「オヤジ」の検索結果
全体で142件見つかりました。
ドアを開けると丘陵らしきものの上にいた・・
現実世界で死を待つのみであった無職メンヘラ男が再び地球へ戻るために奮闘する。
見たことのない世界で頼るものは『英雄の力』を借りるというもの。
果たして男は再び生まれ故郷へ戻ることができるのか?
文字数 331,069
最終更新日 2021.05.04
登録日 2021.04.17
登録日 2018.01.16
誘惑コンプレックス
レンタル有りデザイン会社で働く莉々花には、誰にも言えない秘密がある。それは――性格を偽って、オヤジキャラを演じていること。過去の辛い経験から、素の自分を封印することに決めたのだ。おかげで人と深く関われず、二十六年間、彼氏もナシ。そんな彼女はある日、とあることがきっかけで、社長と二人きりで呑みに行くことに。初めは緊張していた莉々花だけれど、優しくて飾らない性格の彼と話しているうちに、うっかり素の自分をさらけ出し、深酒もしてしまう。そして翌朝目覚めたら……そこはホテルで、隣には社長の姿が!! しかも次の日からなぜか、怒涛の溺愛攻撃が始まって!? 恋愛経験ゼロなOLと策士な社長、勝敗が明らかすぎる(!)ラブ攻防戦。
文字数 157,236
最終更新日 2018.05.21
登録日 2018.05.21
GW目前 安積小愛(さあい)は大好きな春斗と過ごす連休の計画に夢中。
楽しみにしてるって言ったのに、それなのに、振られてしまって。
優しい春斗の決断。
楽しみだった連休が、ただの団子状の祝日になりました。
つまんない、寂しい、ボッチ決定。
お節介の友達の開いてくれた飲み会のお陰もあって、落ち込みからは回復、無事に食欲も出てきて、痩せてずに元気になりました。
そこで相手してくれた宇佐美先輩。
初めて会ったと思ってたのは私だけで、少し前に会っていたらしい、その場所は・・・・。
大学の頃に感じた女子力の低さとオヤジ臭さ。
頑張って身につけた『女子感』は、就職した今でも標準装備のまま。
でもそれはとても息苦しい猫かぶり状態。
月一回は息抜きと言って地元で騒ぎます。
だけど、どっちも自分だから、やめるとか、もう無理です。
すっかりバレていたことを揶揄われながらも、楽だと感じてる自分。
仲良くなった宇佐美さんと団子の祝日をすごします?
文字数 80,384
最終更新日 2018.05.09
登録日 2018.04.23
文字数 21,372
最終更新日 2023.05.06
登録日 2022.04.01
小説を書いたこともなければ、Web小説とは縁も縁もない。それどころか、インターネット利用と言えば、天気予報と路線案内がせいぜいで、仕事を失い主夫となった今はそれすら利用頻度低下中。そんな現代社会から完全にオイテケボリのおっさんが宇宙からの電波でも拾ったのか、突然Web小説家を目指すと言い出した……
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【鳩】松土鳩作と申します。小説家になりたい自分の日常を綴ります
【玲】こんな、モジャ頭オヤジのエッセイ、需要ないと思いますよ?(冷笑)
【鳩】頭関係ないだろ?!
【玲】だいたいこの欄、自己紹介じゃなくて、小説の内容紹介です。
【鳩】先に言え!!!
文字数 43,082
最終更新日 2021.02.26
登録日 2020.12.01
40歳半ばのさえない中年オヤジが女子高生に恋をした。
40歳を過ぎ、今までまともな恋愛をしたことがなかった福士爽太。でもそれなりに人生を満喫していたつもりだった。
恋愛、結婚には縁がなかったが、自分は周りの人間と比べて劣っているとも恵まれていないと感じたこともない人生だった。
それが彼女との出会いがきっかけで人生が180度変わって見えた。
彼と彼女の生末はどうなる?
福士は恋を添い遂げることができるのか?
文字数 13,855
最終更新日 2017.01.13
登録日 2017.01.09
俺は「北代 舞斗」
俺の双子の妹は女子高生で猫カフェ「森の猫さま」の店長「北代 舞華」。
兄の俺が言うのもなんだが、割と可愛い部類なんじゃないか?
今日もまた、面倒くさい事になっている俺たち兄妹の周り!
「鶴亀町」「山代学園」「猫カフェ 森の猫さま」「公園内の屋台村」などなど、騒動のタネは尽きない。
北代家では、近頃「ご近所トラブル」を起こす隣人に手を焼いていた。
舞華は「彼氏」の士との仲を、マイペースで深めながら学園祭に「猫カフェ」が出来ないか、またまた奮闘するぞ。
俺は俺で、何故か学園祭でバンドを組んで演奏する事になるし、ボーカルは中等部のあの子!
そんな文学園祭準備に明け暮れる俺たちや生徒会を巻き込んで、学園内で窃盗事件が⁈
盗まれたモノはなんと女生徒のアレ?
そして容疑者はなんと…俺の妹?
俺たちの知らないところで、暗躍するウチのオヤジと華の実家のメイドさんたち?
そろそろ、面倒ごとはどっかにポイっしたいぜ!
文字数 169,546
最終更新日 2024.02.10
登録日 2022.12.18
北里将太:年齢不詳の養父と暮らす受験生。
北里頼介:将太の死んだ母親の彼氏。家では天然ボケだが、実は人気絶頂のビジュアル系バンドのボーカル。
文字数 90,101
最終更新日 2019.08.28
登録日 2018.01.16
文字数 5,836
最終更新日 2023.04.09
登録日 2023.04.08
春を迎えるころ。
日本のお隣は韓国のソウルでも、人びとが春の到来に心を躍らせる中、ある事件が起きていた。
“連続人さらい事件”――
それも、被害者には“茶会の招待状”が届けられるという奇妙なものであり、その招待状も、花をモチーフに痛覚を司る神経系や伝達物質などのイラストが描かれるという、悪趣味かつ不気味なものであった。
そんな不穏な香りの漂う案件を、“スタイル”ことカン・ソジュン率いるSPY探偵団が調査する中、神楽坂怪奇探偵コンサルタント事務所に相談することに……
■■ 主な登場人物 ■■
● 神楽坂文(かぐらざか・ふみ)
事務所副所長の肩書を持つ妖狐。
北川景子似の美女の外見にして、性格はクズでキモキャラ。声色は子安武人似。
チートクラスの力を持つも、その妖力はリボ払い式。
● 綾羅木定祐(あやらぎ・ていすけ)
事務所所長の中年男。
人間嫌いで仕事嫌いのダメ人間。
● 上市理可(かみいち・りか)
事務所助手。
武田玲奈似の20代女子。
◆ SPY探偵団メンバー
● カン・ロウン
SPY探偵団団長。丸サングラスをした中年。コードネームは“スタイル”。
● パク・ソユン
モデル体型の美女で、ソウの芸名で兼業モデル。あだ名は“ソウ”、“ジグソウ・プリンセス”。
● ドン・ヨンフォ
黄色とピンクの組み合わせの奇妙なスーツを着た、長身の兼業実業家。あだ名は“フラワーマン”。
● キム・テヤン
中年男で兼業屋台のオヤジ。あだ名は“チジミ屋のおっさん”。
文字数 8,141
最終更新日 2022.05.11
登録日 2022.04.29
■イーデスブックスより電子書籍化しました■
有砂勇介は、平凡な高校生のはずだった。
しかし、その高校に異世界から魔王が転校してくる。
超美少女でおまけに、淫らでエッチな魔王様。
そして勇介のオヤジが勇者であったことが判明。
異世界では魔族と人間が長い戦争を経て和解していたのだが、それを乱す「古き魔王」が復活したのだった。そのため、今の魔王は急きょ日本に避難してきた。
で、ホームスティ先は、勇介の家だ。
勇者だったオヤジは「古き魔王」を倒すため、異世界に転移してしまった。
つまり、美少女魔王と、勇介は二人きりで暮らすことになったわけだ。
あああ、エロすぎるよぉぉ――
性欲旺盛な魔王にふりまわされる勇介。
しかし、やがて二人の間には――
R18ですが、真面目に恋愛をテーマにしてます。
今回はエロギャグはないです。
1日で完成しましたな。
文字数 6,079
最終更新日 2017.05.07
登録日 2017.05.07
人見知りで面倒臭がりのヘタレな忍は、隣人兼幼馴染の暁斗への片想いをこじらせている。
基本ドヘタレだし関係崩したくないしもう見てるだけで良いや…と自分の気持ちを放棄しようとしていた忍が、暁斗の無防備な姿に振り回されまくる…!!
幼馴染同士の両片想いなもだもだBLコメディー‼
ってな感じの予定です。
直接的なエロ描写は章分けして未来篇的な感じで書こうと考えております。
前半はエロっていうより主人公のセクハラ発言の連発です。でも愛ゆえです。初恋拗らせてるんです。
てめぇはオヤジか!みたいな文章センスなので割となんでもいい方向けでしょう。
兎にも角にも小説書くの自体初心者ですので、ご指摘等有りましたらコメントに書いていただけると幸いです。
あのえっと…最初2500〜3000字のつもりだったんですけどね?
5話目以降から…1エピソードずつが長いのちょっとしんどくなってきたんですよ…。なんでだんだん文字数とかは適当になりまっす☆作者はこんな感じで適当なんだけど良ければお付き合いして…((
文字数 29,435
最終更新日 2022.04.03
登録日 2021.05.29
巨大都市フリッシュ・トラベルタ。
そこで暮らす、だらしない・めんどくさがり・ヘビースモーカーと三拍子揃ったダメオヤジのバグウェット。
礼儀正しい少年、シギ。
二人が住む事務所の前で倒れていた勝気な少女、リウ。彼女との出会いが二人を厄介事の渦に巻き込んでいく。
文字数 311,703
最終更新日 2023.04.20
登録日 2021.08.05
俺の名は武蔵坊和希(むさしぼうかずき)。
俺が生まれた頃、親は事故で死んだ。
俺は施設で住んでいたがその施設では孤立していた。
愛など貰ったことがなかった。
だから俺が小学生に上がる頃には悪ばかりしていたお陰で院にぶち込まれ、それを何回も繰り返していたら結局大人になって働くところがどこにもないのに気づいちまったんだ。
俺がいざ大人になってどこにも行くあてもなくある繁華街でさまよっていた。
その時にある人物が声をかけてくれた。
年齢は30代後半ってところかな?
謎の男「兄ちゃん、そんなところで何してるんだ?
まさかうちのシマで何か悪さをしてたか?」
俺は何のことか分からず、その男にお前は誰か?と尋ねると、その男は
男「俺の名は永井だ。
飯田組というところで働いている。」
と問いた。
そして永井という男は俺に向かってこう言ったんだ。
永井「お前いい目をしてるじゃねぇか!
うちにこい。行きあてねぇんだろ?」
これにはびっくりした。
俺がヤクザデビュー?面白いと思った俺はそこにいってみることを決意。
すぐさま永井は俺をヤクザ事務所まで連れて行ってくれた。
道中
永井「極道っつぅものは上下関係に厳しいんだ。下っ端は最初は掃除からしなければならねぇ。
たかが掃除と思ってもとても過酷だ。
そして先輩のことは兄はとしてみないといけない。
俺のことは永井兄貴と呼んでくれればいいから、あと少しでも兄貴たちや親父の怒らせるようなことをしたらすぐに殺されちまうぞ!
それでもこの世界に足を踏み込むつもりか?」
俺はそれを聞いた瞬間に体が震え上がった。
だがなぁ、そんなんじゃ漢って言えないよな?
俺は永井の兄貴にこの世界に足を踏み入れることを伝えると、
永井「よく言った!
ならばお前は俺の舎弟だ。
オヤジにも伝えておく。」
事務所に着いた。
中に入ると柄の悪い人たちがたくさんいた。
だがこれはあくまでも下っ端の人間たちらしい。
本当に最強かつ狂人的な兄貴たちはまだ姿は見えなかった。
俺はオヤジと言われる人に会うことになった。
永井は少し高級な扉があるところに止まるとノックをし、
永井「オヤジ!頼みたいことがありまして、お時間はございますでしょうか?」
と一言告げた。
すると扉の向こうから渋い声で入れ!と言われたので俺たちはその部屋に入った。
続きが気になる方は是非この長編本を読んでください!
文字数 7,478
最終更新日 2022.08.28
登録日 2022.08.21