「satomi」の検索結果
全体で108件見つかりました。
契約を重んじるナーヴ家の長女、エレンシア。王太子妃教育を受けていましたが、ある日突然に「ちゃんとした恋愛がしたい」といいだした王太子。王太子とは契約をきちんとしておきます。内容は、
『王太子アレクシス=ダイナブの恋愛を認める。ただし、下記の事案が認められた場合には直ちに婚約破棄とする。
・恋愛相手がアレクシス王太子の子を身ごもった場合
・エレンシア=ナーヴを王太子の恋愛相手が侮辱した場合
・エレンシア=ナーヴが王太子の恋愛相手により心、若しくは体が傷つけられた場合
・アレクシス王太子が恋愛相手をエレンシア=ナーヴよりも重用した場合 』
です。王太子殿下はよりにもよってエレンシアのモノをなんでも欲しがる義妹に目をつけられたようです。ご愁傷様。
相手が身内だろうとも契約は契約です。
文字数 3,890
最終更新日 2025.12.31
登録日 2025.12.29
ここは麗しくも歴史あるランスコット王立学園。
貴族ならばこの学校を卒業していることがステータスとなる。
しかしながら、この学園は門戸を広げ、平民でも入学が可能である。……家に資産がある。若しくは成績優秀者に限るが。
今日も(俺を含む)この学園きってのエリート集団(生徒会役員)が学園内を闊歩する。
生徒会役員メンバー紹介:
会長:王太子、アンペール=ランスコット(ペール) 次期国王
副会長:バリゾナ=サース(ゾナ) 宰相子息 侯爵子息
書記:チョージ=タナカ(チョー) 東方の国の傍系王家子息
会計:クールクレバ=ホーム(ルクレ) 大手商家の子息
会計:アーククレバ=ホーム(ククレ) 同上
文字数 7,749
最終更新日 2025.02.18
登録日 2025.02.18
俺、相沢マサト。
ただの凡人……のはずなのに、
頭の中には 5人の人格が同居している。
モデルとして雑誌の表紙を飾るイケメン・キラ。
弁護士志望の知識モンスター・ユウキ。
理系で医者志望なのに不器用なシンノスケ。
運動神経バケモノの熱血漢・リョウタ。
そして、母に愛されすぎて生まれた幼児人格・コウ。
人格が切り替わるたびに、
見た目まで変わるという謎仕様のせいで、
俺の生活はいつもカオス。
「マサト、今日の小テストは俺が助ける」
「部活の助っ人頼まれたから体貸して!」
「モデル業があるから体脂肪は増やすなよ?」
「ぼく、オムライスがいい~!」
家では人格全員が“養子扱い”で戸籍まで持っているし、
学校では女子からキラ宛てのラブレターを渡されるし、
母はコウのために毎日オムライスを作るし、
俺は俺で進路を決められないし……。
凡人の俺と、人格5人。
共同生活は今日も騒がしくて、ちょっと面倒で、
でもなんだかんだ楽しい。
多重人格×日常×コメディ。
俺の人生は、いつだってカオスだ。
文字数 6,086
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.07.09
二〇一六年、探偵業法が改正され、私立探偵が刑事事件の捜査ができるようになった架空の日本。新宿で探偵業を開いた聡美の元に一つの依頼が入る。果たして聡美は事件を解決できるのであろうか……。
登録日 2017.06.07
妹のお下がりの服を着て、素顔を仮面で隠して生きてきた私。
けれど、社交界デビューの日──
仮面を外した瞬間、周囲の視線が一斉に集まった。
「……あの娘、誰?」
噂はすぐに広まり、ついには国王の耳にも届く。
呼び出された私に、国王は静かに告げた。
「姫には友がいない。
だからこそ、そなたのような者が必要なのだ」
そして国王は、思いもよらない任を与える。
──「姫付き侍女として仕えよ」
ただ隠れて生きてきた日々は終わり、
姫のそばで過ごす新しい世界が始まる。
これは、仮面の下に隠れていた娘が
“姫付き侍女”として歩き出す物語。
文字数 3,113
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.04.25
ヴィクス王国の王太子殿下の婚約者のはずのポーラル公爵家長女リラ。
王太子主催の夜会に参加したのだけれど、王太子からはドレスを送ってくることもなし。
その夜会にて、王太子曰く
「お前のように俺よりも強くまったく庇護欲のわかない女とは婚約を破棄する!今後はこのルーラル=フィゴール伯爵令嬢と婚約することにする!」
……だそうです。
我家は先祖代々の武家の家門ですし、私自身も騎士として働いています。
『強い女』が嫌なら最初から婚約しなければよかったじゃないですかー‼
というわけで、公爵家としては王家への金銭的援助も破棄し、隣国ベガス帝国へと亡命することに決めました。
勿論ですが、王太子が有責なので慰謝料はきっちり請求。
今家にある資産は出来るかぎり金貨に変えてしまおうと考えています。
そして亡命先で私は、騎士として新たな道を歩むことに──。
偏見だらけの男社会? なら実力でねじ伏せるだけです。
文字数 11,771
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.08.01
公爵家の長男クレブス。
見た目は王子様のように麗しいのに──
口を開けば、まさかの 田舎訛り。
幼い頃から別荘で管理人夫婦に育てられ、
自然と動物と畑に囲まれてのびのび育った結果、
王都のマナーとは無縁の“純朴すぎる青年”になっていた。
久しぶりに本邸へ戻った瞬間、
家族は固まり、使用人は震え、
姉ビュータスは頭を抱える。
「このままじゃ社交界に出せない!」
「まずは姿勢矯正よ!」
「言葉遣いも直すのよ!」
こうしてクレブスの
“王都デビュー大作戦” が始まった。
背中に板を入れ、マナーを叩き込まれ、
ダンスも教養も必死に学び──
努力の末、誰もが振り返る“完璧貴族”へと成長していく。
しかし、令嬢たちの熱い視線にも、
秋波にも、恋心にも、
クレブス本人だけがまったく気づかない。
見た目は王子様、中身は田舎訛り。
純朴すぎる公爵家長男の、
笑えて、ちょっと胸が温かくなる成長物語。
文字数 4,789
最終更新日 2024.04.05
登録日 2024.04.02
伯爵令息ルッツは、ただ“聖女(笑)”に意見しただけで、
まさかの 国家転覆罪で闘場送り にされてしまう。
剣で殺し合う闘場で生き残るため、
ルッツはなぜか ボクシングを異世界に導入。
右手は炎、左手は氷──魔法を仕込んだ拳で勝ち続け、
賞金を荒稼ぎしながら冤罪の晴れる日を待つ。
やがて聖女の悪事が暴かれ、ルッツは自由の身に。
だが帰った実家では「弟が継ぐからお前の席はない」と追い出される。
……ならば別の家に入ればいいだけだ。
持ち前の頭脳とファイトマネーを武器に、
ルッツは 公爵家に婿入りし、宰相へ返り咲く ことを企む。
噂を操り、世論を動かし、皇太子を廃太子へ──
すべては“冤罪の落とし前”と“自分の未来”のため。
こうしてルッツは、
冤罪発 → 闘場ボクシング行き → 公爵家着 → 宰相就任
という異例の大逆転人生を歩むことになる。
結果オーライ。
人生、殴って避けて、成り上がれば勝ち。
拳で生き延び、知略で国を変える。これは、一人の男が冤罪から宰相へと駆け上がる物語。
文字数 5,132
最終更新日 2024.04.25
登録日 2024.04.25
王族の男子は代々「異世界へ出張する」という奇妙な伝統を持つ王国。
第一王子・瀬名瑠偉(ルイ)もその例に漏れず、
なぜか異世界の 居酒屋で働くことになった。
王宮では毒見のせいで冷めた料理ばかり食べていたルイだが、
居酒屋の大将と女将の料理はどれも温かく絶品。
賄いは天国、客は地獄。
酔っ払いの相手、SNS脅迫、謎のナンパ……
王子なのに毎日が戦場。
そんなある日、王宮へ一時帰国すると、
妹ソフィが「わたくしも異世界に行きたい!」と大暴走。
常識ゼロの王女が押し入れ経由で勝手に異世界へ乱入し、
居酒屋の冷蔵庫に不法侵入したり、
スーパーマーケットで「ここからここまで全部買うわ!」と騒ぎ、
大将のバースデーケーキを半分食べるなど、
トラブルの嵐を巻き起こす。
王子としての威厳より、
居酒屋のホールスタッフとしての現場力が求められる毎日。
しかし、ルイは気づく——
「俺は王宮より、こっちの世界の方が好きだ」
温かい飯、温かい人間関係、
そして自分の力で誰かを喜ばせる仕事。
王子なのに居酒屋勤務。
居酒屋なのに王宮トラブルに巻き込まれる。
異世界×現代×コメディ×家族愛の、
“行ったり来たり出張生活”が始まる。
文字数 12,162
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.07.08
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。
「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。
辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。
の続編です。
アンドリューもそこそこ頑張るけど、続編で苦労するのはその息子かな?
辺境から結局建国することになったので、事務処理ハンパねぇー‼ってのを息子に押しつける俺です。楽隠居を決め込むつもりだったのになぁ。
文字数 3,110
最終更新日 2025.11.17
登録日 2025.11.16