「求」の検索結果
全体で9,742件見つかりました。
『とらわれの華は恋にひらく』の続編、第二部となります。
魔物討伐の名門である御乙神一族を滅ぼすと予言された『滅亡の子』・明と、一族の次期宗主の許嫁である千早との恋を描きます。
かつての神刀の使い手であり明の父親でもある、魔物・御乙神織哉の襲撃後、明は所在が分からなくなる。
千早は明を探すため宗家屋敷に残るが、許嫁の輝はくりかえし恋心を伝えてくる。明への想いと輝の求愛に板挟みになり、千早は悩む。
そんな中、再び魔物の襲撃が起き宗家屋敷はまたもや戦場となる。
激戦のさなか、千早と明に想定外の出来事が起こり、千早は激しいショックを受け、明も御乙神一族を滅ぼす『滅亡の子』としての片鱗を現す。
しかし自殺を図るほど傷ついた千早を守ろうと、明は千早に寄り添い続ける。けれど千早は心を閉ざし、生きる気力すら失ってしまった。
混乱の中、宗主の座を継いだ輝も『滅亡の子』の予言の真の事情をつかみ始めていた。
異次元に潜み、御乙神一族を監視する存在に気付き始めていた――。
文字数 119,665
最終更新日 2023.11.11
登録日 2023.10.05
「自分の人生なんていらない。家族が笑ってくれるなら。そう信じていた。──でも、それは本心ではなかった。」
渡辺未咲(わたなべ みさき)高校三年生。重度知的障害を抱える双子の姉と父との三人で、小さな海町に暮らしている。
知能が三歳程度の姉は介助が必要であり、物心着く頃から姉中心の生活に身を置いていた。
小学五年生で母を亡くし、仕事で忙しい父の代わりに家事と姉の介助を担う。
「自分の人生なんていらない」
そんな思いから高校卒業後はアルバイトと姉の世話をすると決め、教師より自分の人生を生きるようにと助言を受けるも考えを改めることはなかった。
そんな高校三年生の夏。未咲が目を離している間に、姉が行方不明になってしまう。衝動性が強い姉は交通事故や水難事故に遭う危険があり、一刻を争う事態となる。
「もう家族を失いたくない」
張り裂けそうな思いで、姉の行方を追う。
それをキッカケに出会ったのは高校のクラスメイトである、五十嵐健太(いがらし けんた)。無口で無愛想、たまに出る言葉が毒舌でありクラスより浮いた存在だった。
しかし男性が苦手な姉は、健太に心を許している。
健太の提案から、三人で小さな夏の思い出作りをすることになる。
何も言わずに、そっと差し出される手。不器用だけど、まっすぐで、誰よりも優しい。
気付いてくれる、誰かの存在。
初めて「本当の自分」を認められたような気がして、未咲は少しずつ心を開いていく。
だけど。
「未来がある彼と、誰かの為に生きているだけの私」
その思考に囚われた未咲は、姉に差し出す手が止まる。
「彼の隣に居ると、『求められている私』では居られなくなってしまう」
そう思った未咲は、自ら彼を遠ざけてしまう。
やがて心の支えを失った未咲は生きる意味を見失い、姉を置き去りにしてしまう。
「流れていく時間も、巡る季節も止まらない」
彼と眺めた夕日が沈む前に時間を止めたいと思った未咲は、海に向かって歩き出してしまう。
幼少期より抑えてきた感情、求められている役割、諦めた自分の人生。
誰かの為に生きてきた未咲が健太と出会ったことにより、このままの人生で良いかを悩み。健太が心を閉ざしてしまった理由を知り、誰かの為に生きるということはどうゆうことなのかを直面する。
イラストは、ACイラスト様よりお借りしています。
閲覧、お気に入り、投票、いいね、ありがとうございます。励みになります。
おかげさまで、「第八回、ほっこりじんわり大賞」、初めて奨励賞をいただきました。みなさんのおかげです。ありがとうございました。
そしてイラストをお借りした、作家様、ACイラスト様、ありがとうございました。
文字数 137,407
最終更新日 2025.07.27
登録日 2025.06.08
こんな物語です!
◆かわいいヒロインと楽しい冒険物語
◆最強勇者で爽快感たっぷり
◆ラブコメ要素アリ
ある日突然勇者として異世界に召喚され、世界を救った少年後藤陽平
彼は600族、素早さ102、Sランクの勇者となり世界を救う使命を女神から受けた。
そして向かった世界で勇者として死闘を繰り広げ傷つきながらも世界に平和をもたらす勇者となった。
しかし直後、平和となった世界に勇者はいらないと自分たちの権益を侵されると感じた権力者たちによって追放されてしまう。
一度目の召喚から3年。
大学に進学し平凡な生活を送っていた陽平にとある少女が訪れた。
それはかつて人間達から虐げられしものを結集させ、勇者だった自分と死闘を繰り広げていた最後の敵、魔王「ルシフェル」だった。
ルシフェルは叫ぶ。
異世界は魔王という共通の敵を失い、混乱している。
私を頼っていた身分の低い人達や、あなたを信じていた亜人達が救いの手を求めていると。
「みんながあなたを頼っているのよ──」
「わかった、やればいいんだろ!」
その言葉にやれやれと思いながらも、もう一度勇者として異世界に行くことを決断する。
そして彼は立場を失った王女様に頼られ恋人になったり、未知の古代遺跡を探検したり、かつての冒険仲間と再会したり、時にはドキドキ、時にはほのぼのとした異世界生活を送っていくのであった。
追放された「元勇者」が再び異世界に召喚され、今度こそは平和な世界を作るために奮闘する。
ドキドキ・ほのぼの・バトル&ラブコメファンタジー!!
ノベルアップなどでも連載しています
王道異世界+追放モノです。鬱要素なし
文字数 228,150
最終更新日 2020.09.05
登録日 2019.10.12
迷い子たちは比類なき美しさを持ってしまった。それは呪いか祝福か。
浮世離れしたような美しさを持つ双子真宵と真昼。互いの美しさに魅入られた彼らにとって他の人間は醜い泥人形以下にしか見えなくなってしまった。愛し合いされ、二人の世界に没入してしまったがゆえに彼らは一線を超え、何度も求めた。
そんなお互いが大好きすぎるそっくりな(性格の悪い)双子がエッしまくる話。
何でも許せる人向け。
文字数 5,689
最終更新日 2021.03.04
登録日 2021.03.04
天才型変人な魔術師×巻き込まれ気質な魔術師。
王宮付の魔術師であるディノが目を覚ますと、職場の同僚であるアルヴァが隣で寝ていた。
記憶はないが、実験好きの彼が作った飴状の魔術薬を口にしてしまったようで、相手が言うには身体の関係を持ったと言う。
魔力相性の良さという即物的な理由でもって求婚してくる変人に「言い方ってもんがあるだろ」と諭すと、アルヴァはディノを口説き落とそうと努力し始めた。
全8話。
※小説の文章をコピーして無断で使用したり、登場人物名を版権キャラクターに置き換えた二次創作小説への転用は一部分であってもお断りします。
無断使用を発見した場合には、警告をおこなった上で、悪質な場合は法的措置をとる場合があります。
自サイト:
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誤字脱字報告フォーム:
https://form1ssl.fc2.com/form/?id=fcdb8998a698847f
文字数 38,789
最終更新日 2022.05.13
登録日 2022.05.06
SFファンタジー。
主人公、榊 京四郎は隠棲生活を送っていた元英雄。ですが冒頭のシーンで天使との決闘に臨み、首を切断されます。その後展開は決闘の一ヶ月前にさかのぼり、彼に助言を求める女性の発言から世界の状況が少しずつ明らかになっていきます。
主人公に封印されたとある魔法を軸に広げられる風呂敷と、どんでん返しの連続。決闘に勝つべく準備する主人公。そして殺された”先”の顛末は……。
第五話から伏線回収がサクサクと進みます。お楽しみください。
登録日 2015.10.17
〝荒神を鎮めるただ一つの方法は、荒神の器に選ばれし者と巫女姫が子を成すこと〟
学園ぐるみで避けられ孤立している桃子は、よそ者といじめられていた転校生の春彦を助ける。
似た境遇の二人はすぐに仲良くなるが、桃子が荒神鎮めの〈巫女姫〉に選ばれてから、二人の関係は一変する。春彦もまた、荒神の器に選ばれていた。春彦の正体は、神の血を色濃く受け継ぐ東宮家の令息だった。
荒神は次々と器を変え、巫女姫の癒しを貪欲に求め続ける。
<逆ハー相手>
・眼鏡敬語真面目男子
・いじめの主犯幼馴染こじらせ男子
・訳あり女体化男子(Rシーンでは男体)
章ごとにメインヒーローが変わります
22万字程度ストック完結済み。
毎日更新予定。
※はRシーン
文字数 220,228
最終更新日 2021.11.13
登録日 2021.10.20
公爵家の令嬢であるフリージアは、姉妹であるダリアと共に国内でピアノの演奏活動をしている。それがとても人気で公演希望の声が後をたたない。
その理由は、彼女らのピアノの演奏を聞くと願いが叶うという、まことしやかに流れる噂からだった。
実はそれは本当で、フリージアは演奏の際に音に願いをこめることで、聴衆達の考え、気持ちを操作できる能力があるのだった。
しかし、その能力を人々へ開示したくなかったシード家は、その能力を秘密にし姉妹であるダリアと共に演奏活動をさせるのだが、実際には表舞台であるステージに立つのはダリアのみで、フリージアはステージ袖で隠れて演奏をしていて・・。
そして2人の噂は王都にまで届き、やがて国王の息子である王子達の前で演奏を披露するよう命じられる。シード家はこれがチャンスとばかりに、ダリアを王子の妃にと画策し始める。そして、ダリア本人も王子と距離を縮めたいとフリージアに例の演奏で協力を求めてくる。その一方で王子はフリージアが気になりだして・・?
生まれ持った特別なスキルで幸せを掴め!恋愛ファンタジー。
文字数 99,278
最終更新日 2025.08.28
登録日 2025.06.29
国民は過去のとある過ちから嗅覚を奪われ、その代わり香りによってほとんどすべての病を治せる世界。
この世界で唯一嗅覚と特殊な力とともに国民の治療を担う役割を与えられた一部の人間たちを“アロマセラピスト”と呼ぶ。
穏やかな青年、広瀬《ひろせ》光琉《ひかる》は、そのセラピストの中でも並外れた嗅覚を活かしてトウキョウでアロマセラピストとして働く日々を送っている。
彼の親友でありセラピストの、牧浦《まきうら》真琴《まこと》と開業した“クリニック”には、今日も香りを求める患者が訪れる。
多くの患者たちはその身体だけでなく、心にも何かを抱え込んでいる。
そういう患者を救うのも、セラピストの使命だ。
彼らは新しい香りを求めてニッポン中、いや世界中を巡り、各地で多くの人に出逢い、また各地で多くの人を救っていく——
**異世界職業ものです。
**1話2000文字前後です。お気軽に読めるかと思います。
**誤字脱字、アドバイスなどありましたら、感想欄またはメッセージにてお願いいたします。
文字数 116,336
最終更新日 2021.03.04
登録日 2020.08.14
高校に入学した北谷玲香(きたやれいか)は、入学式当日に関口里奈(せきぐちりな)に出会う。そこで、共通の趣味であるゲームの話題で盛り上がった二人は、「友達」となった。その後、新入生オリエンテーションで玲香と仲良くなった古谷彩(ふるたにあや)に対しても、玲香は里奈と同じように「友達」というレッテルを貼る。高校生活がスタートしてから一週間、孤独な里奈は、玲香に対する想いが徐々に肥大化していた。そんな中、玲香は彩との親睦を深めており、一緒に遊びに行く仲になっていた。玲香にとっては、里奈も彩も同じくらい大事な友人であるが、里奈にとっては玲香のみがかけがえのない存在になっていた。玲香と彩の仲の良さに嫉妬した里奈は、玲香との距離を詰めようと試行錯誤する。単なる友情では我慢できなくなった里奈は、ついに「恋人」になることを求めるが……
文字数 9,753
最終更新日 2023.02.11
登録日 2023.01.08
島で暮らす生活を毎日記録中
『ちっちゃな孤島 島暮らし日記』は、自然豊かな小さな島での生活を綴った日記形式の物語です。主人公は、島の静かな環境で自給自足に近い暮らしを送りながら、日々の出来事を記録しています。
物語は、四季折々の自然の美しさや畑で育つ野菜の成長、そして収穫の喜びが描かれています。また、島の住民たちとの温かい交流も重要なテーマとなっており、彼らと協力して行う清掃活動やボランティア、伝統的な技術を学ぶワークショップなど、さまざまなイベントを通じて絆が深まっていきます。
主人公は、島の歴史や文化に触れながら、新しい発見や学びの喜びを日々感じています。また、地元の食材を使った料理や友人との心温まる食事会も頻繁に登場し、豊かな食生活が描かれます。
この日記は、自然の恵みや人々の温かさに感謝しながら、心の平和と調和を求める主人公の姿を描いた、癒しと学びに満ちた物語です。
文字数 17,384
最終更新日 2024.11.12
登録日 2024.05.24
人生を強く生きる人々のために幸福を届けるために活動をする天神御翔
この世界は…誰もが幸福を求めるために幸福ではないのかもしれない
幸福を求め、幸福を見つけ、幸福を願い、幸福を届けるため
ただ今日も強く生きるための物語
文字数 22,110
最終更新日 2025.06.12
登録日 2025.06.10
公爵令嬢ダーリは、学園の卒業パーティで婚約者である王太子ギルバートから「悪役令嬢」として断罪され、婚約破棄を突きつけられる。しかし、無能でナルシストな王太子の尻拭い(過重労働)に限界を感じていたダーリにとって、それは絶望ではなく「解放」の福音だった!
ダーリは満面の笑みでこれを受け入れ、浮気相手の男爵令嬢ミナごと王太子を「返品」。莫大な慰謝料を請求し、さらに自分を高く評価してくれた北のオルグレン辺境伯からのヘッドハンティングを受け、颯爽と王都を去る。
文字数 85,604
最終更新日 2025.12.29
登録日 2025.12.29
近未来×超能力!
遅効性サイバーファンタジー
西暦2625年──かつて「日本」と呼ばれた国は、もう存在しない。
かつて隆盛を極めたこの島国は、サイバーテロと凶悪犯罪が蔓延し、人心は荒みきってしまった。加えて、技術の革命に比例して、様々な新手の犯罪が跋扈する地獄絵図。
各地で暴動が起き、人々は秩序を見限り、自らの安全を求めて分裂した。
その結果、列島は巨大な壁で隔たれ、東西で分断される。
東日本帝國。西日本帝國。
それぞれが独自の政府と軍、情報機関を持ち、表面上の平和を保ってはいるものの、水面下では常に諜報戦が続いている。
そんな情勢で尚、東日本帝国は犯罪率世界最低の国として繁栄を遂げていた。
その理由はたった1つ。
「隠者」の存在である。
これは、とある少年が失われた『日本』を取り戻すまでの物語。
文字数 20,573
最終更新日 2026.02.14
登録日 2026.02.13
最強忍者クロウが辿り着いたのは、金髪のちびっ子エルフがいっぱいる隠れ里でした――。
主君を亡くし目的を見失っていた忍者クロウは、同郷の姉御と話し合う中で奇妙な事実に気づく。
「主は変わったおったなぁ、お稲荷さんの生まれ変わりのように、肌が白くて金髪で、まじないが得意で、額には透明な宝玉があって……」
「それって、えるふじゃないか?」
……えるふぅ?
エルフの里を探し求めて抜け忍となったクロウは、様々な忍術を駆使してエルフの里を発見、そしてエルフのお姫様と出会い、一緒に里を発展させたり、モンスターと戦ったり、ご飯を食べたりするお話です。
文字数 35,754
最終更新日 2018.02.18
登録日 2018.02.06