「理性」の検索結果
全体で267件見つかりました。
陸国の中心にある広場のそばに、その図書塔はある。
数々の本がおさめられている図書塔で司書を務める『樫』は、特殊な体質をもつ『蔦』と同じ家に住んでいて、朝から晩まで一緒の夫婦同然の暮らしをしている。
外では仕事仲間、家では夫夫。
甘えて、甘えられ、襲って、襲われて。
そんな「樫」と「蔦」が陸国の後世に残すものとは…?
「…あれ?もしかしてお前、むしろ叩かれたくてわざと理性とばしたフリをしてるわけじゃないよな?」
※作品中の医療知識は現実とは異なる場合がございます。
文字数 119,190
最終更新日 2023.12.30
登録日 2022.11.05
幼馴染 隙杉 天利 (すきすぎ あまり)はヤンデレだが主人公 花畑 水華(はなばた すいか)は全く気づかない所か溺愛されていることにも気付かずに
ただ友達だとしか思われていないと思い込んで悩んでいる超天然鈍感男子
天利に恋愛として好きになって欲しいと頑張るが全然効いていないと思っている。
可愛い(綺麗?)系男子でモテるが天利が男女問わず牽制してるためモテない所か自分が普通以下の顔だと思っている
天利は時折アピールする水華に対して好きすぎて理性の糸が切れそうになるが、なんとか保ち普段から好きすぎで悶え苦しんでいる。
水華はアピールしてるつもりでも普段の天然の部分でそれ以上のことをしているので何しても天然故の行動だと思われてる。
イケメンで物凄くモテるが水華に初めては全て捧げると内心勝手に誓っているが水華としかやりたいと思わないので、どんなに迫られようと見向きもしない、少し女嫌いで女子や興味、どうでもいい人物に対してはすごく冷たい、水華命の水華LOVEで水華のお願いなら何でも叶えようとする
好きになって貰えるよう努力すると同時に好き好きアピールしているが気づかれず何年も続けている内に気づくとヤンデレとかしていた
自分でもヤンデレだと気づいているが治すつもりは微塵も無い
そんな2人の両片思い、もう付き合ってんじゃないのと思うような、じれ焦れイチャラブな恋物語
文字数 20,921
最終更新日 2022.08.04
登録日 2018.10.30
天然な先生が公開チクニーでトロ顔母乳噴射して生徒が理性ブチ切れる話。
複数ショタ攻め× 天然先生両性具有総受け
【注意事項】
*おっぱい・女性器・母乳・搾乳・授乳・無自覚チクニー
文字数 947
最終更新日 2022.12.09
登録日 2022.12.09
好きで好きで堪らない彼氏がいるのに浮気がやめられない男 VS 腐れ縁を断ち切りたい男
その他、受けを狙ってくる男達。
文字数 20,098
最終更新日 2021.12.14
登録日 2021.12.11
極度の年下スキーの俺が友達の家に行ったら弟に俺じゃなくて逆に襲われてしまった。欲望に負けた俺が悪いけど、これって正当!?犯罪じゃないよな!?
※作中、別カップルの絡みもあり!
※基本はタチネコ固定、リバあり
志々雄真琴(ししお まこと)
可愛いものを愛でるのが好きな高校生。
年下スキーで年下にしか興味が無い。
攻めたいがヘタレで手が出せない系。
欲望に弱くすぐ理性ぶっ壊れる。
そのため我慢はしない主義。
真中三春(まなか みはる)
小学6年生で可愛らしい見た目をしている。
背が低いことがコンプレックスだが、諦めている。大人と女の子に好かれやすいが、実際は計算されたもの。兄のおかげで性事情には詳しい。
真中雅道(まなか まさみち)
真琴の親友で、三春の兄。
エロの知識豊富で恋人を切らしたことがない。
なお、この作品は同名義で他サイトにも掲載しています。
・エブリスタ
・fujossy
・小説家になろう(ムーンライトノベルス)
・Blove
・カクヨム
※カクヨムさんの規制の関係で一部健全な表現に変更しています
文字数 37,261
最終更新日 2021.12.16
登録日 2021.03.20
かわいい少女が、寝るとき毎日抱きついてくる。寝……れない
かわいい少女が、寝るとき毎日抱きついてくる。
居場所を追い出された二人の、不器用な恋物語──
Aランクの国家魔術師であった男、ガルドは国の財政難を理由に国家魔術師を首になった。
その後も一人で冒険者として暮らしていると、とある雨の日にボロボロの奴隷少女を見つける。
一度家に泊めて、奴隷商人に突っ返そうとするも「こいつの居場所なんてない」と言われ、見捨てるわけにもいかず一緒に生活することとなる羽目に──。
17歳という年齢ながらスタイルだけは一人前に良い彼女は「お礼に私の身体、あげます」と尽くそうとするも、ガルドは理性を総動員し彼女の誘惑を断ち切り、共同生活を行う。
そんな二人が共に尽くしあい、理解し合って恋に落ちていく──。
街自体が衰退の兆しを見せる中での、居場所を失った二人の恋愛物語。
文字数 327,541
最終更新日 2023.06.14
登録日 2022.04.29
20歳になったばかりの咲崎郁は資産家である父と35歳の継母である曜子の3人で暮らしていた。
郁は奥手であるのに肉欲が強く、しょっちゅう自分を慰めていた。
女も好みな両刀使いの曜子は郁の部屋の前で嬌声を聞いて郁を対象として見てしまう。
それが郁の始まりであり、終わりだった。
2人は理性を無くして親子の関係では無くなっていく。
文字数 20,166
最終更新日 2017.10.16
登録日 2017.09.20
夫婦で一緒に異世界に召喚された宝角 勇弥(ほうすみ ゆうや)と宝角 香梨奈(ほうすみ かりな)は、召喚されている途中、神様と名乗る怪しい声に、身体強化(極限)と全魔法反射という能力を授けられた。
召喚された先では、召喚された勇弥と香梨奈を無視して、魔王討伐の真っ最中。
能力で魔王をぶっ飛ばした勇弥だが、幻魔法により姿を変えている魔王が、全魔法反射の効果で小さな女の子であると見抜いていた香梨奈により、魔王に味方する事になる。
魔王討伐のパーティを退けた後、魔王マリーと魔界の魔物達が暮らす街を見ていた時、寂しそうに親子を見るマリーの姿を勇弥達は見ることになる……。
寂しそうな姿を見るに見かねた香梨奈の思いつきにより、マリーの父親と母親になる事になった勇弥。
魔物達による大運動会も控え、一番の目玉、闘技大会に出場する事になった勇弥は、身体強化(極限)を使って生き延びる事ができるのか!?
理性を持った魔物と、それを従える魔王、そしてその魔王を娘として可愛がる夫婦のほのぼのとしたお話。
1話3000文字以上で投稿致します。
投稿スケジュールに関しては、近況ノートをご覧ください。
R15は念のためです。
※小説家になろう様、カクヨム様にも掲載しております。
文字数 181,341
最終更新日 2020.02.25
登録日 2020.01.25
大輝は悩んでいた。
完璧な幼なじみ―聖にとって、自分の存在は負担なんじゃないか。
自分に優しい…むしろ甘い聖は、俺のせいで、色んなことを我慢しているのでは?
自分は聖の邪魔なのでは?
ネガティブな思考に陥った大輝は、ある日、決断する。
幼なじみ離れをしよう、と。
一方で、聖もまた、悩んでいた。
彼は狂おしいまでの愛情を抑え込み、大輝の隣にいる。
自制しがたい恋情を、暴走してしまいそうな心身を、理性でひたすら耐えていた。
心から愛する人を、大切にしたい、慈しみたい、その一心で。
大輝が望むなら、ずっと親友でいるよ。頼りになって、甘えられる、そんな幼なじみのままでいい。
だから、せめて、隣にいたい。一生。死ぬまで共にいよう、大輝。
それが叶わないなら、俺は…。俺は、大輝の望む、幼なじみで親友の聖、ではいられなくなるかもしれない。
小説未満、小ネタ以上、な短編です(スランプの時、思い付いたので書きました)
受けと攻め、交互に視点が変わります。
受けは現在、攻めは過去から現在の話です。
拙い文章ですが、少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
宜しくお願い致します。
文字数 41,234
最終更新日 2021.03.07
登録日 2021.03.05
天使は実在する。
悩み苦しむ人間を導き、相応の幸福を授けてくれた。しかし何故か、一部の天使は災いを与え始めている。
東京は新宿にある、宝石店『ロイエ』。そのオーナーであるリーラは、特殊な仕事を請け負っていた。それは、天使の力によって願いを叶えた人間の始末。いや、元人間のと言うべきか。
天使の慈悲に触れた人間は、その対価として理性を失ったバケモノと化す。バケモノは天使に似ている事から、その現象は【テンシ化】と名付けられ、密かにソレを狩る者を【テンシ狩り】と呼んだ。
とある日、各地に散らばったテンシ狩りの一人であるリーラの耳に、怪しい噂が舞い込んだ。
─── ** ─── **
毎週水曜20:30更新!
評価やお気に入りなど、お気軽にしていただけたら幸いです
*登場する天使や悪魔、歴史などは完全オリジナルです
*バトルと日常半々です
文字数 211,394
最終更新日 2024.06.13
登録日 2023.06.01
侯爵令嬢のクロエは、王国唯一の公爵家であるロイドと婚約した。
絶世の美青年で金も名誉も権力も持っている最高の婚約者を手に入れたのに、クロエは何故か不満を抱えていた。
刺激が足りない。
しかし、父親がダンジョンから持ち帰った犬の石像を壊してしまったクロエは、邪神の呪いに掛かってしまった。
それから、クロエの人生は一変した。
呪いの効果で、犬耳と尻尾が生え、次々と身体に異変が生じていく。
呪われた姿を隠すため、クロエは独り旅立つ事を決意した。
犬の本能と理性の間で葛藤するクロエのスローな冒険ライフをご堪能下さい。
文字数 61,299
最終更新日 2023.12.24
登録日 2023.02.25
ある日突然『フォーク』になったローランと、そのローランに恋をしている『ケーキ』のラザール。ラザールは夜な夜なローランの部屋に忍び込み、眠るローランに、こっそり自分の血肉を食わせ、自分の味を覚えさせようと試みた。割と頭がぶっとんでいる『ケーキ』ラザールと真面目な常識人『フォーク』ローランの、理性を取っ払って貪り合う愛の物語の始まり。
※リバです。嘔吐、失禁あります。
※猫宮乾様主催の『ケーキバースアンソロジー』に寄稿させていただいたものをweb用に編集したものです。
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
文字数 12,270
最終更新日 2023.04.20
登録日 2023.04.20
体調不良の彼女の家に駆けつけた彼。
寂しいから一緒に、と彼女に添い寝を所望され彼は困惑する。
彼の鋼の理性のおかげでなにごともなく夜を明かすが、目覚めた全快彼女は彼の努力を無駄にする。
「どんだけこっちが据え膳されてたと思ってるの」
優しい彼も我慢の限界。いちゃ甘寝起き朝えっち。
◇ムーンライトノベルズ様にも掲載しております。
文字数 5,545
最終更新日 2022.01.20
登録日 2022.01.20