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全体で12,516件見つかりました。
とある国のとある名のある暴君の物語。
暴君の名は【ロボ】。
大陸の中央に帝国を築いた若き暴君。
彼は国を築き守るために人の心を捨てた王だった。
そんな彼の前に、西の国の第3王女【ブランカ】が嫁いできた。
彼女は、とても明るくで、元気のいい女性だ。
彼女に人の温かさを教えてもらい、人の心を取り戻す王の二人の物語。
短編小説です。
この話の骨子は【狼王ロボ】を元に書きました。
興味を持っていただけたら【狼王ロボ】の逸話を調べてみると面白いと思います。
文字数 14,034
最終更新日 2021.11.20
登録日 2021.11.20
よう、俺の名前はレオナルド。
超絶イケメン、アルフ村のレオナルドとは俺のことだ。
しかし、そんな俺とはつい最近すっぱり縁を切った。
理由を話すと長くなるんだが、まあ聞いてくれ。
目が覚めたら「ぬいぐるみ」になっていた俺は、状況を理解する間もなく、昔なじみのアメリアに拉致られて、一緒に暮らすことになったんだ。
……あれ?
思ったより短いな。
いやいや、すっごく大変だったんだ。
もう一回やり直していいか、ごめんな?
こほんっ。
朝、目が覚めたらなんと……ぬいぐるみになってたんだ!
もう、身体中がふわっふわ!
しかもな、いつの間にか嫁どころかガキまで出来てて、一緒に暮らすことになったんだ!!!
……
……はて?
やっぱり短いな。
俺ってもしかして、話下手だったのか?
いやいやいや、そんなわけない、そんなわけない。
俺のトーク力はこんなもんじゃねえ!!
もっかい、もっかいだけ説明させてくれ!!!
もうホント最後だから!
ホント、頼むから1回だけでいいから……って、完全に女を泣き落としでモノにしようとするクソ野郎みたいになってんじゃねえかぁあああああ!!!
もういいっ。
とにかくっ、俺は今ぬいぐるみで、人間に戻って明るい家族計画するってことでファイナルアンサー!
え、明るい家族計画って何のことってか?
……そういうのはな、知らないうちは知らなくていいんだ。
一応いっとくけど、俺は健全な色男だからな!
不健全なことは期待すんな。
そういうのは、もっと……こっそりしたところでな。
なんなら、今度俺んち来る?
最近結婚したばかりで、俺も色々……へぷんっ!!!
「何ひとりでバカなこと言ってんのよ!
それより、ちょっと話があるから――」
あ、アメリアか……、相変わらず容赦ねえ手刀だぜ。
ふかふかボディじゃなかったら、やばかったな。
お前らも相手はしっかり選べよ?
そうじゃねえと俺みたいに……へぶぅうっ!!!!
「あはは、ぬいぐるみさんったら。
それでは、『朝、目が覚めたらぬいぐるみになっていた俺』
はじまりですっ!」
文字数 41,388
最終更新日 2021.11.16
登録日 2021.11.10
「ハリス・ワイマール、貴男との婚約をここに破棄いたしますわ」
会場中にラライザ王国第一王女であるエリス・ラライザの宣言が響く。
王宮の大ホールで行われている高等学校の卒業記念パーティーには高等学校の卒業生やその婚約者、あるいは既に在学中に婚姻を済ませている伴侶が集まっていた。
彼らの大半はこれから領地に戻ったり王宮に仕官する見習いのために爵位を継いではいない状態、つまりは親の癪の優劣以外にはまだ地位の上下が明確にはなっていないものばかりだ。
だからこそ、第一王女という絶大な権力を有するエリスを止められるものはいなかった。
婚約破棄の宣言から始まる物語。
ただし、婚約の破棄を宣言したのは王子ではなく王女。
辺境伯領の田舎者とは結婚したくないと相手を罵る。
だが、辺境伯側にも言い分はあって……。
男性側からの婚約破棄物はよく目にするが、女性側からのはあまり見ない。
それだけを原動力にした作品。
文字数 9,201
最終更新日 2022.11.14
登録日 2022.11.14
過酷な連勤の末、電車の中で過労死を遂げた弟切 想一(オトギリ ソウイチ)は、死んだはずの幼馴染によってモンスターはびこる異世界に転生させられてしまう。
この世界で最も主流な錬金術は火、水、風、土から成り立つ『四元素』なのだが、想一の使える“塩“、“硫黄“、“水銀“を操る『三原質』は最弱の錬金術と言われていた。
しかしこの『三原質』は錬金術の祖である「始まりの錬金術師」が使っていた、原点にして頂点、『四元素』を上回る究極の錬金術であった。
凄腕女錬金術師が束ねる第七師団へと入団し、故郷を滅ぼされた白髪の天才少女、超天然パツキンギャルといった仲間達と共にモンスター討伐の旅に出る。
そして究極の力に覚醒した想一は、人間を滅ぼそうとする「終わりの錬金術師」が解き放ったモンスター相手に無双し、世界の平和を取り戻す戦いに臨む。
★とりあえず15万字ほど書き溜めておりますので、当分の間は毎日更新になります。
ところどころざまあや追放要素も散りばめております。
この作品はカクヨム様、なろう様でも連載されております。
文字数 203,290
最終更新日 2025.01.26
登録日 2025.01.05
アリゼには親が決めた婚約者がいた。名前はカイラス=ハウフィールド。彼は巷で”彫像”と呼ばれている。何故ならとても美しいから……それと、全く喋らないから!
お互いの親同士が決めた婚約。交流しようにもひたすら無言。まあいいか、とアリゼは婚約を気楽に考えていたものの、呪いをかけられ猫になってしまう。
猫のまま途方に暮れていたアリゼは、カイラスと出会う。すると……⁉ えっ、キャラ違いすぎませんか⁉
猫は好きでも人が嫌いなカイラスと、猫になったり少しだけ人に戻ったりするアリゼがハッピーエンドになるまでの話。
文字数 48,814
最終更新日 2022.05.26
登録日 2022.05.12
普通の女子高生、岬葉月は剣神クームとしてある日突然に異世界に召喚されてしまう。召喚士は史上最年少の王宮大魔導士として絶大な魔力を持つアリ・サイファ。召喚に失敗したことを知ったアリは、葉月を元の世界に戻すことを約束するが、ある日ハヅキは隠された自分の能力に気が付いてしまう。元の世界に帰してもらうため、葉月は能力を隠して生活しようとするが——
。
文字数 6,496
最終更新日 2024.01.15
登録日 2024.01.12
気が付けばいつもピアノと一緒にいたボクにとって、演奏している時が何よりも楽しくて幸せだった。だからピアノを弾いている時は何も怖くなかったし、一人でも淋しくなんてなかった。
でもそんなある夏の日、ボクは雨上がりの交差点で事故に巻き込まれた。意識のないまま運ばれた病院で過ごした空白の時間から目覚めたボクは…信じられない現実を突きつけられる。
その現実を認めてしまった時、初めて…泣いた。
しばらくして、やっとほんの少しだけ落ち着いたボクは、夢を…すべてを諦める道しか残っていないことを理解した。
有無を言わさず放り込まれた窮屈な場所で、どうやって無難に過ごしていくかを探すだけの日々の中で訪れた出逢いは、ボクの何でもない退屈な日常を特別なものへと変えてくれた。
大きな葛藤の末、諦めていた夢を取り戻す唯一の可能性を持つ義手を受け入れ、ボクは大切な人たちに支えられながら再び歩き始める。
ボクたちの手は、何をするためのものだろう…失って初めてそんなことを考えた。
いつも変わらず優しさと温かさをくれる手。
とめどなく溢れるイメージを正確に記し出す手。
繊細な技巧を凝らし何かを創り上げる手。
そして…音色を散りばめながら旋律を奏でるボクの、手。
それらすべてが、多くの感動を生み出せる魔法の手なのだと知った。
ピアニストを目指す雪華、憧れの存在の保留された夢を引き継いだ穂積、頼れる兄の存在を越えたい羽月。彼らは本当にやりたいことを見つけるために葛藤し、迷い続ける。そしてやっと見つけだしたその夢を叶えるのだと必死に進んでいく三人。失敗や迷い、挫折を繰り返しながら何度も壁にぶつかっても歩き続けると決めた。いつだって『最高の手』が彼らを優しく包み込んでくれるから。
かけがえのない存在との絆を引き寄せ繋いでくれた。そして立ち尽くした時にはそっと背中を押してくれる。そんな優しくて温かい…彼らにとっての『最高の手』を持っている大地の想いに支えられながら三人は歩き続けていく。
雨上がりにできた水たまりに映し出される風景みたいな、不安定で儚い夢…そんな蜃気楼のような世界の中で彼らは大切な想いに気付き、叶えたい夢を手にすることができるのだろうか。
文字数 74,424
最終更新日 2025.05.11
登録日 2025.05.11
これは恋に全力な女性の話
注意※本作はフィクションです。作中の行為を推奨する物ではありません。
作者はアイドルファンのアンチではありません。あくまで物語としてお楽しみください。
アイドルファンのアンチという言葉に反応される方は戻ってください。読むのは自己責任でお願いします。
文字数 1,161
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.03.28
近道をしようと入った路地裏。
突然吹いた強風に巻き込まれ、
気がつくとそこは、
見たこともない森の中だった。
隣にいたはずの友人の姿もなく、
透はこの世界でどう生きていくか、
そして、元の世界には戻れるのか、
長く続く旅の始まりがそこにあった。
文字数 9,621
最終更新日 2019.06.26
登録日 2019.06.07
文字数 1,085
最終更新日 2021.01.17
登録日 2021.01.17
幼い頃、魔物に家族を殺され、孤児院で育った少年、アレクは10歳の誕生日を迎え、王立学院への入学を許された。幼い頃、祖父に魔法の才能があると言われた彼はその言葉を信じて魔法学院への入学を決めた。
入学後、授業が進み、周囲の人が魔法を習得していくのに対し、彼は魔法が使えなかった。
魔法学院は実力主義の世界……。無能と呼ばれ、蔑まれる生活を送る事になる。
しかし、彼には隠された秘密があった。
これは、そんな彼が真実の記憶と力を取り戻し、学院での地位を挽回し、下剋上を目指していく物語
※なろう、カクヨムでも掲載中。(なろう1話先行)
文字数 57,664
最終更新日 2021.09.30
登録日 2021.09.01
ここは渦巻く星々が織りなす異次元空間「分岐点」
そこでは、影のような存在が訪れた者の人生における「運命の分岐点」を示し、過去に戻って異なる選択、そして別の人生を歩む機会を与える。
戸惑いを感じながらも、あなたは他の「お客様」の選択を傍観する機会を与えられる。
しかし、その結末は、残酷な運命の分岐点へとつながっていくことを、あなたはまだ知らない。
宇宙の鼓動が導く、運命の分岐点。選択が紡ぐ無限の物語。
文字数 2,312
最終更新日 2024.12.15
登録日 2024.12.15
「さっさと消えろよ。この冷血銃士が」 。
ーーーカインは勇者パーティを追放された。
しかし、それは狙った追放だった。
彼はすでに知っていた。
勇者ロザリアのもとでは、魔王を倒すことができない未来をーーー。
固有スキル「廻天(ループ)」。
幾度となく敗北と挫折を味わった彼は、
運命を断ち切るため、孤独に戦い続ける。
だが、時を戻す代償は自身の身体。
ーーー失われた左目、左腕、左脚。
繰り返す絶望の果てに巡り会う、
「司教」 を名乗る不思議な少女・カルマナーーー。
彼女の導きの先に、彼が手にするものは救済か、それとも更なる絶望かーーー。
文字数 298,871
最終更新日 2025.06.23
登録日 2025.04.12
―許されない想いが、恋になった。儚くて、甘くて、切ない天使の純愛―
神に仕える天使・ルシファスは、
誰よりもまぶしい存在――ミカエルに、恋をしてしまった。
触れたくて、そばにいたくて、
でも、その想いは“罪”とされていた。
気づいてはいけなかった。
だけど、もう戻れない。
これは、神に背いてでも守りたかった愛の記憶。
愛が始まり、愛がすべてを変えてしまった、
ひとりの天使の堕ちていく物語――
※後半にライトな性的描写あり★印つけてます
*「堕天使たちの溺愛ミカエル」スピンオフ作品。この物語だけでもお楽しみいただけます。
「堕天使たちの溺愛ミカエル」はこちら→https://www.alphapolis.co.jp/novel/847606181/742962800
文字数 30,645
最終更新日 2025.12.01
登録日 2025.07.31
白い部屋で目を覚ました魔女、シルフィア。
記憶の底にあるのは、誰かの声――「ユキ」という名前。
現実世界では、少女ユキがアパートの屋上から姿を消した。
母の冷たい目、凍える部屋、ノートに残された「生きたかった」の文字。
その“死”が、異世界での“再生”を呼び起こす。
やがてシルフィアは思い出す。
彼女こそがユキであり、愛されたかった少女そのものだと。
だが彼女を待つのは、母との最期の邂逅と、自らを赦すための試練。
かつての仲間、イヴァンの笑い声が響く。
「なぁ、もう泣くのは似合わねぇよ。勇者だろ?」
雪は舞い、光は融け、そしてまた還っていく。
これは――“生きる”という祈りを取り戻すための物語。
文字数 44,754
最終更新日 2025.11.02
登録日 2025.10.11
勇者として召喚された。畑山 優斗は魔王を倒した後。異世界で王女ルナシーと恋に落ちる。結婚式の準備が進む中、ルナシーとの婚約に反対する他国の国王によって現実の世界へ送り返されてしまう。しかし魔法文明を失っただけの地球にはたくさんの魔力が存在していた!オリジナルの転移魔法を作り再び異世界へ!
そしたら何故か、二人で同居したり、異世界で王様したり、学校に通い始めたり、他の世界に遊びに行ったり。やりたい放題な毎日!一途な二人が送る純愛学園スローライフラブコメディー。
そしてまだ、この世界の危機はまだ去ってはいなくて・・・・・
文字数 6,722
最終更新日 2020.05.19
登録日 2020.05.18
主な登場人物---------------------
女.竹内千聖(たけうちちさと)
山本メイ(やまもとめい)
男.谷崎優馬(たにざきゆうま)
堀勇気(ほりゆうき)
山口遥斗(山口はると)
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第1章
中学2年生の夏、竹内千聖が転校して
少し経った頃の話。
いつも通り学校に通い話す回数が増えて一緒にいる時優しさを感じた俺(谷崎優馬)が恋に落ちるのに時間はかからなかった。
ある日の普通の学校の日に転校生がやって来るという情報が回ってきた、
俺「女?」
堀勇気「おうおう!女!女!」
山口遥斗「興奮しすぎ、落ち着けよ笑」
すると、その子は緊張しながら教室へ入ってきた。
山口「なかなか可愛いじゃんボソツ」
俺「そうかー?」
俺らの教室は男女2列に隣同士の席だった、すると偶然竹内千聖さんが隣になった。 キーンコーンカーンコーン
授業は終わり休み時間に入った
堀「話しかけろよ谷崎〜」
俺「興味ねぇよ笑」
山口「まぁ、谷崎がいいって言ってるんだしいいんじゃない?」
堀「まぁいいか」
キーンコーンカーンコーン
休み時間は終わった
ここで夏休みが終わってからすぐだったので、係決めがあるのだ。
先生「はーい、学級委員やってくれる人ー」
係決めはどんどん進んで行く
先生「※学芸委員がいい人ー」
俺は手を挙げた、他に誰もいないと思って周りを見ると、竹内さんが手を挙げていた。
先生「なら学芸委員は、竹内と谷崎にやってもらう」
俺「(まじかよ。)」
竹内「よろしくね」
俺「おう。」
これが初めて俺と竹内が接した機会だった
竹内は俺と違ってやはり、リーダー心も強くそれに加えて頭が良い
俺とは正反対。
だが、委員会活動などで関わる内に優しさに気づいてしまった。
俺「(やべぇ筆箱教室に忘れた。)」
と、キョロキョロしていると
竹内「はい」
シャープペンシルを差し伸べてくれた
俺「ありがとう。」
竹内「いいよ!」
あんなに綺麗な笑顔を見たのは初めてだった。
そして委員会がおわり教室に戻り
少し照れ臭くして竹内さんにシャーペンを返していると、
山口「おーおー、いい感じじゃんボソツ」
俺「別にそんなんじゃねぇよ!」
堀「絶対本命だな笑」
そんな冗談を言いながらも学校が終わり
家に帰ってきた。
母「優馬ー、早く寝なさいよー!」
俺「分かってる!」
家族とそんな言葉の投げ合いをしながらも考えているのは、竹内さんの事でいっぱいだった。
夜も眠れず、ゲームなどをして気を紛らわしたが、やはり集中できなかった。
俺「やっぱり明日照れ臭くしないと意識する所から始めねぇとなぁ。」
そんな事を思いながら、次の日。
文字数 2,357
最終更新日 2021.08.16
登録日 2021.08.14