「纏」の検索結果
全体で1,235件見つかりました。
「最後まで可愛げの無い女だ。さっさと荷物を纏めて出ていけ!」
夫であったマウイに離縁を言い渡され、有無を言わさず離婚届にサインをさせられた。
屋敷の使用人達は絶句し、動けないでいる。
「おいビルダ!何を呆けているのだ。この届けを直ぐに役所に届けろ」
「旦那様、本当に宜しいのですか?」
「宜しいに決まっているだろう?ああそうだ。離婚届を出した序でに婚姻届を貰ってきてくれ。ライナが妊娠したから早急に籍を入れる予定だ。国王陛下に許可をしてくれる様に手紙も頼む」
私はビルダと共に部屋を出る。
その顔はきっと喜びで微笑んでいただろう。
文字数 1,995
最終更新日 2022.10.01
登録日 2022.10.01
よく本や漫画の帯には煽り文句的な物が掛かれている物である・・そう様はその様な類を纏めて行こうと言う物だ
まあ此の作品は架空の世界線や並行世界線の物を使用します
文字数 5,259
最終更新日 2026.05.11
登録日 2019.03.12
シリウス大陸に存在する5つの大国
その中でもシリウス大陸の中央に位置し最大の版図と国力を誇るヴァルハラ帝国
そして今、帝国は落日の時を迎えていた
焼け落ちる玉座の間にただ一人・・・
豪華な服を身に纏い輝くブロンドの髪に透き通る程白い肌、青い瞳の美男子、ヴァルハラ帝国皇帝
アーサー=ヴァルハラ
20代中頃の若い皇帝は荘厳な玉座には座らず、その手前の段差に腰を下ろし天井で燃え盛る帝国の象徴でもある黄金の獅子は刺繍されたタペストリーを見つめる
今皇帝である彼の周りには誰も居ない・・・いや居なくなったのだ
「どこで間違えたのかな・・・・」
そう呟く若き皇帝・・・思い返すのは過去の自分の行い
伝説の種族が治める国への無謀な侵攻、女王の色香に惑わされ偽りの同盟に踊らされた、無能な自分に根気強く苦言を呈してくれた忠臣を遠ざけた、魔物が化けていた宰相の言葉を信じ父である皇帝を死に追いやった
思い出す過去の行いの何れもが自分の失態だったが、一番の失態は婚約者であるミョルニル侯爵令嬢との婚約破棄を突き付けた事だろう
浮気女に入れあげ、盲目となった俺、その浮気女は落ちぶれていく俺をあっさり見捨て親友だった男と浮気した挙句に後ろ脚で砂をかける様に俺を罵りこの国から逃げ出した
俺から婚約破棄を告げられた侯爵令嬢は、平民でありながら聖王の聖刻を持つ救世主と協力し帝国を除くシリウス大陸の国々を纏め上げ俺に・・・この帝国に反旗を翻す
最初から勝ち目は無い戦い・・・帝国軍の殆どはミョルニル侯爵軍へと降り、国民の殆どは俺の廃位を叫ぶ
包囲される白亜の城、ヴァルハラ城
親友に見限られ自ら玉座の間に火を放ち、全てが終わるまでの僅かな時間を一人天井を仰ぎ、待つ
そんな時ふと思い出す、いつだったか街の裏道で怪しい老婆から買った薄汚れたネックレス
くすんだ金貨がついた部分を天井に掲げ老婆の口にした言葉を思い出していた
『そのネックレスに願えば一度だけ、やり直したいと思う人生の岐路に戻れるのじゃ・・・カッカッカァ~使い処を見誤るなよ?』
そんな話しを信じてる訳では無い・・・だが、もし過去に戻ってやり直せるのであれば・・・あの時に・・
天井の梁が焼け落ち瓦礫がアーサーの頭上に崩れ落ちて来る
これは、全て間違えた選択をしてきた暴虐皇子が、過去に戻り今度こそ選択を間違わない様に生きようと足掻くやり直しの物語
文字数 95,869
最終更新日 2026.02.27
登録日 2026.01.11
戦前日本に王公族の存在した時代に、日本皇族として唯一人外国の
王家に嫁いだ梨本宮方子妃と李王世子殿下の間に生まれた晋王子は幼
くして亡くなったが、その晋王子が実は存命していてその血を受け継
ぐ末裔が現代の北朝鮮で起こったクーデターに巻き込まれていってし
まう・・・・・。
日本皇族と朝鮮王族に纏わる長編歴史アドヴェンチャー。
文字数 143,884
最終更新日 2020.01.14
登録日 2019.12.16
──運命はこの手の中に。
死神ヒュプノスのティコは全ての任を終え、死を迎えるのみだった。しかし『休暇を消化しなければ他の死神に示しがつかない』とホムンクルスのパンドラに極東の南端の島へ送られる。
紺碧の海を渋々と眺めつつ過ごしているとペテン師マルチェロに出会う。
「俺のパートナーになってよ」
「犯罪の片棒を担げって? ごめんだ」
ティコは断るがマルチェロとの賭けに負け、彼に付き纏われる日々を送る事になる。
マルチェロは後を追いかけ回しつつも紳士らしくエスコートをするがティコはそれが気に喰わない。彼女は『女性』として扱われるのを嫌がった。
しかしある事件を境にティコはマルチェロに距離を許すようになる。
隣を許し、心地良いと想う半面『私のマーク』に対して引け目を感じるティコ。
それを薄々と感じ取るマルチェロ。
死は二人を分かつのだろうか?
【ランゲルハンス島奇譚シリーズ】
・ランゲルハンス島奇譚(1)「天使は瞳を閉じて」
・ランゲルハンス島奇譚 幕間(1)「天使と悪魔」
・ランゲルハンス島奇譚 外伝(1)「バンビとガラスの女神」←当作品
・ランゲルハンス島奇譚(2)「シラノ・ド・ベルジュラックは眠らない(上)」
・ランゲルハンス島奇譚(3)「シラノ・ド・ベルジュラックは眠らない(下)」
・ランゲルハンス島奇譚 外伝(2)「もう一人の天使」
以上の順でご覧になるとより楽しめるかと思います。
*「小説家になろう」「カクヨム」「セルバンテス」でも掲載して居ります。
文字数 117,192
最終更新日 2020.01.21
登録日 2020.01.21
<あらすじ>
彼氏いない暦18年だったお菓子作りの大好きな短大生の佐々木絵里香と、空手で強わもの小学生、杉本優馬との季節のスイーツに纏わるほのぼの恋愛。
小学生×短大生の年の差カップル♪
<作品について>
ついにタイトル回収で完結です‼
文字数 23,637
最終更新日 2024.01.29
登録日 2022.07.18
この世界では、三歳を迎えると自身だけが使える『宝具』が出現する。グーブンドルデ王の血を引くゲイルにもその日が訪れた。武功に名高い公や臣下が集まる中、ゲイルに現れた『宝具』は『眼鏡』であった。強力な炎を纏う剣や雷の雨を無数に降らせる槍、気象を自在に操る杖など強力な『宝具』を得ていた兄や姉に比べてゲイルの『眼鏡』など明らかに役に立たないどころか、『宝具』と呼ぶことさえ疑問に思われるほどの存在だった。『宝具』はその者の才を具現化した物。国王はそんなゴミを授かる無能が自分の子だということが恥ずかしいと嘆き、自身を辱めた罰だとゲイルの眼前で母を殺しゲイルを魔界に棄ててしまう。
そうして闇に包まれた魔界に棄てられたゲイルだったが、初老の男性エルフと初老の女性ドワーフに出会う。そしてその二人はゲイルが持つ『宝具』の真のチカラに気がついた。
そのチカラとは魔法の行使に欠かせないマナ、そして人の体内を流れるチャクラ、その動きが見えること。その才に多大な可能性を見出した二人はゲイルを拾い育てることになるのだが……
それから十余年ばかり過ぎたとある日のこと。ゲイルは地上へと戻った。
だが、ゲイルは知らなかった。自分を拾ってくれた二人の強さを。そして彼らの教えを受けた自身の強さを……
そして世界は知らなかった。とんでもない化け物が育ってしまっていたということを……
文字数 97,685
最終更新日 2021.11.03
登録日 2021.08.29
花菱 拓真(はなびし たくま)は、名門・花菱家の若き当主だ。
たとえ国家が転覆しても、この一族だけは滅びることは無い、と噂されるほどの名門、花菱家。
早くに両親を亡くした拓真は、その財と権力を誇っていた。
そのうえ彼は、稀有な美貌と品格を備えた男性だ。
黄金比で整った、彫りの深い端正な面立ち。
緩くウェーブのかかった、ダークブラウンの髪。
180cm越えの長身は、鍛え抜かれた筋肉で引き締まっている。
そして、ヒトという種で王者たる、アルファのオーラを身に纏っていた。
そんな拓真は、28歳のバースディ・パーティーの帰りに、月島 琉果(つきしま るか)と出会う。
彼の乗った高級車の前に、ふらりと現れた少年。
それが、琉果だった。
轢いたわけではないが、意識のない彼を、拓真は車に同乗させる。
そこで、琉果の美しさに改めて息を飲んだ。
綺麗な顔立ちに、きめ細やかな肌。
栗色の髪に、淡い珊瑚の唇。
何より、深い琥珀色の瞳に、拓真は心を射抜かれていた。
拓真は琉果を、屋敷へと連れて帰った。
美しいオメガの彼を、そこに囲うハーレムの一員にするつもりだったのだ。
しかし気の強い琉果は、拓真に好意を感じながらも真っ向から反発する。
拓真もまた、琉果に惹かれながらも反抗的な彼に激怒する。
こんな二人の間に、果たして恋は芽生えるのか。
そして、愛に育つのか……?
文字数 69,092
最終更新日 2025.05.13
登録日 2025.04.01
こんにちは、転職note 編集部です。
今回はグローバルで50万5千人規模の社員が所属するアクセンチュア(株)への転職の流れと実際の中途採用の選考面接で聞かれた質問をもとに対策を御紹介します。
アクセンチュアは、戦略からIT、デジタル広告やアウトソーシングまで幅広いビジネス領域を手掛ける世界最大級の総合コンサルティングファームです。
アクセンチュアはStrategy&Consulting、Song、Technology、Operations、IndustryXの各組織で面接の傾向が異なる為、事前に選考を受ける組織や職種にあわせた対策が必要です。
十分な対策ができるように、アクセンチュアへの中途転職を考えている方に向けて中途採用の選考プロセスと聞かれた面接内容を実際に転職した方の転職体験談と面接を務めた方のインタビューをもとに纏めました。
登録日 2023.02.24
極北大陸クリオ・テラ――絶対零度の世界が、年ごとに人類の生息域を侵食していく。
大陸暦A.C.300年。辺境都市ノルヴェグに、一通の黒い羊皮紙が届いた。
「放棄都市執行」
帝国が下した死刑宣告。三十日後に熱配給は完全停止され、残留者への保護措置は行わない。この街は見捨てられたのだ。
熱工学士レオン・ヘルツは、地下の蒸気室で街の心臓を守り続けてきた男だ。錆びついたボルトを回し、漏れた蒸気を塞ぎ、枯渇寸前の触媒を騙し騙し延命させる日々。三年前の配管事故で仲間を失い、頬に火傷痕を刻まれてなお、彼はスパナを手放さなかった。
だが計算は残酷だ。触媒残量十四パーセント。地熱流量は下がる一方。どの方程式を組んでも、答えは同じ方向へ収束する。
帝国から派遣された熱監察官ユリウス・フェルンは、数字と論理で街の死を宣告する。 「私はこの街を殺しに来たのではない。すでに死にゆく街の、死亡診断書を書きに来た」 冷徹で、正確で、反論の余地がない。彼の言葉は、レオン自身の計算結果と寸分も違わなかった。
街に残された猶予はない。住民たちの懇願も、工廠長の怒りも、凍結線の南下を一ミリも止められない。
――その夜、北の空が裂けた。
三色の光を纏い、氷原の果てから墜ちてきたのは、未知の金属カプセル。中に眠っていたのは、銀髪の少女だった。瞳には紫・赤・緑の光が銀河のように渦巻き、その存在が目覚めた瞬間、枯れかけていた街の蒸気網が咆哮を上げる。
圧力は暴走し、計器は振り切れ、街は歓喜と破滅の狭間で軋む。
「あなたは熱を扱う者。配管の声を聞き、蒸気の呼吸を読む者。――その技能が、今、必要とされている」
少女の言葉を受け、レオンは走り出す。帝国の銃口を背に、三十七分の猶予を握りしめて。
死にゆく街に墜ちた劇薬。無力な技師の意地。冷徹な監察官の合理。そして、「寒い」とだけ呟いた少女の、人間のような小さな声。
これは、凍りついた世界でなお手を止めなかった一人の男と、空から降ってきた謎の少女が、余命一年の街の運命を激しく揺さぶる物語。
文字数 148,710
最終更新日 2026.03.23
登録日 2026.02.16
一生にたったひとりでいいから、いつかもう一度。
おれのちいさいタマシイひとつくらい捧げたいと思えるひとが、おれを見つけてくれたらいいなあ。
どぶ鼠のように生きてきたミミ。
幼馴染の桑名藍(くわなあお)に溺愛されていた前世の記憶と、寝床に迷い込んできたどぶねずみの「ミッキー」を心のよりどころにして、苦しい生活を耐えていた。
ある日謎の美しい男が客にくる。その手に藍を思い出し、彼の纏う仄暗い雰囲気に心惹かれるミミ。しかし隠してはいるがカネも身分もあるだろう彼とは住む世界が違う。忘れようと努めるが…
…という内容の小説を書いている俺、一条碧(いちじょうあおい)。
実をいうとミミ及び彼の前世、佐久間環(さくまたまき)は同居人の島幸太郎(しまこうたろう)がモデルだったりする。本人には内緒だけど。
似ているのなんて馬鹿で楽観的なところくらいなのに、文字の上でミミを虐めると想像の中で幸太郎が身を捩るからぞくぞくしてたまらない。そしてそうするごとにどんどん俺は幸太郎を直視できなくなっていく。
…自業自得だな。
文字数 121,430
最終更新日 2025.11.16
登録日 2025.10.04
「悠真……。母さんのこと、そんなに汚したかったの?」
完璧な美貌と、暴力的なまでに豊かな肉体を誇る母・藍果。
高校生の息子・悠真にとって、彼女は決して手が届かない「聖域」であり、同時に自分を狂わせる「毒」だった。
ある日、母の留守を狙い、悠真は禁断の扉を開ける。
そこは、母の香りが噎せ返るほど漂うクローゼット。
誘惑に抗えず、母の黒いレースのブラジャーを身に着け、ピンクのシルクショーツに細い肢体を滑り込ませた時、悠真は鏡の中に**「もう一人の母」**を見出す。
しかし、悠真は知らなかった。
クローゼットの闇の向こうから、愛欲に濡れた母の瞳が、自分の醜態をすべて凝視していたことを――。
母の抜け殻を纏い、鏡の前で身を悶えさせる息子。
その姿に、母としての慈愛は、捕食者としての本能へと変貌していく。
「いいのよ、悠……。全部、母さんが綺麗にしてあげるから」
逃げ場のない豪華なダブルベッドの上、小柄な少年の全身を、藍果の圧倒的な質量が押し潰す。
混ざり合う蜜の香り、重なり合う鏡像。
血脈という名の檻の中で、二人はどちらが母で、どちらが子であるかさえ忘れ、ただ一つの「熱」へと溶け合っていく。
背徳の果てに待つのは、破滅か、それとも救済か。
母子の境界線が消滅する、究極の官能ミステリー。
文字数 12,387
最終更新日 2025.12.28
登録日 2025.12.28
男の周りには知らない人が見れば普通の日常が広がってると思うだろう。
なんの不思議も面白味もないつまらない平凡な風景。
男の周りには知る人が見れば異常な日常が広がっていると思うだろう。
不思議で不可思議で奇々怪界な異様な風景。
男の周りにはいつも異常が付き纏う。
そんな男の特徴を彼女らに聞いてみよう。
[ 男の特徴を述べて下さい ]
あの人の髪は金色です。
あの人の身長は決して高くありません。
あの人の目は鋭いです。
あの人の瞳は感情を映しません。
あの人は遠慮がありません。
あの人は何を考えているのか分かりません。
あの人は他の人と違います。
あの人に変わる人はいません。
[ あなたたちにとって男は何ですか?]
私にとってあの人は――
異常に付き纏われる男と異常を纏う女達。
そんな彼らの異常で異様で異界な日常がこちらになります。
***
1話目である「××男の一日」は主な登場人物の紹介のような話です。本番は2話目から!
現在、【幽霊女と駄菓子屋ばあちゃん】まで改稿・編集完了しました。まだ見落としはあるかもです。
よければ是非ご覧ください。
誤字・脱字のご報告、ご感想いただけたら嬉しいです!
文字数 220,585
最終更新日 2019.12.31
登録日 2018.02.20
成功という名の氷壁。溶かしたのは、東京を知らない君の体温だった。
冷たい成功と、虚ろな孤独。全てを手に入れたはずの男が、唯一知らなかった「温度」とは——。
30歳にしてIT会社を経営し、華やかな成功を手に入れた結城。タワーマンションからの夜景を見下ろし、女性に不自由しない日々を送る彼だったが、その内面には深い孤独と、過去の経験から生まれた冷たい心の壁があった。誰かを深く愛することから距離を置き、東京という都市と同じように、自らの心の温度を凍らせていた。
そんな彼の前に現れたのは、上京してきたばかりの純粋な22歳、小春。東京のリアルを知らず、無防備なほど真っ直ぐな彼女の「体温」は、結城の理屈や経験則を超えて、彼の冷え切った内奥に触れていく。最初は対照的な存在として面白がっていたはずが、共に時間を過ごすうちに、結城の心にはこれまで感じたことのない苛立ちや独占欲、そして抗えない「欲」が芽生え始める。小春もまた、彼の纏う冷たさと「毒気」の奥にある人間的な魅力に気づき、その感情は複雑なものとなっていく。
互いの心の動き、感情の粒度を細やかに描き出しながら進む物語は、やがて二人の関係性を脅かす最大の困難へと向かう。ビジネスの危機、過去の清算、そして周囲からの圧力――全てを失うかもしれない状況で、結城は小春への偽りのない「欲」、つまり誰よりも大切で、手放したくないという本質的な愛情と向き合うことになる。
これは、氷のような東京という街で、体温を失くした男が、一人の女性と出会い、自らの温度を取り戻していく物語。困難を乗り越えた先に、二人の温度で温められた東京で彼らが見つけるものとは。
大人のための、艶とリアリティに満ちた恋愛小説。なぜこの相手に惹かれてやまないのか、その答えが読者の心に深く響き、温かい余韻を残す。
文字数 110,220
最終更新日 2025.05.09
登録日 2025.05.09
その日、王妃フォリアは夫を亡くした。
病気などしない人だったのに、あっという間に体調を崩して逝ってしまったのだ。
彼の死は、何かがおかしい――。
喪色のドレスを纏ったフォリアは宰相スレイと共に、夫の真実を探す決心をする。
登録日 2021.09.23