「暮」の検索結果
全体で13,152件見つかりました。
少年テッドには、両親がいない。
両親は低ランク冒険者で、依頼の途中で魔物に殺されたのだ。
両親の少ない保険でやり繰りしていたが、もう金が尽きかけようとしていた。
テッドには、妹が3人いる。
両親から「妹達を頼む!」…と出掛ける前からいつも約束していた。
このままでは家族が離れ離れになると思ったテッドは、冒険者になって金を稼ぐ道を選んだ。
そんな少年テッドだが、パーティーには加入せずにソロ活動していた。
その理由は、パーティーに参加するとその日に家に帰れなくなるからだ。
両親は、小さいながらも持ち家を持っていてそこに住んでいる。
両親が生きている頃は、父親の部屋と母親の部屋、子供部屋には兄妹4人で暮らしていたが…
両親が死んでからは、父親の部屋はテッドが…
母親の部屋は、長女のリットが、子供部屋には、次女のルットと三女のロットになっている。
今日も依頼をこなして、家に帰るんだ!
この少年テッドは…いや、この先は本編で語ろう。
お楽しみくださいね!
HOTランキング20位になりました。
皆さん、有り難う御座います。
文字数 19,702
最終更新日 2022.03.14
登録日 2022.03.11
ある朝、教室に入るとクラスメイトの様子が変だった。
何故か相談に乗ると声をかけてくる友人や先生。
友人の1人である桐崎の様子は一段と変で、俺のことを恋人だとか言ってくる。
男が女に女が男に変化するTS病に俺が罹っているとみんなが言うけれど...
-----俺は元々、男である。
知り合い全員の頭がイカれてんのか、俺の頭がイカれたのか。
男として暮らしてきた日々をはっきり覚えてるのに、男に変化したことに戸惑っているんだと周囲に案じられる日々。
俺が戸惑ってるのはそっちじゃない。お前たちの反応だ。
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生まれてこのかた男なのに、女から男に変わったと周囲に思われてる男、江本。
ある日いきなり恋人が女から男にかわってしまったけど好きなことには変わりないと江本のことを溺愛している桐崎。
この2人が織り成すラブストーリー(なお、江本はラブストーリーを承知してない)。
***
⚠︎TS病について、にわか知識で書いてます。性別が変化するぐらい。
⚠︎R18表現のものには、タイトル横に『*』をつけております。
随時、加筆修正すると思いますm(__)m
最後までお読み頂きありがとうございました。
文字数 47,751
最終更新日 2025.03.15
登録日 2025.03.01
平穏な人生を過ごしていた男子高校生・日暮夕陽。
ある日車にひかれたことで、生死の境を彷徨い、ついでに賽の河原を彷徨うことに。
賽の河原から逃げ出そうとするが、そこを管理している鬼と鬼ごっこをすることになり、倒したことであの世とこの世を行き来することができるようになる。
普通ならば行き来できるようになったところで、死後の世界なんて行こうと思う者はいないだろう。
だがそれは、死後の世界が暗く重苦しい場所だという勘違いがあるからだ。
多分ゆるい系の話になるはず。
たまに戦闘もある。
夕陽が訪れた死後の世界――あの世では、幽霊たちが面白おかしく暮らしていた。
いろいろな時代、いろいろな世界の死後の世界が存在しており、それらがごちゃ混ぜになった場所。
そんなふざけた場所での出会いが主人公・夕陽の生活を変えていくのだった。
文字数 28,937
最終更新日 2025.06.25
登録日 2025.06.16
◯あらすじ
平凡ヤンキーのリューキは両親が忙しかったため甘えることがちょっぴり苦手。
ゲイであることも親に隠してひっそりとヘルディアで一人暮らしをしていたが、なかなか男運に恵まれなかった。
彼氏欲しさに異世界召喚に手をかけることにし、エリートインキュバスであるファナスとのマッチング召喚にする成功するが…?
ファナスは普段は悪魔営業で働く営業マンでビジネス契約のみのマッチングであった。しかし、なぜか「個人契約ならレンタル彼氏もします」と営業をかけてくる。
甘え下手なリューキと余裕たっぷりのファナス、異種族や異文化が交錯する都市ヘルディアでの奇妙な契約生活は、少しずつ距離と信頼を育んでいく――
◯ヘルディア
ヘルディアは異世界パートナーとの交流が文化として活発な多種族都市で、日常的な異世界交流が行われる一方で夜間や裏通りは少し治安が悪めの街である。
◯登場人物
💛リューキ(平凡ヤンキー)
24歳
表向きは強気で不良っぽいが、内心は甘え下手で寂しがりやで心優しい。
両親が忙しく幼少期から自立を強いられた。
平凡な日常に飽きていて、刺激を求めるタイプ。色んなことに興味津々で少し浮気性気質。異世界や非日常に巻き込まれることにワクワクする
👿ファナス(エリートインキュバス)
年齢:外見30代前半(悪魔族の為不明)
性格:超真面目で知識豊富。駆け引き上手で無自覚に相手を翻弄することもあるが本人は至って真面目。インキュバスの世間的なイメージに反対している。
営業の契約・ビジネスのプロでマッチング召喚を契約に繋げたり積極的に行う。
基本はビジネス契約を提案するがリューキにはなぜか個人契約でレンタル彼氏をしているという嘘をついた。
文字数 14,152
最終更新日 2025.11.21
登録日 2025.11.08
異性だろうが同性だろうが、恋愛ならなんでも自由な世界の話。
三つ子の王子たちの「妻」を探すため、パーティーが開かれた。王子たちの要望で、貴族だけでなく、市民も若い「女性」ならパーティーに参加して良いことになった。
しかし、王子たちの気に入る相手はいない。
もしかしたら、今日パーティーに参加出来なかった若い「女性」がいるのでは...?と考えた王子たちは、城下町へ向かった。
そこで待っていたのは、運命(?)の出会いだった...
それぞれ個性的な王族三つ子と、平凡に暮らしたい(暮らしたかった)市民三つ子の恋愛は、はたして...
・初投稿です。
・拙い文章、誤字多発になるとは思いますが、
何卒よろしくお願い致します。
・Rなシーンがある話には、※を、
ちょいRなシーンがある話には、★をつけさせていただきます。
少しでもそういうシーンがあったら、念のため★を付けさせていただきます。
・男でも妊娠出来るという設定です。
・不定期投稿です。
・同時に2話投稿しようと思っています。
(番外編を除く)
文字数 102,598
最終更新日 2020.04.16
登録日 2018.05.11
※作者は3月上旬頃まで受験期なので、誠に勝手ながら3月18日まで更新できません
のんびりと普通の学校にかよい、普通に暮らしていた女子高生の私ーリラ。
ある日、登校途中に謎の人物に襲われる。気づくと知らない部屋の知らないベッドの上にいた。
話を聞くとここは異世界で、魔法が使えるところだと言う。そして、私はなぜか膨大な量の魔力を持っているらしく、戦争中のこの世界で、その力を手に入れるために探している人がいたらしいーー
そんなことから、異世界の一国のある組織に仲間入りすることになり、時に楽しく!時に悲しく!大冒険が始まる!!
文字数 46,891
最終更新日 2019.09.15
登録日 2019.02.12
ここは一つの国…
そこには多くの市民が住んでいるが大半が髪の色、目の色によって差別されていた。
この国の最高権力者である国王の長女として産まれたアルには兄が1人居た。
長男しか後継者にしない王家でアルはまるで居ないものとして扱われる。そんなアルをガネットは我が子のように育てた。
ところがある日アルはガネットから引き離され城の一室で暮らすことになる。
ドレスに身を包み、見た目は立派な貴族だが彼女の中にはほかの王族貴族には無い、ある想いが宿っていた。
これはそんなお姫様の成長物語…。
〜主な登場人物紹介〜
アル=ヘルガ
この話の主人公。ヘルガ族(王族)の長女。しかし第二子の女子ということもあり同族からはあまり良く思われていない。そのため幼い時から野放しにされていた。だれにでも優しく、太陽のような性格だが暴れん坊なところもあり。
ガネット
アルの育ての親。助産師としてアルを引き取り育てた。心優しくハキハキとした母親。アルの性格はだいたいガネットから来ているといっても過言ではないくらい似てる。
国王(ハロルド)
王国の国王。国王になってすぐ髪や目の色で曖昧だった身分の階級を決めるという革命を成し遂げた。
自分の命令は絶対のプライドの塊で国民は勿論、同族からも恐れられている。
文字数 6,973
最終更新日 2019.03.27
登録日 2019.03.27
※注記 この作品は無慈悲をテーマにした構成を予定しております。
血飛び肉裂け臓物撒き散らすような表現が苦手な方はご遠慮ください。
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魔法という、奇跡が満ち溢れたこの世界。
そんな中で、数多の人々が憧れ、同時に恐怖する場所が存在した。
その名はダンジョン。
世界各地に点在する入口から侵入することが出来る、神秘の塊だ。その中には全ての希望と全ての絶望があると言われている。
現存する如何なる技術を持ってしても、その成り立ちどころか構造、材質すらも謎のまま。
そんな未知の塊であるダンジョンで手に入る宝物もまた未知の力を内包しており、それを求めてる者は後を立たない。
一生遊んで暮らせる程の金額で取引されるそれを求めて、一攫千金を狙う数多の者達はダンジョンへ足を運ぶのだった。
希望とは、絶望の影であると、そう知らずに
この物語は神秘の|坩堝《るつぼ》、ダンジョン。
その全てを掌握する、一人の少女の希望と絶望に満ち溢れた観測記である。
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※第0章は物語のずっと先に絡める予定ですので、設定的な関係はありますが直近のメインシナリオとは全く別軸の建付けとなりますのでご了承ください
第1章プロット穴埋め中につき、少しだけ時間が空くかもしれません
文字数 7,449
最終更新日 2020.02.19
登録日 2020.02.16
妄想好きの女子高生、桜井香那(さくらいかな)は、異世界で最強の魔法使いになって理想のヒロインとして幸せに暮らすことが夢だった。
ある日、不慮の事故が原因で香那は、自分の妄想のとおり勇者パーティーの最強の魔法使いであり、勇者レオンと恋人関係にあるカンペキ美少女の「カナ」として異世界転生を果たした。
喜んだのもつかの間、カナは旅先で出会ったエルフの少女に誑かされ、呪いで魔法を使えない体にされてしまう。
持っていたチート能力は全て使用不能。頼れるのは何故か習得していた固有スキル『炎耐性』とカンペキなルックスだけ!仲間から見捨てられ、勇者パーティーから追放されたカナが選んだ過酷な道とは?
おバカで自意識過剰だけどどこかかっこいい、ちょいウザな負けヒロインの逆襲が始まる!
文字数 123,958
最終更新日 2022.12.29
登録日 2021.04.19
さっくりと婚約破棄されたことですし。
文字数 630
最終更新日 2021.12.27
登録日 2021.12.27
紀州に文吉という少年がいた。彼は拾われっ子で、農家の下男だった。死ぬまで農家のどれいとなる運命の子だ。
そんな文吉は近所にすむ、同じく下女の“みつ”に恋をした。二人は将来を誓い合い、金を得て農地を買って共に暮らすことを約束した。それを糧に生きたのだ。
しかし“みつ”は人買いに買われていった。将来は遊女になるのであろう。文吉はそれを悔しがって見つめることしか出来ない。
金さえあれば──。それが文吉を突き動かす。
下男を辞め、醤油問屋に奉公に出て使いに出される。その帰り、稲荷神社のお社で休憩していると不思議な白い玉に“出会った”。
超貧乏奴隷が日本一の大金持ちになる成り上がりストーリー!!
文字数 149,159
最終更新日 2022.06.20
登録日 2022.05.03
* 本編終了後よりR18です。甘めのほんのりコメディです。
エメテリオ伯爵家は文官の家系で、領地はなく王都で暮らしていた。
父が亡くなり、遺産と文官の兄の給料では生活が苦しくなっていく。
派手な家族はともかく、母の愛人の態度が怖い。
10歳になったレアルは菓子を作っている田舎の修道院へ入ることを望んだ。
あと半年で成人して本物の修道女になれるという時、レアルの周りでいろいろなことが起こり始めた。
* 本編はおよそ17話+R 18含むお話。Rシーンには※マークがつきます。
* コメント欄のネタバレ表示しておりませんのでご注意ください。
* 表紙はCanva様で作成した画像を使用しております。
文字数 49,561
最終更新日 2023.01.12
登録日 2022.12.29
ある日、平凡な暮らしをしていた悠真はひょんなことから日頃過ごしている2-3のクラスメイトと共に異世界へ転移してしまう。同級生の皆がスペシャルスキルと言う世界に1つだけの最強スキルを持っていることが判明する中、悠真だけスキルを持たなかった。
1人だけ才能が無いことを良いことに、ある日同級生から嫌がらせ、そして暴力を受ける。そのせいで悲しむ者が現れてしまう。それが嫌だった悠真はその日の夜に脱走を試みる。そしてクラスの人気者である西園寺 蓮花と涙ながらの別れをする。
その後暗い森をさまよう中、悠真はモンスターを苦戦しつつも倒し、スペシャルスキルが開花する。そのスキルの名は《殺奪:キルクレヴォ》と言い、殺した相手のスキルを奪うというもの。最強になるため、悠真の冒険譚が今スタートする──
文字数 322,320
最終更新日 2018.04.22
登録日 2018.01.27
昔々あるところに、1人のお姫様がいました。
お姫様はとても美しく、清らかな心の女の子でした。
優しくて強いお姫様を民衆は大好きでした。
そんな民衆をお姫様もとても大好きでした。
“護りたい”と願い、禁忌に触れました。
禁忌から漏れた“災厄”はあっという間に国中を覆って、人々を化け物に変えてしまいました。
“禁忌”から漏れた“災厄”は魔力に変わり、世界には魔物が溢れました。
“魔物”は人です。
元は人「だった」のです。
禁忌──それは神様より開けてはだめだよ、と言われた“パンドラの箱”を開けてしまったからです。
時待たずして、事態の終息の為にお姫様は剣を手に立ち上がります。
元は人だった魔物(彼ら)をたった一人で魔力へと還す旅にお姫様は旅立ちます。
竜の谷、絶対零度の洞窟、不死者の塔、血塊戦線の古戦場、永久焦土の岩窟、操り人形の館(マリオネットハウス)、狂い咲き姫の花園…と後の世に呼ばれる世界七大迷宮の誕生です。
お姫様は元は人だった魔物の血で全身真っ赤に染めます。
たった一人で立ち向かったお姫様…人々はそんな事を知らず、非難します。
“お前のせいで俺の友人は魔物に目の前で変わってしまった”
“私の子供を返して!”
“この子は…、魔物じゃないっ!私の子よ…いやっ、やめてぇーーっ!!”
“──悪魔、悪魔よ!!”
“元はと言えばあんたが──っ、”
“あんたの顔は見たくない…出ていってくれ。”
怨嗟の声が、魔物に変わってしまった家族を目の前で殺された者、哀しみに暮れる者、嘆き哀しむ人々の声が…お姫様を苛みます。
…それでも、お姫様は剣を取り振り続けます。
“災厄”を消し去るまで。
──やがて、お姫様の国中の人々が魔物に変貌し、お姫様はこれを討ちました。
誰も居なくなった国で、お姫様は一人泣きます。
“ああ、私は間違っていたのか──”
この言葉を最期にお姫様は最後に自身の喉を掻き切って生き絶えました…。
それから幾星霜──そんな昔話も人々の記憶からも忘れた頃。
“禁忌”は再び現世に“災厄”を降り蒔き始めます─…ああ、人々はどうするのでしょう?
“お姫様”は“また”喪うのでしょうか…?
これは、そんなお話しなのです。
文字数 9,990
最終更新日 2019.04.11
登録日 2019.02.22
何だっていいんだ。
貴族じゃなくたって、金なんて一銭も持ってなくたって。
ど田舎の小さな小屋で暮らしたっていい。農業に勤しんで、自分達で作った野菜を食べて生きる。
そんな暮らしだって悪くない。
傍にお前がいるなら、俺はいつだって何処でだって、どうせ幸せなんだから。
***
容姿端麗頭脳明晰な麗しの公爵令嬢、ダーチェネリア・ファングルス。
彼女は弱い四歳にして全属性の魔法を行使出来る天才令嬢だ。そんな彼女が唯一手に出来ないもの、それが実の両親からの愛だった。
「俺も行く」
「私は一人で行きたいのよ」
「荷物貸せよ。持ってやる」
「人 の 話 を 聞 い て い な い!」
文字数 16,097
最終更新日 2020.07.28
登録日 2020.07.27
秘密がある主人公、真白雪菜は平凡に暮らしていたけど、ある時雪菜に興味を持ち始める人が出てきた。
文字数 1,176
最終更新日 2020.10.21
登録日 2020.10.21
ベルスタが先代の羊飼いから引き継いだ牧羊犬には秘密があって… 魔術師(犬) × 羊飼い、すれ違い(?)BL。すれ違いというか、身分を隠しているというか。切なさよりもコメディ寄りです。
中世ヨーロッパ風異世界ファンタジー、のつもり。ファンタジーなのにキラキラした感じは少なめ。牧羊犬のセルシウスは、獣人設定ではなく、ケモ耳も生えないのであしからず。
ファンタジー世界の片隅で、余生をのんびり暮らしたい魔術師と羊飼いの話です。
*他サイト(エブリスタ)で公開しているものと同じ内容です
文字数 85,067
最終更新日 2021.10.27
登録日 2021.10.10
二人の娘を育てるイラストレーター40代のママです。
長女はADHD(不注意優勢型)、
次女は軽度自閉症(ASD)です。
娘2人、夫と私の4人暮らしです。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
このエッセイは、発達障害な姉妹と
コミュ障なママ、そんな手のかかる
女三人に囲まれて暮らしている偏屈な
夫の4人家族のお話。
ラクに発達障害児を育てる方法を探し
求める私の記録です。
このエッセイを通して、ほんの少しでも
同じように悩みを抱えているママさん達の
役に立てたら嬉しいな。という思いで
このエッセイを書いています。
文字数 4,290
最終更新日 2022.05.29
登録日 2022.05.28
伯爵夫人である母が亡くなってから、私は義母と義妹に本邸から追い出され、小さな離れで暮らすようになった。
ドレスも化粧品も、宝石も全て奪われ、お茶会にも参加できず、離れで過ごす日々……。正直最高です。
だって前世の記憶がある私には、貴族令嬢なんて重荷過ぎる。コルセットは苦しいし辛いし、本当はずっと庶民になりたかったんだもの。
義妹は私のこと虐めてるつもりかもしれないけど、正直ノーダメ。
自由な生活を謳歌しつつ趣味の裁縫で「らくちんワンピ」を作ったら、何故かそれが大ヒットして、人生充実しちゃってます。
文字数 9,192
最終更新日 2022.11.26
登録日 2022.11.22
有名老舗旅館の令嬢だった二ノ宮莉衣(23)。けれど、それは小学生の頃の話。
両親が信じていた部下に裏切られ、無一文のまま家から追い出された。離島で身を隠しながら両親と自給自足の貧乏暮らしをしていたとき、今度は詐欺師に騙されて両親の夢であった宿を開くための開業資金をすべて持っていかれてしまう。
そんな両親を助けるためにも都会で出稼ぎ貧乏生活を始めたけれど入った会社はブラック企業。上司からの嫌がらせで取引先の男性に枕営業を迫られていた莉衣を助けてくれたのは、胸に弁護士バッチをつけた男性だった。
誰もが振り返るような美しい容姿をした弁護士の男性。そんな彼に関わることなんてもうないだろうと思っていたのに、出会った初日に用意されていたのは婚姻届。なぜか強引に結婚を迫ってきて……。
「莉衣、早くここに名前書いて」「無理です!」貧乏田舎女子×執着系弁護士の甘めなお話。
文字数 131,991
最終更新日 2023.10.18
登録日 2023.08.09