「都」の検索結果
全体で13,068件見つかりました。
「ルシエル・ヴァレンシア。聖女リリーナへの数々の嫌がらせ、
及び聖女殺人未遂によりお前を離島への島流しとする。」
私の婚約者でもありこの国の王太子でもある
ハーレック王太子殿下は私にそう告げます。
「承知しました。」
私が素直に罰を受け入れるとそれが予想外だったのか
王太子は私に問いかけた。
「では、罪を全て認めるのだな」
「いいえ、私はその様な事は一切しておりません。
しかしながら、私が何を言ってもお聞き入れして頂けない事も理解してます」
「本当に最後まで太々しい性格は治らぬのだな。
聖女リリーナは、お前の処刑を望んだが
仮にも先日まで婚約者だったお前を処刑するのは気が咎める。
聖女リリーナに今後近づけない様に魔術契約を施しての島流しは
私のせめてもの慈悲である」
国王殿下がこの国を離れている最中に
仮にも侯爵令嬢の私の処刑は出来ない。
かと言って、国王陛下が戻られて正式に調査されるのもまずいのであろう。
罪人が処罰される様な離島の監獄、よしんば逃げらたとしても
聖女リリーナには近づけないので報復も出来ない
都合の良い落とし所
つい先日にルシエルに転生した元女子大生の私は諦めていた
王太子の腕に縋り付いている赤色の胸元がおおきく空いたドレスを着た聖女リリーナ
この世界は、この女のシンデレラストーリーの為の乙女ゲームであろう
少なくとも私はやった事も無く攻略ルートも知らないが
明らかにおかしいハーレムエンド
その私が幼い頃から慕っていた義兄も攻略対象
さぞかし気分が良いのだろう、聖女と言うには余りにも品性のない笑い顔で
ニヤニヤこちらを見て笑っている
本来であれば聖女リリーナのハーレムハッピーエンドで
この物語は終わりだったのであろうが
リリーナは、最後の最後で欲を出してしまった。
私を離島に流す船でハーレムメンバーとバカンスを楽しむ
その船は、台風により嵐で座礁した。
本来、ルシエルが島流しされる島とは別の小さな島へ
私も含めて全員流れ着いた。
ルシエルの逆転劇はここから始まるのだった。
文字数 103,787
最終更新日 2023.06.19
登録日 2023.03.23
大正十二年。
帝都に未曾有の大地震がおきてから一月が過ぎた。
夜の帝都を彷徨う一人の青年がいた。
青年の名は最上史乃という。
史乃は愛する人を失い、彼の遺言に従いとある教会を訪ねた。
その教会は青年が愛した神父が営んでいた。
だが、その教会は暴徒により襲われ、神父は凶刃により倒れていた。
史乃も襲われるが、そこにあらわれたのは帝国陸軍特務機関黒桜の渡辺司中尉であった。
渡辺司は異形の力で暴徒たちを撃退する。
渡辺司は史乃に国家転覆の計画に巻き込まれでいることを告げる。
帝国を揺るがす大事件に図らずも巻き込まれた美青年史乃を鬼の力を持つ青年将校が闇の軍勢から守る戦いが始まる。
戦いのなか、惹かれ合う二人は仲間たちの協力を得て、勝利をつかみ取る。
文字数 87,195
最終更新日 2025.11.19
登録日 2024.10.02
あらすじ 西暦2145 年。
環境崩壊と資本の偏在によって国家という概念が形骸化した時代。
日本列島は三つの「メガシティ」に再編され、その一つ――東京湾上の人工都市〈シン・
エド〉が物語の中心となる。
この都市では、AI が行政・司法・医療を統括し、人間の“判断”はアルゴリズムに委ねら
れている。
しかし倫理問題の頻発により、政府はAI の“人間的判断”を補完するために〈クレオス
社〉へ委託し、「人間の精神を模倣したクローンAI 」開発計画を密かに進めていた。
文字数 2,034
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.11.15
ある日、東北の地方都市【宮城県寄岡市】で突如ゾンビが発生した。
その寄岡市で派遣社員として生きてきた主人公が、突如生死を賭けたサバイバル生活を送ることに。
幼稚園を拠点にし、子どもたちや妊婦、生き延びてきた人たちと行動を共にしながら東北脱出を目指していく。
生者を貪る死者たちに怯える中、彼女たちが対峙するのはゾンビだけではなかった。秩序を失った世界で、それぞれの正しさが暴走する。
“安全圏”の人間たちの恐怖心がやがて刃となった時、主人公の内側は静かに変質していく。
ーーーそれでも世界は残酷で、美しい。
これは死者が蔓延る世界で、人の倫理が少しずつ崩れていく終末の記録。
そして、わずかな希望へと続く第一部。
※残酷描写・暴力表現・倫理的に厳しい描写が含まれます。苦手な方はご注意ください。
※寄岡市をはじめとする地名は作者によるオリジナル地名です。
文字数 108,177
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.02.10
文字数 3,224
最終更新日 2016.05.19
登録日 2016.05.17
《番外編》
神々の間では異世界転移がブームらしいです。の番外編です。
《マーリンさんの学業奮闘記》
大賢者イナミの弟子、マーリンは師匠の命令でミルミット王国の学院に入学する事になった。
マーリンは、そこで出会った友人達と事件に巻き込まれて行く。
《迷宮都市の盾使い》
ミルミット王国最大の迷宮都市ダイダロスで迷宮に挑む冒険者達と全身鎧を身に付けた謎の冒険者の物語り。
《炎の継承者》
田舎に暮らす少年、カートは憧れの父親の背中を追って成長して行く。
《盃を満たすは神の酒》
エルフのジンとドワーフのバッカスは2人組の冒険者である。
彼等は神が醸造したと言われる伝説の酒を探して旅を続けていた。
そんな彼等が居た帝国の街に、とてつもない数の魔物が迫っていた。
《1人と1振り》
冒険者のヴァインはある日、奇抜な冒険者アークと出会う。
やがて共に旅をする様になった2人はミルミット王国のある街でとある依頼を受ける事になった。
文字数 107,882
最終更新日 2019.07.05
登録日 2018.01.22
じゃあ俺が生涯で一番ビビった話をしてやる
10年ほど前、都営住宅に住んでいた。
その都営住宅にはエレベーターが設置されている。
扉はガラスになっており、外が見えるタイプのエレベーターだ。
文字数 512
最終更新日 2020.09.21
登録日 2020.09.21
俺には幼馴染が居た。けれど、中学に上がる時に、あいつ、青葉 冬華は、親の都合で遠くに引っ越してしまった、全く連絡のやりとりもせず5年が過ぎ高3になった春、親の携帯から1通のメールが届く…
「続きは本文で」
文字数 2,379
最終更新日 2022.08.12
登録日 2022.08.12
「君に会いたくて、俺は太陽を目指した」
太陽は受け継がれる。
太陽をその背に背負いながらも、年頃の少女の感性を宿す、ユズリハ・アマネに主人公・シリウスは出会う。身分の壁に阻まれつつも彼女に惹かれていくシリウス。しかしユズリハは天に召されてしまう。
シリウスはユズリハを追い、旅に出る。旅の途中で出会った火の民の少女ヒバナ、そして炎の英雄・イフリート。彼らに進む為の勇気と温かさを貰い、シリウスは再び旅に出る。
希望都市でシリウスは乗り越えねばならない壁に突き当たる。炎はシリウスに問いかけ、彼は炎と共に試練を乗り越える。
シリウスは神都ではユズリハに会えぬ事を知る。竜人の女性と出会い、仙郷へと飛んだ彼は修行を通して、愚者の道を歩む。
シリウスに神都が立ち塞がり、巫女に会いに行く資格を問われし時。
シリウスは地上を進み、天を目指し、星に昇る。
そして、彼は巫女に会い、選択をする。
巫女への想いを胸に、太陽を目指して駆け上がる。
王道バトルファンタジー × 神話ロマンス、ここに開幕。
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本作は小説家になろう、カクヨムでも投稿を行っています。
本作及びプロット・キャラクター設定表をChatGPTを活用して構築しました
(旧題:太陽を継ぐ者)
文字数 9,685
最終更新日 2025.07.01
登録日 2025.06.11
遥は小学校の頃にイジメに遭ってから、声を失った。
やがて中学2年生になった彼女は、ある時親友のアリサに誘われてとあるコンサートに出向く。それは、日本で注目を集め始めていた《坂本菜々美》というトッププロのピアニストのコンサートだった。
ピアノが正直好きではなかった遥だったが、彼女の演奏を聴いて、心を動かされる。アリサと共に坂本のピアノ教室に通いたいと思ったものの、残念ながら希望者が多すぎて通えない。
落胆していると、コンサート会場の前でとある男性に二人は声を掛けられる。
《和木修哉(わぎしゅうや)》というその男は、都内の私立音楽大学で講師をしている、ピアノの先生だった。「坂本菜々美まではいかないものの、ピアノの演奏はそこそこ上手い」と説得する彼を信じて、二人は彼の紹介するピアノ教室に通うことに決める。だが。
それは、《今井悟(いまいさとる)》という作曲家の一時的なピアノ教室だった。以前はヨーロッパで修業をしたこともあると言って和木は紹介したが、今井氏は全く売れていない作曲家で。
何か訳でもあるのか、レッスンにあまり乗り気ではなかった。
アリサは顔を引きつらせる。そうこうしていると、ある日、その原因が分かる。
何と、今井氏は難聴を患っていたのである―――。
今井氏の過去を知らない遥たちを利用して、彼の人生を変えようとする、和木修哉。
だがやがて、そんなこととは梅雨も知らない遥は、和木も、今井氏すらも気づかなかった才能を開花させていく…。
文字数 2,461
最終更新日 2018.03.24
登録日 2018.03.24
8年前に大志を胸に辺境の田舎村を出た主人公、アビス
その夢は魔物と最前線で戦う英雄、聖騎士
アビスは類稀なる才能と努力で、見事聖騎士になるのだが…
あまりの理想との差 と その悲惨さ を痛感し、たったの1ヶ月で辞任
それからと言うもの、冒険者となり働かない聖騎士の代わりに魔物狩りへ
周囲の魔物を粗方1人で片付け、なかなかの報酬を手に入れた
そして、王都に見限りを付け田舎の村に帰る事に
聖騎士の中でも群を抜いて強力だった彼は無意識にもチートを発動し?
果たして、アビスは理想のスローライフを手に入れられるのか!?
それはそんなお話
文字数 2,900
最終更新日 2020.08.10
登録日 2020.07.20
魔王の《王族狩り》から奇跡的に生き残ったオリアンナ姫は、身分を隠し辺境の城塞都市で領主家の男子オーリンとして育った。
屍食鬼に覆われたエステラーン王国から、年に一度、聖鳥の助けを借りて会いに来る婚約者であるセルジン王に恋心を抱くが、王の時間は十五年前から止まったまま。
ようやく王の影が迎えに来るも、婚約を破棄され、最後の《王族》として女王となるよう要求、王配候補を宛がわれる。
王の婚約者に戻るため、何より愛する王を助けるためには、《ソムレキアの宝剣》を手に入れ、魔王のいる王城へ行かなければならない。
それなのに父の故国、隣国アルマレーク共和国から勝手に決められた婚約者がやって来て、オリアンナ姫を連れ去ろうとする。
国王軍と竜騎士達の助けを借りて、国王救出のために男装の姫君が頑張るファンタジー物語。
★マークには挿絵があります。
この小説は「小説家になろう」「ハーメルンSS」でも重複投稿しています。
文字数 411,076
最終更新日 2022.04.12
登録日 2020.08.30
※ハッピーエンドではありません※
※ヒロインは若くして亡くなります、ご了承ください(ᴗ͈ˬᴗ͈⸝⸝)※
あの日の出来事を、私はとても後悔していた。
あんな事を……言うつもりは無かった。
あんな……、悲しそうな顔をさせたかった訳じゃない。
本当は……っ!
でも、もう遅い……
もう二度と、あの優しい笑顔は見られない。
もう二度と、あの大きな手で頭を撫でて貰えない。
もう二度と、お姉ちゃんって言って貰えない。
もう、どんなに後悔しても遅いんだ……
※素人作品、ご都合主義、ゆるふわ設定※
文字数 2,751
最終更新日 2021.04.30
登録日 2021.04.30
文字数 2,310
最終更新日 2021.08.14
登録日 2021.08.14
アウルガシア大陸の大国、ロンダリア連合王国。
産業革命を成し遂げ、海洋発展の道を進もうとするこの王国には、一人の王女がいた。
エルフリード・ティリエル・ラ・ベイリオル、御年十六歳の少女は陸軍騎兵中尉として陸軍大学校に籍を置く「可憐」とはほど遠い、少年のような王族。
そんな彼女の隣には、いつも一人の少年の影があった。
リュシアン・エスタークス。
魔導貴族エスタークス伯爵家を継いだ魔術師にして、エルフリード王女と同い年の婚約者。
そんな彼に付けられた二つ名は「黒の死神」。
そんな王女の側に控える死神はある日、王都を揺るがす陰謀に遭遇する。
友好国の宰相が来訪している最中を狙って、王政打倒を唱える共和主義者たちが動き出したのである。
そして、その背後には海洋覇権を巡って対立するヴェナリア共和国の影があった。
魔術師と諜報官と反逆者が渦巻く王都で、リュシアンとエルフリードは駆ける。
(本作は、「小説家になろう」様にて掲載した同名の小説を加筆修正したものとなります。)
文字数 407,198
最終更新日 2023.03.05
登録日 2022.10.01