「彼女」の検索結果
全体で32,323件見つかりました。
ダンジョン中層に到達した祝いの宴の最中、エドワールは突如として、攻略パーティーのリーダー・剣士ハンスから追放を宣言される。
理由は、エドワールの固有スキル〈大食い〉が、あまりにも使い物にならないから。
穀潰しを養うほどの余裕は残されていない、というわけである。
「弱いくせに食意地だけは旺盛で、なんだか、あなたって、ひどく無能よね」
ひそかに想いを寄せる聖女クレナから、あげくの果てに、そんな言葉を吐き捨てられる始末。
ダンジョン中層に一人取り残されたエドワールは、仕方なく、出口を目指して奔走することに。
不幸にも飢えが極限に達し、瀕死寸前に陥ってしまう。そんな時ふと、ダンジョンの罠によってこんがり焼け死んたゴブリンの肉が目に入る。
こいつ、食えるんじゃないか? 試しにムッシャムシャ。
すると、たちまちレベルが爆上がり! おまけに強力な特殊スキルまでをも習得してしまう。
なんと固有スキル〈大食い〉は、モンスターを捕食することで莫大な経験値を得られ、さらにはモンスターの攻撃手段を特殊スキルとしてコピーすることのできる、最強のスキルだったのだ!
ここから、弱者エドワールの、無双復讐劇が幕を開ける。
もはや敵なしのエドワールは、偶然ダンジョンの出口で美女・エルネットと出会い、彼女を救うことになる。
どうやら、若い女だけが暮らす彼女の村に、突然カッパが現れ、身勝手な行いを繰り返しているのだという……。
※この作品はカクヨム様でも公開しております。
文字数 60,143
最終更新日 2023.01.22
登録日 2023.01.12
一般家庭で育った、巣都里 京介は行きたかった高校御伽高等学校に入学した。
しかし初日早々うたた寝からの悪夢を見てしまう。
異様にリアルなその夢に嫌悪感を持ちつつも、楽しい学校生活を送っていく。
ある日学校に少し慣れ始めたある日、学生達が襲われるという事件が学校付近で起きていると学校側から注意喚起が促された。
気をつけるも何もともと思っていた放課後。
半透明な黒い影のようなものに襲われてしまった。
気がついたら街並みは同じなのに空や空気感がおかしい世界に…。
帰ろうと探索していたら同じクラスの拝 あやめが倒れていた。
助けようとした瞬間人間とは思えないおぞましいモノが襲ってきた。
もうダメだと彼女を守りつつも目を瞑った時、ガインと何かを弾く音が聞こえ慌てて目を開けるとアニメに出てくるような勇者の出立をした青年と可憐な袴を着た女性だった。
巻き込まれたことにより力を覚醒した京介は、この夢双世界と現実世界の今起きている事件に巻き込まれていく。
文字数 901
最終更新日 2023.07.23
登録日 2023.07.23
主人公水谷幸喜(ミズタニコウキ)の目の前で、恋人の赤井沙希(アカイサキ)が車にはねられた。事故で両足が動かなくなった沙希は、車椅子生活を送る事となる。その様子を見た幸喜は、意を決しプロポーズをするのだが・・・。そこで意外な答えが沙希から返ってきた。
沙希は遠く離れた場所に一軒家を借りて、一年間は誰にも会わずリハビリを行うというのだ。幸喜のプロポーズを頑なに拒む沙希。沙希の母親によると、周りへの依存心を断ち切る為、友人は愚か親さえも近づけず、月一度の医者の訪問を受け入れるだけというその場所は、人里から隔離されたまるで平成のサナトリウムのようだという。幸喜は彼女の本気度を悟り、苦渋の気持ちでその決断を受け入れた。
しかし無情にも一年後。沙希が自殺したという知らせが幸喜に届く。彼女の自殺が信じられず、彼女の死の原因を納得いくまで調査したいと考える幸喜は、調査のためにその平成のサナトリウムに向かった。
その平成のサナトリウムには、沙希と共同生活を送っていたゴールデンリトリバーがいることがわかる。
コウタとの悪戦苦闘の同居生活を送りながら、沙希の死の原因を探っていく幸喜。事故死、他殺の可能性を考え、病院。警察。そして沙希の残した日記等をもとに調査を行っていく。彼女日記に残された秘密と写真。様々な事実が判明していく。
最後に幸喜は、彼女の壮絶なリハビリと自分への想いを知り、気持ちに整理をつけ、奇妙な犬との生活をついに終わらせることにする。しかし。コウタの最後の世話を終えようとした幸喜は、ある重大な事実に気づいてしまう。それは悲惨にも美しい沙希の歩んだ人生の真実だった。
文字数 2,958
最終更新日 2024.03.03
登録日 2024.03.03
『月明かりの境界線』あらすじ
幼い頃から従妹の貴子と「夫婦」として育った貴大は、高校三年になり、彼女への意識に戸惑いを覚える。ある夜、酔った母・貴美を貴子と誤認し肉体関係に及んでしまうが、その全てを貴子に目撃される。貴子からの「本当の妻にしてほしい」という切実な要求と、彼女自身の性的覚醒に直面した貴大は、貴美への罪悪感を抱えつつも貴子との愛を選び、真の一体となる。貴大は貴美との苦悩にも向き合い、複雑な家族の愛を自覚。やがて貴美と貴子の同時妊娠が判明し、四人は血縁を超えた新たな家族の形を模索していく。
登録日 2025.09.25
万年一人ぼっち、文芸サークル所属の大学生那智豊(なちゆたか)に舞い降りた奇跡!?まさかのクリスマスデートに誘ってくれた後輩の女の子。九王沢(くのうさわ)さんは英国大博士課程卒、ワールドクラスの知性と絶滅種級のお嬢様というトンデモ設定つき!でも黒髪清楚の美貌にHカップの巨乳まで揃った彼女が、どうして?「だってわたし、今日はあなたにいっぱい突っ込んでもらいたいんです!」
ああ、これからボケるからね…ってそっちかい!なんだこのデート!?告白シチュエーション恋愛長編です。
登録日 2015.07.02
二年前、一人の少女が三年にも及ぶ戦争を終結に導いた。当時十六歳だったその少女は大した鎧も装備も付けず、ただ一降りの白銀に輝く剣で、敵の軍勢を圧倒した。
不思議な力を操り、数多の敵を屠るその姿は、味方の兵士から見てもまるで悪鬼のごとくだったという。
彼女は戦争終結とともに騎士団から姿を消し――……
現在、育った孤児院を立て直すべく、孤軍奮闘していた。
そんな、元〝戦姫〟コレットのもとに、自国の第二王子、ヴィクトルが現れる。
「突然だが、君に結婚を申し込みに来た」
「ごめんなさい! 私、金属アレルギーならぬ、金持ちアレルギーなの!」
そんな二人のドタバタラブコメディ(時々、シリアス風味?)です。
よろしくお願いします。
※カクヨム様の方でも、同作品を連載中でございます。
登録日 2018.02.04
「私に仕えなさい」侯爵令嬢リリーの一声で彼女に仕える事になる。我儘で傲慢なリリーは、学園で様々な問題を引き起こす。ある時は決闘を申し込まれ、ある時は暗殺者に襲われる。アルスは彼女を護る為に剣を握る。徐々に惹かれ合う二人の物語。
登録日 2020.04.07
とある田舎の小さな観光地で古民家でカフェを営んでいる主人公は、少し前に出会ったお菓子屋さんの女性に恋をしていた。
しかし、毎朝カフェに洋菓子を届けてくれる彼女と二人っきりの時間を大切にしたい主人公は、告白もしないでその空間を楽しんでいた。
永遠に続くと思っていた幸せの時間は、周りの人々によって永遠ではないことを改めて思うことに。
ただ、その変化によって主人公は彼女に対する気持ちが抑えきれず、告白をしようと決心する。
しかし、彼女には誰にも言えない過去があった。
主人公の告白によって、二人の状況は大きく変化していくのだが。
文字数 19,844
最終更新日 2020.05.15
登録日 2020.04.30
伯爵令嬢であるミュリアは婚約者の伯爵令息ノウェムに婚約破棄を言われてしまった。
相手の浮気からの婚約破棄……ミュリアは茫然としてしまう。
その時に現れたのは公爵であり武人のような外見を有するイスルギ。
同じく、大公という立場にあり、線は細い印象だが、非常に情の厚いラクロア。
二人の救済によりミュリアは救われ、ノウェムは涙目になってしまうのだが……
いつの間にかイスルギとラクロアの間に、彼女を巡って争いが始まる。
互いに尊敬する者同士……勝っても負けても恨みっこはなしなのだが……ミュリアはこう言った。
「やめて、私の為に争わないで!」
さてさて、この恋愛劇の結末はどのようになるのだろうか……?
文字数 9,318
最終更新日 2020.07.08
登録日 2020.07.06
仕事に疲れた会社員ワタルは帰宅途中、お姫さまを拾った。欲しいものがたくさんあって、困るという彼女とワタルは欲しいものを全部手に入れたらどうだろうかと考える。
文字数 3,629
最終更新日 2020.07.22
登録日 2020.07.22
舳珱学園高等部普通科の一年である主人公の斗草雪之は、ある日、文武両道の天地真理亜という学園でも指折りの人気者に告白される。自分自身にそれほど自信もなかった雪之は、遠回しに辞退するが、その日から彼女と関わる事になる。だが、真理亜には秘密があった。それが、雪之達を巻き込む事件へと繋がる事になる。
文字数 42,348
最終更新日 2020.09.14
登録日 2020.09.13
ー白い蛇が目の前にいる。
彼か彼女か分からないそれは私の前に
佇んでいるだけで何も言わないし、何もしない。
すると白い光が私全体を包み込み、あっという間に私の記憶を奪っていった。
記憶が蘇ったのは、自分の部屋だ。
その時に、夢か現実か区別がついた。
その夢について、友人に話すと「おめでたい話だねぇ。そんな夢を見られて、羨ましいわ。だって、白蛇って神様の使いって言うじゃない。あんた、幸せ者だよ!」想定内の回答。私だって、白蛇はおめでたい存在だって知ってる。だが、夢は夢だ。覚めてしまったら、物語はそこで終わり。「はぁー、現実だったら、よかったのに…。」
その頃の私といったら、交際している彼との間で問題を抱えていた。
それは、彼と音信不通になったことだ。一方的と言ったら一方的だが、彼だけが悪い訳ではない。
私にも心当たりがある。遠距離恋愛中の私は彼が住んでいる関東に遊びに行った際に2人の未来のことをそれとなく、問いかけた。私はお互いに離れたところに住んでいるし、しょっちゅう会えるわけではないから、話は当然ながらするものだと思っていた。しかし、彼は驚いた表情で「今、その話?」と放った。私は今打ち明けないと後悔すると思って、今まで疑問に思っていたことを吐き出した。
内容といえば、男女関係などなど…。
すると、彼は少し寂しそうな声で「分かった。この話は今度会った時にしよう。」それだけだった。
ーそれから、早5ヶ月。
未だに、彼から音沙汰がない。
私としても踏ん切りをつけたいが、彼から連絡がないからにはどうすることもできない。このまま、フェードアウトか。心がグレーに染まっていく中、私は深い孤独という名の沼に沈んでいくような気持ちに苛まれた。
そんな中、最近見たあの白い蛇の夢を思い出した。あの蛇は一体、何者だろう。そして私に何を訴えかけたかったのだろう。いや、ひょっとしたらあの蛇は彼の化身だったのかもしれない。化身となって、私の夢に現れて大切な何かを伝えたかったのかもしれない。白い蛇が彼の化身という確証はない。だが、少なくとも今の私はそのように思うことで、心が救われる感覚を覚えた。連絡できない、ましてや会うことも叶わない彼への寂しさを癒すことができる心の拠り所とさえも思っている。
そんなことを考えながら今、私は彼との思い出のある喫茶店で温かいコーヒーを飲んでいる。
遠い所にいる彼のことを考えながら。
文字数 992
最終更新日 2021.12.19
登録日 2021.12.19
この小説は漫画作家の彼女とアシスタントたちの幕間の物語です。
この幕間はポインセチアと聖夜の前日と聖夜当日までの物語でございます。
2部構成なので短編になります。
それでも良ければお楽しみくださいませ。
案内人も出ますので案内人とともにお楽しみいただければと……。
文字数 734
最終更新日 2022.12.25
登録日 2022.12.24
婚約者である王太子に、突然婚約解消を求められた令嬢セーラ。彼女は婚約破棄に関する賠償金を求めない代わりに、自分とデートをしてくれるように王太子に懇願する。
彼女がデートの場所に選んだのは、かつてこの国に召喚された聖女の話をもとに作られた遊園地。ローラーコースターやお化け屋敷を回るうちに、ふたりの心は徐々に素直になっていき……。
好きなひとのためなら自分の好きなものを全部我慢してでも隣で頑張っていたいご令嬢と、好きな女性には建前の世界で生きるのではなく、自由に羽ばたいていてほしいと願っているヒーローとの恋物語。
ハッピーエンドです。
この作品は、エブリスタ及び小説家になろうにも投稿しております。
扉絵は、写真ACよりゆりかもめねこさまの作品をお借りしています。
文字数 8,013
最終更新日 2022.05.25
登録日 2022.05.25