「待」の検索結果
全体で16,111件見つかりました。
「ルミナス、貴様との婚約を破棄する!」
公衆の面前で王子アランから婚約破棄を告げられた公爵令嬢ルミナス。
だが、彼女は泣くどころか扇の下でニヤリと笑った。「待ってましたわ!」と。
無能な王子との結婚にうんざりしていた彼女は、その場で莫大な慰謝料を請求し、颯爽と国外追放(亡命)を受け入れる。
文字数 74,850
最終更新日 2025.12.29
登録日 2025.12.29
平安時代、壇ノ浦の戦いに敗れ滅亡した平氏。その平氏の武将、平知盛の一番弟子である彦左衛門は、知盛の言いつけにより、一人息子と共に逃げて生き延びる事となった。生きることの辛さ楽しさを経験しながら知盛の遺志を胸に旅を続ける。その遺志を約800年後の現代に生きる平凡な会社員が受け継ごうとしている。いつの時代も変わらぬ日本人の良き心、人間の素晴らしさを感じる作品。
*この度、初投稿のため誤字脱字おかしな文章等あると思いますが、皆様のご意見ご感想お待ちしております。趣味ではじめました。よろしくお願いいたします。
文字数 12,745
最終更新日 2020.10.11
登録日 2020.04.05
山の上の美術館に行くのは二回目だった。初めて行った時は雨が降っていた。玄関前に大きな水溜りができていて避けるのに大変だった記憶がある。今回は晴れていた。快晴とまではいかないが雲よりも青空が目立っている。今日この美術館に来ようと思ったのは全くの偶然だった。街を適当に歩いていてバス停の前を通った時、ひとつの広告が目に入った。美術館の企画展のものだったのだが、モノトーンな色彩に惹かれ、取り上げられている作家の名前も知らないけれど、きっと良い作品に出会えるに違いないと思った。そのままバス停でバスを待って、バスに揺られて山の真下まで辿り着いた。美術館は山の頂上にある。エレベーターなどはないから、自力で歩いていくしかない。山には猫がたくさん住んでいて、登り切るまで三匹の猫と遭遇した。どれも白い毛色をしていた。人間慣れしているようで、私が近づいても逃げもせず、一匹に限っては私の足首のあたりに体を擦り付けていった。山の中であるので緑が多い。目の保養になると思った。そういえば最近、自然に触れていない。見ているのはコンクリートや鉄骨やそれらから成形される人工物ばかりだ。もっとも、それらも元を辿れば自然物ではあるのだけれど。美術館は地下と地上の二階建てで、半年ほど前にリニューアル工事が完了して再オープンしたばかりである。一回目はリニューアル後間もない頃に行ったのだった。展示自体は改修してどのように美術館が生まれ変わったのかを説明すると共に、そこから派生して「以前と以後」をテーマとする作品群を並べるというもので、正直な感想としてはあまり面白くなかった。美術館がどのように生まれ変わったのか説明してくれるのは有難いが、それを企画展のテーマと無理やり結びつける必要はなかったし、無理やり結びつけたためか、展示されている作品の質はあまり高くないように感じた。リニューアルと全く無関係で良いから、一人の作家を深掘りするとか、集められる質の高い作品からテーマを設定するとかして欲しかったと思う。比べて、今回の企画展はかなり期待ができそうだった。外国のアーティストで国籍もわからないが、戦争や紛争をテーマにした作品を多く残しているみたいだった。
文字数 3,398
最終更新日 2023.09.17
登録日 2023.09.17
女子高生が銀河皇帝に?
一夏の宇宙冒険を描く青春スペースオペラ。
宇宙を支配する銀河帝国が地球に襲来。
軍団を率いる銀河皇帝は堅固なシールドに守られていたが、何故か弓道部員の女子高生、遠藤アサトが放った一本の矢により射殺いころされてしまう。
しかも〈法典〉の定めによってアサトが皇位継承者たる権利を得たことで帝国は騒然となる。
皇帝を守る〈メタトルーパー〉の少年ネープと共に、即位のため銀河帝国へ向かったアサトは、皇帝一族の本拠地である惑星〈鏡夢カガム〉に辿り着く。
そこにはアサトの即位を阻まんとする皇帝の姉、レディ・ユリイラが待ち受けていた。
果たしてアサトは銀河皇帝の座に着くことが出来るのか?
そして、全ての鍵を握る謎の鉱物生命体〈星百合スター・リリィ〉とは?
文字数 151,758
最終更新日 2024.09.12
登録日 2024.08.01
★★★5話で完結するショート・ストーリーです。軽く読んでいただけます(^^)★★★
廃校となった小学校にある「白いピアノ」から、真夜中に誰も弾くはずのない音が響くという奇妙な噂が地元で広がる。高校生の晶と美咲はその真相を確かめるため、夜の廃校に忍び込み、実際にピアノの音を耳にする。二人が音楽室に入ると、白いピアノの鍵盤に文字が浮かび上がり、さらに「待っている」と刻まれた謎のメッセージが見つかる。
この物語は、忘れられた記憶と新しい夢が交錯し、人の心にどのように影響を与えるかを描いた、切なくも温かい青春のファンタジーです。
文字数 8,823
最終更新日 2024.10.27
登録日 2024.10.25
「君は私のものだ。誰にも渡さない」
冷酷非情と名高い王太子レオンハルト。
彼の婚約者である私、リリアナは“仮の婚約者”にすぎない。
本命の公爵令嬢が現れたら、婚約破棄される運命……のはずだった。
ところが、なぜか王太子殿下は私にだけ異様に甘い。
冷徹に部下を指揮し、敵国の使者すら震え上がらせる彼が、私の前では別人のように優しく微笑む。
「リリアナ、お前が望むなら王位すら捨ててやる」
――いやいや、待ってください。
私はただ“仮の婚約者”としておとなしくしていただけなのに!?
さらに、私を見下していたはずの元婚約者が後悔して迫ってきたり、敵国の王子が求婚してきたりと、事態はどんどんおかしな方向に……。
冷酷な王太子殿下の“異常な溺愛”から逃げようとしたら、逆に甘やかされすぎて逃げられません!
果たして私は無事にこの愛から逃れられるのか――?
文字数 36,626
最終更新日 2025.02.22
登録日 2025.02.22
未知の惑星に墜落した宇宙船。
そこは、魔物を倒した者だけが強くなる世界だった。
魔物の体内に宿るエネルギーは、死と同時に放出され、周囲へと拡散する。
それを取り込んだ者の肉体は、限界を超えて強化されていく。
戦えば、強くなる。
殺せば、進化する。
さらに、艦の兵装による殲滅は、桁違いのエネルギーを生み出した。
本来あり得ない速度で、力が蓄積されていく。
これは生存戦ではない。
進化の加速装置だ。
――レベルも魔法もないはずの世界で、
ただ一人、異常な速度で強くなり続ける男。
その先に待つのは、生存か、それとも――最強か。
文字数 100,747
最終更新日 2026.04.01
登録日 2026.03.30
名門高校への入学が確立された少年に刃を向けたのは、動物愛好家であり、動物虐待者である少女、天野 彩湖だった。彼女は動かなかくなった死体に恋愛的感情を抱く、『サイコパス』だったのだ。
壮絶な出会いに驚きつつも入学、だがその高校は普通の高校ではなく、日本国憲法の一部が通用しない。恐怖の戦場だったのだ。
在籍している生徒は大半がサイコパス。命を奪い、奪われ合う狂気的な学校生活とは裏腹に、残念な美少女達の愛おしいイチャラブ生活。
これは自分を探し求める少年の物語—————。
文字数 41,379
最終更新日 2018.11.05
登録日 2018.10.26
異世界からの勇者召喚によって異世界転生したR。
困難の果てに悪の根源である魔王を討伐。
この世界に待っているのはハッピーエンドか否か…
文字数 2,095
最終更新日 2019.10.18
登録日 2019.10.18
大禮帝国は此度、戦の褒賞として、山の民(エニシ)の王へ兼ねてより打診のあった禮人の女を下す。期待のない婚姻であったが、はずれかと思いきや当たりを引いた。生まれも育ちも違う男女が穏やかに愛を育む過程。武骨な王×献身的な女。
登録日 2019.10.20
「君が好きだよ」って、言ったのに。
まだはっきりと覚えている。家の薔薇園の中で、貴方は私に言った。私を愛してると、私を好きだと言った。甘い声で、私に言った。
目の見えない貴方と醜い私はいつもその薔薇園にいた。それが、私たちの世界だったから。
貴方は薔薇の香りしか感じることができなかったから、私は貴方に薔薇の色と、その素晴らしさを伝えた。
そうしたら貴方は、私を薔薇のようだと言って褒めてくださった。貴方の心は薔薇のように美しいと。私の最愛だ、とも。私は幸福だった。
貴方はいつも、醜いと罵られる私を慰めてくれた。貴方は私の気持ちを一番にわかってくれて、私も貴方の気持ちが痛いほど良く理解ができた。
でも、今ではどうでしょうね?
今までは私が貴方の世界の全てだったのに、彼の中で私が一番だったのに。
もう貴方は違う世界を知ってしまった。私の手からすり抜けて、香り高く咲き誇っている花に夢中になっている。私を汚いと、醜いと嘲る貴方は誰? 私を慰めてくれたその声で、今度はみんなのように私を罵る。貴方はその方へ着いてしまって、私の声なんて届かなかった。
もう私は貴方の名を呼ぶことさえも許されない。
それでも私は、貴方のことを忘れない。決して、忘れてはならないと知っているから。私はまた貴方の元へと戻ってくるのよ。そういう運命なの。だから忘れてはいけないの。いくら貴方があの方に夢中になったって、私にどんなことをしたって。私は必ず戻ってくる。
その時まで、待っていてね?
不定期更新です。
文字数 33,884
最終更新日 2021.11.21
登録日 2020.06.29
終わりの無い旅の中、世界は大きな天災に見舞われる。
僕らの街や、君達の街、全てが無に帰する無情の災害がパラレルワールドを襲う。
今日も普通の日々が送れると思っていた。
明日もいつも通りの日常が待っていると。
しかし、そんな日々の中に突如として現れた”時の崩壊”と呼ばれる天災。
この世の終わりと言い換えてもいいこの現象は、世界と共に僕の全てを消し去ってしまった。
ただ1つの“約束”を残して。
時間を変え、時空を越え、新たな旅が始まりを迎える。
この物語は、そんな「もしも」の話。あなたはその「もしも」を目の当たりにするだろう。
文字数 93,146
最終更新日 2023.04.20
登録日 2023.02.10
「サングィスさま、あなたが五年前に攫ったぼくの母をかえしてください」
人族の少年サトルは、竜族の王サングィスの御前試合で勝利し、そう願った。
が、突如ティラノサウルスに先祖返りした対戦相手と、乱入してきた獣族の少女によりうやむやとされたばかりか、王を狙った罪人として、王妃サョリから狙われることになる。
タリアが接触してきた理由、竜族を先祖返りへ追い込む者たち、そして行方不明の母の残滓を巻き込んで星は動乱の嵐が吹く。
小説家になろう、カクヨムに投稿しているものと同じ内容です。
毎日朝7時に一話ずつ公開していきます。
感想などなどお待ちしております。
文字数 104,122
最終更新日 2023.03.22
登録日 2023.02.25
五条家の屋敷で住込みのメイドを募集していた。
浜野美波は都内の大学2年生で19歳。親は事業を行っていて地方都市ではお嬢様として育てられた。しかし、親の事業が倒産に追い込まれ、大学の授業料や生活費も自分で稼がないとならなくなった。
事業倒産で親の借金もを背負い金額は数億円と言われている。
大学を辞めたくない美波はなんとか自分でお金を稼ぐためにアルバイトを探す。
そんな中見つけたのはメイドのバイトで高待遇で美波の目を奪った。
1つよくわからないのは募集条件の中にMと書かれていたことだが、、そんな小さいことよりバイト決めいないとと、焦り連絡をした!
連絡先五条家!面接に向かう美波は五条家の屋敷に着いてビックリ、物凄い豪邸であった。
五条家の当主、五条誠は30歳という若さで資産を作り、様々な分野に影響力を持つが、唯一、困るのは超ドSで性癖がが異常なのと性への欲望が非常に強いことで、幾人もの女を抱くが全て自分の物としてて扱い性の吐口にしていた。
そこにメイドとして面接に行く浜野美波
五条家で起こるさまざまな出来事、浜野美波に起こる事を物語にしています。
※最初、数話は物語の設定のため、エッチな描写がありませんが、設定話の後は楽しんで頂ける内容になっております。
ぜひ、読みに来てください!
【主な登場人物】
五条誠:30歳
30歳にして、資産を作り、様々な分野で事業やコンサルをしている。表の世界、裏の世界でも仕事をしている。
身体を鍛えていて格闘技も経験し喧嘩も強い。
ドSで女を物として扱い自分の性の吐口にしている。
身長183cm
浜野美波:19歳 大学2年生
秋田出身で地元で親が事業をしていたが、事業に失敗しこれからの生活費を自分でなんとかしないといけなくなった。これまでの、お嬢様育ちから始めてのアルバイトを探し始めて、五条家のバイトを見つける。
性格はおっとり、マイペース、正義感は強い、穏やかな性格で周りに暖かさを振りまいている
身長156cm B87(F)W55 H86
福山吾郎:年齢不明(50歳前後の)
五条家の執事、メイドや料理人の取りまとめを行っている。五条からの絶対の信頼がある。
身長172cmで不明な点が多いが紳士であることは間違いない
その他多くの女性が現れるが都度紹介をしていく。
文字数 36,419
最終更新日 2023.11.03
登録日 2023.09.03
「お前みたいなチビにもう用はねぇ。さっさとママの元へ帰りな」
鮮明に残ったのは彼のこの一言だった。
僕の名前はカイラ。
Aランクパーティ『雷鳴の獅子』に所属していた、しがない冒険者だ。
元々、小間使いに近い扱いを受けてきた僕だけど、リーダーのこの一言を皮切りに解雇されてしまった。
途方に暮れる中、僕はその日の内に別のパーティに籍を置くことになる。
普人族以外で構成されたガールズパーティ『青のフラッグ』に。
頭を撫でられ、枕にされ、無茶をすれば叱られる。
かつての冒険者稼業ではありえなかった優しさに、僕は戸惑いを隠せない。
そして気づいた頃には、かつての仲間にせがまれても切ってしまう程にここが気に入ってしまう始末。
鬼人の女戦士、エルフのコンジャラー、ドワーフの僧侶。
一癖あり訳ありのお姉さんズに囲まれながら、僕のご褒美だらけの毎日は始まった…。
「カイラちゃん…ずっと傍にいてね」
「お望みとあらば」
登録日 2026.03.31
桐生一真はどこにでもいる平凡な男子高校生だった。つい先程、突然異世界に召喚されるまでは。待ち受けていたのは屈強なオーク達。わけなく組み伏せられてしまう。奴隷として売り飛ばされるべくに地下牢に幽閉された彼は、そこで不思議な力を持つ少年少女と出会う。彼女らの協力で強大な力に目覚め、オークたちに逆襲を仕掛けるのであった。これは後に戦場で、"赤い風"と呼び恐れられた伝説の遊撃兵の物語。
登録日 2015.12.03
「徳なんて、キャッシュで買ってやるよ!」
港区で「宗教のDX(デラ・トランスフォーメーション)」を豪語し、実家の寺の金をシャンパンに変えていたクズ僧侶・観音寺悟(かんのんじ・さとる)。絶好調のパパ活中に「鯛の骨を喉に詰まらせる」という、マヌケすぎる死を遂げた彼の前に現れたのは、天界のコンプライアンス監査室の事務次官・如意輪(にょいりん)だった。
悟には先祖代々の徳として「残機(ライフ)」が3回分あったが、クソ親父がバカラと不倫の揉み消しで2回分を既に消費済み。残りライフは、わずか「1」。
次に死ねば「地獄のコールセンター」で永久クレーム対応というブラックな運命が待つ悟は、現世にリスポーンする条件として、Googleマップ評価1.2のボロ寺『大金山・極楽寺』の徳ポイントを1年以内にV字回復させることを命じられる。
文字数 14,625
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.05.03