「かい」の検索結果

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ファンタジー 連載中 短編
魔物ハンターでエクソシストであるシスターの少女・マリヤは、ある日教会から森に住む人狼を倒すよう依頼を受ける。 依頼を受けた彼女は、森に向かい、さっそく人狼に出会い滅せようとするのだが、人狼が思いの外良いひとの為、滅するのをためらってしまい....
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小説 225,730 位 / 225,730件 ファンタジー 52,432 位 / 52,432件
文字数 355 最終更新日 2018.06.04 登録日 2018.06.04
キャラ文芸 完結 ショートショート
400文字前後で物語を。そんなコンセプトに書いてみる。  キツネ と りゅう と てんじんさま が いどばたかいぎ を はじめた。  366話あります。一日一話読めば、一年間読めます。
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文字数 142,844 最終更新日 2021.06.25 登録日 2020.06.25
児童書・童話 連載中 長編
ゆいのもとに、両親は帰ってこない。そんな中で現れた白い生き物に、ゆいは「マシュー」と名付けるものの……。切ないけれどあったかいおはなしです。
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小説 225,730 位 / 225,730件 児童書・童話 4,055 位 / 4,055件
文字数 49,765 最終更新日 2021.03.10 登録日 2021.02.18
恋愛 連載中 短編
主人公佐々木翔太は高校生で初めて恋をした。今まで全くと言っていいほど女子と話したことがなかった翔太だが翔太なりにアプローチしてみる。 翔太の気持ちは届くのか? 翔太の人生は大きく変われるのか? ※思いつきで書いています。内容、展開がごみ💢‪💢となるかもしれませんが暖かい目で見守ってくださいm(_ _)m
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小説 225,730 位 / 225,730件 恋愛 65,766 位 / 65,766件
文字数 2,962 最終更新日 2024.04.24 登録日 2024.04.23
キャラ文芸 完結 短編
今や飛ぶ鳥も落とすほどの人気を誇るアイドルグループの「クロスロード」 そんな彼らの日常の一コマ ※とっても古い発掘したガラクタ。 この頃、こんな感じで芸能系の小ネタばかりを書いていた時期がある。
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文字数 44,924 最終更新日 2025.04.25 登録日 2025.03.28
ファンタジー 完結 ショートショート
かつて世界を支配した魔王が、平和な世界の「内側」で愛を知る、内省的ヒューマンドラマ 永い孤独と退屈の果てに、魔王は討たれた。 世界を恐怖で支配し続けた魔王アスタロト。彼の最期は、世界を救った勇者カイと聖女エリスの手によってもたらされました。その瞬間、魔王の心にあったのは、憎悪ではなく、**「ようやく終わる」**という虚無にも似た解放感でした。 しかし、物語はそこで終わりません。 アスタロトは、全ての記憶を持ったまま、憎き仇である勇者カイと聖女エリスの間に生まれた、第二子「ルーク」として転生してしまうのです。 「私(魔王)が居ない世界」の温もり ルークとして始まった新しい生は、魔王の城の冷たさとは無縁の、暖かな愛に満ちていました。 ルークは、赤ん坊の視点、そして一人の子供として、かつて自分が破壊しようとした**「平和な世界」**の日常を観察します。 目の前にいる父カイは、かつて世界を救った英雄でありながら、家では妻に頭が上がらない不器用で優しい父親。母エリスは、聖女としての威厳を脱ぎ捨て、子育てに奮闘する深い愛情を持つ女性。彼らの生活は、薪を割り、畑を耕し、互いの労をねぎらう、あまりにも**「普通」で穏やかなもの**でした。 ルークは、自分の強大な存在こそが世界を乱していたのだと静かに悟ります。そして、魔王時代には決して知ることのなかった、無償の愛と、家族という温かい絆に触れることになります。 罪悪感と、人間としての再生 過去の自分(魔王アスタロト)が犯した罪と、今自分を心から愛してくれる両親の存在。この激しい矛盾は、ルークの心の中で深い葛藤を生みます。 なぜ、私を討った者たちは、こんなにも優しいのか。 なぜ、私が居なくなった世界は、こんなにも美しいのか。 ルークは、自分が英雄夫婦の「生きる希望」となっている事実を知り、苦悩しながらも、ついに過去の魔王アスタロトと決別し、ルーク・アーデントとして生きることを決意します。 これは、強大な力で世界を征服した「魔王」が、力の全てを失い、一人の人間として愛されることで、真の幸福と世界の温かさを発見していく物語です。 魔王(自分)が居ない世界は、案外悪くなかった。――だって、こんなにも穏やかで、愛に満ちているのだから。 静かで、そして深い、元魔王の再生の物語を、どうぞお楽しみください。
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文字数 58,926 最終更新日 2025.11.19 登録日 2025.10.28
恋愛 連載中 長編 R18
先生と生徒の恋物語 順番入れ替えました。 生徒、高橋もも目線と高瀬桃輝先生目線とが同時進行で書かれています。見辛いかもしれませんが暖かい目で読んで下さい。
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文字数 9,786 最終更新日 2025.08.17 登録日 2017.03.24
恋愛 連載中 長編
ある小国の第一王女、フィリアーナ・レイクローは毎日楽しく過ごしていた。そう、とっても楽しく。それに振り回される人々と、それを暖かい目で見守る人々。天才王女が仲間と共にドンチャン騒ぎ!(王女は天才だけどお馬鹿です。)シリアスとコメディどっちもあります。
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文字数 3,023 最終更新日 2017.08.18 登録日 2017.07.22
ファンタジー 連載中 長編
「良かったじゃないか。これで君の好きなハンバーグが楽に食べれる。」 「冗談じゃねえ… 何が起きちまってんだこれは…」 「筋力が上がれば力は増すだろう?」 「そうじゃねぇ!感覚から何から何までだ!俺の腕が、俺の腕じゃねえ…何だこれは?!」 自分でぶっ壊した目の前のコンクリート壁、バラバラに散ったそれらを見て、自分の右腕に視線を戻す。 見つめた先の右腕からは異様な気配が伝わる。近づくものは必ず断ち切る、そんな狂気を発しているかのような。 昨日見た時とは違う、というよりもこれまでみたこともないような形態へ俺の右腕は変容していた。 「君が言った変身というやつだよ。言っていたじゃないか。違う自分に変わりたい、って。」 「全然意味が違げぇ!」 「面白い位変身しているじゃないか。右腕はなんだ、でっかいハサミみたいだし。足はなんだ、ヒレついてるし。飛べそうだな、なんか愛嬌があるぞ。」 「化物になってきてるって事じゃねぇか!ふざけやがって…」 「見た目じゃねえ、大事なのは中身だ!じゃないのか?」 「これがニュアンスの違いってやつか!怪しいやつがやる事の定番だな!」 「怪しいってなら大正解じゃないか。私は妖怪なんだから。怪しくあってなんぼの存在だろう?」 「揚げ足取りの上手いやつだ。」 「君今足無くなってるじゃないか。まあ兎に角だ、定型文句で言わせてもらうよ。」 「あぁ?」 『変化をやろう、力を与えよう。対価に種の繁栄の為、そなたの身を我らによこせ。』 「つまり?」 「君妖怪になって私の仲間になってちょうだいよ。」
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小説 225,730 位 / 225,730件 ファンタジー 52,432 位 / 52,432件
文字数 638 最終更新日 2022.09.02 登録日 2022.09.02
恋愛 完結 短編
受験の重圧に押しつぶされそうになっていた18歳の陽菜は、冬休みで帰省した故郷の夜、澄み切った星空の下で幼なじみの悠馬と再会する。悠馬に誘われ、山の高台へと足を運んだ陽菜は、都会では見ることのできない無数の星々に心を奪われる。悠馬の素朴で温かい言葉に救われた陽菜は、自分の不安がちっぽけなものに思えてくるのを感じる。星空の下で静かに心を癒される彼女の胸には、希望という名の小さな光が灯るのだった。 冷たい冬の夜空と心温まる友情を描いた短編小説。
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文字数 951 最終更新日 2025.01.11 登録日 2025.01.11
ファンタジー 連載中 長編 R15
異世界でクジラのクジ カンガルーのオオカ ステゴサウルスのステコ ヤドカリのヤドカ プラナリアのナリア ゴキブリのゴキ子 ミミズのミミ クワガタのクワ トリケラトプスのトプス 魚のさかな スズメバチのスズメバチ   ナメクジのナメさん カタツムリのカタさんサナダムシのさなだちゃん イソギンチャクのイソちゃん美少女たちとそして相棒のイケメンと無双する      ライバルのてんぶのきょう(天部ノ強) 生物共通祖先luca(ルカ)も登場 男キャラぎじんかむすこたちもでます
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小説 225,730 位 / 225,730件 ファンタジー 52,432 位 / 52,432件
文字数 6,213 最終更新日 2025.12.17 登録日 2025.12.17
恋愛 連載中 長編
主人公の小野寺 彼方(おのでら かなた)が、妹の此方(こなた)とのお話。 ※作者は、2作品書いていますが、まだ稚拙なので語彙力が足りていませんが暖かい目で見守ってください。
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文字数 2,436 最終更新日 2017.07.10 登録日 2017.06.11
恋愛 連載中 長編
高校2年生の姫那はある冬の寒い日、不思議な夢を見た。聞いたこともないのに落ち着くような声。そして自然と涙がこぼれ落ちてきた。 その夢を見た日の夜、姫那は柊靖という、男子大学生と出会った。初めて会うのに、懐かしい雰囲気の柊靖。そして柊靖は姫那に「俺と付き合ってくれませんか」といきなり告白した。姫那は驚くも、なぜか断れなかった。 付き合い始めて1ヶ月後、事件が起こった。姫那はその事件をさかいに、自分が姫那に生まれ変わる前の10歳の頃の記憶に戻った。そこは異世界で、姫那はクライト帝国という帝国の神子、サーラだった。 神子サーラと婚約者の皇太子アステル。そして姫那と柊靖のすれ違いだらけの恋物語。 2人の結末は…?
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文字数 3,845 最終更新日 2021.11.29 登録日 2021.07.26
ファンタジー 連載中 長編 R15
剣と魔法の共存する世界「レナスディア」 かつて破壊神に滅ぼされかけたこの世界は、異界より現れた6人の英雄によって救われる。 そして彼等の活躍は伝説として語られる程の長い年月が過ぎた。 その伝説の始まりの街とされるアルテナ国の平民街に住む少年ラルクは中学校卒業と同時に行われる「成人の儀」を境に人生が一変する。 ――彼は世にも珍しい「破壊神の加護」を持っていた。 破壊神は世界を滅ぼす存在として、その名前すらも禁忌される程の存在。 ラルクは危険な存在として捕らわれる事となった。 そして「不死」という能力も同時に発覚した彼は激しい拷問の末、国外追放を命じられる。 気が付いた時には大海原を走る船の倉庫だった。 ・・・彼はそこで世にも不思議な喋る猫スピカと出会う。 この物語は運命の出会いとルーン技師の才能に目覚め、数々の偉業を成し遂げる少年のお話です。 前日譚 なんだこのギルドネカマしかいない! Ψギルドごと異世界に行ったら実は全員ネカマだったΨ https://www.alphapolis.co.jp/novel/288355361/518780651
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小説 225,730 位 / 225,730件 ファンタジー 52,432 位 / 52,432件
文字数 386,138 最終更新日 2025.05.10 登録日 2023.08.30
キャラ文芸 連載中 短編
午前十一時、煙草屋「煙草屋ツダ」で暮らす津田龍之介は、静かな日常の中で祖父から受け継いだ店を守っていた。 しかし、街では獣人による銃撃事件が頻発しており、平穏は突如として破られる。 そんな折、幼馴染で情報屋の吾妻凛が店に訪れる。凛は獣人に噛まれ、獣人化の兆候が現れ始めていた。黄金色の瞳、尖った耳、硬化し始めた皮膚――理性を保ちながらも本能が目覚めつつある彼女は、龍之介に助けを求める。 迫り来る獣人達を前に、二人は互いに一本ずつ煙草を口にして“婚姻弾”を作り出す。本来は夫婦でなければ扱えない特殊な弾丸を、偽りながらも協力して生成することで、襲撃者を退けることに成功する。しかし、凛の変化は止まらず、街には依然として危険が潜んでいた。 龍之介と凛は、獣人の脅威や陰謀に立ち向かいながら、互いの信頼と絆を深めていく。凛は獣人化による恐怖と闘いながらも龍之介を信頼し、龍之介もまた凛を守る覚悟を固める。 二人は危機を共に乗り越え、婚姻弾の力と自分たちの関係性を理解しながら戦い続ける。 やがて獣人の黒角、そして白廻との最終決戦を経て街と煙草屋ツダは安全を取り戻す。 龍之介の自宅と店も修繕され、二人は正式に夫婦として婚姻弾を扱える関係となる。戦いの後の日常の中で、店には婚姻弾を求めて訪れる客が現れ、二人の存在と特別な力が象徴的に示される。平穏と絆、そして小さな奇跡が交錯する物語は、二人が共に歩む未来へと続いていく。
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小説 225,730 位 / 225,730件 キャラ文芸 5,633 位 / 5,633件
文字数 35,692 最終更新日 2025.12.24 登録日 2025.02.06
歴史・時代 連載中 長編
 私の先祖は日露戦争の奉天の戦いで若くして戦死しました。 日本政府の定めた徴兵制で戦地に行ったのでした。  日露戦争が始まったのは明治37年(1904)2月6日でした。  帝政ロシアは清国の領土だった中国東北部を事実上占領下に置き、さらに朝鮮半島、日本海に勢力を伸ばそうとしていました。  日本はこれに対抗し開戦に至ったのです。 ほぼ同時に、日本連合艦隊はロシア軍の拠点港である旅順に向かい、ロシア軍の旅順艦隊の殲滅を目指すことになりました。  ロシア軍はヨーロッパに配備していたバルチック艦隊を日本に派遣するべく準備を開始したのです。  深い入り江に守られた旅順沿岸に設置された強力な砲台のため日本の連合艦隊は、陸軍に陸上からの旅順艦隊攻撃を要請したのでした。  この小説は第12回歴史・時代小説大賞のエントリー作品です。  どうか皆様のご支援をお願い申し上げます。  また、この作品を最後までお読み頂き、皆様のお役に立てれば幸いです。  蔵屋日唱
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小説 225,730 位 / 225,730件 歴史・時代 3,244 位 / 3,244件
文字数 275,299 最終更新日 2026.06.22 登録日 2025.10.24
ファンタジー 連載中 長編 R18
ユグナは、大変憤っていた。かつて家族と信じていた者達に裏切られたからだ。 世界一凶悪と言われた『アーサー一家』。そのギルドメンバー、ユグナ・ユクレーン。 「……俺はっ!俺はユクレーン!――裏ギルド『アーサー一家』の、新ギルドマスターだっ!」 . . 彼女は、多くの秘密を背負い、過去の忘れ物を探しに学園にやって来る。 さあさあ、一体誰が彼女の正体に気づくのでしょうか。それとも……? *:†:*:†::†:*:†:*作者より*:†:*:†::†:*:†:* R18は一応戦闘シーン上の保険です。ああこれちょっとヤバイな……っていうのには題名に『R18(グロ)』とか、何か入れておくので参考にしてください。始めの方はない……はず。エロもない……はず。です。 そして全体的に長いです。一週間に一話投稿できるか怪しいです。すみません。5000字超えてるもの多め。の予定。 どうでもいいことですけど。『アーサー一家』って横書きだと『一家』って読めませんよね。あぁぁさぁぁぁぁって感じしますよね。いや、本編は縦読みなので大丈夫なはずなんですけど。ちょっと、自分、しくったな、と。 (2016年8月8日) 投稿時間もペースもバラバラなので期待しないでください。あとあんまりギルドとか精霊魔法とか最初は出てきません。人物紹介、学園紹介が多く、実際舞台は学園なので。重ね重ねすみません。 (2016年8月11日) すみません。『担任と知り合いとチラリズム』を修正前に誤って投稿してしまったので細かいところ直しました。中身はなんら変わっていません。 (2016年8月12日) 夏休み中なので投稿のペースが早めです。 (2016年8月12日追記)
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小説 225,730 位 / 225,730件 ファンタジー 52,432 位 / 52,432件
文字数 21,475 最終更新日 2016.08.21 登録日 2016.08.08
SF 完結 ショートショート
「鳥の唐揚げひとつ」  店主に注文した。 「すみません。今在庫を切らしているため、風見鶏の唐揚げになってしまいます。」  店主は言った。  はて、風見鶏の唐揚げとは?よくわからないな。 「風見鶏の唐揚げとはなんですか」  私は店主に聞いた。 「風見鶏を唐揚げにしたものです。」  なるほど。風見鶏を唐揚げにしたものか。 「そんなものを売ってもよいのですか。」  私は尋ねた。 「いいんです。」  店主は答えた。へえ、いいんだ。  折角なので、注文してみた。 「風見鶏の唐揚げひとつ」 「へいよっ!!」  風見鶏の唐揚げがでてきた。風見鶏自体はどうやらプラスチックでできているようだった。  はてさて、食べていいものなのか。辺りを見回すと、みんな風見鶏の唐揚げを食べていた。  モグモグ、サクサク、カザミカザミ。  しかし、みんなが食べているからといって食べていいということにはならない。私は悩みに悩んだ結果、食べないことにした。  翌朝テレビをつけると、例の店主が謝罪している。どうやら風見鶏の唐揚げを食べた人々、コケコッコーしか、言えなくなった。私は、風見鶏の唐揚げを食べなかった自分を褒めた。偉いぞ、よしよし、よしよし。  私は風見鶏の唐揚げを食べなかったことを自慢したくなった。そこで、向かいの佐藤さん宅のチャイムを押した。奥さんがでてきた。 「私は昨日、風見鶏の唐揚げを注文したにも関わらず、食べませんでした。」 「まあ、すごい。」  奥さんは私のことが好きになった。佐藤さんの夫は最初は怒ったが、私が風見鶏の唐揚げを注文したにも関わらず食べなかった人間だということを知り納得した。それどころか、夫さんも私のことを好きになった。あれやこれやしているうちに、風見鶏の唐揚げを注文したにも関わらず食べなかった判断力が評価され、内閣総理大臣になった。  風見鶏の唐揚げに感謝しなければいけない。風見鶏の唐揚げがなければつまらない日々が続いていただろう。ということで、権力を乱用し例の店主を釈放、感謝状を送った。しかし、このことについて国民の理解が得られなかった。理解を得るために会見を開き、 「権力を乱用した。」  と説明した。  内閣支持率は一気に低下。内閣は解散に追い込まれ、私は内閣総理大臣から一般人になった。それどころか、取り調べを受けることとなった。逮捕されたくないので、警察官をみな殺しにしようと思い、風見鶏の唐揚げをたくさん作った。 「はい、どうぞ。」 「いいえ、いりません。」  誰も食べなかった。ちくしょう、悔しい、悔しい、悔しい、悔しい、悔しい、悔しい。  悔しかったので、悔しがった。警察は、私があまりにも悔しがっていたので、許してくれた。  私はうちに帰った。何事もない日常が、一番の幸福なのかもしれないな。ゆったりビールを飲みながら、思った。
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小説 225,730 位 / 225,730件 SF 6,659 位 / 6,659件
文字数 1,131 最終更新日 2019.11.10 登録日 2019.11.10
恋愛 連載中 長編
これは私の会社の最寄り駅から少し離れた 位置にあるカフェで出会った人のお話だ たまたま出勤日を間違え最寄り駅の改札を出て しまった私はその日ずっと気になっていた あるお洒落なカフェに入ってみた 店内の壁にはドライフラワーが飾られていて このお店にぴったりのジャズのBGMが流れている お客さんは朝早いこともあってかお店に入った私と もう1人、奥のカウンターにイヤホンをさしながら 音楽を聴いているであろう1人の好青年しかいなかった いらっしゃいませ〜ご注文の方はお決まりですか?? 可愛い店員さんが声をかけてくれた せっかくなのでモーニングセットとか お洒落なものを頼もうと試みたがあいにくわたしは 朝ごはんを食べない習慣がついていたので あ、じゃあメロンクリームソーダ1つお願いします。 朝からメロンソーダを飲む社会人は多分 わたしぐらいしかいないんだろうなと 思っていたが かしこまりました〜それでは出来上がり次第 席までお持ちしますね〜! 席につくためそのもう1人のお客さんの後ろを 通り過ぎようとしたとき 簿記2級の資格参考書とまだ解けきっていない メロンクリームソーダが置かれていた。
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小説 225,730 位 / 225,730件 恋愛 65,766 位 / 65,766件
文字数 1,213 最終更新日 2021.08.15 登録日 2021.08.14
恋愛 完結 短編
男運のない千鶴の、ちょっと不思議でほんわか温かいクリスマスイヴ。
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小説 22,139 位 / 22,139件 恋愛 5,107 位 / 5,107件
登録日 2013.12.09
6,607 306307308309310