「エレ」の検索結果
全体で1,259件見つかりました。
「俺が風を運ぶよ。あんたがこの場所にいても、外を感じられるように」
完璧に手入れされた庭で、死んだように生きていた伯爵令嬢・エレーナ。
彼女の心を溶かしたのは、裏庭に咲く一輪の青い花と、泥だらけの庭師・カイルだった。
数年前に投稿しないまま没にしていたものです。供養させてください。
全話予約投稿済み。
5日の夜に完結します。
文字数 10,014
最終更新日 2026.05.05
登録日 2026.05.03
伯爵令嬢、エレナ・フィオーレ改め、第一皇子の妻、エレナ・アルベルト。
かつて物語を傍観する立場だったエレナ。池に落ちて気が付けば乙女ゲームの世界に!?
なんやかんやでゲームは無事ハッピーエンドを迎え、ほっと一安心。したのも束の間。よく考えたらゲームが終わっても私の人生は終わってないよね!?
ゲームが終わった後のゲームの世界。何が起こるか分からないそんな世界で、エレナは穏やかな人生を送ることはできるのだろうか。
『池に落ちて乙女ゲームの世界に!?』の続編になりますが、単体で読んでいただいても大丈夫だと思います。
文字数 256,219
最終更新日 2025.04.22
登録日 2024.05.19
「俺はアナタになら殺されたい」
彼の言葉は救いであり、呪いだ。
*****
帝国騎士団救護隊の薬師として働く、エレノア・ミラー(22)。
彼女はその美しさと誰にでも平等で優しく、薬師としての腕も確かなことから〝帝国の聖女〟と呼ばれていた。
…だが、彼女には誰にも知られてはならない秘密があった。
そう、彼女は誰もが忌み嫌う〝吸血鬼〟だったのだ。
聖女とは程遠い、バケモノのような存在。
必ず隠し通さなければ死が待つ日常で、ある日、その最大の秘密が露見してしまう。
彼女の秘密を知ったのは、彼女が恋心を寄せる2つ年下の騎士、ローゼル・ホワイトだった。
彼女の秘密を知り、騎士として彼女を捕えるかと思われたローゼル。
だが、彼はそうしなかった。
「俺の血を飲んでください、エレノア」
差し出された血を前に、エレノアが選んだ選択とは…。
これは聖女でいたかった吸血鬼と、聖女の翼を手折りたかった騎士の歪んだ愛の話。
*****
中編です!
ヒーローがヤンデレです。
重いです。
苦手な方はご注意ください。
よろしくお願いします!
文字数 52,203
最終更新日 2026.02.24
登録日 2026.02.21
ジュリアンとエレスのおかしな旅が始まった。
今回、ジュリアンが知り合ったのは、お互いのことを想いながらも素直になれない恋人たちだった…
文字数 21,559
最終更新日 2019.11.24
登録日 2019.11.24
《 》──終わりを告げる始まり。
神の御業により姿を見せた神ならざる者《魔神》戦力に乏しい人族は、幾年にも渡り魔神との戦闘を繰り広げ、数多くの人間を帰らぬ者へと変えてしまった。
戦力の差は天と地、到底勝てる相手ではない。
そんな中、魔神に立ち向かえる英雄が姿を見せた。その者は魔人を封印し《エレス》を救った。
──だが、円環の門は閉じる事はなく、開いた門からは魔獣が溢れ返り、国や街を襲い人族に牙を向け続ける。
それを見ていた一柱の神は、人族を見捨てる事が出来ず、魔獣と渡り合える力を人族に託し、忽然と姿を消した。
それから魔神を封印した英雄を筆頭に、冒険者と言う職業を作り上げ、魔獣討伐へと精を出す。が、知識も無ければ経験もない、そんな者の末路は火を見るより明らかだった。
だからこそ【ビルディスタ】は冒険者育成学校を立ち上げ学ばせた。知識に力、精神に魔力。
5年の歳月を過ごし卒業──15歳にして自分の進路を決め、冒険者になる者、商人になる者、魔法研究に励む者、学んだ知識を生かす為、悩み決断する。
中でも、新米冒険者となった者は──命を落とす事も少なくない。
昨日いた者が今日はいない、そんな事は日常茶飯事。
順調に成果を出した冒険者は、魔獣の強さに当てられてしまい。愚かさに気付いた頃には、死がその者を呼ぶ。
助かった者は挫折し、冒険者として返り咲く者は少ない。
そして……最弱にして最強となる冒険者が──冒険者育成学校を卒業する、誇り高き夢を抱き、恐れを抱かず、死ぬ事すら厭わない《最弱ランカー》名はデュリエル・ネイト。
偶然の出会い──それとも運命──龍神の恩恵は神をも超える?
文字数 57,839
最終更新日 2020.11.29
登録日 2020.10.24
かつて、派手な髪色とド派手なファッションで、彗星の如く現れたヴィジュアル系バンドの天才ギタリスト――SIGE。
曲を出せばミリオン連発、街を歩けば人が集まりパニック。
そんな伝説の男が、ある日――目を覚ますと、見知らぬ家にいた。
隣には、しっかり者の妻と、まだ幼い子ども。
そして自分は――**「恭二」**と呼ばれていた。
テレビには「ギタリストSIGE死去」の速報が流れている。
SIGE「……俺、死んだのか……?」
転生した先は、家事と育児を一手に担う“専業主夫”の生活。
黄色い声援も、ライブの爆音も、熱狂的なファンもいない。
誰の目にも止まらない、地味すぎる日常。
だがそこには、見逃せない“何か”があった。
なぜ恭二は主夫だったのか?
なぜ家に、古びたエレキギターがあるのか?
そのギターを手にした瞬間――彼に“悲劇”が起こる。
ピンクの髪になり、スーパーのレジで
「ご職業は?」と聞かれて、堂々と答える。
「……専業主夫ですけど?」
――これは、元・天才ギタリストが
“家庭”という新たなステージで奏で直す、再生のロックストーリー。
文字数 6,131
最終更新日 2025.08.19
登録日 2025.08.07
物語の舞台は、偽りの英雄がもたらした戦乱が終わり、「世界の病」が癒えた古き大陸エレジア 。若き宰相のもとで平和な時代が訪れる中、大陸北西の霧深き海の上には、外界から隔絶された独立都市国家「幻影都市アストラルム」が存在する 。
この都市は地図に載っておらず、魔法的な霧と無数の幻影が結界となってその姿を隠しているため、一部の錬金術師や商人の間で伝説のように語られるのみだった 。物語は、この謎に満ちた都市で起こった一つの奇妙な事件から幕を開ける。
※ この作品は、前作である『誰が英雄を殺したか — 竜殺しの英雄 —』を先に読んでいただくとより楽しむことができます。もちろんこの作品単体でもお楽しみいただけます。
登録日 2025.09.03
オフィスビル地下駐車場で起きた心霊現象を始めとし、それから色々な現象が主人公を襲い始める。
男は果たして、この心霊現象の出口を見つけられるのか…… (『エレベーター』より)
※その他、ホラー短編あり
文字数 45,176
最終更新日 2024.02.18
登録日 2024.01.17
「最強」を縛るのは、法ではない。更なる「底知れぬ恐怖」だ。
浮遊大陸《バベル》に座する国際機関《ラグナロク》が支配する世界。そこでは公的等級こそが人間の価値を決め、最上位のⅦ等級《理外兵器》は、一国を滅ぼし兼ねない「歩く天災」として君臨している。
彼ら化け物たちが、なぜ国際法を遵守し、世界の均衡を保っているのか?
それは、過去に暴走したⅦ等級を瞬く間に「処理」した謎の抑止力、《untouchable》への絶対的な畏怖があるからに他ならない。
そんな神話の如き緊張感が漂う世界の片隅、ムスペリア王国の名門ギルド《アルテミス》には、一人の自称「粗大ゴミ」が放置されていた。
「黒竜? 嫌だよ、魔力使うとお腹減るし。……それよりこのコロッケ割引券、やるよ」
安藤(アンドウ)。公的等級Ⅴ。
かつて《空絶》の名でバベルの勢力図を塗り替えたはずのその男は、今やよれよれのトレンチコートに身を包み、ギルドのソファで週刊誌を顔に乗せていびきをかく「昼行灯」と化していた。
周囲からは「ギルドの寄生虫」と蔑まれ、後輩のエレンからは毎日説教を食らい、腰の剣『月読』は便利な棒扱い。
しかし、平穏な日常の裏側で、世界は静かに歪み始めていた。
事務的なミス、若き冒険者の無謀な功名心、そして飛来する災害級の魔物。
安藤は「面倒だ」と毒づきながら、今日も重い腰を上げる。
それは世界を救うためでも、名誉のためでもない。ただ、「目の前で困っている後輩」を見捨てられない、最高に損な性格ゆえに。
行灯に火が灯る時、世界は再び思い知る。
空間を断絶し、理を切り裂く、あの《空絶》の絶望的な美しさを。
文字数 34,192
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.03.29
東京某所、とあるマンションに私は住んでいた。そこは7階建てで、私の部屋はそのうちの6階だ。
見た目は小綺麗なマンションであるが実情はひどいものだ。ここはいわゆる”出る”そうだ。曰く付きと言えば、昨今の人は理解されるだろう。心理的瑕疵物件というやつだ。
しかし私たちの住む部屋自体にはそういった現象はない。と言ってもまだ私が確認していないだけかもしれないが。
ここの部屋には”出ない”。よく”出る”と言われるのは、エレベーターだ。
このマンションにはエレベーターが二基設置されている。
それはマンションの両極端に設置されており、一方は明らかに後から増設されたようなものだ。
無論、ここの住人はこの増設された方を使用する。もう一方のエレベーターは、よほどの猛者出ない限り使用はしないだろう。なんせ”出る”のだから。しかし、やはりたまにこのエレベーターを使用してしまう愚か者がいるのだ。これは、その愚か者たちの末路を記したものだ。
文字数 6,070
最終更新日 2020.11.25
登録日 2020.11.24
とある成人男性が面白半分でエレベーターで異世界に行こうとしたところまさかの大成功……。
異世界に来たは良いが戻れなくなってしまった。
ステータス強化?魔法?そんなものいらんだろ?的な感じで始まる異世界生活。
神から貰った?ただ一つのスキル『言語理解』で貧しく暮らして行きます。
※マイノリティとは
社会的少数者(しゃかいてきしょうすうしゃ)または社会的少数集団(しゃかいてきしょうすうしゅうだん)、社会的少数派(しゃかいてきしょうすうは)とは、その社会の権力関係において、その属性が少数派に位置する者の立場やその集団を指す。?欧米の「マイノリティグループ」(英語:?minority group)の考え方を輸入したものであるが、日本語では単に「マイノリティ」と呼ばれることもある。《Wikipedia参照》
文字数 8,691
最終更新日 2017.12.15
登録日 2017.12.10
たまたま入ったレストランには、とても気持ちの良い絵が飾られていた。
ジュリアンは、その絵を描いた画家志望の青年・アルドーとその恋人・ライラと関わることに…
ジュリアンとエレスの旅物語・第3弾!
文字数 19,764
最終更新日 2019.11.24
登録日 2019.11.24
チェルス城の主、エレオノーラ・バークリーは『血の貴婦人』の異名を持っている。
若くして夫が行方不明となってしまった彼女は、若い女の血を啜りその美貌を保つ吸血鬼。だから、あの城で働く女は次々と行方を眩ませている――そんな荒唐無稽な話がまことしやかに語られていた。
小さな村に住む青年ジャシントはエレオノーラの噂を信じてはいなかった。
ある日、チェルス城で働いていた友人が消息を絶った。
ジャシントは彼女の恋人と共にチェルス城へ侵入し、消息を辿るが……。
全7話。8時更新予定。
文字数 23,979
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.02.23
雪に閉ざされたヴィンセント公爵家。
公爵家の令嬢エレンは、身勝手な父の手によって「借金のカタ」として売られることが決まった。
結婚相手は、戦場から這い上がった冷徹な将軍、エドワード・グレイ。
しかし、ある朝の些細な「失敗」が、二人の運命を動かしていく。
謝罪するエレンに対し、鉄面皮の将軍が差し出したのは、一本の「銀の匙」だった。
小説家になろう様にも掲載しております
登録日 2026.03.20