「食」の検索結果
全体で10,843件見つかりました。
クラスのボス的存在の菅田(かんだ)と、感情表現を殆どせず、いつも勉強ばかりしている冴川(さえかわ)。菅田は、何を言っても反応せず冷めた目で見てくる冴川が気に食わず、何かと突っかかっていた。
そんなある日、何時もの様に菅田が冴川に突っかかっていくと、珍しく冴川が反応し──
文字数 2,568
最終更新日 2019.10.02
登録日 2019.10.02
大手プロセスチーズ会社で働く新野翔(ニイノショウ)は激務で過労死し、女神の思惑により異世界へ転生することとなる。
運よく牧場主のグレイタール家に保護されのんびり異世界生活を送っていると、この世界ではチーズが食べられていないことを知りショックを受ける翔。
グレイタール家と力を合わせチーズを広める冒険が今始まる!
☆感想等頂けると励みになります!
文字数 39,776
最終更新日 2020.08.27
登録日 2020.08.17
立派な王城の端に隠れ建つ、朽ちかけた『魔女の塔』。
この古い円塔に研究室を構えるのは、ずぼら魔術師のアズレイアだ。
彼女は長らくひきこもり、平穏な研究生活をエンジョイしていた。
顔を合わせるのは稀に来る怪し客とお堅い門番のカルロスのみ。
人知れず研究を続ける彼女だが、研究費のためならばと裏で『淫紋描き』も引き受ける。
「魔術師だってお金がなければ食っていけないのよっ」
高価な極薄紙に特別なインクで描かれる『淫紋』は、繊細な作業と高等魔術を必要とする非常に希少価値の高い魔法紋。
その特殊なインクの精製には、普通のルートではまず手に入らない怪しい高級素材の数々が必要となる……。
そんなシロモノとはつゆ知らず、今日も怪しい素材を抱えたカルロスが勝手知ったる塔の扉を開いて入ってくる。
彼が開いた塔の扉横には、山積みにされた在庫素材。
それは乱雑に積み上げられて、いつ倒れてきてもおかしくない。
そう、ほんの一押し、誰かがちょっとぶつかれば──。
ずぼらでひきこもりな高位魔術師アズレイアと、訳あり堅物門番カルロス。
二人のちょっと大人で切羽詰まった恋愛事情。
ーーー
長編版の元になった短編。
さくっと読めるようにこちらも置いておきます。
文字数 12,410
最終更新日 2023.02.26
登録日 2023.02.26
昔々の平安時代、憎悪と欲望のままに人を喰う鬼達が都に蔓延り、暴虐の限りを尽くしていたのです。しかし、そんな鬼達からすらも畏怖される異端の祓い屋の一族がいました。
一族は、古くから陰陽道に通じ、人を喰らう鬼を滅することを生業としておりました。そんな祓い屋の一族には、代々鬼喰(オニクイ)の儀礼が存在しました。
それは、捕らえた鬼を食べてしまうのです。
鬼を逆に喰らうという異質すぎる儀礼故に、一族は他の祓い屋からも畏怖され、決して表舞台には出ることはありませんでした。
それ故に、一族の名は祓い屋の歴史からも消える事となります。それでも一族は静かに影から、帝の近衛として仕えておりました。
そんな一族の名は、栄神。当主は、名を静夜と名乗りました。
それから時は流れ、令和の現代。そんな栄神の血を引き継いでしまった故に、彼は国を動かす事態へ巻き込まれてしまいます。この物語は、そんなしがないおっさんの物語-
登録日 2023.10.23
初夏の夕暮れ、主人公は駅前の和食店で、高橋夫妻と久しぶりに再会する。高橋からPCの相談を受けつつ、互いの近況を語り合うが、店の温かい雰囲気と三人の長い友情が、主人公の心をほぐしていく。特に直美さんのパート先でのエピソードが印象的だった。七十二歳の田中さんは、人との交流が生きがいだと語り、二十三歳の山田さんも周りの温かさに心を開くようになる。年齢も立場も超えた人とのつながりの尊さに、主人公もまた癒され、勇気を得る。亡き妻を思い出しながらも、変わらない信頼関係に感謝し、長い友情の重みを改めて感じる。別れ際、主人公は心の奥に温かい灯を宿し、また一人の生活へ戻るが、孤独ではなく穏やかな安らぎを感じていた。
文字数 3,683
最終更新日 2025.06.11
登録日 2025.06.11
兎族の姫であるメルリは、政略結婚にて大国を統べる狼族の王の元に嫁ぐことになった。
しかし、大事な食事会で発情期に陥り、失礼を承知で逃げ出した先で王弟殿下に見つかってしまう。どうもメルリを歓迎している様子ではない彼に助けを求めるが、思わぬ誤解を与えてしまい……。
登録日 2018.07.18
ハトにスナック菓子を投げている人間を見て、「俺はあんなハトの体に悪そうなものは与えない」と思ってきた。
ハトぽっぽタイムを楽しむなら絶対に食パンだろう。人間の朝食に使えるほど栄養豊富、それでいてマーガリンやジャムを塗らないと食せないほど無味。小麦から作られ、何千年もの歴史を持つ食べ物なのだから、より原始的でハトにとって良いものに違いないと思っていた。
ところが、実はパンには鳥にとって必要な栄養素が十分含まれておらず、さらに体に悪く、そのう炎を引き起こすとの情報が多数あったのだ。
なんということだ。
思い込みやイメージで物事を考えてはいけない。
この物語(?)は、まだ俺が何も知らなかった頃の話から始まる……。
※この作品は野鳥への餌やりを推奨するものではありません。町中などでまわりに配慮せず餌やりをすると、糞害等発生する場合があります。また、この作品に出てくる情報は私があまり調べずに書いたものですので、参考にはしないでください。
※この作品は、小説家になろう・カクヨム・アルファポリス・ノベリズムで投稿しています。
文字数 9,095
最終更新日 2021.05.14
登録日 2021.05.13
金沢・ひがし茶屋街。兼六園・近江町市場と並び、金沢を代表する観光地の一つだ。
大学合格を機に金沢で一人暮らしを始める事になった新田晴継は、春休みに新生活の下見も兼ねて観光で訪れていた。
歴史ある街並みをスマホで撮影していると、晴継の前にオッドアイの白い三毛猫が現れた。珍しい猫を撮影しようとポケットからスマホを出した拍子に自宅のカギが落ちてしまい、白猫はカギを銜えて逃げ出してしまった。慌てて追いかけていくが、白猫は一軒の家の前で止まったかと思うと銜えていたカギを建物の中に放り投げてしまった!
入口には“Trattoria・Gatto・Bianca”と記されている看板が掛けられており、どうやら飲食店らしい。でも、見た感じ高級感溢れる内装で、敷居が高そう……。
晴継はカギを返してもらうべく、お店の中に足を踏み入れた――!!
※『料理研究家リュウジ×角川食堂×カクヨム グルメ小説コンテスト』エントリー作品
◇この作品は『小説家になろう(https://ncode.syosetu.com/n3857hp/)』でも投稿しています。
文字数 12,882
最終更新日 2022.04.27
登録日 2022.04.27
僕の街にあった新しい飲食テナントが出来ては潰れる鬼門スポット。そこに新たにできたうどん屋には大食いチャレンジうどんという気になるメニューがあった。痩せの大食いを自認する僕は満を持して挑戦したがそこには想像を絶する苦行が待っていた。
文字数 10,360
最終更新日 2025.11.24
登録日 2025.11.24
片桐星奈は病弱な兄を持つため、あまり家族にかまってもらうことなく育った。兄のおさがりのパソコンをもらいネットゲームを始めて、一つ年上の田辺正樹と出会う。家族よりも親密なネット上の人間関係で、多感な少女時代をおくる。リアルでは自己意識の高い友人の影響を受る。最初はぼんやりとしていた星奈は高級ホテルの厨房、料理人から保育園の給食調理員となり、ようやく自分自身の道を見つけ出す。
食べることは生きること。知ることは向上すること。どんな時でも目の前の生活を丁寧に大切に。
文字数 84,807
最終更新日 2017.10.05
登録日 2017.10.05
「魔力がなければ、お金を食べればいいじゃない」
突然現れた魔神の少女はそう言って笑った。
ここは誰もが魔法を使える魔法王国。
主人公のラノは、その国の研究所で人体改造をされてしまう。
手に入れたものは最強の力【キメラの体】だった。
その夜、年上で幼馴染の彼女に研究所から逃がされたラノは誓う。
冒険者になって必ず君を迎えに来る!
全てを凌駕する【キメラの力】があれば容易い事。 そう思っていたけれど、このチートな体で魔法を使うには、どうやら【魔力】ではなく【お金】が必要らしい。
ある日、特殊なスキルを持つ可愛い姫と美人な女騎士に出会い……。
魔導具スマホウを片手に、ウサギ魔神と行くモフモフ冒険譚、ここに始まる。
☆毎日22時05分更新!
☆挿絵のある話は、タイトルの後ろに★がついています。
登録日 2019.04.01
夜の眷属たちが〝彼女〟に恐怖する時間はやってきた。
異世界にしか存在しないはずの凶悪な吸血鬼は、謎の力によってつぎつぎと現代の赤務市に忍び込みつつあった。
いにしえに滅びたはずの伝説の影に、人々はなすすべもなくひれ伏す。
だが、現代には彼女という天敵がいた。
彼女はエリー。〝吸血鬼の血を吸う吸血鬼〟だ。もちまえの超反射神経と最新鋭の科学技術を駆使し、〝逆吸血鬼〟エリーは吸血鬼召喚の謎を追う。そしてエリーは、事件の裏側にひそむ大いなる陰謀へと迫ることに……
舞台がめまぐるしく現実と異世界に切り変わるスタイリッシュ・ブラッドアクション。
「わらわが運ぼう、死と恐怖を」
文字数 85,876
最終更新日 2023.03.27
登録日 2023.03.27
とある屋敷のメイドとして雇われた稀代の天才少女、最強のメイド、天ヶ瀬月夜(あまがせつくよ)。
「私、なんでもできますから」
掃除をすればどんな絶景よりも光り輝く景色ができ。料理をすれば他国の王が億という額を積んででももう一度食べたいと懇願するものが完成する。身体能力も超人級。しかも老若男女から告白を受けるレベルで容姿端麗だ。
そんな彼女はある日、屋敷の地下の掃除を自ら進んで担当した。掃除を進めていくと、やがて一つの奇妙な壺を発見。
……えい。
好奇心のまま、触れてしまった月夜。突然目の前が光り輝いていく。
……目を開けると、そこは原っぱだった。見渡すかぎりの原っぱ。
どうやら、異世界転移してしまったらしい。やってしまった。
さぁ、流石に異世界では通用しないでろう、天ヶ瀬月夜。
しかし、彼女の強さはもはや人智を超えていてどんな問題も解決してしまい――!?
何でもできるクールなメイドさんがいろんなお手伝いをする、ほのぼの?異世界ファンタジー!
文字数 1,381
最終更新日 2024.08.04
登録日 2024.08.04
1889年西部開拓時代のアメリカ。俳優を目指し都会に出て見事に挫折したフィリップ・バックランドは、幼馴染の少女リズリーと共に巡業サーカス団「ワイルドウェストサーカス」で猛獣使いとして働いていた。巨大肉食恐竜を相手に鞭一つで戦うフィリップのショーは当初は大ウケだったものの、ある日恐竜に詳しい子どもの「あの恐竜は見た目は怖いが魚しか食べない」の一言で、彼のショーは破滅する。
しかしそんなフィリップのうそっぱちの猛獣ショーに観客席からひとり拍手を送る貴婦人がいた。彼女はワイオミングに金鉱を持つアニー・ブラウン。アニーは西部で暴れる凶暴かつ強大な恐竜と戦う勇敢な恐竜討伐人「ダイノ・スレイヤー」を探し求めていたのだ。
莫大なギャラでサーカスからフィリップを引き抜こうとするアニー。奇麗な女性の前で、すぐかっこつけるフィリップは、この依頼の恐ろしさを一切考えず二つ返事でアニーの仕事を引き受けてしまった。
どう考えても恐竜に食べられてしまうと感じた幼馴染のリズリーは、フィリップを止めようと、サーカスの恐竜たちの協力によってこっそりサーカスを抜け出し、大陸横断鉄道でふたりと合流。
かくしてフィリップ、リズリー、アニーの三人は野生の恐竜が支配するフロンティア「恐竜大陸サウラシア」に旅立ったのだが・・・
文字数 38,452
最終更新日 2024.08.08
登録日 2024.08.08
「心の闇が具現化する都市で、俺は"黒翼の夜叉"になった――」
〜闇を断つのは、絶望か、それとも覚悟か——夜叉へ変身する運命はここに。〜
宗方凛は、影獣の襲撃で妹を失った過去を背負い、影獣との戦いに身を投じる19歳の青年。彼は闇の守人「黒羽の夜叉」に変身する異能を持ち、絶望に堕ちかけた人々を守る使命を負う。だが、その力の根底には、自らの心に巣食う闇「無明」が潜んでいた――無明は凛の罪悪感や悲しみを揺さぶり、彼を影獣に堕とそうとする。
そんな彼の前に現れるのが、軽妙でおどけた性格の謎の存在・カゲモンだ。ユーモアを交えた軽口の中に、凛の心の奥底にある弱さを鋭く突く洞察力が垣間見える。ときに飄々と助言を与えるカゲモンの言葉が、凛を再び立ち上がらせ、闇に飲まれそうな彼に新たな戦い方を見出させるのだった。
「おいおい凛、お前の闇が深いほど、それに抗う意志も強くあるべきじゃないのか? 闇に飲まれるか否かを恐れるのは、まだ覚悟が足りない証さ。覚えとけ、光はただ暗闇を知る者のものだ」
冷静な戦士・玲音や、優しい看護師・光里ともに凛を支えながら、彼は心の闇との戦いに挑む決意を固める。しかし彼の前には、かつての過ちが具現化した強大な“究極の影獣”が待ち受けていた。
自らを超えるため、そして無明の誘惑に抗うため、凛は「黒羽の夜叉」として再び戦場へと立ち向かう。果たして彼は、自らの闇に打ち勝ち、真の光を見出すことができるのか?
文字数 133,213
最終更新日 2024.12.21
登録日 2024.11.21
人生のセーブデータが消えました。
いきなり突きつけられた事実に主人公は打ち震える。大仏(神様であるらしい)に異世界転移をさせられて、とあるダンジョン町に降り立つ。主人公スティフは二度目の人生を自由気ままに生きてみたかった。魔王を倒すために旅立つ訳がない。彼はダンジョンで得られる魔石を売って金を稼いだり、モンスターの肉を料理して味わったり、可愛いヒロインとたわむれたりと、幸せを見いだし始める。スティフはビーストテイマーだった。魔獣、エヴリル、シノ、ボロックと出会い主従契約を結ぶ。三人で一緒にダンジョンワイワイする日々が幕を開ける。
エヴリルとシノは、男性としてもスティフのことが好きなようだ。しかし魔獣ということで二人の身長は小さい。(ボロックは狼である)。果たして二人の恋心はスティフに届くのか? 見どころです!
◆こんな読者様に向いている。
1、子どもが大好き(健全な意味で)。
2、爽快バトルを読みたい。
3、たまにはビーストテイマーものでも読んでみるかの方々。
誤字脱字、アップするごとにチェックして懸命に直しております。
ハート、お気に入り、応援よろしくお願いします。気さくにご感想ください。よろしくお願いいたします。
(この作品は小説家になろう様でも同時掲載しております)
(表紙絵はSeaart様で作成させていただきました)
文字数 87,750
最終更新日 2026.02.13
登録日 2026.01.26
私立、マッスル高校。
理事長〝益田マスオ〟の、
『日本をクレイジーにしたい』
という理念のもと、
数年前に創立された学校である。
創立記念の記者会見の場で、
地元新聞の記者、
フクナガ氏は質問した。
「理事長、なぜ、マッスルなんですか?」と。
理事長、益田マスオは、黙殺したという。
「クレイジーにしたいとは、どういう意味ですか?」
フクナガ氏は、食い下がった。
理事長は、しばし悩んだのち、
こう言ったという。
「いい質問だ」と。
そして、
記者会見は終了した。
のちに、理事長、益田は語っている。
「〝ほめる〟という答えがあっても、いいのじゃないかね?」と。
ちなみに、そのインタビューをしたのも、
フクナガ氏であった。
フクナガ氏は思ったという。
「こいつは、クレイジーだぜ」と。
このエピソードは、
物語とは、何ら関係はない。
こういうと、
きみたちは質問したくなることだろう。
『じゃあ、なぜ書いたんですか?』と。
ワタシは答える。
『いい質問だ』と。
文字数 97
最終更新日 2022.07.09
登録日 2019.04.22
