「葉」の検索結果
全体で14,155件見つかりました。
神鬼と人がまだ同じ世界にいた頃のお話――。
叡智と音の神であり、また戦闘神としても崇められていた弁財天神には、彼女に仕える童子が十六人いた。
童子達は悪さをする鬼達を退治するのが生業だったのだが、弁財天神に関する悪い噂が立ち始める。
弁財天に祈りを捧げると、夫婦は別れ、女は嫉妬されると言う根も葉もない噂だったが、人々は信仰をやめ、弁財天神の存在自体が危ぶまれ出した。人を助けていた童子達まで追いやられることになり————。
愛してはならないものを愛する事は、罪なのか。この世の縛りは何のためにある———?
実在する「沈み鳥居」にインスパイアされて書いた昔々の物語。
あなたはこの結末を受け入れる事が出来ますか。
尚、この物語はフィクションであり史実とは異なります。
文字数 190,726
最終更新日 2021.11.23
登録日 2020.10.25
慢性の貧乏性を患い、女房や娘に愛想をつかされて逃げられた中年の惨めな男は、その後、必然的に生活資金が底を尽き、食料やわずかの金銭を求めて、街中を徘徊中にするはめに陥る。しかし、衰えた体力はそれすらも許してくれず、スーパーマーケットの前で倒れこんでしまう。そこでスーパーの店長からひと房のバナナを分け与えられ、励ましの言葉を受ける。しばらくはその善行に感謝してひたむきな努力と成功を夢見るが、病的な被害妄想から精神に破綻をきたし、やがては、その店長を恨むようになる。彼の怨念ともいえる妄想癖は、やがて、長文の逆恨みの手紙を送りつけるに至る。 自分の通っている病院で、モンスタークレーマーの女性を見る機会があり、それがこの奇怪なストーリーを生み出すきっかけになりました。少しサイコホラーも入り混じったサスペンスです。あまり深刻には受け止めずに、「こんな人が実際にいたら、やばいでしょ」と笑い飛ばして頂ければ幸いです。
文字数 25,684
最終更新日 2021.12.22
登録日 2021.12.20
転生した異世界人「松葉井レイナ」と、くたびれた魔法使い「クラスト」の子弟による冒険物語。
各地を渡り歩き、魔力汚染によって変化した世界を舞台にレイナの異世界転生の謎を探る。
文字数 5,774
最終更新日 2022.06.26
登録日 2022.06.22
『――私は天使だ。人を、救わなければならない』
19世紀末、大英帝国ロンドン。
幼馴染・セドリックと共にブローカー業を営むマーシャ。
そんなマーシャには、大切な存在である友人と一人の医者が居た。その医者から、「人を救うのが天使の役目。君は神様から素敵な能力を授かった天使なのだから、その力を使って人を救ってあげなさい」と洗脳の如く幼少期から教え込まれる。それ故に、彼女には「人を救う」という使命が植え付けられていたが、信じていた医者は家族とマーシャを残し失踪してしまう。
そんな彼女の元に、後任として現れた医者・エドワード。
エドワードは「天使」という言葉を馬鹿馬鹿しいと一蹴し、マーシャはエドワードに怒りを覚え、終いには苦手意識を抱いてしまう。
だが、エドワードとの関係は不思議と深まってゆき――
人を救い、正しき場所へ導く。しかし時には、非人道的な行為に手を染める事もあり……。
そんな彼女は天使なのか。将又悪魔か。
愛と罪、依存と官能。様々なトラブルに追われながら、それでもマーシャは茨道を生きてゆく。
様々な人間の感情や緻密な繋がりが織り成す、複部構成 長編小説[DachuRa]シリーズ第3弾――マーシャ・レイノルズ。
――これは英国に生きる紳士・淑女の、長い人生、及び罪と愛を描いた物語。
永遠に覚めぬ幻覚を。
――――――――
Garnet rosE編、Sapphire lilY編の二部作に別れたDachuRaシリーズ、Garnet rosE編3作目です。未読の方は1作目からお願いいたします。
・この物語はヴィクトリア朝の英国を舞台にしておりますが、街や建物、人物などは全て架空です。
・性描写がある為、レーティング設定をしております。18歳未満の方はご注意ください。
文字数 323,422
最終更新日 2023.05.25
登録日 2022.02.26
心ない言葉をかけられ婚約破棄された私でしたが、意外な特技のある王子と結ばれました。ちなみに、過激な活動をした元婚約者は処刑されました。
文字数 720
最終更新日 2022.07.06
登録日 2022.07.06
クワーロジット王国滅亡の日、冷酷なクワーロジット王太子は第二王太子妃を捨てた。
その日、捨てられたラシーリア第二王太子妃は絶対絶命の危機に面していた。反王政の貴族の罠に嵌り全ての罪を着せられ、迫り来る騎士達の剣が振り下ろされた時、ラシーリア第二王太子妃は親友であったシェルツ第一王太子妃に庇われ共に絶命する。
絶命したラシーリアが目覚めれば王宮に上がる朝だった…
二度目の巻き戻りの生を実感するも、親友も王太子も自分が知る彼らではなく、二度と巻き込まれなくて良いように、王太子には自分からは関わらず、庇ってくれた親友の幸せだけを願って………
けれど、あれ?おかしな方向に向かっている…?
シェルツ 第一王太子妃
ラシーリア 第二王太子妃
エルレント クワーロジット王国王太子
文字数 48,171
最終更新日 2024.07.19
登録日 2024.06.25
⭐︎第9回キャラ文芸大賞で奨励賞を賜りました。応援ありがとうございました‼︎
博多の喧騒と情緒が交錯する中洲の路地裏に、ひっそりと佇む『博多はつ恋おわらせ屋』。
店主は、どこか神秘的な雰囲気を持つ白蛇の化身「シロヘビさん」こと白石凪(しらいしなぎ)。
彼女は、客の「初恋の未練」を断ち切り、新たな縁を結ぶ不思議な力を持っていた。
店に訪れるのは、初恋に囚われたまま前に進めない人々。
凪は彼らの思い出を聞き、時に優しく、時に鋭く、独特の「縁切り儀式」で心のしがらみを解き放つ。
儀式を行うと、代償として初恋の人を忘れてしまう。
さらに、凪自身、忘れられない初恋の記憶があって——。
忘れることは決して後ろ向きなことではない。
全身全霊をかけて好きだった人のことを忘れて、前向きに生きるために必要なことを教えてくれる。
『博多はつ恋おわらせ屋』をめぐる心温まるヒューマンドラマ。
文字数 111,719
最終更新日 2026.01.24
登録日 2025.11.28
私は、「オンナ」という種族。憎たらしくて私の大っ嫌いなアイツは、「オトコ」という種族。
「女の子だからね〜」母が言っていたあのセリフが嫌だった。
「男だろ!そんぐらい、頑張れや!」
父がアイツに向かって怒鳴っていると
なぜだか心が、しょんぼりした。
女は、何故、「制限」されるのか?
男は、何故、「頑張る」のか?
期待値の違いに苦しんだ。
扱いの違いに心が悶えた。
性別の違いに私は怒った。
〜ダンガール〜
それは、「性別の壁」を破壊する
合言葉。オトコもオンナも関係ない。
大切にされるべきもの、それは、
「自由」、「想い」それから「愛」。
オトコだから&オンナだから
…私の親は、いつもこうだった。
…私が教わった先生たちの中には、
そんな思いをもつ人もいた。
………そんなの、古い。…古すぎる…!
概念なんて、ぶっ壊せ!!
型破り過ぎて、可笑しい。
…けれど、そうだと想うんだ。
ピンクが好きなオトコがいたって、
普通じゃないか。
だって私は、オンナだけれども、
青の爽やかさに心惹かれているのだから。
そんな普通の事を、普通に分かっていなかった私が、心のどこかに居た。
こだわってみて、初めて気づいた自分が、そこには存在した。
…それにしても、トイレのマーク……。
男=青、女=赤
何故なんだ?!
これは、そんな概念をぶっ壊したい人が集まる物語。
表現の自由を求める物語。
文字数 8,579
最終更新日 2020.01.09
登録日 2020.01.09
中学生の時の事件で親友になった蒼(あおい)と橙子(とうこ)。
高校も大学も親友で、就職をしても親友。同じマンションの隣の部屋に住むような。
けれど、就職をして1年余りの時にまた事件が起きて。気まずさから橙子からの連絡を蒼が避けている間に、仕事で橙子は海外に行ってしまった。
5年近くが過ぎて、蒼はゲイであることをオープンにして建築デザイナーとして活躍していた。弱点も進んで公にしてしまえば怖くはない、と。ただ、ずっと恋人も、関係だけを結ぶ相手もいない生活は、女性除けのためにゲイだと言っているのではなどと言う憶測まで生んでいた。
そして、仕事で訪れた会社で、橙子と再会する。音信不通のままで、愛想も尽かされたのだと思っていたのに変わらない様子、そして親友だと言い切る橙子に蒼は…
文字数 26,701
最終更新日 2021.01.18
登録日 2020.12.31
ーーーこれは政略結婚だ。
オメガの立花秋は父親の会社再建の為、アルファの名家の次男、中条双葉の元へ嫁いだ。
けれど秋にはまだ発情期もなく、おまけに家事すらまともに熟せない。どうしよう…、こんなんじゃいつ離婚されてもおかしくない。
そんな自信喪失気味の秋に、双葉は結婚1年記念にと温泉旅行を提案するが…
他サイトから一部加筆修正して転載しました。
本編+番外編3本です。
2022.6
新たに番外編3本足しました。
文字数 47,150
最終更新日 2022.06.25
登録日 2022.02.05
※だいたい月/木更新。
会社を辞めて実家に帰る事にした私こと千登勢由里。
途中で立ち寄った温泉でゆっくり過ごすはずが、気がつけば異世界に召喚され、わたしは滅びに瀕しているこの星を救う勇者だと宣告されるが、そんなのは嘘っぱちだった。
利用されてポイなんてまっぴらごめんと逃げた先で出会った人達や精霊の協力を得て、何とか地球に戻る方法を探すが、この星、何故か地球によく似ていた。
科学よりも魔力が発達しているこの世界が地球なのか異世界なのか分からない。
しかしこの星の歴史と秘密、滅びの理由を知った私は、星を救うために頑張っている人達の力になりたいと考え始めた。
私は別に勇者でもなんでもなかったけど、そんな私を勇者だと本気で思ってくれる人達と一緒に、この星を救うために頑張ってみることにした。
ついでにこの星の人達は計算能力が残念なので、計算能力向上のためにそろばんを普及させてみようと画策してみたり・・・
そんなわけで私はこの星を救うため、いつのまにやら勇者の印になったポニーテールを揺らして、この世界を飛び回ります!
文字数 942,141
最終更新日 2023.05.22
登録日 2022.03.17
【第15回絵本・児童書大賞】奨励賞を受賞しました!
応援して下さった方々に、心より感謝申し上げます!
赤木姫奈(あかぎ ひな)=ヒナは、中学二年生のおとなしい女の子。
ミステリアスな転校生の黒江くんはなぜかヒナを気にかけ、いつも助けてくれる。
まるで「君を守ることが、俺の使命」とばかりに。
そして、ヒナが以前から気になっていた白野先輩との恋を応援するというが――。
中学生のキュンキュンする恋愛模様を、ファンタジックな味付けでお届けします♪
★もっと詳しい【あらすじ】★
ヒナは数年前からたびたび見る不思議な夢が気になっていた。それは、自分が魔法少女で、
使い魔の黒猫クロエとともに活躍するというもの。
夢の最後は決まって、魔力が取り上げられ、クロエとも離れ離れになって――。
そんなある日、ヒナのクラスに転校生の黒江晶人(くろえ あきと)がやってきた。
――はじめて会ったのに、なぜだろう。ずっと前から知っている気がするの……。
クールでミステリアスな黒江くんは、気弱なヒナをなにかと気にかけ、助けてくれる。
同級生とトラブルになったときも、黒江くんはヒナを守り抜くのだった。
ヒナもまた、自らの考えを言葉にして伝える強さを身につけていく。
吹奏楽を続けることよりも、ヒナの所属している文芸部に入部することを選んだ黒江くん。
それもまたヒナを守りたい一心だった。
個性的なオタク女子の門倉部長、突っ走る系イケメンの黒江くんに囲まれ、
にぎやかになるヒナの学校生活。
黒江くんは、ヒナが以前から気になっている白野先輩との恋を応援するというが――。
◆◆◆第15回絵本・児童書大賞エントリー作品です◆◆◆
表紙絵は「イラストAC」様からお借りしました。
文字数 100,689
最終更新日 2022.11.22
登録日 2022.11.01
エブリスタやカクヨムのお台場に合わせて書いたものです。
BLの掌編、短編作品のまとめ。
全年齢対象。
――――――
無断転載禁止、二次利用禁止、AI学習禁止
リンク貼っての紹介や感想はOK
文字数 7,144
最終更新日 2025.03.24
登録日 2024.05.22
パブリック ドメインです。
序文が有ります。
補遺の「エリファス レヴィによるヌクテメロンの説明」が有ります。
エリファス レヴィ著
アーサー エドワード ウェイト(~1942年)英訳
1896年 ジョージ レッドウェイ社 英訳 発行
インターネット アーカイブ団体 所蔵
※高等魔術の祭儀の破損部分の参照
アーサー エドワード ウェイト(~1942年)英訳
1896年 ライダー&カンパニー社 英訳 発行
2002年 ベンジャミン ロウ(~2002年) 転写 PDF化
十九世紀の実在の魔術師エリファス レヴィは、近代魔術の父であり、魔術中興の立役者です。
恐らく現代では魔術の知識が有る宗教的な指導者が姿を隠しているため、また、魔術の劣悪化を防ぐため、エリファス レヴィは、本という形で、「アストラルライト(星の光)」と呼ばれる魂と肉体を仲介するもの等の魔術の理論を初めて分かりやすく公開した人です。
「アストラル(星の)」という言葉は現代でもゲームや小説などで利用されています。
また、エリファス レヴィは、二十二文字のヘブライ文字と二十二枚のタロットの大アルカナの対応を指摘して、タロットを初めて魔術理論的に説明しました。
文字数 216,904
最終更新日 2025.04.01
登録日 2025.04.01
あやかしや怪異が人類の天敵として存在している現代日本。人々はあやかしという脅威から身を守るために退魔士に依存しきっていた。現在、日本には12の退魔士一族が存在し国家権力を凌駕する絶大な権勢を誇っていた。その中でも序列1位の九頭竜家は世界に対しても影響力を持つ一族。これは、序列最下位の高天家において醜女と蔑まされ続けて来た双葉という少女が九頭竜家次期当主紅蓮に溺愛される物語。
文字数 11,873
最終更新日 2026.03.11
登録日 2026.02.19
人気YouTuberのヒカキンは、撮影中に差出人不明の手紙を受け取る。そこに書かれていたのは、「今夜、重要な真実が明らかになる」という不気味な一文だった。
軽いネタだと思っていたその言葉は、夜の街で起きた不可解な事件とともに現実のものとなる。さらに、自分と同じ手紙を持つ者の存在、そして正体不明の人物からの電話――すべてがヒカキンを謎の渦へと引き込んでいく。
やがて彼は気づく。この“事件”は偶然ではなく、誰かによって仕組まれたものだということに。そしてその中心には、自分自身がいるという事実に――。
真実を追う者だけが辿り着ける結末とは何か。
これは、光の裏に隠された“真実”を暴く、異色のミステリーサスペンス。
文字数 5,306
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.04
中学二年生の板野杏奈(いたのあんな)は、BL漫画家を目指して絵を描いている。
人に見せる勇気が持てなかった彼女は、教会で出会った高辻茉那との交流をきっかけに、自分の漫画を誰かに読んでもらう喜びを知る。
しかしSNSの世界に触れる中で、同年代の才能や心ない言葉、そして突然消えてしまう存在を目の当たりにし、「見せること」の怖さに立ち止まってしまう。
それでも――
迷い、揺れながらも、杏奈はもう一度「描きたい」という気持ちに向き合っていく。
これは、好きと不安のあいだで揺れる少女が、
小さな一歩を選び取る物語。
↓本編
『祈りの灯り、私の居場所』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/648690958/99017614
文字数 11,142
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.05.10
能力制御に難があり、能力抑制措置を受けて生活している、ESP系クレアセントの〝弘〟
世界は苦痛に満ち、何をしても、どこにいても、生きづらくて虚しい
自分の居場所が欲しくて、叩かれても殴られても〝彼〟を運命だと思い込もうとした
そんな日々の中で、顔見知りでしかなかった〝彼の兄〟に出会い、弘は戸惑う
「どうして、わたしのような無価値なおじさんに、心を傾けてくれるのですか?」と言葉にできずに
:注意:
素人です
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人×人
月光さんにも同時刻投稿です
文字数 128,665
最終更新日 2020.11.29
登録日 2020.11.14