「盾」の検索結果

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ファンタジー 完結 長編 R15
 ここは大阪・日本橋の路地裏にひっそりと佇む、かなり風変わりなカフェ。   店内に入ると、スポーツバーを連想させる100インチの大モニターと、アメリカンダイナー調の大きなカウンターバーが出迎えてくれる。そして「このビル、こんなに奥行きあったかな?」とふと首をひねってしまうほど、広大なボックス席が奥の奥まで広がっている。  ここで働くスタッフは、全員がコテコテの大阪弁を操るエルフ、魔女、獣人といったコスプレイヤーたち……ではない。彼女たちがてきぱきと見せる人間離れした機敏な動きの正体は、客にバレないようにこっそり使っている「本物の魔力」だ。  実は、この奇妙なカフェには都市伝説のような噂がある。 頼めば「人生の勝者になることができる」という、秘密の裏メニューが存在するらしいのだ。  本作は、理不尽とストレスに塗れた「現代職業の生々しい深い闇」を実体験ベースで詳らかにし、そこから逃げ延びた末に【勇者パーティ】として集結した者たちの、異色の現代×異世界ファンタジー! ◆ 物語を彩る注目ポイント ◆  勇者SEIと賢者YUKIの恋の行方は?:過酷な運命の中で惹かれ合う二人の絆は、果たしてどう結実するのか。  大魔法使いTOMOの覚醒:現世で培った「ゲーム知識」をフル活用し、彼は真の魔法使いへと成り上がることができるのか?  パラディンWILLの苦闘:絶体絶命の危機に瀕する勇者パーティを、彼はその身を盾にして救い出せるのか?  もふもふ召喚獣ハッピの存在:愛らしいその姿は、この混沌とした世界に何をもたらすのか……?  現代社会のリアルな絶望と、異世界での爽快な冒険劇。 彼らが紡ぐ新感覚の物語を、是非たっぷりとお楽しみくださいませ。 ★ スピンオフ作品も公開中! 本編とあわせて、彼らの別の顔や新たな展開を描いた外伝もぜひお楽しみください。 『異世界カフェ・外伝 ~賢者YUKIとハッピの異世界プチ旅行~』 『異世界カフェ・外伝 2〜大魔法士TOMOの今と新しい勇者の誕生~』
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小説 224,991 位 / 224,991件 ファンタジー 52,191 位 / 52,191件
文字数 94,885 最終更新日 2026.05.03 登録日 2026.03.26
ファンタジー 完結 短編
勇者が倒れておよそ十年。世界を救った聖剣は英雄譚の遺物となるはずだった。だが量産された聖剣たちは主を失い、各地で暴走災害を引き起こしている。その脅威に対処するのが、王都の行政機関「聖剣回収課」だ。 封印係のリゼ・ハルヴェンは、理詰めで口下手、同僚からは「最弱」と揶揄される銀灰色の髪の少女。彼女の新しい相棒(バディ)として配属されたのは、蜂蜜色のポニーテールを揺らして誰にでも笑いかける盾役、ミナハ・トルーデ。しかしその明るさの裏には、誰にも見せない孤独がある。 祝祭日までに暴走聖剣7本を回収せよ――無茶な期限と組織の陰謀が二人を追い詰める中、噛み合わない凸凹バディは任務を通じて少しずつ互いの弱さに触れていく。弱さを認めた先にある、対等な信頼の力。二人でいれば、まだ先へ行ける――そんな温かい確信が胸に灯る、笑って泣けるお仕事冒険譚。
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文字数 17,169 最終更新日 2026.03.07 登録日 2026.03.01
ファンタジー 連載中 長編
この世界に『魔法』というものが普及してから、幾日の日数が経っただろうか……。 時は24世紀。世界は魔法普及の影響により、各国で民主主義国家が破壊され、それに代わって王国や帝国、そして共産主義とがとって代わる時代となっていた。 そんな中で、唯一、古来から、民主主義を保つ日本共和国。 治安の良さならば、24世紀においては、世界一を保つ国である。 だが、その反面、警察は激務を強いられており、中でも日本共和国の首都に位置するビッグ・トーキョーの白籠市という街においては、大昔にアル・カポネという凶悪極まりないギャングを捕まえたアンタッチャブルに擬えて、『白籠市のアンタッチャブル』と名付けられたチームは市内並びに首都圏の凶悪犯罪を担当し、人々の信頼を集めていた。 これは、そんな『魔法師』の刑事たちによる事件簿である。
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文字数 323,096 最終更新日 2024.12.13 登録日 2021.12.15
青春 連載中 ショートショート
世の中にはいろんな矛盾があり。不安になる事も多い。だから、あえてメガティブな主人公の疑問だらけの物語です。
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小説 224,991 位 / 224,991件 青春 7,896 位 / 7,896件
文字数 612 最終更新日 2022.04.12 登録日 2022.04.12
ファンタジー 連載中 長編
学校にも家にも居場所がない佐々部は自殺を試みた。 屋上から飛び降りようとすると目の前に死神が現れる。 佐々部はせめてこのあとの人生は楽しく生きたい。そうだ!チート異世界転生したい!と死神に頼み込んだが… ↓↓↓説明的な↓↓↓ 作者初作品です。誤字等がありましたら教えて下さい。 矛盾等もありましたら教えていただけると嬉しいです。 最中とてもメタくなる可能性があります。 人によっては下ネタ表現があると思われるかもしれませんが、自己責任でよろしくお願いします。Rがつくようなものはないです。 最後に、面白いな等を思っていただけたら、お気に入り登録よろしくお願いします!
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文字数 26,730 最終更新日 2020.02.25 登録日 2020.01.01
ファンタジー 連載中 長編 R15
王国の盾として国に尽くし、周辺諸国や魔物と戦ってきたミドガル辺境伯家。 しかし、突発的に生じた魔物暴走を止められず、王国に大損害を与えたとし、責任を取る形で家は取り潰され、辺境伯令嬢のクラリスは島流しの刑となる。 だが、流れ着いた島には大きな秘密があり、古代王国が禁忌の魔法実験が行われていた島であることが判明する。 寂れた孤島に送られたクラリスだが、偶然、島の地下空間に残されていた時空魔法の資料を発見し、長い時をかけて執念で完成させる。 そして時空魔法を展開し、世界をリセットすることに。 「こんな残酷な世界は…… もう要らない」 クラリスは楽しかった少女時代に戻る…… はずだったが。 (しまった…… 術式計算間違えた) 六歳児の肉体にまで戻ってしまうが…… 。 これはこれで悪くないと切り替え、甘いお菓子を食べながら、大好きな家族と二週目の子供ライフをエンジョイしていきます。 ※タイトルは仮題なので、変更する場合がございます
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小説 224,991 位 / 224,991件 ファンタジー 52,191 位 / 52,191件
文字数 11,764 最終更新日 2023.06.16 登録日 2023.06.15
ファンタジー 連載中 長編
魔法に憧れた少年は何故か魔法が使えなかった。 どんなに勉強しどんなに身体を鍛えどんなに魔物を倒し、年月が過ぎ去っても。 やがて勇者とその仲間と共に邪悪なる存在を滅し戦争すらも終わらせた青年は、唯一の力さえも手放してしまう。 男は結局魔法を使えないまま歳を重ね孫娘の成人の儀式の日を迎える。 突然に起こった魔物の襲撃によって手放したはずの力を再び手にした老人は、どれだけ願っても叶わなかった願いを孫娘が授かった未知なる神の加護の力によって叶える。 それは単なる始まりに過ぎなかった──
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小説 224,991 位 / 224,991件 ファンタジー 52,191 位 / 52,191件
文字数 272,035 最終更新日 2021.08.05 登録日 2021.02.05
恋愛 完結 長編 R15
 センティルース皇国の第二皇女エゼリン。  他の皇子皇女と母が違う上に後ろ盾もない彼女は、皇国のみそっかす皇女と呼ばれていた。  そんなエゼリンは、第三騎士隊のクロードに片思いしていたのだが、紛争が発生し、クロードは戦場へ行かねばならなくなった。  弱い念動の魔法と、あまり人に知られたくない魔法ぐらいしか使えないエゼリンではついて行くことすらできないので、せめてと、密かに彼がお菓子好きだと知って、差し入れを部屋に置いて行こうとしたのだが……。  見つかりそうになって、あわてて『あるもの』に隠れたエゼリンは、予想外な事態に巻き込まれることになった。  数話ぐらいの短いお話になる予定です。  小説家になろうさんで先行連載中。
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小説 224,991 位 / 224,991件 恋愛 65,532 位 / 65,532件
文字数 20,495 最終更新日 2018.09.17 登録日 2018.09.13
ファンタジー 連載中 長編 R15
 数年前、ある異世界からの転移者により、内戦が激化してしまった。  時は立ち、その転生者も激化した内戦の犠牲となる。  その内戦の終結に貢献した人物。公国の剣にして盾、人類最強の称号を持った者。  そんな主人公が気ままに異世界からの訪問者を偏見多めに斬っていく物語。
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小説 22,168 位 / 22,168件 ファンタジー 8,539 位 / 8,539件
登録日 2016.04.01
歴史・時代 連載中 長編
 平安の御代、特殊な家系に生まれた鳳仙花は幼い頃に父親を亡くし、母親に女手一つで育てられた。母親の仕事は、宮中の女房たちに爪のお手入れをすること。やんごとなき者達の爪のお手入れは、優雅で豊かな象徴であると同時に魔除けの意味も兼ねていた。  鳳仙花が八歳の頃から、母親に爪磨術について学び始める。この先、後ろ盾がなくても生きていけるように。  鳳仙花が十二歳となり、裳着の儀式を目前に母親は倒れてしまい……。親の後を継いで藤原定子、そして藤原彰子の専属磨爪師になっていく。   長徳の政変の真相とは? 枕草子の秘めたる夢とは? 道長が栄華を極められたのは何故か? 藤原伊周、隆家、定子や彰子、清少納言、彼らの真の姿とは? そして凄まじい欲望が渦巻く宮中で、鳳仙花は……? 彼女の恋の行方は? 磨爪術の技を武器に藤原定子・彰子に仕え平安貴族社会をひっそりと、されど強かに逞しく生き抜いた平安時代のネイリストの女の物語。  第弐部が5月31日に完結しました。第参部は8月31日よりゆっくりじっくりのペースで進めて参ります。    ※当時女子は平均的に見て十二歳から十六歳くらいで裳着の儀式が行われ、結婚の平均年齢もそのくらいだったようです。平均寿命も三十歳前後と言われています。  ※当時の美形の基準が現代とものと著しく異なる為、作中では分かり易く現代の美形に描いています。  ※また、男性の名は女性と同じように通常は通り名、または役職名で呼ばれ本名では呼ばれませんが、物語の便宜上本名で描く場合が多々ございます。  ※物語の便宜上、表現や登場人物の台詞は当時の雰囲気を残しつつ分かり易く現代よりになっております。  ※磨爪師の資料があまり残って居ない為、判明している部分と筆者がネイリストだった頃の知識を織り交ぜ、創作しております。  ※作中の月日は旧暦です。現代より一、二か月ほどズレがございます。   ※作中の年齢は数え歳となっております。  ※「中関白家」とは後世でつけられたものですが、お話の便宜上使用させて頂いております。  以上、どうぞ予めご了承下さいませ。
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小説 224,991 位 / 224,991件 歴史・時代 3,219 位 / 3,219件
文字数 204,008 最終更新日 2019.08.31 登録日 2019.04.05
恋愛 連載中 長編
ほのぼの恋愛物語。 キモチがすれ違う2人 時が2人を繋いでいく。。。 初めての作品なので 誤字脱字、文章の矛盾があるかもです! ご了承ください。
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小説 224,991 位 / 224,991件 恋愛 65,532 位 / 65,532件
文字数 1,534 最終更新日 2016.01.27 登録日 2016.01.26
ファンタジー 完結 ショートショート
握った拳の中に光が生まれる。透けた光は拳を紅く染め、なお余る光は指の隙間から逃げ出そうとする。その光を握り潰すかのように、僕はいっそう手に力を込めた。 だんだんと強くなる光の中に何か押し返すものを感じる。 それを確かなものにするために握った手の中に、ひやりとしたドス黒い鉄の棒が現れた。 「よしっ、きたっ! 」 「チッ、面倒だ。」 隙を与えまいと、『Mark.5』は奇声とともに間髪いれず殴り続けてくる。 なんとか、右手に握った黒鉄の棒で弾くものの、その長身が生み出すポテンシャルは、拳の一発一発に重みを与える。 「形態変化:盾! 」 残像を残しながら、くるくると棒をまわす。再び、光に包まれた棒はグニャリと潰れて盾に姿を変えた。 その盾をお構い無しに殴ったヤツの拳は、不快な音を立てて潰れる。 「うぅ、やったな…………よくも、やってくれたなぁぁ! 」 目を血走らせながら、拳の潰れた右腕の肩を掴む。そのまま、力任せに腕を引きちぎった。 「あぁぁぁぁぁぉぁ! 」 投げ捨てられた腕が、足元に転がってきて動かなくなる。 僕はその光景を目の当たりにして動けずにいた。 「精製錬金! ブラッディィスティールゥウ! 」 血の滴る腕の付け根が蒼白に発光すると、体内にあった鉄の塊が腕の付け根から溢れ出るようにして金属を錬成していく。名の通り精製錬金は不純物のない上等金属を創り出す。 光沢のある金属でできたいくつもの立方体がひしめき合って一つの『腕』を形成している。 「吹き飛べぇぇぇ! 」 Mark.5はその腕を腰から振りかぶって、投げつけるように振り下ろした。 とっさに出来たのは、覚えたばかりの形態変化で創った下等な盾をかざす事だけだった。 盾などそこになかったかのように狂いのない弧を描いた腕は、僕の体を後ろへと吹き飛ばした。だが僕は決死の思いで踏ん張る。ここで倒れたら次の一撃をモロに食らってあの世行きだからだ。 抉れた土を蹴り、飛び出しながら僕は空いた両手に劔を創り出した。 次の一撃を喰らわないための一心で、壊れるはずのない腕に何度も何度も切りかかった。 「壊れろ! 壊れろ! 壊れろ! 壊れろ! 壊れろ! 壊れろよ! 壊れてくれよぉぉぉぉ! 」 右の劔が砕けては、左の劔を叩きつける。その間にまた、右手に劔を錬成する。 幾度となくそれを続けた。やめてしまったらそこで殺される。 恐怖に駆られ狂気を糧に劔を振り続ける。 「醜いなぁ……失せろ。」 輝く彼の右手の中に新たな光ができる。 「精製錬金:ラスターゴウルム」 その手に握られた同じ光沢を放つその劔は腕の延長と錯覚させる。 あぁ、綺麗だなぁ。 これが最後の感動だった。 「死ね。」 金属が骨を砕く鈍い音だけがその場に残っていた。
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小説 224,991 位 / 224,991件 ファンタジー 52,191 位 / 52,191件
文字数 1,094 最終更新日 2018.03.27 登録日 2018.03.27
ファンタジー 連載中 長編 R15
 弓の技を追求するユノベ(弓部)家一党の次期統領アタルは、とうとう15歳になって成人した。  成人に際しての「成人の儀」で、先代統領である親父どのの仇を討つべく、親父どのの宿敵、七神龍の1体、金属と雷を司る黄金龍に挑む。  射手であるアタルの得物は、ユノベ家伝来の操龍弓と、金剛鏑を装着した封龍矢。  2歳年上のふたりの従姉、剣士でトノベ(刀部)家の一の姫サヤ姉と、医薬士でヤクシ(薬師)家の一の姫のサジ姉を介添に、フジの霊峰に棲む黄金龍の攻略に赴く。  登録地点に瞬間移動できる流邏矢を駆使して、黄金龍に奇襲を掛け、見事、黄金龍の攻略に成功する。  黄金龍を金剛鏑に封印して眷属とし、黄金龍が司る金属と雷の属性攻撃を手に入れたアタルは、黄金龍から教わった、和の国各地に割拠する七神龍の残り6体、すなわち、水と激流を司る蒼碧龍、土と地震を司る橙土龍、氷と冷気を司る藍凍龍、炎と灼熱を司る紅蓮龍、嵐と竜巻を司る紫嵐龍、植物と樹海を司る翠樹龍の攻略を目指し、和の国中を旅することになる。  旅を通して、盾槍士でタテベ(盾部)家の二の姫、陰士でオミョシ(陰陽師)分家の双子姫、騎士でキノベ(騎部)家の二の姫、商人で豪商山髙屋の令嬢を次々と仲間に加え、しばらくしてから雇用で護衛に就いていたシノベ(忍部)家の一の姫も迎え、パーティの戦力を充実させて行く。 プチ情報  主人公一行が立ち寄る各地は、実名をもじっていますが、すべて実在します。紹介している料理のほとんどは、筆者が旅先で食べて気に入ったものです。店や宿屋はすべてではありませんが、モデルがあるものもあります。  各地、料理、店、宿屋が、読者の皆様のお住まいの土地のものでしたら幸いです。 ~~~~ 初投稿です。 2作品同時発表です。 カクヨム様、小説家になろう様にも掲載します。
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文字数 937,990 最終更新日 2023.11.06 登録日 2022.01.10
ファンタジー 連載中 長編
**現在、応募用の新作に全力を注ぐため、本作の更新を一時停止しております。選考終了後、または状況が落ち着き次第、必ず再開いたします!しばらくお待ちくださいませ。**  生きる事ですら魔力を必要とする世界で、無魔力者として生を受けたウォーレン公爵家の娘、ミルリミナ。  魔力がない事で常に生死を彷徨う大病に侵され、病弱な体を持て余していた。  そんな無魔力者のミルリミナが、魔力至上主義国家として有名なフェリシアーナ皇国の皇太子ユーリシア=フェリシアーナの婚約者に選ばれてしまう。  だが顔合わせでミルリミナの良くない噂が本当のことだと知り、皇太子と不仲に。婚約破棄されるだろうと思っていたが、なぜかそのまま5年の歳月が流れついに婚姻の儀が執り行われることになった。  その婚姻の儀の最中、ミルリミナは皇太子を狙った矢の盾となり命を落とす。  ミルリミナの亡骸の前で、ウォーレン公爵から噂が真実と異なることを聞かされ、己の行いを悔いるユーリシア。  失意の中で厳かに行われたミルリミナの葬儀の最中、突然ミルリミナの亡骸が暖かな光に包まれた。そのままミルリミナの体の中に吸い込まれ、ミルリミナは息を吹き返す。  魔力が全くない空っぽの体に聖女リシテアの力が宿り、再び生を与えられたのだ。  息を吹き返したミルリミナのもとに足繁く通うユーリシア。  ミルリミナに次第に惹かれていくユーリシアだが、ミルリミナは嬉しく思う反面、皇太子の盾になって死んだことへの罪悪感と、聖女としての自分が必要なだけだと思い込む。  そんな中、皇太子の命を狙った反政府組織「リュシテア」と共に姿を消したミルリミナ。  それは、自身の中に宿った聖女からユーリシアを守るためだった────。  歴史を紐解く王室ハイファンタジー、開幕────。
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小説 224,991 位 / 224,991件 ファンタジー 52,191 位 / 52,191件
文字数 842,403 最終更新日 2026.01.08 登録日 2025.06.05
ホラー 連載中 長編 R15
仕事中。会社のトラックを運転していた俺は、赤信号を待っていた。 車内のラジオからは今日のニュースが流れていた。 「へえ、舌を出した死体ねえ」 物騒な事件は多々ある世の中、俺の耳に入ってきたのは、少し妙な殺人事件のニュースだった。 なんでも、舌を出した状態で死体が発見されたらしい。 「よくわからん事をするヤツもいるもんだな……ん、と。電話か」 ニュースが流れ終わった直後、タイミングよく業務用の携帯電話が鳴ったので、俺はハンズフリーモードで応答する事にした。 信号は青になっていた。アクセルを踏んだ。 「くち」 すると低い女の声が聞こえた。 俺は訳が分からなくて「は?」と返した。なんだいたずら電話か? 「くちくちくち」 「どちら様? 今仕事中なんだけど」 「げぬざし、げぬざし」 意味不明な単語の羅列。俺はムカつき、通話を切ってやろうとした。 が、既に電話は切れていた。 そもそも通話時間が1秒になっていた。つまり出た瞬間切られていた…… ということは、今の声って 「くちくちくち」 俺の足元に女がいた。
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小説 22,168 位 / 22,168件 ホラー 756 位 / 756件
登録日 2020.08.17
BL 連載中 短編 R15
 高校時代からの親友・葛城律の弟である誠は、綾人にとって「昔から可愛い弟」だった。  小さな頃から家族ぐるみの付き合いをしてきたため、綾人にとって誠は守るべき存在であり、弟のような存在でしかなかった。  数年ぶりの再会の日。  子どもだったはずの誠は、すでに背も伸び、精悍な顔立ちの青年へと成長していた。  その姿に思わず胸を打たれる綾人。  けれど「親友の弟に恋をしてはいけない」と自分を戒め、必死に理性で距離を取ろうとする。  一方の誠は、幼い頃から抱いてきた綾人への恋心を隠すつもりはなかった。  「もう子ども扱いしないでほしい」と真っ直ぐに迫り、堂々と想いを伝える。  その真剣さに揺さぶられながらも、綾人は理性を盾に避け続ける。  しかし、「もう子どもじゃない」と証明するかのように綾人を翻弄し、包み込む誠に、綾人は抗えなくなっていく――。
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小説 224,991 位 / 224,991件 BL 31,136 位 / 31,136件
文字数 16,170 最終更新日 2025.09.24 登録日 2025.09.22
児童書・童話 完結 短編
のんびり屋のくまは、いつもからかわれ、のけものにされていました。 そんなある時、かみさまがくまに特殊な力を授けました。 それは最強の盾となるべき力。 悪意をもってくまに接したものは皆、報いを受けることになってしまいました。 かみさまは言います。 「その力を正しく使うんじゃぞ」
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小説 224,991 位 / 224,991件 児童書・童話 4,000 位 / 4,000件
文字数 14,756 最終更新日 2020.12.01 登録日 2020.11.28
SF 完結 短編
熱血少年×内気少女がロボットに乗って世界を救う短編です。趣味全開。 主人公・日羽翼(ひわ つばさ)は『世界を救うこと』を夢見るフィジカル最強・メンタル最弱な熱血男子高校生。 翼は幼馴染の内気少女・秋月 小枝(あきづき こえだ)をメンタル最強・フィジカル最弱の存在として、自分と補い合える相棒として小枝を傍に置き続ける翼と、そんな翼に振り回されつつも献身的に翼の世話を焼く小枝。 そんな二人の前にある日突然、世界を救う為に並行世界を転々としてきた巨大ロボット・パラドックスターが現れた! 翼は大好きな相棒・小枝と共に世界の危機に立ち向かい、無事世界を救うことができるのか!?
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小説 224,991 位 / 224,991件 SF 6,596 位 / 6,596件
文字数 18,120 最終更新日 2024.08.24 登録日 2024.08.24
児童書・童話 完結 短編
竜の鱗で作られた盾は、持っているだけで、どんな攻撃も防ぐ無敵の盾です。 そんな盾をもつエリックの元へ、騎士がやって来ました。 『竜の盾』を貸して欲しいと…。
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小説 224,991 位 / 224,991件 児童書・童話 4,000 位 / 4,000件
文字数 4,725 最終更新日 2019.11.11 登録日 2019.11.11
恋愛 完結 長編
絵を描くのが大好きな田舎の令嬢ネリー・ラヴィルニーはある日、王家主催の舞踏会へ招待される。 その舞踏会は次期王を決めるための試練の場だというのだが、父は彼女を送り出すのに心配で胃が痛い。 なにせ、王族を神官以外が描けば呪いをかけたと疑われても仕方ない国だと言うのに、ネリーは『描きたい』という衝動のまま行動しかねないからだ。 そしてその心配は現実に。 「こういうやり方は好きではないんだが」と、王族を描いてしまった絵を盾にされ 「描かせてくださるのですか? いくらでも?」と、報酬に釣られ、ネリーは王弟イアンと試練に挑むことになる。 ※他サイト様にも掲載しております。
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小説 224,991 位 / 224,991件 恋愛 65,532 位 / 65,532件
文字数 28,402 最終更新日 2022.09.10 登録日 2022.09.08
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