない花蓮は、異世界転移のギフトにより視力が蘇る。生まれて初めて見る立体的な世界。その感動を同じ境遇の人々に届けようと努力する中、ついでに世界を救う物語
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小説 222,178 位 / 222,178件 ファンタジー 51,579 位 / 51,579件
文字数 37,183 最終更新日 2022.09.09 登録日 2022.08.24
BL 連載中 短編 R18
竜と人と半竜と 竜族の父と人族の母(男)を持つ半竜の息子視点の話。 竜族の父は人族出の母を溺愛していて、他の弟妹達は住まうことを許されていない(また当人達も自由に出ていく)ので、基本的に父と母、それに僕の3人の住まいだ。 100年に1度、母は父との間に卵を産む。 産まれた卵の面倒を見ることと、母の世話をするのが僕が此処に居る理由だ。 父と母の最初の子である僕だけに許された、他の弟妹は知らない話。 前半説明文、エロは中盤以降。 ずっと頭の中に居座ってたエロを文字にしたら思ったより長かった(とは言え8000文字ちょい) 父は母溺愛。 母は勇者として頑張ってたけど知らん間に竜の番にされてたけどなんか愛されてるしまあいっか 息子は両親大好きだしご飯美味しい 本番は父×母のみ でもメインは息子×母(×と言うより息子の食事が母ゆえに息子にいじられる母) 性癖拗らせてるやつなので平気な人だけどうぞ ※※※※※ 半竜族の僕と○○について 竜と人と半竜との続き。続けてしまった。 イドくんと○○で思い付いたら書く。 なんでも許せる人向け。 兄弟間お触り(イドくんが弟妹のご飯)描写有り 本番は番相手のみ 番を見付けた竜族はくそ重い この3行でぜんぶ終わる程度の話なので脳みそ空っぽで読んでください。 だいたいエロ。 ※なろうでも掲載してます
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小説 222,178 位 / 222,178件 BL 30,827 位 / 30,827件
文字数 19,666 最終更新日 2023.06.17 登録日 2023.06.11
SF 連載中 長編
"2030.06.01" 世界初のある事が日本にて行われた。 "最新型AIの総理大臣就任" 衝撃的ニュースから3か月後、"大学3年の三船ルイ"はやる事を終え、"幼馴染のユキ"と会って久しぶりに外食をしている時、『AI総理大臣は新たな経済対策を発表しました』という意味深な速報を目にする。 直後、"人型AIアンドロイドに人が食われて死ぬ"というありえない事件を目にした二人は、この新経済対策の"本当の恐怖"を知る事になる...
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小説 222,178 位 / 222,178件 SF 6,415 位 / 6,415件
文字数 165,928 最終更新日 2024.06.30 登録日 2023.08.07
ライト文芸 連載中 短編
高校二年生の柳田八雲。彼は教室の窓際、一番後ろの席が定位置。他人とのコミュニケーションを極度に苦手とし、休み時間はいつもSF小説かヘッドフォンの奥の世界に没入している。要領は良くないけれど頭は良く、自分の内なる世界には確かな自信を持っているけれど、過去のトラウマから現実では心を閉ざしがち。 そんな彼の隣の席に座るのは、月山栞。クラスでも目を引く清楚な佇まいで、彼とは対照的にファンタジー少女漫画『星詠みのエトランゼ』を愛読している。どこか掴みどころがなく、違う世界に生きているように見える彼女に、八雲は密かに心を惹かれていく。 勇気を振り絞った告白は、「見ている世界が違う気がする」という彼女の言葉と共に、儚く散ってしまう。打ちひしがれた八雲だったけれど、彼女の「世界」を知りたい一心で、手に取った『星詠みのエトランゼ』。その緻密な世界観と複雑な伏線に、彼は意外なほど深く魅了され、寝食を忘れて分析に没頭するように。 溢れる考察への熱意を誰かと共有したい。けれど現実では叶わない。彼は「深読みのシグレ」という名前で、匿名でSNSに考察を投稿し始める。その鋭い分析と作品への深い愛は瞬く間に注目を集め、熱心なファンたちの間で話題に。 そんな中、「月の雫」と名乗るアカウントから、シグレの考察、特にその繊細な感性への共感を示すリプライが届く。それは、隣の席の彼女、月山栞だった。栞もまた「シグレさん」の紡ぐ言葉そのものに価値を見出し、二人の交流が始まる。 『星エト』の話題から始まったDMは、次第に個人的な領域へ。栞は「シグレさんになら話せる」と、現実の友人にも打ち明けられないような悩みを、画面の向こうの「シグレ」にだけ、そっと打ち明けるようになる。信頼される喜びと、正体を隠していることへの激しい罪悪感。理想の友人「シグレ」を演じながら、現実の自分とのギャップに八雲は苦悩する。 隣の席にいるのに、決して交わることのない現実。画面越しに深まる、危ういほど親密な関係。この秘密の繋がりは、いつか彼女を深く傷つけるのではないか? 違う世界に生きる二人の距離は、果たして縮まるのだろうか。
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小説 222,178 位 / 222,178件 ライト文芸 9,390 位 / 9,390件
文字数 44,238 最終更新日 2025.07.11 登録日 2025.04.23
ホラー 連載中 長編
SNSで話題の謎の除霊師「ぴるるん」。その解決法は、鼻くそを食べ、祠を破壊し、呪いの動画をラブコメに改変するという常識外れなものばかりだった。呪いの部屋、八尺様、きさらぎ駅──現代に現れる様々な怪異に追い詰められた人々は、最後にこの胡散臭いアカウントに助けを求める。ふざけているようでいて、なぜか驚異的な解決率を誇る「ぴるるん」。その正体不明の男は、一体何者なのか?
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小説 222,178 位 / 222,178件 ホラー 8,230 位 / 8,230件
文字数 113,494 最終更新日 2026.04.14 登録日 2026.04.14
歴史・時代 完結 長編
第6回歴史・時代小説大賞 特別賞受賞

敵は家康

レンタル有り
旧題:礫-つぶて- 【第六回アルファポリス歴史・時代小説大賞 特別賞受賞作品】 俺は石ころじゃない、礫(つぶて)だ!桶狭間前夜を駆ける無名戦士達の物語。永禄3年5月19日の早朝。桶狭間の戦いが起こるほんの数時間ほど前の話。出撃に際し戦勝祈願に立ち寄った熱田神宮の拝殿で、織田信長の眼に、彼方の空にあがる二条の黒い煙が映った。重要拠点の敵を抑止する付け城として築かれた、鷲津砦と丸根砦とが、相前後して炎上、陥落したことを示す煙だった。敵は、餌に食いついた。ひとりほくそ笑む信長。しかし、引き続く歴史的大逆転の影には、この両砦に籠って戦い、玉砕した、名もなき雑兵どもの人生と、夢があったのである・・・ 本編は「信長公記」にも記された、このプロローグからわずかに時間を巻き戻し、弥七という、矢作川の流域に棲む河原者(被差別民)の子供が、ある理不尽な事件に巻き込まれたところからはじまります。逃亡者となった彼は、やがて国境を越え、風雲急を告げる東尾張へ。そして、戦地を駆ける黒鍬衆の一人となって、底知れぬ謀略と争乱の渦中に巻き込まれていきます。そして、最後に行き着いた先は? ストーリーはフィクションですが、周辺の歴史事件など、なるべく史実を踏みリアリティを追求しました。戦場を駆ける河原者二人の眼で、戦国時代を体感しに行きましょう!
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小説 222,178 位 / 222,178件 歴史・時代 2,953 位 / 2,953件
文字数 264,522 最終更新日 2022.02.28 登録日 2020.03.26
ライト文芸 完結 長編
昆虫食 × 大学生ラブコメ 読めばゴキブリが食べたくなる?  僕(渡辺)は何の取り柄もない大学1年生。同じ学科の人に話しかけることもできないし、自分からサークルに入る勇気もなく、入学早々ぼっちになっていた。だが、廊下でクモを捕まえようとしている美人だが変人の先輩と出会う。カニを食べさせてもらえると思ってホイホイ付いていくと、先輩は捕まえたクモを茹でで食べ始めた。ここは虫を捕まえて食べるサークル『虫の輪』だったのだ。このまま何のサークルも入れずに四年間をぼっちで過ごすくらいなら、と思って、僕はそのサークルに入ることにしたが……。  これは、僕と残念美人の先輩の、恋の物語。 *実在する団体や人物とは無関係です。 *吉田定理作。「第15回GA文庫大賞」最終候補作を修正した作品です。 *カクヨムにも掲載中。
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小説 222,178 位 / 222,178件 ライト文芸 9,390 位 / 9,390件
文字数 141,776 最終更新日 2023.02.17 登録日 2023.02.05
10,026 299300301302303