「ニケ」の検索結果
全体で242件見つかりました。
体感式VRMMORPG「オリンポスファンタジー」1位ランカー「アレス」その妹で双子のニケとパラスは「オリンポスファンタジー」NO1のアイドルユニット「アテナ」はある日アテナと常に一緒に居るアレスに嫉妬した男に謎のアイテムを使われアレスは右腕を残して消えてしまう。
兄アレスは異世界に転移し、妹アテナは兄を探しオリンポスファンタジー内を探し始める。
異世界アレス編と元の世界アテナ編の2部構成で進んでいく、不思議なファンタジー
異世界では異常なぶっ壊れ性能のアレスと絶対アイドルアテナはどんな冒険を魅せてくれるのだろうか?
文字数 60,230
最終更新日 2018.10.30
登録日 2018.10.11
現世で霊を狩る者、特攻霊媒師として名を馳せていた主人公、墨内泉里はある夜、霊の親玉らしき悪霊の手によって
”肉体“と”魂“分離されてしまう。
泉里は霊達の親玉の反感買いすぎたのだ。
分離された肉体は親玉によって跡形もなく食われてしまった。
だが、幸いなことに魂までは食われずにすんだ。だが、見逃すのには条件があった。
それは魔王が滅びた異世界で猛威を振るっている“七代神霊”全員の討伐。
それを条件に泉里は異世界へと送り込まれたのだった。
だが、肉体の無い泉里は人々とのコミュニケーションもまともにとれなければ物体に触れることも出来ない。
そんな霊状態の泉里のことを唯一、視認できる霊を殺すことを主な仕事としている霊媒少女、カミラとの出会いで主人公はどのような成長を遂げるのだろうか。
そして、重い事情を持つカミラの運命は主人公との出会いでどう変化するのか。
そしてそして、魔王を討伐したのにも関わらず、再度立ち上がる勇者パーティー。
この世界に一体、どのような危機が迫っているのだろうか?
そして、この世界に”隠された真実“を彼らは知ることが出来るのだろうか?
シリアス豊富なちょっと変わったホラー✕ファンタジー作品が今____幕を開ける__。
文字数 17,018
最終更新日 2024.03.14
登録日 2024.03.11
小、中学でのいじめをうけ人間不信からうまく人とコミュニケーションをとれなかった青春時代。
短大に入り新しい世界で出逢い付き合った彼。
しかし、大好きだった彼に浮気を告白されてから人を信じることができなくなった21歳の箏。(こと)
ー…誰も信じることができない。
男なんて愛嬌振りまいておけば誰にだっていい顔する。一途な恋愛なんてバカらしい。
だったらお互い遊びで充分。
そんな思いを固く抱きながら短大を出、昼間は普通の会社員として働きながら、裏の顔は夜の蝶として男と戯れる箏に新たな出逢いが待っていた。
_…全てを信じることが出来ない箏。
幸せって何? 好きって何?
作者自身の「今」を書きました。
結末は私にも分かりません。
今のままを書いています。
文字数 1,161
最終更新日 2017.03.06
登録日 2017.03.06
AI翻訳機によって話せるようになったあんこ(♂)。
自分の意思を人間に伝えられるけど、人間の言葉は分からない。
猫からの一方通行のコミュニケーションは人間界でどこまで通用するのか?
文字数 12,956
最終更新日 2023.02.25
登録日 2023.01.28
●YouTube(音付き)
https://youtube.com/playlist?list=PLfxN29oc6jUyIOqP33iggAIVyoijAqWXV
この世界で生きる者には、十歳になると「奇跡」と呼ばれる力が与えられた。それは、異能力や武器、道具、心など多種多様にわたるモノであり、人間は奇跡と魔法のおかげで、魔物が存在する弱肉強食の世界を何とか生き抜いていた。
そんな中、何処にでもいるような少年《ニケ》とその幼馴染達は、ある日不思議な女の子《ナイン》と出会う。時間を共にしていく内に仲良くなっていったナインであったが、ニケ達は日に日に彼女の様子がおかしくなっていく事に気が付いた。ナインの誕生日が迫って来ていたある日、ナインの後を追う事にしたニケ達は、気付くと城の中心部へと行き着いていた。
そこで唐突に起きた大爆発や襲撃から、ニケ達は世紀の大革命に巻き込まれていた事に気が付いた。敵の手によって絶体絶命の状況に陥ってしまったニケは心の中で叫んだ。
「死にたくない!」
もう終わりだと諦めかけたその瞬間、ニケの右肩付近からこの世の物とは思えない銀色の腕の様なモノが現れた。
敵勢力に敗北したニケ達は、国を取り戻すと心に誓い故郷から旅立つ決意をした。
文字数 113,213
最終更新日 2021.12.01
登録日 2021.11.01
サラリーマンとして入社した須藤銀次。彼は事務方でありちょっと個性的でめんどくさい同期と仕事しつつたまに飲み会にも参加していた。今回も久方ぶりに参加した飲み会で同期とのコミュニケーションを図っていた。が、突如目の前が白く染まり気が付けば異世界。才能があまりなかったのか勇者と呼ばれながらも剣と魔法の世界では凡人並(少しだけ特殊能力を得たようだけど)。それでもなんとかやっていたはずだった・・・あの日が来るまでは。裏切り、苦悩、憤怒を経て手にした竜<<ドラゴン>>の力。絶対に許さない。あいつもあいつらもあの国も。
絶望の底からチート級の能力と努力で這い上がり逆襲を誓う異世界冒険譚となっております。
初めての作品ですが頑張って書き切りたいと思っておりますのでよろしくお願い致します。
登録日 2019.05.30
「ニケットが脱獄した。お前を殺しに来るぞ」
イーマの前に現れた騎士オデオンが言った。
そして、記憶を失ったイーマの長い旅がはじまる。
運命に翻弄され、自分自身を探してゆく少年の物語。
執拗に追手に追われ、命を狙われながら、少年は何を見るのか。
真実は必ずしも優しくなかった。
残酷な事実のなかの一筋の光を見いだせるのか。
~重いテーマの異世界ハイファンタジーです~
※全年齢向け(多少プラトニックなBL風味・友情)
文字数 170,500
最終更新日 2021.01.25
登録日 2020.12.05
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『新生活スタートダッシュ: 新社会人が知っておくべきこと』は、新社会人としての一歩を踏み出すあなたを全力でサポートする一冊です。この本では、職場での基本マナーやコミュニケーションスキル、財務管理の方法、健康管理の重要性、スキルアップのための学習戦略、キャリアプランの立て方、そして人間関係の築き方まで、新生活を成功に導くための実践的なアドバイスが満載です。
著者は、新社会人が直面する様々な課題を理解し、具体的かつ効果的な解決策を提供します。
この本を読むことで、自信を持って新しい生活に臨み、キャリアのスタートダッシュを切ることができます。
あなたの新生活を成功に導くための必携のガイドブックです。
文字数 14,602
最終更新日 2024.03.09
登録日 2024.03.09
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私の文を読めば分かるのだが常識が無く、頭も悪く、依存心が高い。そう、私を例えると虫なのだ。特にタチの悪いのはコミュ力の高さなのだ。私と話すと、なるほどねぇ、それってウケる、ムカつくんだよと、リアクションをコントロールする。これは寄生虫だ。生物に直ぐ貼り付き、養分(人に例えると、金、物、心)を吸い出し栄養とす。そんな人間いるのか?とそれが私であり、現存する、野心はあまり無く、それこそ最低限に生きれればいい。まさに虫。書いてる事も表現とは言いがたく吐溜のように捉える人も多いのでは?まさに虫、便所虫かw私はメディア性が高く、まぁフツーの話も多少出来るが、オタク話が多いのでは?え?〇〇って知らないの?じゃあ説明するよと、パチッとスイッチが入ると饒舌にペラペラ喋り出す。これは人ではない。だから虫なのだ別にそれでいい。それをあからさまに取り付く。ニヒリストと言われてしまう。まぁそれは育成段階の環境の悪さかもしれないが今更、家庭、学校、地域を評しても仕方ない。今ある資源で生きてくしかないのだ。当然だ。金持ちの御老体に取り入るのも上手、なぜなら、私は誰の話も下る下らない話も聞く、とにかく聞く、すると私を優しいのだの、紳士だの評される。私はなんでも利用する人間なのでスマホをコミュニケーションツールとして人に渡す。例えば、老人に麻雀など渡せば永遠に没頭し出す。それでいい。私は突然、対人関係を止める所がある。なぜなら私の話を聞かないからだ。私はそういう人をクズとみなし関係を止める。人の事は言えないが。ちょっと人間らしいか…当然そんな事ばかりやり出すと社会やら人生やらに絶望し、ウツになる。ある本に書いてあったがネアカに疲れた…これは私に該当するな。なるほど。布団にモグタンになり続けのときもある。あと、私は考える事が好きである。よく飯よりより野球が好きと言う人がいるが、私の場合がそれだ。だから体重が落ちガリガリになってしまう。当然、人は私を心配する。食料を買ってきて、私をもてなしてくれる。わかってる。そう、私はワカッチャッテル系なのだ。イヤイヤ君のわかってない世界は沢山あるよ。そんな人が沢山居るのもワカッテる。人はそんな私をサジ投げする。「好きに生きろ」と、そんな事は19世紀哲学者ニーチェが言っていた事だ気にはしない。ニーチェはこんな事も言っていた。「意味が無いから良き生が得られるので無く、良き生を送って無いから意味にすがるのだ」そんな私は無目的だ。性、食、眠、で十分なのだ。そんな事、調達するのは容易くスイスイ生きる。ネットで識者が言うにはニヒリズム叩きだ。例えば「オマエに命をかけるモノがあるのか?命をかけてくれる人はいるのか?」と煽っている。まぁ人が人を煽る。よくある話だヤレヤレそろそろ独り言は止めよう。ありがとう。死にはしないw
文字数 272
最終更新日 2021.04.10
登録日 2021.04.10
人とコミュニケーションを取るのが苦手だった。
そんな俺の手を引いてくれた人。その日から彼は特別な友達になって、きっと彼は俺の人生を変えてくれる人。そう確信してこれからの未来を夢見た時、彼は突然俺の前から消えた。
そして現れた『赤い扉』に付きまとわれる。赤い扉が開いたその先にあるものとは……幸せか不幸か。
※他サイト様で公開していた作品を加筆修正したものとなっております
文字数 75,290
最終更新日 2021.12.10
登録日 2021.11.24
うさぎ獣人の村娘であるニケは短い変な形の耳
がコンプレックス。
どうして私だけこんな耳なの?
この耳のせいで家族からは疎まれ、村人からは
石を投げられる。
孤独な少女ニケが狭い世界から自分探しの旅に出る物語。
文字数 37,256
最終更新日 2022.09.18
登録日 2022.08.04
夏休み最後の思い出に─
そういって父に勧められて始めたエアガン、電動ガン、ガスガンなどで撃ち合うゲーム《サバゲ》を始めた高校三年生の鞍枦 富生(くらはし とみお)。
無事に受験を終え、身も心も軽くなった富生は頻繁にサバゲフィールドに足を運び、たくさんの人とコミュニケーションをとって銃器の知識を高めていき、将来は海外で実銃を撃って日本国内で魅力を伝えたいと思い日々外国語、主にドイツ語を勉強していた。
そんなある日、今まで見向きもされなかった妹の遥(はるか)から
「サバイバルゲームがしたい」
というとんでもない話が飛んで来たり、母も参加したり、ついには家族でチーム結成まで!?
サバゲを通して銃を(一方的に)語る。ミリオタ高校生の銃器批評物語!
文字数 4,467
最終更新日 2018.10.06
登録日 2018.10.06
ある年月日に生まれた主人公は、この時代において人々はさまざまな神々を崇拝し、それを「八百萬神」と呼んでいます。男の主人公は本來、ただの普通の存在であるはずでしたが、6歳の時に母親が亡くなり、彼は彼女の能力を意外にも受け継いだ。それは、12月天の守護霊とコミュニケーションを取ることができるという能力でした。
ある日、彼は幼稚園に向かう途中、白いローブとシルクの服を著た、銀灰色で品格に溢れる長い髪の男性、名前は「睦月」、年齢は「不詳」という人物を見かけました。彼は睦月が各時代に長く存在していることを知っていましたが、恐れを感じることはなく、ただゆっくりと近づき、子どもらしい言葉で尋ねました。「お兄さん、あなたは誰ですか。」睦月は答えず、彼の頭を軽く撫でると、淡々と姿を消しました。その後、幼い年月天はぼんやりとその場に立ち盡くしていました。
しかしその時、運命の歯車が既に回り始めていることに彼は気づかなかった。
文字数 14,898
最終更新日 2024.05.30
登録日 2024.04.21
自己肯定感の低いエリート『斎藤アラン』が嵐のマンハッタンで、下半身が触手の謎のクリーチャーと出会い、平和に暮らしていこうとする話。おぞましほのぼの系。
人外
※ 下半身触手、複眼、ぬちゃ
※ 人化なし
※ 言語的コミュニケーション可能
文字数 16,107
最終更新日 2021.08.25
登録日 2021.08.19
「彼女を殺した償いをしてもらいます。」
都市から遠く離れたとある集落で、主人公ミスタは平凡な生活を送っていた。魔力が全てと言われる世の中で、彼の魔力はまさかの0。けれどもミスタは幸せだった。その理由は、自分には勿体ないほど完璧な許嫁、ニケの存在だった。彼女が居ればどんな苦難も乗り越えられる。
はずだった。
自らの夢を追うため集落から旅立った許嫁は、変わり果てた姿で帰ってきた。そんな彼女を殺したのは、誰よりも彼女を愛していたミスタ自身だった。
失望に打ちひしがれる彼の目の前に現れたのは、己を「死神(新人)」と名乗る銀髪碧眼の少女。
「貴方は殺人を犯した。その罪を償うため、私と共に来てもらいます。これから旅先で出会う100人の死を見届けなさい。貴方がこの世の死の在り方を見届けた後───私が貴方を処刑します。」
これは、農村に住むしがない少年が、一夜にして人殺しになり、美しい死神と出会い、この世の真実を知る。その記録である。
※初投稿作になります。脳内の妄想を実際に文に起こすのは初めてなので、拙い文章だとは思いますが生暖かい目で読んでいただけると幸いです、、。
文字数 21,145
最終更新日 2023.09.29
登録日 2023.09.10
自分の口下手という性格を熟知していた口下手な蚕蛾の乙種・糸(いと)は、政府のお見合いプログラムに登録していた。一八になったと同時にプログラムからの連絡があり見合いの場に向かい、猛禽類の鷲、凪(なぎ)に出会った。彼は系に引けをとらずの無口だった。そんな二人の間に会話が弾むわけもなく、五分後、凪の方から静かに差し出された婚姻届に糸は勢いでサインしてしまい、晴れて二人は夫夫として生活を送ることに__。
急募!出会って五分で結婚した夫夫のコミュニケーションの仕方。
ほのぼの時々__?
無口で無愛想な男前鷲族×(物理的にも)口下手な積極的な蚕蛾
擬人化bl、オメガバース(独自設定)
bl大賞にも応募しております。blは初挑戦なので温かい目で見守っていただけると幸いです。
文字数 1,189
最終更新日 2022.10.03
登録日 2022.10.03
この恋愛小説は、すれ違いがテーマであり、主人公が先輩との恋愛を通じて自分自身を成長させ、最終的に幸せな結末を迎えるまでの様子を描いています。主人公は、先輩との関係が上手くいかないと感じていたが、徐々に自分自身を変え、二人のコミュニケーションがスムーズになっていく様子が描かれます。しかし、喧嘩や忙しさといったすれ違いもあったものの、彼女は先輩との関係を大切にし続け、最終的には結婚を決意することになります。読者は、主人公がすれ違いを乗り越え、自分自身を成長させていく過程や、彼女の決断に共感しながら物語を追うことができます。
文字数 1,615
最終更新日 2023.05.09
登録日 2023.05.09
人の心の中には、誰もが見せられない箱があって、その箱を開いて世界をのぞかせる事ができれば心は軽くなるのではないかと常に思っている。
僕にもその手伝いをさせてほしいと。
中学3年を迎える森川正(もりかわただし)は正義感が強くでも、どこかこだわりを持つ変わり者。自己主張が強すぎるせいかマイペース過ぎて友達もいない。
趣味は読書と引きこもり。後、結構なダジャレ好きで毎朝9時放送のラジオのダジャレクイズ番組は欠かさず聞いている。
目の前に明るくはっきりとうつる事実よりも、暗やみに隠れる、真実をさぐる好奇心一杯の探究者。
だが、結構な怖がりでお化けは大の苦手という矛盾した点も見られる。
将来の夢は精神カウンセラーになって、世界中の人たちを救う事。
両親は共働きでなぜか家にいる事がほとんどない。でも正に電話だけはまめにかけて親子のコミュニケーションをはかろうと努力だけはしているようだ。一戸建ての自宅でひとりきり。会えない時間が愛を育てる、熱い想いがあるのか分かりませんが、正は両親を尊敬し信頼しているようです。
もともと物思いにふけるのが得意な性格からさびしがる事がほとんどないのかも知れないけど。
強い絆で結ばれている親子なのになぜ、1人息子が不登校になっているのかは、まだ謎です。
それでも、4月の春からは、3年生。中学最後の義務教育は果たしておきたいと、本人も、頑張って行く事を決意しているようだ。
引きこもって自分なりに得た知識がどこまで役に立つか(通用するか)分かりませんが!それでもカウンセラーという夢を持っている為、いろんな人を心の闇から救っていきたいという想いは人一倍強いはず。
心にある「個性の箱庭」をテーマに様々な人の精神や悩みの葛藤とぶつかり合いながら1人の人間として成長してゆきます。
主人公の性格からコメディタッチで描いていく事になると思いますが連載の最後まで、どうか末永くご愛読の方をよろしくお願いします。
文字数 2,571
最終更新日 2016.06.15
登録日 2016.06.15