「蒼空」の検索結果
全体で208件見つかりました。
久しぶりのデートを楽しみに待ち合わせ場所に行ったら、彼の隣りにいたのは私の知らない綺麗で大人っぽい女だった。
即興小説15分 お題「来年の嫉妬」
文字数 902
最終更新日 2021.08.24
登録日 2021.08.24
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1
作品参加はTwitterで#空色ワンライ をつけてツイートするだけ。1時間でお題に沿って作品を書き上げてみましょう!
ワンライとは1時間で作品を書き上げること。お題に沿って1時間で書く作品、ほかの作者様たちはどんなふうな発想をするのだろう、とそんな気まぐれな思いつきから始まったこの企画の概要とかまとめとかです。
文字数 5,548
最終更新日 2021.09.13
登録日 2021.04.17
浮遊機関搭載の新型飛行船、後の『飛空艦』が生まれてから66年。
2020年の現代において、飛空艦は不可欠な物になるほど人々の中で深く根付いていた。
そんな中で、飛空艦を動かす飛空士と呼ばれる飛空艦乗組員を養成する為に数多くある飛空士学校の1つ『佐世保女子飛空士高等学校』所属の1隻の飛空艦は哨戒演習の為有明海に展開していた。
漸く演習も終わり佐世保へと帰港進路を取る中、無線にて救難信号を受信した………
これは本来の歴史とは違った今の物語
蒼空の航路を渡る若き乙女達による、未来の物語
批評批評何でも執筆の参考に指せていただきますので感想お願いします。
文字数 67,114
最終更新日 2022.03.15
登録日 2020.10.19
常に激戦地に投入される部隊があった。
帝国の圧倒的技術が作り得た新兵器を装備する部隊。
それは、精強な部隊で帝国国防軍の切り札でもあった。
部隊名は【帝国国防軍直属第701試験戦闘団】。
帝国軍は前線将兵は、敬意を込めて救世主と呼び、連合国軍将兵は畏怖を込めて破壊者と呼んだ。
空を駆け圧倒的火力で前線の戦車を駆逐して回る彼らの突撃力、破壊力は騎兵にも似て――――――
鉄騎兵の駆ける憂乱の戦場。
いつ果てるとも知れない絶望の戦場。
これは劣勢で過酷な戦場を戦い抜く鉄騎兵達の戦闘記録――――――。
なろうで10月16日 ジャンル別日間ランキング13位!
10月27日 ジャンル別日間36位
※この作品に登場する国家、団体は地球上の国家、団体との関りは一切なく、第二次世界大戦とのかかわりも一切ありません
拙い作品ではありますよろしくお付き合いください。
本作宣伝PVをYouTubeで公開中
気になる方は、本作タイトルを検索!
文字数 5,954
最終更新日 2021.08.19
登録日 2021.08.16
飛べない私は、ペンギンみたいなものだ。行きたい「空」には絶対に行けない。だって、私の恋をした相手は、先生だから。
文字数 1,374
最終更新日 2021.06.19
登録日 2021.06.19
主人公である宮下蓮は幼い頃白血病を患っていた。いつもと変わらない日々、今日も蓮は真っ白な病室の窓から散りゆく桜を眺めていた。
「今日は16枚散った。後残り52枚…」
『僕の命は桜が散ると共に消えるのかな」
蓮はいつ死ぬとも知れぬ、小さき命といつも闘っていた。
「ガラガラ」
扉が開く音がした。
『お母さんかな?』
「わぁ〜!!ここが病室なんだ〜!』
聞き覚えのない女の子の声だった。
「君は?だれ?」
「蒼空、村山蒼空だよ」
蒼空はとびきりの笑顔で僕に応えた。
これが蒼空との出会い。僕が恋した。世界で1番大好きな幼馴染。
蒼空はいつも蓮に元気をくれます。
『蒼空、僕はもう直ぐ死ぬんだ…』
この世に生を受けてから、まだ5年。現実を受け入れるにはあまりに過酷で、辛い。
しかしながら、どうしたことでしょう?
蓮の命は余命と言われていた冬を越えても元気に活動しています。
けれど同時に、蒼空が姿を見せなくなります。蓮はもう一度、蒼空に会うため辛い治療を何度も何度も乗り越えます。
春、夏、そして秋。蓮の病気は悪化するどころか徐々に徐々に良くなっていきます。
「奇跡です。このままいけば来年の春には退院ができるでしょう」
この言葉が蓮にはまさに青天の霹靂。
『蒼空に会いたい』
蓮が強く願った結果でした。
蓮の願いは思いもよらぬ形で叶えられることとなります。
死ぬと言われていた蓮。蓮の病気が回復するに比例して姿を見せなくなった蒼空。
一体何の因果が?
心と体に大きな病を抱えた少年が成長していく、青春ラブストーリーです。
文字数 5,150
最終更新日 2023.05.15
登録日 2023.05.15
ボッチャリ太目な太田太志は、ある日医者に糖尿病と診断され、翌日から自転車ダイエットを始めることになった。
だが、自転車ダイエットをしている最中、いきなり目の前に光のドアが現れて、乗っていた自転車ごと異世界に転移した。
これはちょっぴりオークに似た俺が、食料(魔物)を狩りながら、自分の腹を満たすという目的以外に、特に大きな目的もなく気ままに(命がけで)異世界グルメ(魔物ご飯(丸焼き)をまったりとお腹に入れる物語である。
文庫本一冊分ほどです。毎週日曜日更新予定。
文字数 63,795
最終更新日 2018.02.04
登録日 2017.08.29
文字数 1,851
最終更新日 2023.10.08
登録日 2023.10.08
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10
つれづれなるままに、日暮らしいんたーねっつに向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、多分面白いものも出てくるかもしれないとおもうぺんぎんです。
改めまして、みなさんこんぺんぎん。
小説を書いていますが、VTuber活動もしている作者です。それとなく、なんとなく、日記みたいに?つらつらと書いていこうかなと思いますので、飽きないかぎりお付き合い頂けると嬉しいです。
文字数 16,070
最終更新日 2024.04.07
登録日 2024.02.23
蒼空風刃と、その兄の蒼空嵐刃は背中に翼を持ち、風を操る力を有していた。
普通の人間に戻る事を望む2人は、願いを叶えてくれる宝石の存在を知ると、これを求めて仲間達と共に旅に出る。
その決断は、彼らを『普通』とは縁遠い戦いへと誘うのだった。
※小説家になろう、カクヨム、作者の雑記ブログ『暇人の独り言』(http://fanblogs.jp/holiday365/)でも掲載しております。
また、本作は所謂「小説の作法」を数々破っております。見辛いという方は、お見捨て下さい。
文字数 124,946
最終更新日 2024.05.11
登録日 2022.02.13
付き合って8年目、同棲をはじめて3年目の私と彼。「お昼、何が食べたい?」「君が作ってくれるものならなんでもいいよ」
即興小説15分、お題「やわからいラーメン」
文字数 970
最終更新日 2021.08.11
登録日 2021.08.11
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1
天野蒼空がどうやってできたのかに焦点を当てた、「私の裏話」第一弾。今まで小説を書いてきた私の歩みを、初めて「物語」というものを文章で書き残した幼稚園時代から順に振り返る。
文字数 3,484
最終更新日 2021.05.23
登録日 2021.04.23