「父」の検索結果
全体で12,966件見つかりました。
子爵令嬢のアルセリア・スティングラーは兄のベルトランの策略(本を買ってやるぞ)に引っかかり、買ってもらった本を片手に夜会に参加する羽目に。
家が貧乏なため、冒険者として自分で稼ぐアルセリアに声をかける男性もいたものの、あのスティングラーの家の者だと知るとそそくさといなくなる。
聞こえてくる悪口にも辟易し、抜け出した庭で月あかりで本を読んでいると綺麗な男性に出会った。
彼曰く、家に珍しい本があると言うので、後日招待状を送ってもらうことに、男性との出会いよりも珍しい本との出会いにワクワクしながら兄と共に帰宅。
後日、届いたレオカディオ王子からの招待状に男で一つで育ててくれている父と兄、アルセリアの三人は目を剥く。
気づかぬうちに釣りあげてしまった大物をリリースしたいけど、自分もまたその大物に釣られたアルセリア。
リリースを求めるも本を読みたいという本能には逆らえず、関わっていると気づく頃にはどんどんと周りは埋められている。
呪いかと思うほど一途で一夫一妻を貫く王家のレオカディオから果たしてアルセリアはリリースされるのか。
それとも……。
タイトルを少し変更しました。また、変更する可能性はあります。
カクヨム、なろうに同内容を掲載しております。
※同性愛の表現(主人公の知人関連)もあります。苦手な方はご注意を。
12/09 不定期更新でやっていきます
文字数 87,384
最終更新日 2022.03.24
登録日 2020.02.04
ウルジア国随一の名門、ヴォルカティーニ公爵家の長女として生まれたアディーナは母の死と交換にこの世に生を受けた不吉な子として、生まれたときから離れで僅かな使用人の手で育てられた。
彼女にはその国の者なら誰でも持つ魔力もいっさいない上に、不気味な子として忌み嫌われた。
それは彼女が人の霊が見えるからだった。
魔力の代わりに並外れた霊能力を持って生まれた彼女のことを理解する者は誰もおらず、彼女は亡くなった母から淑女教育を受け、彼女が生まれる前に亡くなった祖父から勉強や武術を教わった。
父親や後妻に入った義母や腹違いの兄弟たちも、昼間いつ訪ねても彼女が寝てばかりいるので、殆ど会うこともなかった。
何故なら彼女の元にはこの世に未練を残した霊が毎夜訪れ、彼女に話しかけ、色々な願い事をしてくる。
お陰で彼女の生活はすっかり昼夜逆転の生活となっていた。
文字数 38,972
最終更新日 2022.11.02
登録日 2020.09.04
江戸時代、五街道の内の一つ、甲州街道が整備され、宿場町として賑わった勝沼は、天領、つまり、徳川幕府の直轄地として代官所が置かれていた。この頃、江戸幕府の財政は厳しく、役人の数も少なかったので、年貢の徴収だけで手がいっぱいになり、治安までは手が回らなかった。その為、近隣在所から無宿人、博徒、浪人などが流れ込み、無政府状態になっていた。これは、無頼の徒が活躍する任侠物語。
「闇鴉と佐吉」 祐天一家の佐吉は、乱暴されて捨てられた盲目の娘を助ける。彼女は名を雪と言い、離れ瞽女だった。その後、雪は佐吉の世話になる。佐吉は、雪を壺振りに仕込み賭場で働かせた。そんな時、祐天一家と対立する安五郎一家が闇鴉と異名を取る用心棒を雇った。闇鴉は、佐吉の父の仇だった。佐吉は、闇鴉との対決に備え、機会を窺う。そして、祐天一家の賭場に安五郎一家の若い衆と闇鴉が乗り込んで来た。
「清水寿郎長」 駿河の国で廻船問屋の五男坊として生まれた長寿郎は、子宝に恵まれなかった米問屋の叔父の家へ養子に出され、商人として生きていた。そんなある日、祭りの夜に天神一家の若い衆に絡まれている所を、江沢の大熊と言う博徒に助けられ、道を踏み外す事になる。長寿郎が大熊の仲間になったのは、博徒の自由な生き方に商人とは違う魅力を感じたのもあるが、大熊にはお蝶と言う妹が居て、彼女に惚れたのも理由の一つだった。以後、寿郎長を名乗り、ヤクザな道に入って行く。まずは、大熊一家を立ち上げるべく、鉄火場、つまり、賭場の運営を始める。お蝶が壺振りで、大熊が中盆、寿郎長が出納を担当する。その他、仕出しとして鉄火巻を提供するのは、出刃包丁を投げるのが得意と言うヤクザな料理人の政五郎だった。大熊の鉄火場は順調で、売り上げを伸ばしていた。そうなると面白くないのは、天神一家だった。天神一家の親分は十手持ちで、代官所から治安を任されている。そこで、お上に願い出て、大熊の鉄火場を取り締まる。鉄火場を潰された大熊は、報復として天神一家に殴り込み、親分を殺害する。大熊、寿郎長、政五郎は犯罪者となり、清水湊から逃亡し、甲州へ逃げる。甲州では、竹尾安五郎と祐天善之助が対立していて、寿郎長たちも抗争に巻き込まれた。
清水寿郎長一家
お蝶
江沢大熊
出刃政
森市松
桶屋中吉
法印大五郎
坂東綱太郎(赤犬、白犬)
追分参五郎
文字数 68,564
最終更新日 2026.07.08
登録日 2023.05.31
主人公が中二病ヒーローになって世界を救う!?
登場人物
主人公 暗中騎士(くらなかないと)高校生
父親 暗中魔王 (くらなかまお)元ヒーロー
母親 暗中鈴 (くらなかすず)元 ???
元仲間 光中栄光 (みつなかえいこう)
文字数 5,982
最終更新日 2024.01.21
登録日 2024.01.19
実家がトマト農家なので僕は後継ぎ。米も作っているがそれは、自分達が食べる分だけの量しか作っていない。兄妹は3人いる。長男は僕で名前は|星田律夫《ほしたりつお》、26歳。独身。彼女はいない。次男は結婚していて|勝川英人《かつかわひでと》、24歳。何故、苗字が違うかと言うと婿に入ったからだ。勝川家は漁師の家だ。そこで、後継ぎをしている。勝川家に子どもは奥さんの|仁恵《ひとえ》さんしかいない。英人が婿に入る話をした時、父は激怒した。婿に入るなら親子の縁を切る! とまで言ったくらいだ。英人は父にそう言われても結局婿に入った。あれ以来、英人は実家に来ない。ゴールデンウィークも、お盆も、正月も来ない。母は寂しがっているようだ。父は英人を『親不孝者』と言っている。余程、英人が憎いのだろう。3番目は長女。独身。名は|星田保美《ほしたやすみ》と言い、22歳。職業はOLで彼氏はいるようだ。
文字数 8,079
最終更新日 2024.02.06
登録日 2024.02.06
アレクシアは、庭の噴水の音を聞きながら、優雅に紅茶を啜った。真紅の薔薇が咲き乱れる庭園は、彼女の所有物だ。小説『黒薔薇の悪女』の悪役令嬢、アレクシア・ド・ヴァロアとして、彼女は今この世界に生きている。
転生した当初は、多少の驚きと戸惑いはあった。しかし、小説の内容を思い出した時の怒りは、想像をはるかに超えるものだった。物語における彼女は、嫉妬に狂い、主人公であるイザベラを陥れ、悲惨な最期を迎える存在。その運命を、彼女は断固として拒絶した。
「ふふっ、面白いわね。」
彼女は、小説の結末を知っている。だからこそ、その流れを変えることができる。イザベラという名の少女、そして、彼女を取り巻く聖人君子のような登場人物たち。彼らの偽善と、打算に満ちた行動を、アレクシアは嫌悪していた。
そもそも、この物語は、イザベラの視点から書かれたものだ。アレクシアの行動は、常に悪意に満ちたものとして描写されていた。しかし、アレクシア自身は、そうは思わなかった。彼女は、ただ、自分の幸福を追求しただけだ。
彼女の母親は、貴族の妾という立場だった。父である公爵は、彼女を愛していなかった。その事実を、アレクシ...
文字数 1,528
最終更新日 2025.09.01
登録日 2025.09.01
主人公『トウカ』は、どこにでもいる、男子大学生。
ある日、学校に遅刻しそうになり、急いで身支度をし、玄関を開けると、そこにはいつもとは違う世界が広がっていた。
一方で、トウカの行方不明を知り、愛する息子を捜しに行こうとする、父『ゲンジロウ』と愛犬『ミツゴロウ』。
ひょんなことから、一人と一匹もトウカと同じ異世界に行ってしまう。
始めて見る異様な怪物、迫りくる恐怖。
トウカたちは、持てる知識と運を使って、なんとか生き延びようとするーー
怪物たちがいる異世界に隠された謎とは?
タイトルにあるミツゴロウはどんな活躍をするのか?
思わずツッコミたくなるシリアスとギャグが混ざった、モンスター・サバイバル物語!
頭がいいのか悪いのか、どこかズレてる仲間たちと一緒に、トウカはこの世界を生き抜き、無事、元の世界に戻ることができるのか!
登録日 2021.03.18
クラレンス・アスターはイギリス貴族の家系で、ダンサーで、ダンス界の王子様と呼ばれている。
父が運命の相手と駆け落ち、そのショックで母が妹のアンジェラを産んで亡くなって、若干16歳にしてアスター家の当主となった、イギリスの貴族の家系のクラレンス。
運命を信じていないわけではない。だが、運命を自分で決めなければ、振り回されて母のように命すらも失ってしまう。
貴族の集まりで密やかにオークションにかけられていた幼児、海直(みちか)をクラレンスは自らの運命と決めた。例え他の運命が現れようとも、決して海直は渡さない。
その決意のもとに、彼は海直を自分好みに育て始めるのだった。
「小さな恋人」がクラレンス(受け)視点、「恋人は王子様」が海直(攻め)視点です。
※男性妊娠のできる世界です。
※ 「抱いて欲しいと言えなくて」「偽りの運命」「愛してるは言えない台詞」「僕が抱かれるはずがない!」(「運命の恋」シリーズ)と同じ世界観で、若干関わりがあります。
※少年(育ちます)×美形隠れガチムチです。
※ムーンライトノベルズ様、pixiv様にも投稿しています。
文字数 75,313
最終更新日 2021.10.13
登録日 2021.09.22
大きな商会の跡継ぎに嫁いだ、子爵家の令嬢であるエリザ。
義父が突然亡くなり、傾きかけていた商会を、必死に支えていた。
だが夫は付き合いがあると言って遊び歩いてばかり。
さらに、ある日突然夫の愛人が乗り込んできて、エリザは家を追い出されてしまう。
なりふり構わず商会を支えてきたエリザだったが、これからは自分のために生きることにした。
文字数 816
最終更新日 2021.11.07
登録日 2021.11.07
【鬼祓一族恋愛奇譚シリーズ③】
田出呂神社の宮司である伯父の入院により、縁切り儀式を手伝うことになった浅緋。儀式の反動として身に降りかかる性衝動を如何に治めるかに頭を悩ませていた。
そんな最中、同じ会社の研究職員である上茶谷の信じ難い噂を耳にする。
偶然にもその不思議な事情を知る事になった浅緋は、お互いの利益が一致することに気付き、契約を申し出る。
こうして二人の奇妙な関係がスタートするのだが…
本気の恋に臆病になってしまった男子と過去に傷付き自分を偽る女子との一風変わった恋愛物語です!
※『おむすび娘と縁切り侍』に登場した浅緋が主人公のお話です。
※先のシリーズ二作をお読み頂いた方が楽しめます。
文字数 42,543
最終更新日 2023.07.20
登録日 2023.07.17
実力主義。そう聞いていたから、聖騎士見習いの少女ユニスは何年もの間、厳しい訓練を続けてきた。しかし年に一度の剣術大会で好成績を収めても、十五歳、十六歳のときには正規の聖騎士に選出されなかった。十七歳の剣術大会では並みいる男の聖騎士見習いたちをすべて打ち破ってついに優勝、今年こそはと思ったが、やはり聖騎士に選ばれたのはユニスよりも実力に劣る見習いたちだった。抗議をしてみれば、ユニスの父親は大罪人の汚名を受けて失踪、母親はおぞましい病で命を落としたため、その子供は不吉だから光の守護者たる聖騎士にはふさわしくないとの判断だという。──だったらもう、聖騎士なんてこっちから願い下げ! ユニスは自ら聖騎士見習いの地位を捨て、冒険者になる決意をする。ところが驚いたことに、その話を聞いた彼女の幼馴染みのラヴィニアまでが、宮廷魔術師の地位を投げ捨ててユニスについてくると言う。「ニアまでついてくることない。見習いの私とは違う。正規の宮廷魔術師の地位を捨てるなんて」「だってボクは、ユニスのことが好きだからね。ユニスのいない生活なんて耐えられないよ」「……よくそういうことを恥ずかしげもなく言うわね」「事実だから仕方ないね」 地位を捨て、その身ひとつで冒険者となった二人の少女。実力は折り紙付きの二人が、無双したり、ピンチになったり、ちょっとエッチな目に遭ったり、ドタバタ百合コメディしたりしながら、気ままに初めての冒険をする物語。
※ミッドナイトノベルズ、pixivにも投稿しています。
文字数 24,496
最終更新日 2020.07.15
登録日 2020.07.15
玲香の父は借金を残して逃げ出してしまい、母はその借金を返しながら、高校に玲香を行かせてくれていた。その母が、交通事故をおこし病院に入ってしまった。玲香はお金をたくさん稼がなければならなくなった。なんとか稼げるアルバイトをみつけた。だが、それは国が行っている事業で、表向きは人体強化訓練所という名前ではあるが、真の目的は人のクローンを作ることだった。玲香が転校をしてきていらい、玲香に恋心をいだいている同級生の真治は、玲香を助けるために人体強化訓練所に入り込むことができた。だが、再び会うことができた玲香は、もはや人と言えない者とかしていたのだった。
文字数 51,392
最終更新日 2022.01.31
登録日 2022.01.31