「在」の検索結果
全体で20,853件見つかりました。
世界を支配し、最も恐れられていた史上最悪の悪魔。
曇天の空に変え、太陽を拒絶した。
気分は淀み、とても生きた心地がしなかった。
天災により悪魔は滅んだ。
全てにおいて
めでたしめでたし、とはならなかった。
太陽がこの世を見放し続けていたのだ。
そして現在、この世に新たな命が2つ芽生えた。
朱い眼の男の子と蒼い髪の女の子だ。
太陽は、なぜ我々を見放したのか。
悪魔は滅んだが、何かが引っ掛かっているのではないか。
太陽は、戻りたくても戻れないのではないか。
その引っ掛かりを取り除かない限り、悪魔の呪縛は解かれることはないのではないか。
双子の少年少女が、この謎に真っ向勝負する。
文字数 48,199
最終更新日 2024.08.31
登録日 2023.08.04
俺は夜勤明けの帰り道、謎の白い空間へと迷い込む。そこで見つけた一通の手紙から物語は動き出す。そこは魔族に侵攻され人類滅亡間近の異世界。人が信仰する女神が姿を消し千年。神の加護を得ることのできなくなった人は徐々に大陸の端へと追いやられていく。俺はこれまでの記憶の多くを失うが、実はこの異世界でかつて恐れられた存在だった。過去の自分の行いに苦しめられることが何度もあったが、前世からの繋がりのある美少女たちや悪魔など、多くの人たちに助けられ、一歩、また一歩前に踏み出していく。剣と魔法に、呪いや失われた超科学など、基本何でもありの冒険ファンタジーである。
※基本的に人類にとっての終末世界設定です。簡単に人は死にますし、鬱展開もあります。もちろん性的な表現もあります。R15範囲に表現は抑えてありますが、ご理解の上でお読みいただけると幸いです。
登録日 2023.08.13
時間旅行の技術がついに完成し、過去を改変することが可能になった未来。しかし、予期せぬ結果として、歴史が歪み、現代には異常な「残像」が現れるようになる。この残像は、改変された過去の痕跡として、時間そのものが引き起こした不安定な存在だ。人々の記憶が崩れ、現実と虚構が交錯する中、時空を守るために戦う者たちが現れる。
主人公、甲府亮太は、「時間歪曲修復局」のエリート修復員。彼の仕事は、改変された過去を元に戻し、世界を安定させること。しかし、仕事の中で出会った女性科学者、岡谷美月との出会いが、彼の運命を大きく変える。美月は冷徹で理論的な人物で、時空の歪みを解明しようとするが、感情に関しては非常に理屈っぽく、甲府との距離を保とうとする。しかし、二人の間には次第に強い絆が芽生えていく。
過去を修正する度に、二人の記憶は歪み、時空の安定は危うくなる。甲府は、美月との関係が次第に複雑になり、彼女に隠された秘密を知ることに。一体、彼女の過去には何が隠されているのか? そして、過去を守るためにどんな犠牲を払わなければならないのか?
「時間」を操作することができる世界で、二人はどこまで踏み込んで行けるのか? そして、時間の歪みを修正するために求められる最終的な選択とは? 恋愛、冒険、サスペンスが交錯する壮大なSFドラマが今、始まる。
文字数 16,144
最終更新日 2025.04.25
登録日 2025.03.07
音楽で殴られた。そう思う程に彼女の音楽は暴力的で衝撃的で、悲しかった──
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SNSで知り合った〝パパ〟とライブハウスに訪れた圷麻由香(あくつまゆか)は、演奏しているのが目立たない印象のクラスメイトである高畑恵(たかはためぐみ)であることに気付き驚く。打ち込みの音源をバックに一人で五本弦のベースをかき鳴らしながらがなるように歌う恵。
麻由香はその姿に衝撃を受け、恵と話そうとするが、恵はすげなく麻由香をあしらう。麻由香も意地になり、恵が未成年喫煙していることを写真に撮って友人になるように脅す。初めは警戒しながら接していた恵だったが、話していくうちに麻由香と意気投合する。やがて麻由香が恵とバンドを組みたくて写真で脅迫していたことを告白すると、恵はその熱意に動かされ、共にバンドをやることを決意する。
ずば抜けた作曲センスのある恵と、幼少期から音楽の素養を学んできた麻由香はお互いに足りないところを補い合いながら成長していく。
煙草と悪魔の関係のような二人がただひたすらに走っていく青春物語。
※この話はフィクションです。実在の人物や団体とは関係ありません。また未成年が喫煙をするシーンがありますが、あくまでフィクションとしてご覧ください。未成年喫煙ダメ絶対。
※NOVEL DAYS・小説家になろう でも連載しています。
文字数 18,601
最終更新日 2026.01.17
登録日 2025.04.01
文字数 6,433
最終更新日 2025.04.06
登録日 2025.04.06
草薙もえは、自宅のエレベーターに乗った時、一人目の王子と出会った後、異世界へ転移してしまう。
転移したその時、ここが行方不明の母が書いた本の内容と酷似していることに気づく。
本の内容は、もえはどこか違うと感じていても、昔なくしてしまった彼女の中では薄れていて曖昧なままだった。
もえは、自分の両親と同じく数年前に行方不明になっていた、先に異世界へ転移し魂魄のまま彷徨ってる従姉の存在を知る。
もえは、血筋のものとして従姉を探さないといけなくなってしまう。
もえの言動は、三人の王子の歴代伝説の覚醒聖女候補として、確かなものになってゆく。
モデルだった従姉と違い、もえは自分自身に自信はない。
もえは、この先ずっと従姉の身代わりにはなりたくないと思っていたーー。
※三人の王子に、もえは溺愛されて執着されてしまう、じれじれな異世界恋愛ファンタジーです。
文字数 53,837
最終更新日 2025.08.18
登録日 2025.06.08
一週間の予定で、介護の手伝いにイトコ宅を訪れた大学4年のハジメ。イトコのゼロは家族を次々に失い、母も入院中だ。祖父は家を出て屋根付きの橋に滞在中だった。橋には、他にも不法に滞在するクセの強い人達がいた。
彼らに触れるうちに、観光気分だったハジメの心に変化が訪れる。
地域の一大イベントが迫り、かつての殺人事件に関わった人物が橋を訪れる。
橋の人たちを守るために、ハジメとゼロは奔走する。
なろう同時掲載です。
なおこの作品はフィクションです。実在する人名・地名・団体とは一切関係ありません。
文字数 90,501
最終更新日 2026.01.01
登録日 2025.07.06
「死神と私と、優しい殺人鬼の想い出」の続編
死期の迫った人間に寄り添う存在・死神。ある日、その姿が見える少女・遥が現れる。彼女は“他人に憑く死神”までも視認できる、特異な存在だった。死の予兆を知った遥は、大切な人を救うため、別の誰かの運命に介入しようとする。その先に待つのは、暴力や絶望に翻弄される若者、そして死神たちすら翻弄する“選択”の連鎖だった――。
死は変えられるのか? 人は本当に変われるのか?
命の交差点で、運命の歯車が静かに動き出す。
生と死の境界に立つ者たちの“決断”を描く、魂を揺さぶるヒューマンドラマ。
文字数 89,361
最終更新日 2025.08.03
登録日 2025.07.16
『昨日を忘れる青年と、竜に変わりゆく男――。失われるものだらけの二人が、唯一残せるのは “ 絆 ” だった』
記憶を一晩で失ってしまう青年・ミスティ。
幼いころに降り注いだ星の雨を境に、彼は「昨日」を忘れる体質となり、村人から「物忘れミスティ」と揶揄されながらも、家族に支えられて生きてきた。
だが突然の火事で両親を失い、家も過去の記録もすべて焼け落ちてしまう。孤独と喪失を抱え、彼は記憶を綴る日記を手に旅へ出る。
行き倒れていた黒髪の男・ルトとの出会いが、ミスティの新たな道を開いた。
彼は「黒竜病」という、不治の病を抱える放浪者。人間でありながら、やがて竜へと変じてしまう宿命を背負っている。村から追われ、孤独を知るルトと、記憶を繋ぎとめられないミスティ。互いの傷に触れながら、二人は寄り添うように旅を続けていく。
失われゆく記憶と、竜へと変わりゆく運命――。
それでも共に歩む時間は確かに存在し、絆となって二人を強く結んでいく。
ミスティとルトは、忘却と宿命を越えて「真の居場所」を見つけることができるのだろうか。
文字数 97,266
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.08.26
小さい頃から幼馴染の蓮に対して想いを寄せてる草壁優希。ある時、蓮に彼女ができた。校舎裏で泣いているところをクラスメイトの大西大和に見られてしまう。大和に優しく寄り添ってくれ次第に大和が気になる存在になったが…
文字数 3,252
最終更新日 2021.08.09
登録日 2021.07.24
アグリウス大陸中央国家ヴァルグラム。
遥か昔魔王を討伐した勇者が造りし大国。
人々は歓声を上げ、誰もが永劫の平和を夢見ていた。
事実、小さな諍いはあったものの、大きな騒動に発展することなく数百年の時間が流れてゆく。
だが、時とは残酷で無情なものだ。
建国の願いすらも忘れ去り、暴虐の王が現れてしまう。
世界は1人の悪意により戦火に呑まれた。
人が人を殺し支配する時代。
神々が介入することもなく、人々の嘆きは絶頂に達する。
もうこの世界を覆すには人の手では不可能。
たった2人、勇者の末裔が行動を起こす。
劇薬を投入すべく、遥か昔の魔王を蘇らせてしまう。
だがそれは肉体のみで、魂は存在してはいなかった。
登録日 2021.08.08
怪奇は古来から存在している。数は減ってるが現代でも闇に潜んでその姿を巧妙に隠している。
努は自分の兄が怪しい青年と親しくなっている様子を目撃した。青年は何かを企み勉の兄に接近する。努は何もできない自分に不甲斐なさを感じながら一風変わった格好の男と出会った。
男との出会いが努と努の兄の運命を大きく変えることになる。
文字数 19,996
最終更新日 2021.08.21
登録日 2021.08.21
日比谷祐介(ひびやゆうすけ)は妻の由美子(ゆみこ)と記憶を入れ換える治験に参加し、他の五人の被験者と共にランダムに記憶を交換される。誰が誰の記憶を持っているかお互いの記憶を照合させるために話し合うが、そのうちの一人が「祐介が妻に暴力をふるっている記憶を持っている」と暴露する。祐介は本当に由美子にそんなことをしたのか? 不都合な過去を忘れたまま、真相を探っていく――。
この作品はフィクションです。実在する人物・団体とは一切関係ありません。
処女作です。カクヨム様でも同時掲載しております。宜しくお願いします。
文字数 4,063
最終更新日 2024.01.11
登録日 2024.01.11
G.o.D完結編の前章、他サイトにて投稿した「G.o.D 神を巡る物語 前章」の大幅改稿版です
1日2話ずつ 12時/18時更新予定
第二次世界大戦が起こらなかった架空の地球を舞台とした現代SF+少しファンタジー
20XX年12月某日。主人公の一人である伊佐凪竜一は、自らが勤めていた超巨大企業を襲撃する任務に就くもう一人の主人公、ルミナ=AZ1と出会う。偶然戦場に居合わせた自分を助けた代償に一人地球に取り残されたルミナに恩を返すという名目で彼は共に逃避行を行う。そんな二人に幾度もの追手が差し向けられ、そして危機に陥るがその最中に伊佐凪竜一は突如として異能に目覚める兆候を見せ…
一方、通信技術を掌握する超巨大企業ツクヨミ清雅と言う組織から逃げられる筈も無い故に死亡は時間の問題と思われた二人を何者かが監視していた。二人の居所を正確に補足した上で更に手助けをする謎の存在は何者か、過去の地球に何が起こったのか、不可解な襲撃命令の理由は…
・地球
現実の地球と極めてよく似ているが、携帯端末と通信技術だけが異常に発展しているという相違点がある。また、携帯端末と通信技術を提供するツクヨミ清雅という超巨大企業が実質的に世界を支配下に置く状態。端末を含む通信技術は既存の技術では絶対に製造できないと断言する未知の技術であり、これを独占しているために世界中から不審と疑惑と反感を買ってるが、歪なパワーバランス故に表立って反抗することが出来ない。
・宇宙
舞台となるのは旗艦アマテラスと名付けられた巨大な艦とそこで発展した文明。機械の神、アマテラスオオカミが管理する穏やかな世界だったが現在は別の政治組織に取って代わられている。その組織は"スサノヲ"なる武力組織に銀河の端、未探査区域となっている地球という惑星にある企業に対し襲撃命令を出すなど明らかに不穏な動きを見せている。
※SEGAのPSO2のEP4をオマージュした内容です。組織名など固有名詞は全てオリジナルで話の展開も原形を留めていませんが、世界観をビジュアル的に把握する参考になるかと思います。
話の展開上、バトルは後半に偏っています。
文字数 738,422
最終更新日 2025.09.06
登録日 2025.04.29
そのアパートの前に、一台の真新しい自動販売機が設置された。夏の猛暑の中、いつでも飲み物が買える便利な存在。そう、最初は思っていた。
しかし、その自販機には奇妙な「故障」があった。どのボタンを押しても、出てくるのは決まって一本の「水」。些細な異常は、やがて俺の日常を静かに侵食し始める。
文字数 2,368
最終更新日 2025.07.26
登録日 2025.07.26