「青年」の検索結果
全体で8,794件見つかりました。
2か月前の、ひどい失恋から立ち直れずにいる里中亜実。
どうせ眠れないならと、早朝のコンビニバイトを始めるが、自分と交代で退勤する三沢という青年が、妙に気になる。
亜実には視線もあわせないし、言葉も必要最低限しか交わさない。もしかして避けられてる?
朝日が昇る前に、まるで逃げるように帰っていく三沢。
「まるでドラキュラだな」とつぶやくと、「本人はウサギだっていってたよ」と、バイト仲間が教えてくれた。
――ウサギ?
謎多き三沢のことを探るうちに、亜実はあることに気が付いていく。
深夜。陽の光が届かない場所にいたのは誰だったのか。
自分を「ウサギ」だと言った三沢の正体は……。
文字数 11,221
最終更新日 2024.06.12
登録日 2024.06.12
若くして大手グループ書店の店長を任されていた兎川亮太は、その腕を見込まれ「月面第一支店」へと異動を命じられる。社外秘の通勤マニュアルを頼りに聞いたことのないその支店へ視察に向かうと――着いた先は「月」だった。勤務予定の店に向かうと、何故かアルバイトの青年が仕事をほっぽって淫行に励んでおり……?
月支店に異動になった本屋の店長と、バイトの傾国の月人の美青年のSFBLラブコメです。友人のアンソロに寄稿しました。
▼アンソロジー冊子版詳細はこちら
https://x.com/0typeAlkali/status/1861359145846481157
文字数 34,471
最終更新日 2025.01.23
登録日 2025.01.23
昔、昔のそのまた昔。
広大な大陸“エル・フルーラ”が空の楽園、空中庭園“スカイ・ガーデン”と深い、深い交流があった頃。
1人の“エル・フルーラ”の貴族の青年と1人の“スカイ・ガーデン”の“光の巫女”である姫が、地上で出逢い恋に落ちた。
2人の仲は慎ましく、それはそれは幸せな日々が続いていた。
ところがある時、地下の軍事帝国“アンダーグラウンド帝国”が地上に進出してきた事により、2人仲は引き裂かれてしまう―――――
空の国との交流に大陸国としての発展はもうない、と考えた“エル・フルーラ”の民達は、“アンダーグラウンド帝国”のとある“提案”により地上にいた“スカイ・ガーデン”の移住民を根絶やしにし始めたのである。
そして、一目“彼に会いたい”と願って地上にやってきた姫もその対象とされ、あえなくして命を落とした。
この物語は、そんな悲しい恋から千年たった後の物語である―――――
13歳の誕生日。それが運命を変えるきっかけになるだなんて、思いもしなかった……
ほんの少し病弱な所があるルリは、自分の“真実“を探すべく生まれ育った村から旅立つこととなる。
文字数 12,469
最終更新日 2026.05.06
登録日 2025.08.26
学のない田舎の少女だったラズ、
鬼神の血を引く一族の末裔だという旅を続ける青年のティファン、
相容れない筈のもの同士がぶつかると、どんな音がするのだろうか
2人が出会って生まれた音が
2人の人生を変えていく
名前も知らない国の名前も持たない村から始まる物語
そこでは誰もが最果ての詩を紡ぎながら暮らしている
♪最果ての詩聴こえる
最果ての地で魔人がひとり
鳴らしてる笛の音聴こえる
最果ての地で誰かを待って
〜村の口伝の機織歌
登録日 2021.03.28
【Kラノベブックス様から書籍化&マガジンポケット様からコミカライズ決定!】
【全自動・英霊召喚】
それは最強の魔術師一族の当主である青年フレイだけに使える超絶スキルだ。
どんなトラブルがあっても、それを解決できる英霊が自動的に召喚され、フレイ自身も知らないうちに解決してしまう。
そんなチートスキルを持つフレイだが、理不尽な理由から仕えていた国を追放されてしまう。
次の就職先を求めていると、ホワイトな労働環境の小国アーシアにスカウトされる。
アーシアの宮廷魔術師として再就職したフレイは、英霊たちが自動的に活躍してくれるおかげで労せずして出世する。同僚も前に仕えていた国とは違って優しく、癒され、温かな時間を過ごしていく。
フレイはそんな仲間たちのために奮起し、やがて魔法後進国のアーシアを世界最高の魔法王国に成長させていく――。
一方、フレイを追放した国は、彼の英霊の力を得られなくなったことで急速に落ちぶれていくのだった……。
登録日 2022.01.26
大政奉還から十余年。年号が明治に変わってしばらく過ぎて、人々の移ろいとともに、動乱の傷跡まで忘れられようとしていた。
東京府と名を変えた江戸の片隅に、騒動を求めて動乱に留まる輩の吹き溜まり、寄場長屋が在る。
そこで、『仕舞屋』と呼ばれる裏稼業を営む一人の青年がいた。
彼の名は、手島隆二。またの名を、《鬼手》の隆二。
金払いさえ良ければ、鬼神のごとき強さで何にでも『仕舞』をつけてきた仕舞屋《鬼手》の元に舞い込んだ、やくざ者からの依頼。
破格の報酬に胸躍らせたのも束の間、調べを進めるにしたがって、その背景には旧時代の因縁が絡み合い、出会った志士《影虎》とともに、やがて《鬼手》は、己の過去に向き合いながら、新時代に生きる道を切り開いていく。
*明治初期、史実・実在した歴史上の人物を交えて描かれる 創 作 時代小説です
*登場する実在の人物、出来事などは、筆者の見解や解釈も交えており、フィクションとしてお楽しみください
文字数 62,894
最終更新日 2022.06.23
登録日 2022.05.31
15歳なのに10歳の外見、おまけに男性に指一本触れられない体質のアーシェは、まともな自分を手に入れるため、従兄の騎士キースに守られながら魔術学院を目指す。道中、竜騎兵の男と魔術師の青年に命を救われるが、それは前世からの宿縁の出会いだった。
前世の記憶に苛まれるアーシェは、巨大な結界に覆われた魔術大国ファルネーゼの中で、彼女の魂に禁呪を使った魔術師を見つけ出すことを目的に魔術を学びはじめるのだが――
登録日 2023.06.02
昔々、あるところに貴族の令嬢がいて、継母と義姉たちににいじめられていました。でも、そんな可哀想な少女は、舞踏会で王子様と結婚する素敵な運命が待っているのが物語のお約束。
魔法使いの青年は彼女のためにガラスの靴を渡そうとするのですが――。
「すごい! ほんものの魔法が使えるんですね! わたし、魔法使いになりたいんです」
「え? でも、舞踏会は? 王子様は?」
「そんなもの興味ありません。わたしは貴方の弟子になって、最高の魔法使いになりたいのです」
これは魔法使いになりたい令嬢と、弟子の彼女を甘やかすお人好しの青年魔法使いの物語。二人が師弟として一緒に暮らし、少しずつ互いを理解していく話。
登録日 2023.12.26
ひとりだった海辺に、ふたりの影が落ちた。
傷を抱えた青年と、秘密を抱えた女性。
すれ違い、笑い合い、手を取り合って――
それでも、誰にも消せない朝がある。
これは、ひとつの命と、ひとつの愛が遺した、“夜明け”の物語。
文字数 6,731
最終更新日 2025.08.18
登録日 2025.08.18
雪のように淡く溶ける恋心。
ある日志田アル子は雪国ワタルという青年と出会う。
ワタルは雪のように白い肌をし、どこか人間離れした人物だった。しかしそんな外見とは裏腹にとても温かい心をもってアル子を包み込む。
文字数 316
最終更新日 2018.01.31
登録日 2018.01.31
九つの龍の伝説が残る世界を舞台にした冒険ファンタジー。
※小説家になろうにて一花名義で公開中の作品を手直しして掲載中
文字数 33,629
最終更新日 2021.10.24
登録日 2021.10.20
前世で下民、そして同じ世界に転生し今世でも下民の青年クローバーは前世での後悔を忘れるため、今世でもう後悔しないために魔法学校で成り上がることを決意する。
下民でも諦めない、本気で成り上がる!
文字数 1,616
最終更新日 2023.07.17
登録日 2023.07.17
何の変哲もない青年_ディナリー・アーヴィン。なんの変哲もない彼が就職希望として訪れたのは法に触れること以外は承ると噂の何でも屋『disobey』。奇怪な主人と従業員に迎えられた彼は、自分が望んだ“平々凡々な自分”との離別を果たすことはできるのだろうか。
文字数 175
最終更新日 2025.05.08
登録日 2025.05.08
「欲望の反逆者──ざまぁで全てが滅びます」は、主人公が積極的に復讐を仕掛けるのではなく、周囲の人間が自らの欲望によって崩壊していく過程を描く物語である。
主人公アルバートは、これまで幾度となくパーティーから追放されてきた青年である。一見すると平凡な補助役に過ぎないが、彼には「欲望」という特異なスキルが備わっている。他者の内にある欲望を増幅し、その達成のために能力を飛躍的に引き上げる力である。これにより仲間は短期間で大きな成果を上げるが、その代償として欲望は制御不能なまでに肥大し、やがて対立や裏切りを引き起こす。
結果としてパーティーは崩壊し、その責任を押しつけられる形でアルバートは追放される。しかし彼自身はその構造を理解しており、あえて無抵抗を装い、時に被害者として振る舞うことで、周囲の破綻がより自然に顕在化するよう導いていく。
本作の特徴は、主人公が直接手を下さずとも、欲望という内的要因が人々を自壊へと向かわせる点にある。今日もアルバートは無自覚に、あるいは自覚した上で、ざまぁで全てを滅ぼしていく。
文字数 9,709
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.04.03