「カフェ」の検索結果
全体で1,683件見つかりました。
【第8回 ほっこり・じんわり大賞 奨励賞】を頂きました。
お読みくださった方々、審査に関わってくださった皆様、本当にありがとうございました!
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持田真緒(もちだ まお)は新卒から2年勤めた会社を辞めた後、唯一の味方だと思っていた友人とすれ違ってしまう。
都会の喧騒から離れ、悩みを抱えたまま奈良に帰省すると、とあるカフェで鹿の顔をした男が隣の席に座ってきた。
周囲の人は全く鹿男を気にしていない様子で、どうやら彼の顔が鹿に見えているのは自分だけのようだった。
「……ほんまに覚えてないんやな」
さらに、その男は真緒とは旧友の仲であると主張してきたが、真緒には彼に関する記憶が一切なかった。
彼の顔が鹿に見えること、そして記憶が失われていること、この二つの謎を解き明かすため、真緒は金森啓太(かなもり けいた)と名乗った鹿男と行動を共にすることになるが――。
文字数 113,419
最終更新日 2025.06.08
登録日 2025.04.30
五条 颯真(ごじょう そうま)は、人気絶頂のイケメン俳優だ。
アクターとしてだけでなく、ミュージシャンやデザイナー、タレントなど、多岐に渡って活躍している。
海外からのオファーも多く、この国を代表する芸能人の一人だった。
しかし、颯真は旅番組のロケ中に、彼を全く知らない男子高校生・玉置 郁実(たまき いくみ)に出会う。
プライドを傷つけられた颯真だが、爽やかで愛らしい郁実の気を引こうと、悪戦苦闘を始める。
自分を印象付けて、郁実に認識してもらいたい、と始めた颯真の工夫や作戦の数々。
そんなプッシュに始めは戸惑っていた郁実だったが、次第に彼に好感を持つようになる。
颯真もまた、郁実の隣では心からリラックスできる自分を、発見していた。
惹かれ合い、触れ合うようになった二人。
しかし郁実には、次々と不幸が襲い掛かる。
颯真は、彼を支えることができるのだろうか……。
文字数 43,386
最終更新日 2024.06.28
登録日 2024.06.11
教師だった霧生秋(55歳独身男)は、30年勤めた職場を早期退職することになった。
「まさか首を切られるとは、、、。」
なんでも少子高齢化に伴い、生徒が少なく、校舎と人材の縮小を行うためとかなんとか。
「どうしたもんかなぁ。」
カフェ・エリーゼでホットコーヒーを飲みながら彼は言う。
外は土砂降り、ほぼ貸切状態のカフェでぼーっとしながら過ごす。
「おお!霧生先生!!いや、これからは元先生じゃな。」
「マスター、今はいじらないでくれよな。」
笑顔が素敵なご老人であり、マスターだが今日だけは素直に喜べない。
だってリストラされたし。
「ほほほ、すまんすまん。仕事先、決まらんのだろう?」
「どうしてわかるんだよ。」
「顔を見りゃわかる。」
そうマスターが言いながら、ポケットの中にあったグッシャグシャのポスターを霧生に手渡した。
霧生はポスターを丁寧に伸ばしながら、細かくて読みづらい箇所を丁寧に読み解いていく。
「これもしかして介護の仕事か???」
「そうじゃ。ちなみにもう応募しといたから笑笑」
「はぁぁぁ!?」
「がんばってみんしゃい笑笑!!」
ひょんなことから霧生は介護職として勝手に応募され、そのまま社員として採用されることに。
全くの未経験で、本人はかなり不安だったがなんとか資格を取得。彼はデイサービスへと配属された。
「本日より配属されました社員の霧生、、、で。」
「え、、、!?」
まさかの配属先の上司は元教え子「海野かえで」だった!?!?
笑あり、トラブルありのデイサービス。そこで得た出会いは凶と出るか吉と出るか。
はたまた、この2人の運命はどうなるのかッ!!!
乞うご期待ッ!!
※絵が描けないので、表紙はchat GPTに作ってもらいました。
文字数 2,576
最終更新日 2025.09.08
登録日 2025.08.27
鮎川千咲は短大卒業後も就職が決まらず、学生時代から勤務していたインターネットカフェ『INARI』でアルバイト中。ずっと日勤だった千咲へ、ある日店長から社員登用を条件に夜勤への移動を言い渡される。夜勤には正社員でイケメンの白井がいるが、彼は顔を合わす度に千咲のことを睨みつけてくるから苦手だった。初めての夜勤、自分のことを怖がって涙ぐんでしまった千咲に、白井は誤解を解くために自分の正体を明かし、人外に憑かれやすい千咲へ稲荷神の護符を手渡す。その護符の力で人ならざるモノが視えるようになってしまった千咲。そして、夜な夜な人外と、ちょっと訳ありな人間が訪れてくるネットカフェのお話です。
★第7回キャラ文芸大賞で奨励賞をいただきました。
文字数 107,713
最終更新日 2024.04.12
登録日 2023.12.27
教師という仕事に嫌気が差した結城美咲(ゆうき みさき)は、叔母の住む自然豊かな郊外で時々アルバイトをして生活していた。
叔母の勧めで再び教員業に戻ってみようと人材バンクに登録すると、すぐに話が来る。
自分にとっては完全に新しい場所。
しかし仕事は一度投げ出した教員業。嫌だと言っても他に出来る仕事は無い。
仕方無しに仕事復帰をする美咲。仕事帰りにカフェに寄るとそこには…。
〜main cast〜
結城美咲(Yuki Misaki)
黒瀬 悠(Kurose Haruka)
※作中の地名、団体名は架空のものです。
※この作品はエブリスタ、小説家になろうでも連載されています。
※素敵な表紙をポリン先生に描いて頂きました。
ポリン先生の作品はこちら↓
https://manga.line.me/indies/product/detail?id=8911
https://www.comico.jp/challenge/comic/33031
文字数 123,377
最終更新日 2022.09.22
登録日 2022.04.30
ソウェル王国の王女であるヘンリエッタは、小国であるクィルズ帝国の王子との結婚式の最中に反乱によって殺害される。
犯人は国を乗っ取ろうとした王子と王子が指揮する騎士団だった。
そんなヘンリエッタを救いに、幼い頃からヘンリエッタと国に仕えていた忠国の騎士であるグラナック卿が式場にやって来るが、グラナック卿はソウェル王国の王立騎士団の中に潜んでいた王子の騎士によって殺されてしまう。
互いに密かに愛し合っていたグラナック卿と共に死に、来世こそはグラナック卿と結ばれると決意するが、転生してエレンとなったヘンリエッタが前世の記憶を取り戻した時、既にエレンは別の騎士の妻となっていた。
エレンの夫となったのは、ヘンリエッタ殺害後に大国となったクィルズ帝国に仕える騎士のヘニングであった。
エレンは前世の無念を晴らす為に、ヘニングと離縁してグラナック卿を探そうとするが、ヘニングはそれを許してくれなかった。
「ようやく貴女を抱ける。これまでは出来なかったから――」
ヘニングとの時間を過ごす内に、次第にヘニングの姿がグラナック卿と重なってくる。
エレンはヘニングと離縁して、今世に転生したグラナック卿と再会出来るのか。そしてヘニングの正体とは――。
※エブリスタ、ベリーズカフェ、カクヨム他にも掲載しています。
文字数 20,848
最終更新日 2023.02.21
登録日 2023.01.09
クロさんが運営するカフェの日々のすったもんだです。何でもこなすネコさんであり、屋台ラーメンから観光ガイドまでカフェをよく脱線して、、、各地に出没します。お話は1話完結型です。世界観的にはずっと続きますが、、、。
文字数 2,382
最終更新日 2025.04.05
登録日 2025.04.05
人間を終えて、新たな天上界生活をスタートする転生者。皆は指定された各天上界世界に送られる。
ブルースジュエル天上界世界へは、クローバー・クワトロを含めた元人間の30名。これから永遠に近い時間を暮らす天上界世界での常識を覚える為に、2年間は生活常識を学ばなくてはならない。
選択肢は2つ。前者は伯爵家以上の貴族邸で、働きながら常識を学ぶ。後者は元人間専門の教育を行う寄宿学園。
卒業間近で就職先も内定していたにも関わらず、くも膜下出血で他界したクローバーは、貴族屋敷の下働きは御免被ると、寄宿学園を希望した。しかし寄宿学園側も、毎週生徒を受け入れて過剰に学生を抱えているため、学園が毎週受け入れられるのは10人まで。
女子は貴族邸で素敵なことが待つと夢見るが、男子は貴族邸は苦労すると察して、クローバーと同じく寄宿学園行きを希望。
ぐじ運の良さを自負するクローバーは、よりによって、たった1枚の公爵邸下働きのくじを引いてしまい、ショックで崩れ落ちる。
そしてたどり着いた、王都の屋敷と領地のサルバトール公爵邸のうち、働くのはカントリーハウスと呼ばれる領地の本邸。
懸念に反して、下級使用人生活は充実していた。ただこの屋敷の主人の変人ぶりは、召使たちの悩みどころ。変態行為をされるわけではない。ただ壊滅的に主人の趣味が悪いのだ。
もっともサルバトール公爵は、滅多にカントリーハウスに戻ってこないので、それが唯一の救いだった。
この世界の常識をクローバーに学ばさせる教育係は、下級使用人をしている、前世が人間だったセアラ・クルー。教育や規律には厳しいが、プライベートでは良き友人となった。
クローバーの最初の授業。それは私服や靴などを買いに行く実地訓練だった。これはこの世界の貨幣価値や、暮らしている場所を学ぶためでもある。
実情はお買い物だが、セアラ主導の買い物は、別の意味でクローバーには苦行だった。
更に休憩先のカフェで食事をしている時に、絶対に会いたくなかった変人公爵がお忍びで帰ってきて、カフェにやってきた。だが店の失態で貴族専用個室が満杯で、変人公爵は一般席の彼女たちの隣の席に座ることに。想像を絶する、セアラでさえ顔が引きつる変人公爵のテーブルに並んだケーキの数々。甘い匂いに耐えず、クローバーは口実をつけて逃げ出した。
そして買い物実習で一番楽しみだった、魔道具屋へ出向く。地図を頭にたたき込むぐらい、ファンタジー好きなら訪れたい場所だ。目当ての品に見惚れていると、発信機でクローバーの場所を特定したセアラと変人公爵が追いかけてきた。
食の好みや屋敷の内装は壊滅的だが、公爵は気前だけはいい。眺めるだけで満足していた、この店の目玉を買い取って、クローバーにプレゼント。まさか、これが後々波乱フラグになるとは、このとき誰も思わなかった。
後悔先に立たずである。
文字数 60,799
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.04.29
私はずっとこのカフェにいる。私の隣に座る男性はタイムトラベラーだ。彼だけじゃない。あの人も。この人も。私だけがタイムトラベラーではない。その差異はどこにある?
文字数 1,773
最終更新日 2021.07.20
登録日 2021.07.20
あやかしに寛容的な土地、新南津市。あやかし学がある高校に通う藍円寺斗望は、生まれつきあやかしが視える。一方、親友の御遼芹架は視えない。そんな二人と、幼馴染で一学年上の瀧澤冥沙の三名がおりなす、あやかし×カフェ×青春のほのぼのした日常のお話です。※1/1より1から3日間隔で一話くらいずつ更新予定です。
文字数 8,972
最終更新日 2023.01.04
登録日 2022.12.31
