「るら」の検索結果
全体で2,245件見つかりました。
唐の時代、長江の支流のさらに上に遡っていったあたりに、「栗林郷(りつりんきょう)」と噂される、言わば「遊仙郷(桃源郷)」があるらしい。私(わたくし)は、しがらみを捨てて、そこへ旅立った。そして噂通りの美姫(びき)に出会い、時も忘れて…
文字数 10,721
最終更新日 2021.08.06
登録日 2021.08.06
業務内容までもがブラックなテンプレートブラック企業に就職する社畜見習いにして本作の主人公、真白冬弥は幸か不幸か謎の集団が起こしたというテロに巻き込まれ命を落としてしまう。
目を覚ますとそこには野蛮な美女。いかにもな女神が送り込んだ異世界とやらには魔王軍が根を張っているらしい。
転生特典をガッツリと貰っていく真白は嫌々ながら身についた忍耐力やラノベあるある謎ハーレムを全て活用しドラゴン級を目指すついでに魔王軍壊滅を目指す―――――
文字数 33,016
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.11.29
これだから冒険は止められない! そんなオヤジに振り回される冒険者たち。
番外編ですが、これだけでも楽しめます。
約三百年前に滅びた、魔力でレーナー大陸を支配した古代帝国。その皇室の一族、紫の一族が残した魔力を秘めた宝たち。中には手に入れた者が望むだけで大陸をどうにかできるという物まであるらしい。そんな宝たちが、いまだ大陸のどこかに隠されていた。
お宝大好き、宝探し専門の冒険者ジュリコが長年の執念で、紫の一族の宝でも一級品の在りかに繋がる地図などを手に入れた。確実に手に入れたいジュリコは、大陸一の傭兵ギルドを運営する昔の仲間の元へ。いつもの腕のいい二人を貸せと。だが、その宝は偽情報が蔓延していて、挑む者が後を絶たないのに宝は見つからずけが人ばかり発生中。果たしてジュリコは宝を手に入れることができるのか? 宝は本物なのか? どたばた冒険が始まる。
登録日 2026.03.23
聖獣様に心臓(物理)と身体を(性的に)狙われています。
レンタル有り辺境の伯爵令嬢エルフィールは城の舞踏会でエキゾチックな青年に出会う。彼はエルフィールの胸を鷲掴みにしたかと思うと、いきなり顔をうずめてきた! その青年の正体は、なんと国を守護する聖獣様。彼曰く、十年以上も前に失くした心臓がエルフィールの中にあるらしい。そのせいで「聖獣のお世話係」という肩書きで城に住むことになったエルフィールは、昼夜問わず彼に抱かれることになってしまい……!? ケモノな彼との極上エロ甘ファンタジー!
文字数 177,179
最終更新日 2020.09.17
登録日 2020.09.17
※冒頭抜粋
ワタシには霊感があるらしい。「あるらしい」と、忌避感のある言い回しで、明文化を避けるのには訳がある。鏡越しに自分の姿を手取り足取り、他人と共有するような手軽さに欠ける霊という存在は、舌先三寸でいくらでも飾り立てることが出来るからだ。つまり、真偽を叩き台に上げて舌鋒鋭く言い合うだけの徒労なる時間が待ち受けており、幼少期から今日に至るまで建設的な意見の交わし合いに発展したことが一度たりともなく、苦渋を飲んでばかりの経験から、自ら率先して霊の存在を発信することがなくなった。だからワタシは、怪談話の中心となる「霊」について悍ましげに語られた瞬間、さめざめとした眼差しを向けがちだ。
文字数 14,697
最終更新日 2024.05.24
登録日 2024.05.13
「出会い」というのは偶然なのか、必然なのか。
そんな哲学的なことはどうでもよくて、でも、「出会い」こそ地球上の人類が繁栄し続けるための唯一のキーワードであることは疑う余地がありません。
薄曇りの不安定な空模様のある日、何かに引かれるように二人の男女が出会います。
恥ずかしそうに語り掛ける女性。戸惑いながら答える男性。日常のそこかしこで見かける他愛もない光景。ほほえましいひと時です。
どこにでもあるそんな出来事ですが、たった一つだけ違うところが有りました。
そう、男性は「透明人間」だったのです。
透明人間の「ディアファン」と小学校教師の「はるか」はひょんなことから今時古風な交換日記を始めることになりました。普通の人間と透明人間が交際し始めるのに、何が適切か彼らなりに考えた方法だったのでしょう。
舞台は現在。透明人間という存在が公になってから約1年。もともと噂程度に「透明人間がいるらしい」という話は昔からありました。そんな半信半疑な中、とある事件がきっかけになって透明人間が明るみにでてしまい、出演したテレビでもトリックでないことが証明されました。
当時、最低支持率を更新し続けていた首相の人気取り政策で「透明人間保護法」というよくわからない法律が制定され、透明人間に基本的な人権と選挙権が与えられました。
当の透明人間たちは考え方もばらばらで、この機会にと「マイナンバーカード」を作る者もいれば、今まで通り密かに暮らし続ける者もいて、結局、数十人の登録者が「日本人」と認められました。
そんな世界の片隅で出会った二人でしたが、はたしてうまくいくのでしょうか。
まだ今は交際が始まったばかり。今後のことなんて二人は全然考えてなんかいません。
そんな二人の行く末を、我々は日記を盗み見しながら見守ろうではありませんか。
他サイトでも掲載しています。
表紙は写真ACより使用しました。
文字数 75,054
最終更新日 2024.08.02
登録日 2024.06.30
私が転生して生まれ落ちた異世界、その百年後の未来では私は魔王になっているのだという。
現代から転生した私は魔導具が発展した百年後の未来から転送されてきた少年と出会い命を狙われることに、そこへ駆けつけてきた幼馴染は魔術の進歩した百年後の未来から転生してきたのだと告げた。
2人は別々の百年後の未来から来たらしいけど、どちらの未来でも私は魔王となって世界を滅ぼそうとしているらしい。そんな最悪の未来を変えるため、世界の変化の分岐点となった時代の私に接触してきたのだという。
情報過多でわけわかんない、私はただ前世で作れなかった永久機関を完成させたいだけなのに!
異世界で過去と未来と転生が交わる物語。
現代の過去は変えられない。
でも異世界の未来は変えられる。
誰も知らない、異世界未来ファンタジー開幕します。
文字数 2,455
最終更新日 2024.07.23
登録日 2024.07.22
とある残業帰り、終電に乗っていると吊り革がドーナツに見えた。どうやら疲れの余り幻覚を見ているらしい。
その事を隣に座っていた女性に話すと、彼女は突き放す事もなく聞いてくれた。
文字数 14,517
最終更新日 2024.01.30
登録日 2024.01.27
やさしい恋人に支えられながら学生生活を送る「ぼく」
親友との関係に悩む「あたし」
バイト仲間に恋をする「おれ」
――まだ冬の気配が残る春。
とある雨の日に交わった、三人の男女の物語。
オムニバス形式でお送りします。
2023年春。とある場所で、キタニタツヤさんの楽曲「ちはる」をイメージした小説コンテストがありました。
大好きだった「ちはる」をテーマにしたそのコンテストの存在に気づいたのは、応募締切の一日前。
当時は完成させられなかった作品を、2年越しに書きあげることができました。
まだ北海道では桜が咲いているらしいので、セーフということで。
ぜひ、キタニタツヤさんの「ちはる」をBGMに読んでみてください。
文字数 14,783
最終更新日 2025.04.30
登録日 2025.04.30
「世界、終わらなかったね」
白髪ロリの彼女が告げる。二人だけの文芸部。
一昨日世界が滅びそうになった事実は闇に葬り去られている。
実はこの日常は薄氷の上に成り立っているらしい。様々な陰謀策謀異能人外宇宙人魔法少女など様々なものが渦巻く魔境、現代日本。俺たちが知らず知らずのうちに、日夜非常事態が巻き起こっては消えていく。
まあそんなことはどうでもいい。知ってても些細なことだ。
俺は、そんな薄氷の上の日常をただ謳歌していたい。
ただそれだけの話だ。
俺たちはただ、青春をする。この世界がどれほど狂っていようとも。
不定期更新です。
pixiv、小説家になろう、その他各小説投稿サイトにも掲載。
文字数 23,226
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.04.20
霊能者の家系で落ちこぼれの高校生、
神間律(かみまりつ)は交通事故で好きな子である高橋綾(たかはしあや)を亡くした。ところが綾は幽霊となって僕の前に現れて言う。「神間くんを守れたら生前の罪が許されて成仏できるらしいの。」と。
文字数 1,306
最終更新日 2024.04.05
登録日 2024.04.05
取調室にて。
以前、TVで現職の刑事さんが言っていた。取調室で犯人と対峙した時、犯人には殺した相手が見えるらしい。
そして取り調べ中も、そこにいるらしいと。その話から思い立って書いた話です。
文字数 12,462
最終更新日 2026.01.11
登録日 2026.01.11
隠田ゆうたにはある秘密があった。それは「他人のステータスが正確に見える」というものだ。
他人のことをよく知るあまり、人を信頼できず、卑屈な性格になってしまった彼は他人との干渉を嫌い、所謂「陰キャ」として中学生生活を送っていた。
中学卒業を間近に控えたある日、好きで好きでたまらなかった女の子にゆうたは告白をする。しかし、その子には「明るい人が好きなの」と言われ、振られてしまう。
この一言に奮起したゆうたは「明るい人」すなわち「陽キャ」になる決意を固め、高校に入学したのだった。
文字数 3,472
最終更新日 2021.09.18
登録日 2021.09.14
俺、氷河悠弥には彼女が、いるらしい…。らしいというのは、身に覚えがないからだ。
彼女は超絶可愛い。そんな可愛い子が恋愛をしたことも無い影薄な非モテ童貞の俺の彼女なわけが無いのだ。でも、何度そう否定しても、
「おはよう、ユウ君」
「ユウ君!一緒に帰ろ?」
「ユウ君…好き…だよ」
登校時間も下校時間も・・・そしてあらゆる場所で・・・必ず彼女は俺の隣にいる。
何故・・・自分は彼女を覚えていないのか・・・
何故・・・彼女は俺と付き合ったのか・・・
そして--なぜ、1年前の記憶だけがなくなったのか・・・
文字数 1,466
最終更新日 2022.04.16
登録日 2022.04.16
やさしすぎて敵にトドメを刺せない少年ジーロ(14)は、当然だが勇者パーティーから追放されてしまった。
ジーロは仕方なく、ちょっとエロすぎる相棒の小魔獣ポコタンとともに帰途につく。
その道すがら、お腹がすいたジーロはつぶれかけの料理店に立ち寄った。
店主の老人は少しボケているらしく、「わしの前世はインスパイア系のラーメン店主だったが、あまりにも売れなくて自殺したんじゃ」と、わけのわからないことをいう。
腕力がない、魔法も使えない、やさしすぎる、の3拍子そろったジーロにも、たった1つだけ、料理がうまいという取り柄がある。
帰郷したジーロは、老人から渡されたレシピにしたがって料理を作ってみた。
老人の話では、前世では評判が悪かったものの、転生してから改良を重ねてレシピは完成しているということだが……。
試しに相棒のポコタンに食べさせたところ、「う……うますぎる! もっとくれ! もっと!」。
この料理には、どうやら尋常ではないレベルの中毒性があるようだ。
そんなとき、幼なじみの少女マドロラ(12)が涙を流しながら現れた。
両親が作った借金の返済ができず、マドロラは無理やり、金貸しのダイカーン(53)と結婚させられるというのだ。
悪徳高利貸しのダイカーンに立ち向かう、ジーロとポコタン。
だが、ダイカーンの背後には、さらなる巨悪が待ち受けていた……!
いけ! ジーロ!
戦え! ジーロ!
ラーメンとポコタンの力を駆使して!
文字数 8,099
最終更新日 2022.11.18
登録日 2022.11.18
俺の婚約者であるレーズリック伯爵令嬢ルーシーには、かつての婚約者に心を酷く傷つけられたという過去がある。
幸いにもその時の傷は俺と過ごしているうちに癒え、今では幸せな毎日を過ごせているのだけれど――。私用で一週間ほど会えなかった間に、元婚約者ピエールが復縁を求めて迫ってくるようになっていたらしい。
自死を考えてしまうほどに彼女を傷付け捨てたくせに、また近づいてくるだなんて。そんなことが許されるはずはなく、だから俺は――
文字数 30,433
最終更新日 2022.01.19
登録日 2021.12.26