「アン」の検索結果
全体で7,703件見つかりました。
初恋は、婚約者の弟だった。
当主後継者ヴィヴィアンの第二夫人候補として、
ベルナール伯爵家へ迎えられた白のΩ・リュカ。
そこで出会ったのは、
一緒にいると不思議なくらい安心できる青年――エドガーだった。
淡い想いは、いつしか。
苦しいほどの恋になる。
友達のままでいることを、
選び続けた四年間。
そんな二人を救ったのは、
運命ではなく――
家族の絆だった。
これは、
太陽のような家族に育まれた、
四年越しの初恋の物語。
⸻
※本編は全年齢です。「あの日の続きの物語」章には、R18描写があります。
※表紙に生成AIを使用しています
文字数 81,034
最終更新日 2026.07.28
登録日 2026.07.16
アンジェラは、公爵家のご令嬢であり、王太子の婚約者だ。ところがアンジェラと王太子の仲は非常に悪い。王太子には、運命の相手であるという聖女が隣にいるからだ。
その上、自分を敬うことができないのなら婚約破棄をすると言ってきた。ところがアンジェラは王太子の態度を気にした様子がない。むしろ王太子の言葉を喜んで受け入れた。なぜならアンジェラには心に秘めた初恋の相手がいるからだ。
実はアンジェラには未来に行った記憶があって……。
初恋の相手を射止めるために淑女もとい悪役令嬢として奮闘するヒロインと、いつの間にかヒロインの心を射止めてしまっていた巻き込まれヒーローの恋物語。
ハッピーエンドです。
この作品は他サイトにも投稿しております。
表紙絵は写真ACより、チョコラテさまの作品(写真のID:22451675)をお借りしています。
こちらは、『婚約者から悪役令嬢と呼ばれた自称天使に、いつの間にか外堀を埋められた。』(https://www.alphapolis.co.jp/novel/572212123/891918330)のヒロイン視点の物語です。
文字数 14,119
最終更新日 2024.11.02
登録日 2024.11.02
皇太子ウィルバート、公爵令嬢マリー、伯爵家庶子ライアン、侯爵令嬢フリンは幼馴染。
ほとんどは公爵家の中庭や大広間で幼い時を過ごし、学園に入ってもその関係は変わらなかった。
卒業を控えウィルバートはフリンと、ライアンはマリーと婚約した。
勉強が苦手なフリンの皇太子妃教育を陰で支えたのはマリーだった。
やがて結婚した二組のカップルだが、フリンは勉強が苦手で公務がこなせない上に、1年経っても子供ができない。
側妃をむかえる話まで出てしまった彼女は、焦ってとんでもないことを考える。
それが、たくさんの人を傷つけ破滅につながることも知らずに……
我儘な物語を読んでくださる方、ありがとうございます!お気に入りや、♥なども、感謝感激しております。とても励みになります。
我儘に妄想して書いております。
え?!とか、٩(๑`^´๑)۶とか、思われる方もいらっしゃるかもしれません。
そんな時は、そっと、ページを離れて下さい。どうぞお手柔らかにお願いします。
文字数 28,058
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.11.26
侯爵令嬢リリアンナは、卒業パーティーで婚約者の王子から無実の罪で婚約破棄を言い渡される。ここは前世でプレイした乙女ゲームの世界で、自分は悪役令嬢なのだと絶望する中、たった一人で国外へ追放されてしまう。
雨の森で命尽きかけた彼女を救ったのは、隣国の『黒騎士』ギルバート。彼は、リリアンナが前世で魂を捧げた最推しキャラクターだった!冷徹なはずの彼が「ようやく見つけた、私の光」と、傷ついた彼女を優しく抱きしめる。
彼の領地で保護されたリリアンナは、前世の知識で領地を豊かにしながら、ギルバートから想定外の激甘な溺愛を受ける日々に戸惑い…?
不遇な悪役令嬢が最推しに拾われ、世界一幸せになる溺愛シンデレラストーリー!
文字数 214,336
最終更新日 2025.12.18
登録日 2025.10.14
「君と取引がしたい」
兄の上司である公爵家の嫡男が、私の前に座って開口一番そう告げた。
「取引……ですか?」
「ああ、私と結婚してほしい」
私の耳がおかしくなったのか、それとも幻聴だろうか……
ああ、そうだ。揶揄われているんだ。きっとそうだわ。
* * * * * * * * * * * *
青薔薇の騎士として有名なマクシミリアンから契約結婚を申し込まれた伯爵家令嬢のリディア。
最低限の役目をこなすことで自由な時間を得たリディアは、契約通り自由な生活を謳歌する。
リディアはマクシミリアンが契約結婚を申し出た理由を知っても気にしないと言い、逆にそれがマクシミリアンにとって棘のように胸に刺さり続け、ある夜会に参加してから二人の関係は変わっていく。
※ゆる〜い設定です。
※完結保証。
※エブリスタでは現代テーマの作品を公開してます。興味がある方は覗いてみてください。
文字数 37,122
最終更新日 2024.04.05
登録日 2024.03.20
「太った女などいらない」と婚約者に捨てられ、夜会中の笑いものにされた伯爵令嬢リリアン。
それでも彼女は泣き崩れず、「私の身体を笑ってよい理由にはなりません」と顔を上げた。
そんなリリアンを会場から連れ出したのは、誰にも心を開かない「氷の王弟」クラウス殿下。
その夜、彼は偶然、リリアンが幼い少女のために歌う姿を目にする。彼女の声は世界一美しく、傷ついた心が押し殺してきた本音を思い出させる、特別な祝福を宿していた。
けれどクラウスが見つめていたのは、歌声だけではなかった。
温かな料理を用意し、誰もが安心して話せる「月夜の晩餐会」を始めたリリアン。彼女に救われた人々が増えるほど、美しさを武器に社交界を支配してきた侯爵夫人の妨害は激しくなっていく。
声を奪われ、再び自分を嫌いになりかけたリリアンに、クラウスは歌を求めず、ただ隣で食卓を囲んでくれた。
捨てられ令嬢の自己肯定と、冷徹な王弟殿下の一途な愛。最後は悪事を証拠で暴く、ざまぁありの異世界恋愛です。
※主人公は痩せません。細い女性を貶める展開もありません。全46話完結保証・ハッピーエンド。
文字数 80,867
最終更新日 2026.08.01
登録日 2026.07.25
サウジェリアンナ王国の王女エルシャは、不幸だった前世の記憶を持って生まれてきた。現世ではみんなから愛され、幸せになれると信じていたエルシャだったが、生後五ヶ月で城が襲撃されてしまう。
絶体絶命かと思いきや、エルシャは魔術師の男性から救出された上『リビー』という新たな名前を与えられ、養女として生きることに。
襲撃がジルヴィロスキー王国によるものと気づいたリビーは、復讐のため王太子妃になることを思いつく。けれど、義理の兄であるゼリックがあまりにもリビーを溺愛するため、せっかく王太子アインハードに近づくことに成功しても、無邪気に邪魔され計画がうまく進まない。
ゼリックの干渉を減らすためリビーは彼の婚約者を探したり、ゼリック抜きでアインハードとお茶をして復讐を成功させようと画策する。
そんな中、十六歳に成長したリビーはアインハードと同じ学園に入学し、本格的なアプローチを開始する。しかし、ゼリックが講師として学園へ来てしまい、チャンスをことごとく潰されてしまう。
(わたしは復讐がしたいのに!)
そう思うリビーだったが、ゼリックから溺愛される日々はとても幸せで……?
文字数 91,796
最終更新日 2026.03.06
登録日 2026.03.01
ビッチDKが夏休みバイトとして小学校の用務員室で村の男たち(既婚で子どものいる若い男ら)の性欲処理を請け負う話。
村内では男女問わず村人公認の福利厚生扱いの歓迎ムードです。
村民×DD
Pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=26473444
Ci-en https://ci-en.dlsite.com/creator/24566/article/1805979
Xfolio https://xfolio.jp/portfolio/0ltCc/works/5775201
ムーンライトノベルズ https://novel18.syosetu.com/n5404li/
fujossy https://fujossy.jp/books/30954
文字数 3,109
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.03.15
10年前、禁じられた呪術を執り行ったダークエルフの村が滅んだ。
「食らいなさい。死にたくなければ、食らい続けるの。」
生き残ったただひとりの少年が、アイザックだった。
時は流れ、アイザックは魔王城へ向かう旅に出る。人間化してしまったこの体を戻す薬を作るため、材料となる魔物を狩りに行くのだ。だが、戦闘のできない非力な人間になったアイザックひとりでは厳しい。
冒険者として登録し、パーティーメンバーを募ることにしたのだった。
0時更新
以前pixivで掲載していた『背徳gluttony』マオルートの加筆、完結版になります。
二章から腐ります。
三章から少しシリアス魔獣編。
ちゃんとハッピーエンドなのでご安心を。2026/4/21の投稿で完結予定。
2026/3/29 表紙画像 変更
登場人物
アイザック・スティール
今や人間の薬師。訳あって魔王城を目指す。
ジュアン・パインリブ
ギルドで暇を持て余す少年。まだまだ未熟な魔族。アイザックの最初のパーティーメンバー。
魔王ハーゲン(マオ)
次代の魔王。暇を持て余していたところ、アイザックたちに出会い、旅に同行する。
亡霊ハロ
災厄の魔女の弟子。アイザックの呪いや振る舞いに興味を持ち、パーティーに加わる。変態。
文字数 159,665
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.01.12
ビアンカ・リューデル子爵夫人は度重なる夫の浮気に悩まされていた。さらに未成年の娘を囲い始めた夫に愛想を尽かしたビアンカは、息子のテオフィルだけを生きがいにすることを決心する。
数年後に悩みの種の夫が亡くなり、息子が当主となって安堵していたのも束の間。テオフィルが「結婚したい相手がいる」と一人の女性を連れてきた。それが夫の元愛人だと知ったビアンカは、結婚に猛反対するが――。
※ なろうにも投稿しています。
文字数 13,185
最終更新日 2025.02.24
登録日 2025.02.24
王太子アルベルトに婚約破棄を言い渡され、聖女への嫌がらせや王宮転覆の罪を着せられ、処刑された公爵令嬢ローゼリア。最期に家族の涙を見た彼女は、五年前へと死に戻る。今度こそ家族を守り、自分を陥れた者たちへ復讐するため、溺愛する両親と妹、国の暗部を担っていた戦闘メイドと侍従、公爵家騎士団三千人の力を借り、密かに証拠を集め始める。そんな中、彼女は隣国の第二王子ルシアンと出会う。最初は復讐のための協力者だった彼に、ローゼリアは次第に心を開いていく。復讐の先で、ローゼリアが手にするのは失ったものだけではない。自分で選んだ未来と、心から愛する人との幸せだった。
文字数 8,714
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.09.17
パウリーナは5歳の時に高熱で生死の境を彷徨て前世の記憶を取り戻した。そしてここが小説『聖マリアンヌのピンクの薔薇』の世界だと気付いた。パウリーナはヒロインや悪役令嬢でもなく、モブですら無かったけど。その後に聖女の力を発現したパウリーナは下っ端聖女としてひたすら初級ポーションを作らされた……
そして16才になり小説の舞台の王立学園に通えることになった。特等席で小説の世界を鑑賞しようと期待に胸を膨らませたパウリーナだが、何故か小説のように話は進まなくて、気付いたら王太子のエドガルドと仲良くなっているんだけど……悪役令嬢からもヒロインからも白い目で睨まれてさあ大変。皆に虐められるも王太子が助けてくれて更にパウリーナの立場が……平民の私なんか王太子殿下の婚約者なんか無理と逃げようとするが、王太子が許してくれなくて……王太子を巡って血みどろの女の戦いの中に巻き込まれて果たしてパウリーナはやっていけるのか?
平民の孤児が繰り広げるシンデレラストーリーの始まりです。
お楽しみに!
文字数 170,777
最終更新日 2026.01.10
登録日 2025.09.27
「私は何度でも君に恋をする」
あなたはそう言い残して、私のことを忘れてしまった。
侯爵令嬢セラフィナは、初恋の相手で幼馴染でもあるトルーア国第二王子のアンドリューと婚約していた。
しかしアンドリューは何者かの手によって、命を脅かす呪いにかけられてしまう。
その呪いを解く方法は愛する人からの口づけしかなく、さらに代償として愛する人の記憶を失ってしまうという残酷なものであった。
それでもセラフィナはアンドリューを救いたい一心で彼と結婚し口づけを交わすが、結局彼はセラフィナのことを忘れてしまう。
アンドリューに好意を抱く公爵令嬢マリアやその父である宰相によって、無理やりアンドリューから引き離されたセラフィナは、いつか再び彼が自分のことを思い出す日を願いながら慣れない城での生活に耐えることとなる。
※他サイトでも掲載しています。
※書きながらの連載となりますので、ストックが切れた際は毎日更新ができなくなるかもしれません。
※独自の世界観ですので、設定など多めに見ていただけますと助かります。
文字数 155,438
最終更新日 2026.01.08
登録日 2025.10.17
その出会いは運命のようだった。
とあるパーティーで出会った。合わせ鏡のような存在。また会える事を約束してー。
アンジェリーナは婚約破棄された。その為心を壊しー。
隣国、エルフィア帝国から留学生がくる。彼女はアンジュ。
編入した学園では学生たちはアンジュをアンジェリーナだと思い、いじめをしはじめたのだった。
「人違いだ」と何度言っても・・・聞き入れないのだった。
いじめのシーンありの胸糞悪いものになっています。主人公は前向きバリバリ口悪令嬢です。
お気をつけてお読みください。
文字数 17,749
最終更新日 2022.07.13
登録日 2022.07.07
誕生日、母が用意したプレゼントは触手を持つ異星人の男娼だった。
「一晩だけなら...」軽い気持ちで受け入れたリタだったが、触手が全身を貫き、口、膣、肛門すべてが満たされる。今まで経験したことのない快楽に溺れ、激しく絶頂した後、満足して眠りについた。
だが、夜中に目を覚ますと——お腹が妊婦のように膨れ上がっていた!
「美しい。お前は俺の卵をとてもよく宿している」
彼女の子宮は異星人の卵で満たされていたのだ。「朝になったら取り出す」と言うエイリアンだったが、その前に何度も「受精」させる必要があるという。再び触手が体を貫き、卵に液体を吹きかける——その快楽は地球のどんな薬よりも強烈で、リタは自ら「もう一度」と懇願してしまう。
果たしてリタは、朝までに卵を取り出してもらえるのか? それとも異星人の繁殖ペットになるのか?
文字数 4,895
最終更新日 2026.01.23
登録日 2026.01.23
【BLです】
転生したらBLゲームの主人公になっていたジェレノ。
元々同性愛者だった事から「やったぜ!」と喜ぶが、攻略対象が皆好みではなかった。
がっかりしていたジェレノだったが、そんなおり、モブの中で理想の相手を発見する。
このチャンスを逃すまいと猛アタックするが、相手はなかなかジェレノの想いを信じてくれなくて……。
【主人公が大好きだけど自分が好かれてるとはみじんも思ってない攻め】✕【攻略対象よりモブを好きになった主人公】
※こちらの作品はモト先生主催による2022年10月発行の異世界両片想いアンソロジーに寄稿した作品の再録です。(旧タイトル:だから好きだって言ってんだろ!)
アンソロジー掲載版から一部加筆・修正しています。
以前読んでくださった方も、よろしければ改めて楽しんでいただけると嬉しいです!
感想などいただけると大喜びします(^^)
誤字脱字等も教えていただけるとありがたいです。
ムーンライトノベルズ様にも投稿中
文字数 24,471
最終更新日 2026.08.24
登録日 2026.08.23
婚約者に浮気された、理不尽な理由で婚約破棄された、婚約者から酷い扱いを受けている……。
そんな悩みを抱えた令嬢のもとへ、ある日ひっそりと届く一通の招待状。それは、エインズワース公爵令嬢が主催する"秘密のお茶会"への招待だった。
悩める令嬢が恐る恐る胸の内を明かすと、美しい公爵令嬢は優雅に微笑み、令嬢にこう問いかける。
「そんな御方……断罪してしまいましょう?」
エインズワース公爵家の令嬢であり、リスノワール王国の第二王子にして王太子であるルシアンの婚約者、ローズマリー・ネヴァ・エインズワース。
完璧な容姿、優秀な頭脳……さらには剣術まで極めた、誰もが認める淑女。そんな彼女には、王太子しか知らないある趣味があった。
それは____断罪。
実は彼女自身、かつて婚約者だった第一王子に浮気をされた過去がある。
そしてそのことに気付いた瞬間____彼女は思い出した。
自身が前世でも浮気された身であること、そしてそのことをきっかけに、悪を断罪する物語に傾倒していたことを。
前世の知識を活用して婚約者を断罪すると決めた時、手を貸してくれたのが現在の婚約者である第二王子、ルシアンだった。
二人は力を合わせて証拠を集め、国王陛下も出席する舞踏会の場で第一王子と浮気相手を「断罪」したのである。
婚約破棄と国外追放を告げられた、第一王子の悔しそうな顔……。
その顔を見た瞬間、ローズマリーはとても懐かしい気持ちになった。
胸がすくような爽快感。
そして同時に、昔の自分のように苦しむ令嬢を救いたいという想い。
だからこそ彼女は決めたのだ。
最低な婚約者や恋人など、「断罪」してしまえばいい。
そのためならば、証拠集めも舞台作りも、少しの手間を惜しまない。
さぁ……断罪の時間よ。
文字数 26,433
最終更新日 2026.09.29
登録日 2026.08.31
私が最期に聞いた言葉、それは……「お前のような奴はまさに悪役令嬢だ!」でした。
第1王子、スチュアート殿下の婚約者として過ごしていた、
公爵令嬢のリーツェはある日、スチュアートから突然婚約破棄を告げられる。
その傍らには、最近スチュアートとの距離を縮めて彼と噂になっていた平民、ミリアンヌの姿が……
そして身に覚えのあるような無いような罪で投獄されたリーツェに待っていたのは、まさかの処刑処分で──
そうして死んだはずのリーツェが目を覚ますと1年前に時が戻っていた!
理由は分からないけれど、やり直せるというのなら……
同じ道を歩まず“悪役令嬢”と呼ばれる存在にならなければいい!
そう決意し、過去の記憶を頼りに以前とは違う行動を取ろうとするリーツェ。
だけど、何故か過去と違う行動をする人が他にもいて───
あれ?
知らないわよ、こんなの……聞いてない!
文字数 125,933
最終更新日 2021.12.16
登録日 2021.11.15
侯爵家の次男アーサーが結婚寸前で駆け落ちした。
相手は、侯爵家の上級メイドであり、男爵令嬢であるアンヌだった。二人は幼馴染の初恋同士であり、秘密の恋人でもあった。家のために、成り上がりの平凡な令嬢との結婚を余儀なくされたアーサーであったが、愛する気持ちに嘘はつかない!と全てを捨てての愛の逃避行。
たどり着いた先は辺境の田舎町。
そこで平民として穏やかに愛する人と夫婦として暮らしていた。
数年前に娘のエミリーも生まれ、幸せに満ちていた。
そんなある日、王都の大学から連絡がくる。
アーサーの論文が認められ、講師として大学に招かれることになった。
数年ぶりに王都に戻るアーサー達一行。
王都の暮らしに落ち着いてきた頃に、アーサーに襲いかかった暴行事件!
通り魔の無差別事件として処理された。
だが、アーサーには何かかが引っかかる。
後日、犯人の名前を聞いたアーサーは、驚愕した! 自分を襲ったのが妻の妹!
そこから明らかになる、駆け落ち後の悲劇の数々。
愛し合う夫婦に、捨てたはずの過去が襲いかかってきた。
彼らは一体どのような決断をするのか!!!
一方、『傷物令嬢』となった子爵令嬢のヴィクトリアは美しく優しい夫の間に二人の子供にも恵まれ、幸せの絶頂にいた。
「小説家になろう」「カクヨム」にも公開中。
文字数 33,393
最終更新日 2022.04.30
登録日 2022.04.03