「satomi」の検索結果
全体で115件見つかりました。
文通から始まった私とルイス公爵家嫡男エルドレッド様。
2年近く手紙を交わし、
ついに「会いたい」と願った日──
彼は筆談でしか話してくれなかった。
理由はひとつ。
“声が可愛らしすぎる”というコンプレックス。
けれど私は、
初めて聞いたその声を
「どうしてそんなことで悩んでいたの?」
と思うほど愛おしく感じた。
声に悩む公爵様と、
それをまったく気にしない私。
そして、公爵家の家族に溺愛されながら育つ恋。
幼馴染のエミーナ嬢の嫉妬や、
公爵家の可愛らしい母上の暴走(?)に振り回されつつも、
私たちは少しずつ距離を縮めていく。
これは、
“声を出したくない公爵様”と
“その声が聞きたくて仕方ない私”が
恋に落ちていく物語。
文字数 7,901
最終更新日 2025.07.08
登録日 2025.07.02
拳激との抗争で敗れ、リングの中心から遠ざかっていたブレバリーズの男子レスラー・山崎修平。
大きな注目を集める女子部の陰で、彼は一人、誰にも見られることなく練習を続けていた。
「俺たちは、あいつらに本気で勝とうとしていたのか――」
自分の弱さを思い知らされた修平に、篠崎沙也加が告げた。
「だったら――女子部に入りなさい」
こうして修平は、直美、Satomi、環、志桜里ら女子選手たちとともに、過酷な練習の日々を歩み始める。
何度倒されても立ち上がる。
何度打ちのめされても、翌日にはまた道場へ向かう。
最初は笑われ、相手にもされなかった修平だったが、少しずつ女子部の仲間たちも、そのひたむきな努力を認め始めていく。
一方、直美はさらに高みを目指していた。
ブレバリーズの無差別級王座を獲得し、帝国プロレスリング――通称「帝プロ」への挑戦を決意。
やがて帝プロの若きエース・白川大斗とのエキシビション・マッチが実現する。
そして、その試合を見届けた帝プロ代表・阪口は、ついに決断する。
――直美を、帝プロ最大の舞台へ送り出す。
女子レスラーとして初めて、帝プロの「最強決定リーグ」への出場が決まった直美。
しかし、その華々しい快挙の陰には、誰よりも地道に努力を続けてきた一人の男がいた。
直美の壮行試合の相手に選ばれた修平。
「あなたは、ブレバリーズの“魂”よ」
その言葉を胸に、修平は最後のリングへ向かう。
これは、最強の座へ駆け上がる女王・直美の物語であると同時に――
誰にも注目されなかった一人の男が、仲間たちとの絆の中で、自分自身の価値を見つけていく物語。
陽の当たるリングへ向かう者がいれば、
その背中を、見えない場所から支える者もいる。
そして最後に、修平は直美へ告げる。
「直美さん……いってらっしゃい……!」
ブレバリーズの仲間たちに見送られ、直美は帝プロへ。
二人の物語は、ここからさらに大きな舞台へと続いていく。
文字数 17,762
最終更新日 2025.12.06
登録日 2025.12.06
文字数 3,083
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.04.25
私は平民農家の娘ハル。
畑と土の匂いが大好きで、毎日泥だらけで働いています。
……のはずなのに、ある日突然、王宮から声がかかりました。
「ハル嬢、王宮農地を見てほしい」
え?平民の私が王宮に?
しかも案内してくれたのは、幼馴染のウォルス。
いつも口が悪くて、収穫期になると姿を消す謎男。
その正体は──
「皇太子殿下です」
……は?
さらに王宮では、
王妃様(ココ)にも陛下にも気に入られ、
ウォルスの弟妹である“天使たち”に
「ハル姉さま~!」と全力で懐かれてしまい、
気づけば王宮内の農地の管理を任されることに。
平民の私が王族に囲まれ、
皇太子の幼馴染として溺愛され、
天使たちと一緒に農業をする日々が始まりました。
農業も、家族も、恋も、
全部“何かあったのでしょう”から続く物語。
文字数 9,893
最終更新日 2025.02.03
登録日 2025.02.03
文字数 3,400
最終更新日 2024.04.06
登録日 2024.04.06
文字数 47,246
最終更新日 2024.05.06
登録日 2024.04.26
直美が帝プロへと旅立ち、ブレバリーズに新たな時代が訪れようとしていた。
――しかし、その裏側で、団体を揺るがす巨大な危機が迫っていた。
社長・新崎仁志が突如として姿を消した。
そして発覚する、会社資金の持ち逃げ。
ブレバリーズは、存続そのものが危ぶまれる経営危機に陥っていた。
その事実を、直美には伝えられなかった。
未来を託したばかりの彼女に、余計な重荷を背負わせたくなかったからだ。
沙也加は、社長代行として一人で責任を背負い、選手たちの前では平静を装い続ける。
だが、危機はそれだけでは終わらなかった。
かつてブレバリーズと対立した「拳激」が、再び姿を現す。
環が襲われ、志桜里までもが深い傷を負う。
そして拳激は、ブレバリーズに対して、団体存亡を賭けた勝ち抜き戦を突きつけてきた。
――敗北すれば、ブレバリーズは解散。
傷ついた選手たち。
離脱した直美。
戦線を離れた環と志桜里。
残されたSatomi、修平、瑠璃。
誰もが不安を抱えながら、それでも団体を守るために立ち上がる。
やがて始まる、ブレバリーズ対拳激。
最初の戦いで敗れる修平。
続くSatomiも、圧倒的な苦境に追い込まれる。
そして――。
「ブレバリーズ、三人目……伝説の女帝、復活!!」
リングに呼び込まれた名前は、
――篠崎沙也加。
一度はリングを退いた女帝が、再び戦場へ戻ってくる。
しかし、その前に立ちはだかったのは、かつてブレバリーズを支えた男――高本義弘だった。
傷ついた身体。
限界を超えた右脚。
それでも沙也加は、倒れない。
そして彼女の前に、もう一人の「未来」が帰ってくる。
帝プロの大舞台を制し、チャンピオンベルトを手にした直美。
師と弟子。
過去と未来。
二人の女王が、同じリングに立つ。
果たしてブレバリーズの運命は――。
そして、女帝・篠崎沙也加が最後に残すものとは――。
これは、ひとりの最強レスラーの物語ではない。
誰かを守るために立ち上がった女帝が、次の世代へ託す「遺志」の物語。
沙也加の炎は、消えるのか。
それとも――新たな女たちへ、受け継がれていくのか。
シリーズ第六弾。
**『女帝の遺志――篠崎沙也加、最後のリング』**
女帝、最後の闘いが始まる。
文字数 24,397
最終更新日 2025.12.16
登録日 2025.12.16
フォレスト家の双子、ルカとルリ。
姉は戦闘特化、妹は書類特化──
……のはずが、実は 二人とも文武両道の無双仕様。
魔法の属性を調べれば 全属性適性、
魔力量は平均魔術師の 10倍。
収納魔法も空間移動も念話も使える、
とんでもないチート姉妹だった。
そんな二人が、学園で突然の冤罪をかけられ、
王太子により国外追放を言い渡される。
「「謹んでお受けします」」
実は二人の実家は──
追放先の サーラ王国の王宮。
帰国した瞬間、国王(父)は大喜び。
王妃(母)は妊娠中。
国中が双子の帰還を歓迎する。
一方、双子を追放したルベラ王国は
魔物討伐も書類仕事も崩壊し、
王太子は謹慎処分に。
文武両道・全属性・魔力量10倍の無双双子が、
冤罪ざまぁを華麗に決める物語。
文字数 8,333
最終更新日 2025.02.16
登録日 2025.02.16
ここは麗しくも歴史あるランスコット王立学園。
貴族ならばこの学校を卒業していることがステータスとなる。
しかしながら、この学園は門戸を広げ、平民でも入学が可能である。……家に資産がある。若しくは成績優秀者に限るが。
今日も(俺を含む)この学園きってのエリート集団(生徒会役員)が学園内を闊歩する。
生徒会役員メンバー紹介:
会長:王太子、アンペール=ランスコット(ペール) 次期国王
副会長:バリゾナ=サース(ゾナ) 宰相子息 侯爵子息
書記:チョージ=タナカ(チョー) 東方の国の傍系王家子息
会計:クールクレバ=ホーム(ルクレ) 大手商家の子息
会計:アーククレバ=ホーム(ククレ) 同上
文字数 7,749
最終更新日 2025.02.18
登録日 2025.02.18
二〇一六年、探偵業法が改正され、私立探偵が刑事事件の捜査ができるようになった架空の日本。新宿で探偵業を開いた聡美の元に一つの依頼が入る。果たして聡美は事件を解決できるのであろうか……。
登録日 2017.06.07