「mm」の検索結果
全体で1,436件見つかりました。
VR技術が生活に溶け込み、一人一台の「ヘルメット型デバイス」を所有するのが当たり前となった時代。
満を持して配信された本格VRMMORPG『エイドス』の開始日は、田舎町のマンションで暮らすゲーム好き夫婦にとっても、祭りの始まりになるはずだった。
しかし、ログインした先で待っていたのは、予想外のシステム仕様。
「開始地点は完全ランダム」「キャラメイクも変更不能の運ガチャ」
その結果、自分は夫と数千キロも離れた絶望的な見知らぬ土地に放り出されてしまう。
人付き合いが苦手な自分は、ひとり心細さに震えていた。
けれど、そんな自分の不安をよそに、陽キャな夫は現地でさっさと仲間を作り、連日パーティープレイに明け暮れる日々。
現実の夕飯時ですら、会話の内容は『エイドス』の自慢話ばかり。挙句の果てには「約束があるから」と、自分を置いてさっさとゲームの世界へ消えていく。
「……あいつ、自分のこと、忘れてないか?」
放置され、蔑ろにされ、溜まりに溜まった鬱憤が、ついに限界を超えた。
さらに、自分が引き当てたのは「隠し切れないほど目立つ激レアアバター」。
目立ちたくない陰キャな自分は、ローブで深く顔を隠し、静かに武器を取る。
目的はただ一つ。広大なマップの遙か彼方にいる、あの「クソ夫」の喉元に刃を叩き込むこと。
これは、愛想を尽かした妻が、孤独なソロ旅の果てに夫をプレイヤーキル(PK)しに行くまでの、復讐と執念の冒険記録である。
他サイトにも投稿してます。
文字数 47,989
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.05.07
「何だこれ?」
僕は下半身にあれがついてることを確認する。
ここはゲームの世界。そう、あれがついているはずはない!
VRMMO RPG「ラグナロク」をプレイしていた僕だったが、何故かログアウトしたはずなのに、ログアウト出来ていない!
さらにラグナロクに無かった機能「気温や温度」、あとあれ(男性の下半身についてるやつ)が追加されている。
“本当にゲームの中なのか?”
※なろう、カクヨムにも投稿しています
文字数 2,526
最終更新日 2018.09.23
登録日 2018.09.23
イキり散らすことを至上の喜びとするイキリストが集まるVR MMO『イキリスト・オンライン』。
裏切りイカはいつも通りイキリに勤んでいると、イキリ仲間のタカメケンコウソウが「気になる人間がリアルにいる」と相談を持ちかけてくる。
当初、タカメのガチムチの外見から同じガチムチだと想像していた裏切りイカは適当にスキンシップを提案する。
が、その後彼女がリアルで学校に登校すると、タカメに提案したスキンシップをそのまましてくる少女が現れ、裏切りイカは驚愕。
たまたまだと思って自らは宥めていたが意気揚々とタカメケンコウソウが今日出会った少女とあったことの出来事をそっくりそのまま報告してくる。
流石に本人ではないかと気になった裏切りイカは確かめるために「友だちになってくれないか」とアドバイスし、後日そっくりそのままいった場合は本人認定することにしたが、次の日学校に行くと少女は言いにこなかった。
杞憂かと思いタカメケンコウソウをゲームの方で待っていたがログインする時間帯になってもこなかったので、周りにPK集団に狩られて、落ち込んでいると言う噂を聞く。
本人確認が有耶無耶になった上、それを助長したように見えたPK集団に苛立ちが募り、彼らにイキリ散らす。
その後、タカメケンコウソウがログインして食中毒になっていることがわかり、完治した一週間後、裏切りイカは少女から「友だちになってください」とお願いされ、彼女と友達になる。
文字数 11,777
最終更新日 2021.11.07
登録日 2021.11.07
この物語は…ニートであるゲーマー、凪 來皇(なぎ くるみ)がとあるサイトを見て応募したのだ。しかも…世にも出ていないゲームで最新型の初″VRMMORPG″ゲームで、その応募結果…当たったのだ。來皇はワクワクしながら…会場に行ったら、難易度選択画面が出てきた。
色んな難易度がある中、超最高難易度のインフェルノ・モードを選択した。
すると、ゲームの中に引きずり込まれて…そのゲームの世界に転生をしてしまった!?
しかも、職種は令嬢!?
え…女なの!?
しかも、難易度が高い為…過酷ではあるが、
スキルもチートな為、楽ではないが…多少の攻略はできる。
それを駆使して世界最強を目指す物語。
文字数 4,422
最終更新日 2022.04.08
登録日 2022.04.07
「よっっっっっっし!!!! っと、おわぁぁぁっっ!?」
つい感情が昂ってしまった葛城晴翔は椅子から転げ落ちてしまう。しかしそれも無理はない。
なにしろ今この瞬間、彼はMMORPG『アーステイル』においてPVPランキング上位一桁台である『トップナイン』になったのだ。
そしてその夜、なんと彼は異世界へと転移してしまったのだった。それもゲーム内のキャラである白髪のロリっ子として。
さらにはこのキャラは近接戦闘と魔法戦闘に召喚すらも使用できるが故に、各種能力上限が低く器用貧乏として名高い職業である『バトルマジシャン』であった。
そんな不遇職ながらもロマンを追い求めて努力をし続けた彼は、その力を異世界でもいかんなく発揮しモンスターを狩り続ける。
それにこの世界はゲームと比べて遥かにレベルの低い世界だったようで、その中で彼は気付くのだった。「物理戦闘も魔法も召喚も、全て使えれば強いじゃん」と。
こうして器用貧乏から最強へと変わったバトルマジシャンの異世界での戦いが始まるのだった。
文字数 280,408
最終更新日 2024.06.03
登録日 2023.12.01
ある日、俺――友尾望は気が付いた。
「俺、友達いなくない?」と。
プライベートでなければ話せるのに、プライベートになった瞬間に緊張して上手く話せなくなる。
結果、気付けば知り合いはいても、飲みに誘える友達の1人もいない。
これは拙い。
非常に拙い。
危機感を覚えてはみたものの、大人になっての友達作りは難しい。
その上俺は人見知り。
困っていた時に偶々目に留まったCMで閃いた。
そうだ。VRMMOで冒険を楽しみつつ友達作りの練習をしよう!!
意気揚々とゲームを始めたは良いけれど……あれ?思ってたのと違う方向に進んでないか?
違う!俺はテイマーだ!
好感度が欲しいんだ!
そうじゃない!友達を……フレンドを作りたいんだぁぁぁ!!
※不定期更新予定です。
※1話ごとでまとまっている形にしようと思ってますが、長くなった場合は区切る事があります。
登録日 2021.01.20
キャラメシ、キャラ弁。
それは、様々なキャラクターや動物などを、様々な材料を使い表現、
再現し束の間の休息(食事時間)を楽しく、幸せにするもの。
キャラ弁好きの古池愛良は、料理の腕はなく、アイデアを書き溜める日々。
ある日、弟に誘われ、VRMMORPGの世界へと旅立つ。
そこで『キャラメシ・キャラ弁作成』という特別スキルを入手!
これは社会人生活三年目の、会社員生活に疲れた大人女子が、
「異世界ファンタジー版キャラ弁・キャラメシ」を開発し、
自分の価値をゆったりと、見つけていく物語。
(「言霊付与術師は、VRMMOでほのぼのライフを送りたい」と世界観は共有していますが、単体でもお読み頂けます。)
文字数 1,330
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.31
血や痛みの伴う容赦の無い戦闘。
魔法やルールが存在せず、スキルのみが攻略のカギとなる過酷でリアルなフルダイブVRMMORPG『ビルド・アップ・オンライン』。
零は尊敬する師を超えようとゲームの世界に身を投じ、モンスターを狩り続けることで最強プレイヤーへの道を歩んでいく。
誰よりも早くボスを倒し賞金を稼ぎ続ける彼を人は『謎のソロプレイヤー』と呼ぶ。
零の強さに導かれるように集まったプレイヤーたちは好奇心・嫉妬・策略……様々な思いを抱きながら最強と|謳《うた》われる彼の背中を追い始める。
零の渇くことの無い戦闘欲を満たす強者は現れるのか……。
孤高の戦いが今、始まる――。
登録日 2026.08.22
主人公 狼谷 海斗は、フルダイブ型VRMMO:REALLIFEでトップを走っているプレイヤーである。その名をハンドレッド。100万のプレイヤーの内たった100人しか名乗ることを許されない、そう勇者の様な称号を持つプレイヤーだった。
ある時、打ち上げでパーティメンバーを海へ来ていた時の事、ボートで昼寝をしていた海斗は沖へ流されてしまう。そして遭難したかに思われたのだが、海斗はREALLIFEそっくりの世界へと転移していたのだ。
これは生身の体で、ゲームと思わしき世界に来てしまった主人公 海斗が、ある陰謀へと巻き込まれ奔走し世界を救う、そしてスイーツの店を出すかもしれない物語である。
登録日 2017.08.02
タナカ ハルアキは、21歳、引きこもりのニート。
そしてチーターだ。
不正なプログラムを使って、真面目にゲームプレイしている人をおちょくったり、上級者のフリをして遊ぶのを日課にしている。
そんなある日、世界同時リリース予定の期待の超大作VRMMORPG「ファンタジック・リアル・ワールド」、通称FRWのβテストに参加する幸運に恵まれる。
ハルアキは、チートを使ってログインすると、ゲームそっくりの異世界に転移してしまう。
そこでハルとして生活をする中で、ゆっくりと止まっていた時間が動き出す。
本来の意味で「チーター」な主人公による、異世界物語。
文字数 28,871
最終更新日 2020.09.16
登録日 2020.09.14
VRMMORPG - Unlimited Linkage Online -
《黒白》と称され、PvE最強と謳われた二人の物語である。
1話:平均5,000文字。
感想読んでますが基本的に返信しません。
誤字報告はなるべく早めに対応する予定です。
月1回更新できればいい方だと思ってください。
何度も失踪予定ですが、いつか完結まで持っていきます。
登録日 2019.06.27
その日はウンザリするくらいの熱帯夜だった。
暑さに浮かされたように覚えた劣情、それは悪戯好きな妖精の仕業だろうか、それとも―――。
「『夏の夜の夢』って、あるじゃん」
「あ? ――あー……確か『平家物語』」
「それは『春の夜の夢』だろ。『おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし』、儚いものの例えだ。――じゃなくて、オレが言ってるのは『夏の夜の夢』だよ、シェイクスピアの戯曲の方」
※当作品は、シェイクスピア作『夏の夜の夢』とは一切の関係も関連性もございません。あくまでもフィクションですので、ご了承くださいませ。
※BLにつき念のためR15とさせていただいてます、そこまで過激な描写はありません。
※今後もし続編や番外編などが増えた場合、R18へのレーティング変更をする可能性があります。予めご了承いただけると幸いです。
※当作品は、fujossyにて開催の《Summer Nights ~真夏の夜のBL短編小説~》に応募しています。
↓詳細は下記にて。
https://fujossy.jp/contests/11
文字数 9,996
最終更新日 2018.08.27
登録日 2018.08.27
新月流当主の息子である龍谷真一は新月流の当主になるため日々の修練に励んでいた。
新月流の当主になれるのは当代最強の者のみ。
新月流は超実戦派の武術集団である。
その中で、齢16歳の真一は同年代の門下生の中では他の追随を許さぬほどの強さを誇っていたが現在在籍している師範8人のうち1人を除いて誰にも勝つことができず新月流内の順位は8位であった。
新月流では18歳で成人の儀があり、そこで初めて実戦経験を経て一人前になるのである。
そこで真一は師範に勝てないのは実戦経験が乏しいからだと考え、命を削るような戦いを求めていた。
そんなときに同じ門下生の凛にVRMMORPG『Recreation World』通称リクルドを勧められその世界に入っていくのである。
だがそのゲームはただのゲームではなく3人の天才によるある思惑が絡んでいた。
そして真一は気付かぬままに戻ることができぬ歯車に巻き込まれていくのである・・・
※本作品は小説家になろう様、カクヨム様にも先行投稿しております。
文字数 92,382
最終更新日 2022.06.09
登録日 2022.05.20
マジカルマジックオンラインは、魔法職限定のフルダイブVRMMO。
プレイヤー名:ダイキは、悲しんでいた。
数年間という時間を捧げたVRMMOがサービスを終了したのだ。
中高と青春を注いできた、かつて名作と呼ばれたゲームが、様々なVRMMOが出てきたことでファンが離れ、時代の流れと、技術的な進歩に置いて行かれたことで、人気が低迷し、ついにサービスが終了してしまった。
そんな彼に、仲間は、新たなゲームを勧めた。
マジカルマジックオンライン。
フルダイブVRMMOの最王手にして、フルダイブ技術の開発元である、ベータ社が、威信をかけて作ったフルダイブVRMMO。
他のフルダイブVRMMOとは、開発費の桁も違えば、技術のレベルも違う、そして、サービスを開始後は、プレイヤー数の桁も違う、異次元のフルダイブVRMMO。
ベータ社が、フルダイブVRMMOの決定版として出した作品。
内容としては、魔法を使って戦闘をし、広大なフィールドで様々な敵を倒しながら成長していくもいし、どんな遊び方をしても良しの王道のMMO。
ダイキは、半年かけて、前のゲームから踏ん切りをつけて、マジカルマジックオンラインをプレイしだした。
攻略の最前線からは遙か後方、ある程度攻略サイトも完成しつつある序盤を、すいすい抜けて、ダイキは少しずつ攻略の最前線に近づいてく。
仲間の手も借りながら、楽しくマジカルマジックオンラインをプレイしていく物語。
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関連作品
マジカルマジックオンラインー魔法職限定VRMMOー 制作途中
文字数 56,575
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.04.03
瀬戸内の小さな漁港。結婚記念日のたびに夕日を見た埠頭で、元医師の三嶋亮は亡き妻・香織の姿を“見て”しまう――いつも五メートル先に、音も匂いも持たない青いカーディガンの影。視力が急速に衰えるなか、欠けた視界が像を補って生む幻視(シャルル・ボネ症候群)と、喪失の痛みが静かに重なっていく。
仏間の線香、ガラスに映る反射、雨の日に増える幾何の模様。亮は「触れればほどける」像を正面から見張らず、半歩外した視線で見守る術を覚える。やがて山間の温泉宿「雪の花」を訪ね、女将・春野雅代から香織が残した小箱を受け取る。中には「次の春、またいっしょに」と添えられた譜面と手紙。そこに記された言葉――“澪(みお)”=帰るための浅瀬――が、亮の時間を少しずつ呼吸し直させる。
物語は、埠頭・仏間・宿の庭へと行き来しながら、五メートルの距離が四、三、二、一――と静かに縮む過程を描く。亮は場所に記憶を結ぶため、白い小石を埠頭に「持ち運ばずに置く」。世界の輪郭が薄れ、香織だけが相対的に鮮明になるほど、罪悪感は言葉へとほどけ、日々の所作は祈りになる。
『海にほどける影』は、視覚だけに残された微かな炎で「生き直す」物語。海と山、光と影のあいだで、見えるかどうかではなく“在るかどうか”で距離を測り直す。読後、胸に残るのは、誰にでもひそむ浅瀬=澪がたしかにあるという、静かな確信である。
文字数 3,134
最終更新日 2025.11.01
登録日 2025.11.01