「実」の検索結果
全体で35,270件見つかりました。
学校帰りに『勇者』として異世界召喚された高校一年生の験馬 光正 (けんま こうせい)。しかし、何故か一緒に召喚された『聖女』の立花 玲奈(たちばな れいな)と愉快な一行に立場を奪われ、放置されていた所を悪役令嬢とされる少女、シュヴァルト・フォン・ジーメンスに保護される。
実は『咲く華は気高くも』という異色の恋愛ゲームに酷似した異世界に迷い込んでいる事に光正は気づかず、そしてゲームでは無かったルートがこの世界で開かれていく…。
※まさかの悪役令嬢、男体化×BL!主人公受け!息抜き、たまに悪乗りで書いてますので心が広い方、なんでも許せる方向けです。
※ムーンライトノベルズにも投稿しています。
文字数 362,847
最終更新日 2023.08.23
登録日 2020.02.17
貴族社会において婚約は契約。
破棄にも正当な理由が求められる。
婚約破棄代行業を密かに営むテオドラは、
不貞や隠された事実を暴き、依頼人を有利な立場へ導く役を担っていた。
――それが、自分のためでもあるかのように。
ある時は、オペラハウスの密室で“あり得ない現場”を押さえ、婚約を終わらせる。
またある時は、契約条項と調査で相手の“隠された事情”を暴き、立場を逆転させる。
愛か、義務か、それとも打算か。
契約で結ばれた関係の裏側を暴く中で、依頼者たちは選び、テオドラはそれを見届ける
その結婚に、本当に意味はあるのか。
文字数 22,749
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.05.04
西洋化が進みつつある和暦1921年の日ノ本の国(ひのもとのくに)。
千年前に妖の者たちが起こした”物の怪の動乱”により、東側は人間の国、西側は妖の国に分断され、それぞれの均衡を保っていた。
東部の中心都市・京之宮(きょうのみや)に住む人間の少女、茅吹 蜜葉(かやぶき みつは)は、元は華やかな暮らしをしている貴族だった。しかし父親が事業で失敗し、財産を失った末に失踪した。
残された蜜葉と病弱な母親の照(てる)は、住んでいた屋敷を売り払って小さな崩れかけの家屋に引っ越した。2人は生活のために朝から晩まで働いていたが、元々病弱だった照は体を壊し、数年後に倒れてしまう。蜜葉はそんな母親を支え、生活費と母親の薬代を稼ぐために、身を粉にして料亭で給仕と雑用として懸命に働いた。
そんなある日、蜜葉は”太客に粗相をしたから”と身に覚えのない罪を着せられ、料亭を解雇されてしまう。次の仕事を見つけたものの、過酷な労働環境に身を置いたことで体を壊し、蜜葉は気管支系の病気を患う。
母親は弱った体を起こして泣きながら蜜葉に謝り続け、遂には『足手まといになりたくないから自分を殺してくれ』と懇願する。泣き言を言う母を励ましながら生活を続けるも、貯蓄は底をつき、蜜葉も心身ともに疲れ果ててしまっていた。しかし、お金がないと生活はできないため、体に鞭を打って新しい仕事を探そうとしていた蜜葉の元に、1人の男が現れた。
「なんや、湿った空気しとるな。なあお嬢さん、あんたがここの家主か。」
そこには、京之宮の蛇神様として恐れられている蛇神一族の当主、篠崎雪也が佇んでいた。雪也は懐から手拭いを取り出すと、蜜葉の涙を拭き取りこう言い放った。
「茅吹家の爵位が欲しいから、俺と結婚してくれや、蜜葉。」
蛇神一族である篠崎家は、比較的最近日ノ本の東部に拠点を移した、爵位を持たない宝石商だった。篠崎雪也は貴族としての爵位が欲しいがために、蜜葉に結婚の提案をしてきたのだった。実は、茅吹家は大昔財産を失ったものの、爵位だけは残っていたのだ。『結婚に応じるなら母親の病気を治してやる』と言われた蜜葉は、藁にもすがる思いでこの提案に応じるのだった。母だけでも助けてもらえるのなら、私はどうなっても良いと蜜葉は答える。
雪也が蜜葉に抱える、大きな感情と執着を知らずに。
文字数 40,425
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.05.23
僕の大好きな侯爵令嬢が、理不尽な婚約破棄を宣言される。
一方的に責められる彼女を守りたくて、僕はモブだけど頑張る!
秘めた力を持つ、モブのフツメンが好きな子のために頑張るお話です。頑張れば幸せはついてくる。
不誠実な者にはそれなりの未来が来るでしょう。
作者の妄想物語です。広い心でお楽しみ下さい。お気に入りや♥、エール等頂けると感謝感激雨霰です。ありがとうございます😊
文字数 7,597
最終更新日 2026.03.13
登録日 2026.03.13
勇者に選ばれたライ・サーベルズは、他にも選ばれた五人の勇者とパーティーを組んでいた。
ところが、勇者達の実略は凄まじく、ライでは到底敵う相手ではなかった。
「おい雑魚、これを持っていけ」
ライがそう言われるのは日常茶飯事であり、荷物持ちや雑用などをさせられる始末だ。
ある日、洞窟に六人でいると、ライがきっかけで他の勇者の怒りを買ってしまう。
怒りが頂点に達した他の勇者は、胸ぐらを掴まれた後壁に投げつけた。
いつものことだと、流して終わりにしようと思っていた。
だがなんと、邪魔なライを始末してしまおうと話が進んでしまい、次々に攻撃を仕掛けられることとなった。
ハーシュはライを守ろうとするが、他の勇者に気絶させられてしまう。
勇者達は、ただ痛ぶるように攻撃を加えていき、瀕死の状態で洞窟に置いていってしまった。
自分の弱さを呪い、本当に死を覚悟した瞬間、視界に突如文字が現れてスキル《神族召喚》と書かれていた。
今頃そんなスキル手を入れてどうするんだと、心の中でつぶやくライ。
だが、死ぬ記念に使ってやろうじゃないかと考え、スキルを発動した。
その時だった。
目の前が眩く光り出し、気付けば一人の女が立っていた。
その女は、瀕死状態のライを最も簡単に回復させ、ライの命を救って。
ライはそのあと、その女が神達を統一する三大神の一人であることを知った。
そして、このスキルを発動すれば神を自由に召喚出来るらしく、他の三大神も召喚するがうまく進むわけもなく......。
これは、雑魚と呼ばれ続けた勇者が、強き勇者へとなる物語である。
※小説家になろうにて掲載中
文字数 113,825
最終更新日 2022.10.30
登録日 2022.10.18
【完結!】
伯爵令嬢マリアはゴシップ大好きな転生者。前世知識を活用して、商売や領地運営を忙しくこなしながら、前世で読んだラノベ(悪役令嬢もの)みたいな展開を生で見たいと、日々リサーチしている。
そんなある日、婚約者との公園デート中に、とある貴族令息の浮気を目撃。そこで結婚に関する悪どい企みまで聞いてしまった。
「彼の思惑通りになるのは腹が立つわね……」
意気込んだマリアは、ゴシップ好きの性格に背を押されるように、渦中の人物に向き合うことになる。
ゴシップの外野にいるようで、実は中心にいるかもしれない、マリアのゴシップ娯楽譚。
文字数 26,814
最終更新日 2023.02.24
登録日 2023.02.18
大学の部活内で孤立してしまった洸は、教育実習の先で強豪校をエース、太樹と知り合う。ひとりぼっちが長かった洸にとって太樹の存在が大きくなっていく。洸がひとりぼっちの大学生活を送っていることを知った太樹が起こした行動は…
登場人物
山田太樹(ヤマダ タイキ) タチ 大学バレー強豪校エース 身長200cm 体重93kgのパワー系スパイカー 東海リーグ1部の名門バレー部で1年生の頃からエースを張っている。ウィングスパイカー 現在3年生、実業団へのスカウトも来ているが教員になろうかと迷っている。東海リーグで新設校でありながら3年で6部から3部リーグまで上がってきた大学があると聞きたまたま見にいった先で洸を見かける。一際、綺麗な外見だが表情は冷たく他のチームメイトともどこかよそよそしい。その彼が気になり始めた矢先、教育実習先で洸と出会う。
佐藤洸(サトウ コウ) ウケ 大学バレー新設校 栄養学科3年 中学と高校はバレーをしていたが1、2回戦止まりの弱将校出身のため、あまり大学でバレーをする気はなかった。しかし、入学のタイミングで部を創設した監督にスカウトされ入部。身長178cm 体重63kg細身 ミドルブロッカー 2年生の頃からスタメン ゲイであるがそのことを諭されないように生活している。同じタイミングで入部したエースの大輔に密かな恋心を抱いているが、胸の内に秘めていた。ある日の出来事をきっかけに孤独な大学生活が始まる。教育実習先でたまたま太樹と出会う。
堂山大輔(ドウヤマ ダイスケ) 大学バレー新設校エース 体育学科3年 洸と同じくバレー部に入学 高校まで強豪校にいたがバレーは卒業と思ったものの遊び半分で入部し、一年からエースを張る実力者。 身長180cm 体重78kg ややがっしり ずっと彼女が欲しいといっているが女子と喋るのが苦手でなかなか彼女ができなかった。元来、ユーモアがあり喋りも上手でスペックは良いので、後輩の女子から言い寄られるとあっさり交際をスタートさせた。ある出来事をきっかけに洸を追い詰め、孤独にしてしまう。
その他、登場人物
岩川巧(イワカワ タクミ) 洸と大輔の同級生、同じくバレー部
小宮山悠(コミヤマ ユウ) 大輔の彼女、女バレの後輩
田口潤(タグチ ジュン) 太樹のチームメイト 洸への想いについて太樹が相談する唯一の相手
文字数 36,355
最終更新日 2026.03.17
登録日 2026.03.05
「血を分けた実の妹に陰でこのような仕打ちをするような者など、私の皇妃として、将来の皇后として相応しいとは言えぬ!よって、今この場においてそなたとの婚約を破棄する!」
先ほどまで楽しげに談笑していたはずの婚約者は、わたくしを睨みつけてそう宣言なさいました。
わたくしは妹を虐めてなどいません。けれど彼女の腕には確かに鞭の跡が。
わたくしではないとするならば、信じたくはありませんがお兄様しかおりません。
であれば、わたくしが罪を被らねば。将来公爵家を継ぐお兄様に瑕疵をつけるわけには参りませんもの。
ええ、そう。わたくしが耐えれば済む話なのです。
ですが悔しさのあまり、涙がこぼれます。
なぜわたくしが、このような目に遭わなければならないのか。
婚約者であるルートヴィヒ皇子はわたくしとの婚約を破棄し、代わって妹と婚約すると宣言なさいました。それを陛下もお認めになって。
ああ、わたくしの人生もここまでですわね。
ですがわたくしへの罰として殿下が宣言なさったのは、辺境伯領へ流罪とし、国の守りたる辺境伯アードルフ様に嫁ぐこと。
えっ、待って?
本当によろしいのですか?
それってわたくし的には、むしろご褒美なんですが!?
この時、冤罪により断罪されたシャルロッテは知らなかった。
この婚約破棄の裏側で多くの“陰謀”が蠢いていたことを。
それは彼女には予想もつかない、壮大なまでのスケールに発展していて⸺!?
◆拙作『物語は始まらずに終わる』に登場したハインリヒ皇子の弟のルートヴィヒ皇子とその婚約者の物語。『物語は〜』から約3年後の話になります。
ちなみにこのふたりの弟が『わたくしの望みはただひとつ!』の皇弟マインラートです。
◆テンプレに則った「妹に冤罪をかけられて婚約破棄される物語」ですが、ざまあなしのみんなが幸せになるハッピーエンドの物語です。
◆書けない病で『熊男爵の押しかけ幼妻』の執筆が滞っているので、リハビリがてらプロットだけ作って放置していた話を仕上げてみました。
どんどん話が長くなりまして、全34話の中編になりました(爆)。8/16完結。
◆この物語は小説家になろうでも公開します。なろう版は全32話で8/15に完結しました。
カクヨムでも公開しました。
文字数 76,982
最終更新日 2022.08.16
登録日 2022.07.16
皇帝陛下の御前に引きずり出されたアンリエッタは跪き声をあらげた。
「私が子供達を殺したのです」
アンリエッタの視線から握り締めて震える拳が映ったと思った瞬間、次の画面に移り変わっていた。
◇◆◇
『「自分の子供を殺すなんて、恐ろしい魔女め。お前なんか早く死んでしまえ」
断頭台の前に集まった民衆から、アンリエッタは罵声を浴びていた。
「よくも、侯爵家の血筋を継いだ子を殺したな!呪われろ」
それは夫であるブルークの口から聞いた最後の言葉だった。
アンリエッタはうつむいていた。
夢から覚めると子供達を殺して処刑される5年前に遡っていた。
これは前世で実際にあった出来事。
5年前の自分に生まれ変わって、人生をやり直す事が出来る。
だったらアンリエッタに出来る事は、子供達を救う事。
彼女にも、この物語にも隠された秘密がある。
文字数 19,575
最終更新日 2024.04.28
登録日 2024.04.03
異世界恋愛ファンタジーのざまあ系、春の短編集です。
バカは捨てて街へ出よう。
森へ行こう。
ダンジョンへ行こう。
もっといい男がそこにいる。
楽しめない馬鹿はタダのクズ。
さっさと捨てて幸せになりましょう♪
という趣旨の短編集です。
※ご案内を後から足しました。
※タイトル迷子です。(笑)
※長文タイトル遊びにチャレンジしております
1・【完結】「義妹のことを愛しているから婚約を解消して欲しいと言われたので、借金だらけの実家を添えて譲ってあげました。わたしは冒険の旅へ出ることにします」
2・【完結】「婚約者が隠し子ごと愛人を認めて白い結婚で私たちの生活を支えろと迫るので、破滅してもらいます。あ、もちろんわたくしは幸せになりますわよ?」
※謎の人物ラインハルトが現れてしまったので直しました。また出てきたら直します。
3・【完結】「真実の愛を貫くために私とは白い結婚にしたいそうですが、こちらには何のメリットもないので婚約を破棄させていただきます。異論は認めませんっ!」
4・【完結】「婚約破棄ですか? どうぞどうぞお好きになさって。愛人と子どもを連れて出て行けば? ですが持っていける財産は何ひとつございませんのであしからず」
短編集へ移動しました。
※他サイトにも掲載予定
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~~~~~~~~ ('@')バブー~~~~~~~~~~~~~~
第9回ライト文芸大賞参加中でーす。
「あなたがヒーローになったとき私は隣でただ泣いていたい ~ 幼馴染と結婚した普通のわたしの物語」
よろしくおねがいしまーす。
~~~~ ('@')バブー~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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文字数 26,308
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.03.23
気がつくと美形が目の前にいた。
え? オレ、嫁なの? 嫌なんですけど?
偉業を成した者に贈られる褒美として、魂を召喚されて神の果実に宿り、嫁として生まれ落ちる。そんな褒美嫁として異世界に生を受けた主人公ササと、風土病の特効薬を見つけて表彰された、現地ではブサイク扱いの美形エルピディオ。
この2人が徐々に仲良くなっていく様子をご覧ください。
4万字程度の予定でしたが6万字になりました。
24話で完結です。
BL大賞342位でした。
ありがとうございました!
文字数 76,634
最終更新日 2025.12.31
登録日 2025.10.31
高慢ちきな美しい公爵令嬢である私は、雷に打たれ三日三晩寝込み、前世の記憶を思い出す。
35歳デブブサ喪女で処女……アパートの部屋で孤独死、それが前世の私。
同時にこの世界が、前世でプレイした事がある乙女ゲーム「恋と戦のプリンセス」であり、自分がその中の登場人物で【死亡END】しかない悪役令嬢フィーネ・マーリン・ジルドアである事に気づくのであった……。コミュ症・元喪女が最愛のお兄様に溺愛されながら、死亡フラグを回避すべく頑張るお話です。 ※なろうとの重複投稿。なろう版は15禁、こちらは加筆し18禁にしていましたが、このたび同じ15禁に合わせる作業をしています。★ただし、アルファ版のほうがラブシーンがかなり多くなっております★※やや過激めの話には※がついています。
文字数 232,119
最終更新日 2018.02.28
登録日 2016.11.01
αの王とβだけどΩだった側近の話。
子作りしない王は誰にも勃起しないと言うので、何でも願いを叶えてくれる魔女に会いにいく側近。しかし魔女は実は魔王で側近は連れさらわれてしまうのだった……
文字数 9,252
最終更新日 2022.02.10
登録日 2022.02.10
実家の母ちゃんから主人公にメッセージが届いた。
曰く、おばあちゃんが携帯電話を買ったから、主人公に初メッセージをしたいとのこと。
返事をしてね、と頼まれた主人公は、祖母からのメッセージを待った。
他愛のないやり取り、そしてメッセージの中に新しい犬を拾って飼い始めたことが書いてあり、画像も送られてきた。
その画像を見て、驚いた主人公はスレ立てをして報告&相談をするのだった。
なにせ、画像にはペット用の首輪とリードを付けられた行方不明の魔王の姿があったのだから。
文字数 5,126
最終更新日 2022.10.20
登録日 2022.10.20
貴様とは婚約破棄だ!
追放され馬車で国外れの修道院に送られるはずが…
文字数 157,979
最終更新日 2022.05.09
登録日 2021.11.07
他人の心を見る魔法。それは使い手の意思に関係なく発動し、他人が心で思っている言葉や感情を見てしまう魔法です。
この魔法が使えてしまう私、アイリス・ハーウェイは家族からバケモノとして扱われ、毎日のように虐げられて育ちました。そのせいで、私は人間不信になり、他人が嫌いになりましたわ。
そんな私は、お姉様に押し付けられたパーティーに参加していたのですが、人がいないバラ園で休憩していると、パーティーの主催者であるディヒラー家のご子息様、レックス様に声をかけられました。
声をかけられた時、私は魔法の才に優れる我が家の血が欲しくて、私に言い寄ってきただけかと思ってました。実際に、今回のパーティーの間だけでも、九人の殿方のお誘いをお断りしてます。
ですが、私の想像を裏切るように、レックス様はこう仰いました。
「俺は君に惚れてしまった! 一目惚れだ! だから……俺と結婚を前提に付き合ってくれ!!」
……信じられますか? 私、この方とは初対面なんですのよ? しかも、心の声も同じような事を仰っていたので、この告白に嘘偽りはありませんでした。
この声量も心の声も賑やかな彼との出会いによって、ずっとバケモノとして虐げられていた私の人生は大きく変わりました。
毎日のようにレックス様は私に会いに来てくれて、愛してくださいました。そんな彼に、私は惹かれていきましたの。
それは幸せでもありましたが、同時に私を虐げてきた家族との最大の争いになるきっかけになるとは――私には知る由もありませんでしたわ。
☆文字数の都合でタイトルが若干違いますが、同じ内容のものを小説家になろう、カクヨムにも投稿しております☆
文字数 58,419
最終更新日 2022.03.05
登録日 2022.03.01
※前日譚『三千世界の鴉なんて殺さなくても我々は朝を迎えられる』も連載中!そちらもあわせてお楽しみください。
結婚して数年経っても変わらずラブラブな夫婦。毎年クリスマスが近づくと、必ず妻にプレゼントの希望を聞く夫だが、妻は欲しいものが思い浮かばないようで、いつも当日ぎりぎりになってささやかな贈り物をねだる。しかし、彼女が今年希望するプレゼントは例年と少し違っていて……?
いつまでも恋人のように甘い関係の夫婦がクリスマスに愛し合う(意味深)お話です。
基本的にはイチャイチャ甘々ハッピーですが、双方の愛情がとても重く深く病んでおりますので、お好きな方のみお進みくださいませ。
※規定の年齢に達していない方の閲覧を固く禁じます。
※物語の特性上、避妊を行わない性描写が含まれておりますが、現実世界におけるそういった行為を推奨しているわけではございません。必ず双方合意の上でお楽しみください。
文字数 589,443
最終更新日 2024.06.15
登録日 2022.12.24
「たった一度の浮気ぐらいでガタガタ騒ぐな」婚約者から投げられた言葉。
浮気を許す事ができない心の狭い私とは婚約破棄だという。
婚約破棄を受け入れたいけれど、それを親に伝えたらきっと「この役立たず」と罵られ家を追い出されてしまう。
そんな私に手を差し伸べてくれたのは、皆から馬オタクで残念な美丈夫と噂されている隣国の第二王子だった――
※物語の後半は視点変更が多いです。
※浮気の表現があるので、念のためR15にしています。詳細な描写はありません。
※短めのお話です。
※感想欄はネタバレ配慮しておりません、ご注意ください。
※設定ゆるめ、ご都合主義です。鉄道やオタクの歴史等は現実と異なっています。
文字数 16,875
最終更新日 2021.12.30
登録日 2021.12.10
フレアとは結婚式当日夜に君を愛することはないと言われ、愛人の存在を告げられたことにより、ショックを受けることもなく婚姻を無効にするため、実家連絡をするような女である。そして、昔好きだった相手が襲来し、再婚の予約をしたので、さっさと別れたいと夫を元夫にすべく丸め込むのであった。
文字数 9,950
最終更新日 2024.03.08
登録日 2024.03.08
王太子に「君との結婚は退屈だ」と婚約破棄された令嬢・エルミナ。
社交界で笑い者となった彼女を、なぜか第二王子アレクトが拾い上げた。
冷たく見えた彼は、実は誰よりも熱く、優しく――そして危険なほど溺愛してくる。
彼の手でゆっくりと社会の階段を登っていくエルミナ。
かつて彼女を見下していた者たちは、次々と“ざまぁ”されていく。
王宮に咲く逆転の一輪。
恋と復讐が混じり合う、甘く燃える王道ラブストーリー。
文字数 65,779
最終更新日 2026.05.23
登録日 2026.04.24