「国」の検索結果
全体で34,265件見つかりました。
「ダンジョンの中って、土地代0円とか最高すぎ!」
俺、三河修は高卒の社会人だ。
高校を卒業して数年ニートだったから、今は23歳だ。
ほかの同級生は成功している人が多い中、俺だけがニートだ。
今の時代、なぜか高卒はダンジョン探索に向いていないとされ、ダンジョン探索で食っていける高卒はわずかとなっている。
なぜこうなったかは知らんけど。
そして、俺は就職活動20連敗だった。
もう雇ってもらえないだろうと悟った俺は、ニート生活をしていた。
だけど、ふと自分で店を開くことに決めた。このままじゃやばいと思ったからだ。
だが、当然今はニートなので金がない。
そもそも店舗どころか、土地代がない。
しかも、どこの土地も高騰してるから、ダメそうだな、、、と思ったが、ただ一つ"無料"の土地があった。
「ダンジョンの中、あるじゃん。」
ダンジョンは危険すぎて誰も中に何も立てないだろうと思ったのか、国はダンジョン内に土地代を課していない。
だから、俺はダンジョンの中に店を開くことにした。
何の店をやるかって?もちろんパン屋だ。ダンジョンベーカリーだ。
俺は昔からパンが好きだ。一度はパン屋をしたいと思っていた。
でも、ダンジョンの中に来る人口は少ないし、そもそもダンジョンで売られてるパンなんて誰も買いたくないよなぁ、、
そう思いながらも、後が引けない俺は決意してパン屋を開くことにした。
もちろん材料もすべてダンジョン産だ。材料費がないからね。
幸い、俺は学生時代にダンジョンでモテるために鍛えていたから、まあ何とか生きられる。
それに、友人の宏が建築スキル持ちなので、建築もしてもらった。
で、開店したら、、
誰も来ないと思ってたら、、、
誰も来ませんでした。
ま、そうなるよな。
俺があきらめてすぐに店を閉じようとしている頃、"あること"がきっかけで一気に世界中で人気になった。
文字数 7,031
最終更新日 2024.06.02
登録日 2024.02.14
女性が高等教育を受ける機会のないこの国においてバイユ公爵令嬢ヴィクトリアは父親と交渉する。
3年間、高等学校にいる間、男装をして過ごしそれが他の生徒にバレなければ大学にも男装で行かせてくれ、と。
それを鼻で笑われ一蹴され、鬱々としていたところに状況が変わる出来事が。婚約者の第二王子がゆるふわピンクな妹、サラに乗り換えたのだ。
毎週火曜木曜の更新で偶に金曜も更新します。
文字数 72,459
最終更新日 2022.10.27
登録日 2022.06.10
39歳、社畜人生まっしぐらの男・佐藤健二。
過労死の果てに目覚めたのは、剣と魔法が息づく異世界。
しかも――自分は“絶世の美青年”に転生していた!
スキルも魔法も戦闘力もゼロ。
けれど社畜時代に培った“超気遣い力”と“営業トーク”を武器に、レオンと名を変え、異世界のホストクラブ「ルミナス」で働くことに。
お客様の心を読む観察力、地獄の飲み会で得た異常な酒耐性、クレーム対応で磨いたメンタル。
「顔だけのホスト」と嘲られながらも、レオンは仲間と共に、激動の歓楽街を駆け上がっていく。
やがて待ち受けるのは、影の評議会との裏社会抗争、ホスト頂上決戦、そして…“ホスト帝国”の創業!
──これは、異世界で夜を照らす男が、“ただの転生者”から“誰かの人生を支える存在”へと変わる物語。
心を売る時代は、もう終わりだ。
これからは、“心で寄り添うホスト”が、世界を変える。
文字数 118,231
最終更新日 2025.05.05
登録日 2025.03.28
婚約者に浮気され婚約破棄をしたあと、すぐに舞い込んできた新しい縁談。贅沢は言わないから誠実で優しい人がいい! なんて思っていたら相手はとびきりの美形で次期伯爵。しかも王国直属の特殊部隊、呪術師対策部のエース騎士。平凡子爵令嬢とは釣り合いがとれない。なんか怪しい……と疑いつつもデートを重ねるうちに、彼の優しさに惹かれていく。
ちょっと無口すぎる人だけど、彼となら幸せな結婚ができるかもしれない。しかし初夜が終わった瞬間、彼がポロッと口を滑らせた。
「なんてかわいげがないんだ」と。
――どうやらこの結婚、失敗みたいです。
素直になれない強気ヒロインと、本音が言えないヘタレヒーローのドタバタすれ違いラブコメ?です。
R回には※
文字数 101,915
最終更新日 2025.05.21
登録日 2025.05.18
幼い頃から貴族の作法と並行して、護身術として武術を叩き込まれた侯爵令嬢リンデル。その日々は、彼女の心から自由を奪い、夢見るのは商人として世界を巡る日々だった。
そんな彼女に、隣国の王女との婚約が破談になったばかりの王太子との縁談が持ち上がる。王太子は多忙を理由に一度もリンデルと会おうとせず、周囲から心無い言葉を浴びせられる毎日。ついに顔を合わせることになった日、リンデルは5分という一方的な面会時間に怒りを覚え、婚約破棄を申し出る。
性的描写が少しありますのでR15にさせてもらいます。
4万字ほどの予定です。
文字数 41,880
最終更新日 2025.08.29
登録日 2025.08.13
題名を「聖女の男爵令嬢と辺境伯公子は、色魔の王太子にむりやり婚約破棄させられた。」から変更しました。
聖魔法の使い手である男爵令嬢・エマ・バーブランドは、寄親であるジェダ辺境伯家のレアラ公子と婚約していた。
幸せの絶頂だったエマだが、その可憐な容姿と聖女だと言う評判が、色魔の王太子の眼にとまってしまった。
実家を取り潰すとまで脅かされたエマだったが、頑として王太子の誘いを断っていた。
焦れた王太子は、とうとう王家の権力を使って、エマとレアラの婚約を解消させるのだった。
文字数 28,647
最終更新日 2020.03.06
登録日 2019.09.21
極道 × 異世界転生
身勝手世直しコメディ + シリアス
極道・石動不動(いするぎふどう)は、抗争の際に、宿敵である、真央連合の出門享也と刺し違えて死亡。新米転生の女神であるアリエーネによって、異世界へと転生したが、そこで、自称覇権国家の王様を気に入らず、これを殴り飛ばした。異世界で、覇権国家を敵に回した石動の旅がはじまる。
※コメディ要素多め、シリアスも強め
※キャラクターとしての極道ですのでリアル志向ではありません。どちらかと言いうと渡世人
※他サイトでも掲載しています
※不定期更新
文字数 60,997
最終更新日 2021.12.17
登録日 2021.11.17
俺はアビゲイル。天才魔道士だ。俺は孤高の天才だったが、あまりに孤高すぎて誰にも相手にされなくなってしまい、やむなく、人化の魔法を編み出すことになった。
道端にいたカエルを適当に捕まえて、女性に変身させたが、思いのほかすごい美人だったので、メイドとして即採用、若干ブラック気味にこき使っていた。楽しい毎日を過ごしていた俺だが、なんの因果か、王国の内紛を解決する羽目になり…
*カクヨム、なろうにも投稿しています。
文字数 19,607
最終更新日 2022.03.19
登録日 2022.03.19
王太子であるジョエルと婚約していた公爵令嬢のリシア・ルーベルクは夜会であらぬ罪を着せられ婚約破棄と国外追放を言い渡された。王太子と真実の愛とやらを誓い合う男爵令嬢を横目に会場を去った彼女は馬鹿な婚約者から解放されたことを喜んでいた──が、翌日、川に浮かんだ男爵令嬢の遺体が発見される。
文字数 23,252
最終更新日 2023.12.20
登録日 2023.12.13
くしゃみをするたびに異世界の各地に転移させられるミチルが、様々なイケメンと絆を紡ぐコメディです!
転移先の国で出会った6人のイケメン達はミチルにベタ惚れのスパダリ達! ミチルは誰かを選ぶのか、それとも皆と幸せになる道があるのか?
ていうか、ミチルの異世界の役目って何? ミチルを狙うハンサム皇帝と黒幕ジジイ。法皇との因縁。自分の宿命と戦え、ミチル!
【登場するイケメン達】
◎第1のイケメン ぽんこつナイト→ジェイ・アルバトロス(22)
◎第2のイケメン ホスト系アサシン→アニー・ククルス(26)
◎第3のイケメン 小悪魔プリンス→ エリィ(15)→エリオット・ラニウス(25)
◎第4のイケメン 毒舌師範→ジン・グルース(33)
◎第5のイケメン 優しいバーサーカー→ルーク・プルクラ・ループス(18)
◎第6のイケメン 孤独なヴィラン→チルクサンダー(年齢不詳)
【2026.06.03追記】
続編 ゆっくり掲載中
「DIVE into Honey Moon Accident!」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/376428826/852034126
「くしゃみ1.5部〜イケメンの故郷凱旋ハネムーン編」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/376428826/875055688
是非チェックしてみてください!
※本作品は「ノベルアップ+」「小説家になろう」「ステキブンゲイ」「エブリスタ」などにも投稿しています。
※表紙は友人の百和さんに描いていただきました。転用転載はしないでください。
文字数 533,739
最終更新日 2025.11.27
登録日 2024.04.29
「医は算術だろ?」
王立学園の卒業式の日。代々宮廷医官を輩出してきた公爵令嬢エリーゼ・フォン・リトグラフは、婚約者である第一王子アルフレッドから婚約破棄を言い渡される。
理由はただ一つ。
外科手術、漢方医学、感染症研究、予防医学、そして人の「生きたい」という力を引き出す独自の能力《生命歓喜》。
莫大な研究費を必要とする彼女の医療は、王太子にとって「赤字の無駄遣い」だった。
「聖女セリーナがいれば十分だ」
そう言われたエリーゼは静かに婚約指輪を外し、自らが築き上げたすべてを持って王国を去る。
魔導メス。
カルテ。
感染対策。
漢方薬局。
看護教育制度。
薬品管理システム。
そして、彼女を慕う若き医師たち。
一方、エリーゼを失った王国では、感染症が広がり、術後死亡が増え、薬剤不足と看護師不足によって医療は崩壊の道を辿り始める。傷を塞ぐことはできても、病気の原因も、患者の「生きたい」という心も救えない聖女セリーナは次第に追い詰められ、王太子アルフレッドは初めて、自分が追放したのは一人の婚約者ではなく、「医療そのもの」だったと知る。
その頃、隣国レムリア帝国へ向かう街道で、エリーゼは腹を押さえて倒れていた青年を助ける。
彼の名はレオンハルト。
後に帝国を背負う第二皇子だった。
緊急の虫垂炎手術を成功させたことをきっかけに、エリーゼは帝国に近代病院を設立する。
問診。
身体診察。
検査。
インフォームド・コンセント。
外科、漢方、感染症対策、予防医学、看護教育、そして《生命歓喜》。
病気だけを見るのではなく、人を診る医療。
「病気を治すのは私ではありません」
「皆さん自身の生命力です」
その言葉と共に、患者たちは再び生きる喜びを取り戻していく。
脳腫瘍摘出。
胃癌切除。
感染症ワクチン開発。
帝国の平均寿命は十年延び、世界中から患者が訪れる世界一の医療帝国が誕生した。
そして、いつも隣で見守っていたレオンハルトは、静かに告げる。
「君は奇跡じゃない」
「奇跡より、ずっと尊い」
これは、
「医は算術だ」と人の命を数字で測った王子が、すべてを失う物語。
そして、
「医は仁術です」と信じ続けた一人の医師が、
世界を変え、
人を愛し、
誰にも命を諦めさせなかった物語である。
文字数 25,356
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.06.23
家族思いの辺境伯令嬢ソフィは、隣国の王子に見初められた妹の身代わりを買って出て、国境を越えて輿入れすることになった。かねてからの想い人に振られたこともあり、踏ん切りをつけて出立したが、黒ずくめの男に襲われて…?!
※R18が含まれる回は、♡がついてます
※設定ゆるふわのため、あしからずです
ハッピーエンドを目指します!
よろしくお願いしますm(_ _)m
文字数 53,158
最終更新日 2025.11.20
登録日 2025.11.07
ビビオテクは、臍の緒が付いた状態で、王都の図書館の前に捨てられていた。
それほど大きくはないものの、そこそこの威厳と繁栄を誇っていたとある国の中央に
設置された、近隣諸国にある城に劣らぬ華燭な建物には、大量の書物が保護され守られ、年々増築を繰り返し。
それを誇りに謳う国王の命令で、他国から日々送り続けられる不必要とされた雑多で古びた書物を管理するのは、
老齢の兆しが訪れる妻も子供もいない偏屈者で、誰一人とも心を許さないことで有名なザイのみであった。
どんな事情があったのか、どうしてこうなったのか、理由もわからないまま。
ビビオテクは、ザイの保護のもと、図書館の業務を行うことになる。
人がこの世に存在する書物を生きている間にすべて読むのは不可能だ。
だから、言葉を愛おしめ。大切に扱え。それこそ、己の分身のように。
ザイから学んだすべてをビビオテクは、ひとかけらの疑問も不安も覚えずに、
ただ当たり前のように学び、ザイのすべてを受け継ぐ覚悟を決め技術を得て。
建物の最上階にて、書物の綻びを修繕することが日常になっており。
窓をを少し開き、外の空気を感じながら届けられた黴と埃に塗れた一冊を手に取り
喜びをかみしめてたところ、不意に外が騒がしくなり、ビビオテクは手を止め
窓のカーテンを開くとそこに。
大木の枝の先にしがみついた幼い少年と目が合った。
金色の髪の毛と緑かかった茶色の瞳。
言葉を失い立ち尽くすビビオテクを認め、少年はくしゃりと笑い、さらに近寄ろうと、
細い片腕を伸ばしてくる。
遥か下にある地面では大勢の人々が大声をあげながら少年に何かを叫んでいる。
落ちたら、死ぬ。
瞬間、ビビオテクは必死に窓の外に両手を差し伸べ、少年の片手を掴み、
自分のどこにこれだけの力があったのかと不思議に思うほど一生懸命に、
か細い少年の体を抱え込み、図書館の床に轢き釣り上げて、倒れこんだ。
「やっと会えた!」
ビビオテクの腕の中で少年はとても嬉しそうに立ち上がろうとした。
「僕の名前はキリアスト。よろしくね」
17歳のビビオテクより、遥かに幼い少年は先程までの大騒ぎなどなかったこととのように
無邪気に笑い、ひたすら呆然と座り込むビビオテクの手を握りしめ、顔を近づける。
「ずっと見上げて見つめていた。妖精か幽霊なのかと疑っていたけれど、暖かいね」
言葉を失い硬直するビビオテクなどお構いなしに少年はとてもとても嬉しそうに笑い
あろうことか、室内を掛けだし、飛び上がり、部屋中の埃をかき乱し始めた。
文字数 4,320
最終更新日 2024.02.29
登録日 2024.02.14
婚約破棄から玉の輿108話 スピンオフ第3弾
ストラッカー王宮の夜会で、第2王子殿下のクリストファー様から義妹リリアーナを虐めていると言いがかりをつけられ、婚約破棄をされてしまう。
義妹リリアーナは、自称病弱であるため、公爵家にとどまりたい。そのために直系の姉を追い出し、何もかも実権を取ろうと画策し、クリストファー様とは、うまく騙せたが、ある朝、目覚めたら屋敷の中は空っぽ。
食べ物も使用人も現金もない生活が待っていた。水だけ飲んで過ごせるわけもなく、母とともに実家へ戻る。
隣国へ行ったアンジェリーナは、聖女として覚醒し、ブルーライドウエル王国で破格の待遇で大事にされる。
クリストファーは、アンジェリーナを追って、ブルーライドウエルへ行くものの、アンジェリーナを取り戻すことができるか?というお話予定です。
文字数 70,036
最終更新日 2021.03.13
登録日 2021.02.28
父が勝手に決めた結婚を前に、優秀な貴族の子息が集まる大学への入学を決めた。
結婚は延期となり、大学での寮生活に向けて出発した私だったが、落雷にあい、気づいた時には男になっていた。
体は男性だが心は女性のまま、のはずが、女性に対して性的な興味を掻き立てられ、身体も反応してしまう。
その一方で、女性の心が、周囲の男性に惹かれてしまう。
男の私に好意を寄せてくれる女性に、私はどう応えたらいいのだろう。
心惹かれる男性に、男の私はどう接することが出来るのだろう。
そんな私の様子に気づいて、距離を縮めてくる男もいた。
※この物語の設定は、全て架空のものです。
特定の時代や国、人物等を想定したものではありません。
文字数 8,846
最終更新日 2022.11.13
登録日 2022.11.11
証券マンとして活躍していた田中誠は、リーマンショック後の投資判断ミスにより顧客に大損失を与え、責任を取って退職。借金と自己否定に苦しむ中、交通事故に遭い異世界「エルダニア」へと転生する。
目覚めた誠が発見したのは、魔法契約で成り立つ中世的な市場経済。そこで彼は自分だけが持つ特殊能力「市場予知」—人々の感情や思惑を「上昇気流」や「下降気流」として視覚化できる力—に気づく。
市場で窃盗の濡れ衣を着せられていた数字の天才・半獣人の少女ミラを救い出した誠は、彼女と共に投資事務所「フェニックス・インベストメント」を設立。前世の金融知識と市場予知能力を武器に、王国防衛用の魔法障壁を研究する少年エリオットの「魔導株」に投資する。
しかし、王国随一の財力を誇る大貴族ヴァンダーウッド家は、市場での新参者を快く思わない。彼らの妨害工作を乗り越え、誠は「魔法産業革命」「経済危機の予測と回避」「三国経済同盟の構築」など、次々と大きな経済変革を成し遂げていく。
文字数 136,541
最終更新日 2025.04.15
登録日 2025.03.23
「ルージュ、お前の瞳は神様に愛された色なのよ」
「ルージュ、貴様の瞳の色は不吉で、厄災を呼ぶ色だ」
元公爵令嬢のルージュは石榴の瞳を生まれ持ったため、王城の物置部屋に追いやられ、不遇な扱いを受け続けてきた。
そんな彼女はこの世界を守る【国境塔の神】の書物を読み解き、いつかその場所に行きたいと望んだ。【国境塔の神】は人の持つ色を好み、その色に込められた思いを食らうという。彼なら自分の願いを叶えてくれるかもしれない──そう一縷の望みを抱き、彼女は生け贄として【国境塔の神】に赴くのだが……「君は間違いなく【人】だ。であれば、僕の話し相手になってくれないだろうか」とカミ様に気に入られてしまい?
文字数 9,665
最終更新日 2025.05.25
登録日 2025.05.25
婚約破棄をされ、国から追放された聖女・ペルアディアは、『ディアン』という偽名を使い、男として隣国で冒険者をしていた。
ある日、自身が組んでいる冒険者パーティーに、新人として一人の男がやってくる。その男は、どう見ても、かつて自分と婚約していた王子、マグラルドにしか見えなかった。
男装であることがばれたら冒険者を続けにくくなる。聖女であったとばれたら、普通の生活が送れなくなる。元婚約者が未練がましく、国境近くで働いていることがばれたら――気持ち悪いって引かれてしまう!
男装であることも、聖女であることも、かつての婚約者であることも、未練がましく王子を忘れられないことも、全部隠しながら、共に冒険者パーティーとして、戦うペルアディア。はたして無事に隠しきれるのか……――。
文字数 100,125
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.02.20
勇者は魔王を倒し公爵令嬢と結ばれました。
しかし勇者は裏切られました。
妻に、部下に、祖国に。
だから勇者は捨てました。
全5話です。
文字数 18,270
最終更新日 2020.05.30
登録日 2020.04.29
生まれながらに、その身に聖なる女神の力を宿した現人神、聖女。
人生に酷烈たる天命を負った、神と人に献身の奉じを約束した存在――聖女ルールゥは、己の存在意義をそのようなものであると固く信じていたのだが……。
ある日ルールゥは、婚約を結んでいた皇子から婚約破棄を言い渡されてしまう。
曰く、昨今の技術発展に伴い聖女の力が必要とされなくなり、その権威が失墜の一途を辿っているからだという。
罵詈雑言と共に婚約破棄を言い渡されただけではなく――近く、聖女としての責務も解かれると宣告される。
人々に忘れ去られ、天命の意味を失い――ルールゥは追われるように国を後にする。
聖女に寄り添う神獣のミハクを旅の共に、艱難辛苦を乗り越え、住み良い辺境の地を発見し、そこで新たな生活が始まろうとしていたのだが――。
その地で待っていたのは、もふもふな相棒と過ごす、自堕落な生活だった!?
与えられた天命を捨て、心を取り戻し、新たな天命の意味を見出す物語。
働くって、クソです!?
文字数 20,508
最終更新日 2021.05.18
登録日 2021.05.14