「天」の検索結果
全体で17,922件見つかりました。
あの日、俺は公園のベンチに座り、満天の星空を眺めていた...まだこんなことが起こるとも知らずに。
何か月前(2018年)
最近、南海トラフについてテレビやラジオ、新聞でよく言うようになった。まるで数年前日本最大級の震災以来だ。あの頃俺は10歳は小学5年生、まだ幼かった。何度もおじいちゃんからよく大地震の話を聞いていたが、無邪気だったせいか、当てにせずいつまでも平和な生活があると思っていた。
あの頃は、大阪で住んでいて被害はあまりなかった。ただ出張で福島にいた父さんが亡くなった、その上母親は俺が生まれた当時に男とどっかに消えた。なので、いつも父さんとおじいちゃんだけだった... あの東日本大震災の後、何週間も連絡がなくじいちゃんと一緒に暮らしていて、毎日放課後に電話を待っていた。そんなある日、電話がきて期待しながら出てみると。
「お父さん!元気?大丈夫?」と言ってみると
「あの~江川高尾さんのご家族ですか?死者の特定をしている団体のものなんですけど...」と言い、俺はじいちゃんを呼び、じいちゃんが電話を手に取り話し始めた
じいちゃんは納得したような顔で電話を切り、俺に向いて
「峡...高尾、お父さんはね...死んじゃったんだ...」と言い、俺を抱きしめてくれた。その時、俺は我慢できず大泣きしたのを覚えている。
それからは、じいちゃんに引き取られ、毎日
「強く生きれ!」と言われていたのが記憶に残っている。
それが、記憶に深く刻まれている...
文字数 997
最終更新日 2018.07.24
登録日 2018.07.24
文字数 18,874
最終更新日 2019.09.15
登録日 2019.07.09
かごめ♪かごめ♪
籠の中の鳥は いついつ出やる♪
夜明けの晩に 鶴と亀が滑った♪
後ろの正面、だあれ?
誰もが知るわらべ歌。
母が好きだった歌。
お母さんと私の思い出の歌。
…お母さんがあの男とどうして結婚したの?
生まれてこの方あの男に愛された記憶なんてない。
当然だろう。
…あの男にとって母以外は眼中にないのだから。
一緒に出掛けた記憶も、経験もない。
きっとあの男──父は私が嫌いなのだ。
母譲りの艶やかな黒髪、大きな黒目…顔立ち面立ちは母と瓜二つ。…性格はまるで似ていない。
少なくとも“私は” そう思う。
母は天使のような、聖母のような女性(ひと)だから…。
母が亡くなった時も…あの男は私を見てはくれなかった。
見てよ…私をーー、ううん、違う…私はあの男に認められたい訳じゃない。
嫌い…嫌いよ、大っ嫌いだわ…!
…そうだ、蔵の奥の奥に厳重に封じられた玉虫色の箱──どこか、アラベスク調の異国情緒溢れる手のひらに乗る小型の箱。
「…あの男が私を嫌うなら、私だって容赦しない…ッ!」
【パンドラの箱】と呼ばれたあらゆる災厄が詰まれた箱。
我が家──“籠目家”の初代からずっと在る摩訶不思議なモノ。
躊躇いもせず、私は開けた──その瞬間から身の毛もよだつ悍ましい非日常の日々が、日常が─…、私の──いや、世界中に広がった。
朝鮮半島の“獄炎焦土”の事変、異能に覚醒(めざ)める若者の増加、凶暴化する動物達…ペットですら日頃の関係が良好でなければ容易く飼い主に牙を剥いた。
嗚呼、嗚呼…!!私…私は…っ!あの男を殺すわ。“生まれた力で”──!!
「──お父様、今そちらに参りますね?」
少女の憎悪が禁忌の箱を開けさせた。
あらゆる“災厄”が解き放たれた。
文字数 5,669
最終更新日 2020.10.29
登録日 2020.10.29
義理の姉と俺は、前任の聖女が亡くなった補充として異世界に召喚された。だけど聖女はどちらか一方のみ。聖女が正式に決まる迄、城で保護された俺達。そんなある日城を彷徨っていた所、幼くて可愛らしい天使の王子と出会う。一瞬で虜になった俺は病弱だという王子の治療に専念するが、この王子何かがおかしい。何か隠している気がする…
訳あり第一王子×無自覚転移聖女
◆最終話迄執筆済みです。
◆全てフィクションです。作者の知識不足が多々あるかと思いますが生ぬるい目で読んで頂けると幸いです。
◆予告なしでR18展開になりますのでご容赦下さい。
文字数 159,162
最終更新日 2022.01.08
登録日 2021.04.28
天然風俗嬢と二面性の強いワンコ系男子のほんわかオフィスラブ。
ホストにハマり借金を抱える私は、昼間は会社員、夜はホステスとして小さなスナックで働いている。が、スナックが突然閉店することに! このままでは、ケイ様に貢ぐこともできなくなる!
そんな悩める私の前に現れた、酔っ払った会社の後輩清水くん。普段はみんなからペットのように愛されてる清水くんのちょうどいい俺様な一面に、私はすっかり心を奪われてしまった。
文字数 110,678
最終更新日 2021.07.18
登録日 2021.05.02
ある日たびに出ろという天啓を受けた気がした。
そして気がついたら知らない人(?)が目の前に居た。
自称創造主らしいその人と僕は一緒に世界の不具合…違った世界を直すための旅が始まるのであった。何でもありの異世界珍道中始まります!
ねーねーこれで伝わった?大丈夫かな?
文字数 11,300
最終更新日 2022.04.29
登録日 2022.04.23
読んでいただきありがとうございます!
誹謗中傷などは受け付けません、傷付きます。
本作は過激な表現が含まれます。
苦手な方はそっとバックしてください。
登場人物
橘五喜/浅川五喜
154〜160センチ、10〜25歳
柳十の義姉で七音の異母姉
物静かで心優しい性格
家族のことを誰よりも愛していた
好きなものは、抹茶カステラ
嫌いなものは、義弟、優しすぎる父
尊敬する人、父
橘柳十
102〜176センチ、5〜20歳
五喜の義弟で七音の異父兄
元はおとなしい性格だったが
母の再婚で乱暴な性格に変わった
何故か五喜に執着している
好きなものは、牛乳氷の練乳かき氷
嫌いなものは、七音、家族、実父
橘七音
100〜142センチ
橘姉弟の末っ子
明るく人懐っこい性格
幼い頃から異父兄の柳十に虐待されていた過去がある
そのせいで異母姉の五喜に近づけなくなった
好きなものは、五喜ねぇね、カステラ、練乳かき氷
嫌いなものは、柳十
柳母
本名・橘八柳
旧姓・神崎
158センチ
柳十と七音の実母で五喜の義母
基本的に優しい性格
子供に対してあまり怒らない
あることがきっかけで精神を病んでしまう
好きなものは、刺身、アイジングクッキー
嫌いなものは、前夫、化粧
尊敬する人、母
義父
本名・橘三津矢
173センチ
五喜と七音の実父で柳十の義父
優しすぎる性格だが冷静沈着
柳十の異変をいち早く察知していたが前述の優しい性格が仇になることが多い
好きなものは、海鮮丼、チョコスナック
嫌いなものは、話が通じない人
尊敬する人、五喜
浅川
本名・浅川四ツ恵
168センチ
五喜の夫
天然で憎めない性格
五喜とは図書館で知り合った
父子家庭
好きなものは、五喜の作ったご飯とお菓子
嫌いなものは、実母、実母の親戚
尊敬する人、橘親子
文字数 7,060
最終更新日 2023.09.30
登録日 2023.09.11
1945年、鹿児島・鹿屋基地。
零戦搭乗員・桐生遼(きりゅうりょう)は、出撃前夜に満天の星を見上げていた。
戦友・渡瀬司と交わす他愛ない会話の中に、「未来を信じたい」という小さな灯が揺らめく。
翌朝、遼は特攻出撃に向かう――が、光に包まれた瞬間、彼は見知らぬ空へと導かれる。
目を覚ました先は、戦のない日本。
そこには、彼の祈りが届いたかのように、平和な日々を生きる人々がいた。
過去と未来、祈りと記憶が交錯するなか、遼は「生きる意味」と「未来への約束」を探し始める。
戦場から未来へ――。
それは、一人の青年が“希望”を託した、時を超える旅だった。
文字数 26,226
最終更新日 2026.04.25
登録日 2025.10.21
死神に魂を狩られて冥界へと連れて行かれた主人公は、女王ヘルの力によって死神ガルムへと転生する。地獄を自由に創造する力を持つガルムは、人界で魂を狩って地獄の住民を増やし、前世の記憶を頼りに理想の世界を創り上げていく。
一方でそんな彼の思惑とは関係なく、人の世界では十年に渡る長き戦乱が続いていた。人界で発生した戦火はやがて世界中へと広がり、神々や巨人達をも巻き込んで、運命神の予言にある終焉の戦いへと収束していく。
のんびりと地獄を創造していたガルムであったが、女王ヘルの命により戦乱を止めるように駆り出されるのであった。
登録日 2017.03.05
あらすじ
ごく普通の男子高校生、気がつけば砂漠のど真ん中!更にはパンツ一枚と情けない格好
途方にくれていた男の所に天から女の子が!?Pcを渡し去っていった
一体何が何やらどうなっているのか…
文字数 3,306
最終更新日 2017.10.25
登録日 2017.10.23
皆様、初めまして。ご機嫌よう。
私の名はカナリア・ドロテア・ドロシー・アチェッタ伯爵家が三女です。
今…………私は戦々恐々としております(戸惑い)。
ええ、はい。その……何故???
…………
……。
…えっと……。
私には実はここでない世界──所謂“前世”のようようなものがありまして…ええ。はい。戸惑いますよね?私も“始めは”戸惑いました。
……だって?前世ですよ?!
おまけにこの世界──前世なら「地球」と言うものに該当──シャングリアはファンタジーそのもの世界。
家電の代わりの魔道具が様々出ており、人々の生活水準事態は前世と遜色ない…ただ、魔物が居て魔物を狩る組合──所謂“冒険者ギルド”なるものがある…ラノベ並──いや、それ以上に発展した独自組織となっている。
彼等は国家には属さず、だが、“依頼料”から税金は天引きされる自由民。
狩った魔物から素材を手にして武器防具に仕立て常に危険と隣り合わせの冒険に生きる生き物…そんな冒険者と迷宮(ラビリンス)は切っても切れないだろう。
迷宮(ラビリンス)──それは所謂「ダンジョン」のこと。
迷路のように入り組んだ不思議空間…いや、そうとしか言えないのですよ。実際何度も潜った事のある身としては。
…前世の名前は覚えていませんが…。
仲の良い父母と弟妹、白い柴犬のコロ助…ああ、時々彼に無性に会いたくなります、コロ助…元気にしているでしょうか?
コロコロと白い体毛、短足短尾の子犬…彼は私が実家に帰省途中の××インターで“もらい事故”で亡くなった…いや10台の自動車(トラック含む)の事故。
爆発炎上もしたし…、うだつ日の真夏の炎天下。火の勢いは止むことがなく…おまけに生温い風が一層炎の勢いを増す。
ああ、助からないだろうな…そう思っていました。
──そうしたら。次の瞬間瞼を開いたら……銀髪碧眼の美形と深緑髪琥珀目の美女が私の両親と判明した日には…ポカーンと大きな口を開けていました…あ、気付いたら“赤ちゃん”でしたので。悪しからず。
…異世界転生、と言えば誰もが憧れるかもしれませんけど。
私、24歳のキャリアウーマンでしたので。夫?フフ、フフフフ。知 り ま せ ん よ 。あんなの!…あ、いや。多忙な方だったのです。典型的な事は言ってませんよ?“私と仕事どっちが大事?”とか。……めんどくさい女の典型的うざ絡みはしなかった…あの日も久々の帰省に実家に一人帰っていただけですし。
(子供がいなかったのはまだ結婚2年目で二人とも仕事が忙しく夜は寝るために帰っているような状態だったから)
身軽な内に親孝行…や、孫はまだかとずっと言われてましたねー、そう言えば。
兎も角!今、私はこの目の前の「夫」にいつの間にか囲まれていた…。
──いや、どうしてこうなったのでしょうか?
文字数 3,701
最終更新日 2021.02.25
登録日 2021.02.25
それは雨空 味雲と姉の天音の姉弟によって紡がれた宿命の物語の幕が一度降りたあとの話。
目が覚めると味雲はベッドの中。
そこでの最初のひと目で最愛の人の霧葉と再会した。
ここで明らかになった事実。
天音は怪異に敗北し、晴香を死なせかけてしまったがために結界を張りその中、天音の人口並行世界の中に晴香と共に生命力をシェアしながら閉じこもったのだという。
味雲と霧葉に与えられた使命、それは結界の決壊、そして彼女たちの救出である!
※本作品は退魔師シリーズ読了前提で書かれております。「高校生『雨空 味雲』の過ち」及び「退魔師『雨空 天音』の追想夢」を拝読なさっていない方にはその二作に目を通すか雰囲気だけで読むことを推奨致します。
※本作品は「ノベルアップ+」「カクヨム」「小説家になろう」にも投稿しております。
文字数 28,294
最終更新日 2023.12.27
登録日 2023.12.27
幼い頃から虐げられた、彼女の流転の物語。
虐げられた令嬢が何度も婚姻と離縁を繰り返してしまう物語、のサイドストーリーと言うか、転生者バージョンです。
一応、ハピエンだと思ってます。
文字数 9,516
最終更新日 2024.02.14
登録日 2024.02.14
おう、俺は豪打 明夫。四天王だ。
先日、フードの別の四天王と闘ったら勇者と同じ技を使いやがった。びっくりしたぜ。珍しいこともあるもんだ。
紅一点の朱美(あけみ)は俺が食ってるときに飯が飛んだだけで要らないってほざきやがる。たくさん食わなきゃ強くなれないのにな。俺のようにガッハッハ。
研究者の探(すぐる)は研究でほっとくと、飯3日に一回しか食わないから俺が毎日扉ぶっ壊して飯行ってる。
そんなわけだ。ここからは俺の英雄譚だ。ケンタウロスと戦った時はタックルを受け止めて腹パンとバチキでつの折って帰ったかな、探に素材としてあげたっけな。高いらしいが仲間なんだお代はいらねぇって金もらわなかったら副団長にうちはお金がないから稼いどかないと魔王様にどやされますよってんで困ったもんだ。
文字数 10,160
最終更新日 2025.09.22
登録日 2025.07.22