「東方」の検索結果
全体で131件見つかりました。
三文文士、坂本良行と東方と西域の『鷹』二人が、熱帯の交易都市『星海』で行き当たった事件。
バスの停留所で亡くなった、猊国人青年の秘密を追ううちに彼らはとある哀れな家族を知る事になる。
文字数 54,159
最終更新日 2017.08.09
登録日 2016.01.01
「帝国に帯刀を許されし者は、誰一人として存在しない」
魔導と騎士が支配する大陸国家。
そこでは、遥か東方からもたらされた武器「刀」は、かつて一度帝国を揺るがした“呪われし刃”として、厳しく禁じられていた。
それでも、帝都の貴族令嬢レティシア・ヴァレンティヌスは、笑ってその刃を帯びる。
帝国四大公爵家の嫡男・エルドリッヒから贈られた、婚約記念の“装飾刀”――
だがそれは、彼が彼女を陥れるために用意した罠だった。
「帯刀罪により、貴女との婚約を破棄する」
――貴族たちの見守る中、レティシアに突きつけられたのは、恋と権力の裏切りだった。
だが、令嬢は微笑みながら、その刃を抜く。
「それなら、その“贈り物”――血で返して差し上げるわ」
帝国最大の夜会を血煙で染め上げた“帯刀令嬢”は、帝都から追放される。
行き先は、かつて刀を帯びた反逆者たちが閉じ込められた呪われた地、“禁刀郷”。
だがそれは帝国の処罰などではなかった。
彼女にとって、それは復讐の旅の始まり。
そして、亡き師――東方の剣士に誓った“刀の正義”を貫くための、唯一の選択だった。
帝国法に抗う反逆の刃。
婚約破棄を逆手に取るざまぁと反撃。
そして、かつて捨てられた武器“刀”が、世界の運命を再び切り裂く――。
これは、令嬢にして剣士。
美しき反逆者レティシア・ヴァレンティヌスが、
血と誇りと呪いを帯びて歩む、異世界復讐譚。
貴族よ、王よ、帝国よ。
――その傲慢な命運、わたくしの刃で裁いて差し上げます。
文字数 1,380
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.31
妖界の東方を治める九十九組の若頭が物見遊山で出かけた現世で出会った女は、どんな妖よりも妖らしく、妖界をひっかき回しだした!
文字数 3,045
最終更新日 2015.10.30
登録日 2015.10.30
パフューマーの東方陽色(ひがしかたひいろ)は、香水の原料になる香油を求めてフランスのバラの育種家アルノー・クリニェを訪ねる。陽色の姉が経営する香水会社のために、アルノーが育種した特別なバラの香油の独占契約を結ぶのが目的だった。山奥の広大な農場で愛犬と暮らすアルノーは、気難しいと噂される学者肌の人物。陽色の申し出をすげなく断ったアルノーだったが、粘り強く農場へ通う陽色に、とあるテストを持ちかける。
アミティエ・アムルーズとは、フランス語で友情を表すamitié(アミティエ)と、「恋をしている」「愛情に満ちた」といった意味のamoureuse(アムルーズ)を組み合わせた言葉。
文字数 68,063
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.10.31
150年前に大陸を統一した「勇猛なる聖君」の子孫が治める「皇国連合」の1つ「東方皇国」。
その国の民は、かつてないほどの平和を享受していた。
そんな時代、「伝説の猛将」「建国の英雄」の子孫だが、今はすっかり高級文官一家と化した一族の末娘で皇女ナランツェツェグの世話係であるサラーナは、実家に戻った時に、ある事に気付く。
だが、それが切っ掛けで……果たして、望まずして「町1つ一瞬で滅ぼせる」ほどの「荒振る神」の代理人となってしまった彼女の運命は……?
そして、人間の都合など御構い無しに始まった神々の乱痴気騷ぎの行く末は……?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
文字数 5,921
最終更新日 2023.10.12
登録日 2023.09.30
※6/17:カクヨム様でも順次公開作品です。
※7/20:続編見たいですとの温かいお声、本当にありがとうございました。というわけで、続き出しました
Aランクパーティーにはあまり歓迎されていないといわれている「ジョブ:シーフ」のタリヤは、ナイトのジョブを有した人付き合いが苦手なトラス、東方の名家出身で錬金術師のサイリ、後輩で盾師:シールダーのレンに囲まれてダンジョンで任務をこなす日々だが、周囲の目や世間の認識とパーティーの在り方について悩んでいた。
そろそろ追放されても可笑しくないのではないだろうか、それとも、学生時代からの温情でパーティーにいさせてもらえているのか―ー
そんな悩みから、とうとう脱退を申し出ると、何故か反対されてしまう。
ある日、冒険者協会から高ランクダンジョンの、合同調査依頼が舞い込んでくる。
留守番を申し出るタリヤの発言に、仲間たちは、タリヤがいかないならこの任務は降りると駄々をこねだして…?!
★★第二ジョブ発現編★★
合同任務を終えたタリヤは、とうとう第二ジョブの発現を促す魔道具を使う。
だが、道具は反応を示すものの、結局何のジョブが発現したのかは分からずじまいとなってしまう。
自身にも第二ジョブの可能性があった事を前向きにとらえるタリヤだったが、ある日、ダンジョン攻略の最中に、突然魔力が回らなくなってしまい、シーフとしての能力も、普段通りに使えなくなってしまった…。
文字数 104,682
最終更新日 2023.07.28
登録日 2023.06.10
『道詭異仙』(どうきいせん)は、中国の新鋭作家・狐尾の筆による「東方玄幻×クトゥルー神話」を融合した異色作です。2021年から連載され、2023年に完結後、3Dアニメ化もされた大人気IPで、その狂気と詩情が交錯する世界観が話題を呼びました。
ストーリーの核心
主人公・李火旺(り かおう)は現代の精神病院に閉じ込められた青年。彼は「目を閉じると古代中国風の修仙世界へ飛ぶ」という能力を持ち、二つの世界を往来します。現代では医師から「幻覚」と診断され、修仙世界では「心素(しんそ)」——現実を歪める禁忌の存在——として追われる矛盾に苦悩。石を喰らい血を流す修羅場や、人を狂わせる邪教「坐忘道(ざぼうどう)」との戦いを通し、真実と狂気の境界が崩壊していきます13。
作品の魅力
狂気の没入体験:李火旺の視点で描かれる「現実vs幻想」の描写は、読者自身も境界を見失うほどの圧倒的没入感を生み出します。例えば、現代で食べたチョコレートが異世界では釘に変わるなど、両世界の相互作用が精神を揺さぶります213。
東方式クトゥルー:道教・民俗をベースに、不可名状の恐怖を再構築。「痛みこそが真実」という哲学や、文字そのものが戦う「橠(ぬ)と欝(うつ)の闘い」など、独創的な設定が随所に散りばめられています311。
人間性の光:絶望的な世界でも、仲間との絆や「坐忘道」の皮肉なユーモアが仄かな温もりを添え、狂気の中に希望を見出させる構成が秀逸です。
読者への勧め
「狂気とは何か?」を問う本作は、単なるホラーではなく、人間の認知そのものを揺るがす哲学的冒険です。2024年アニメ化でさらに注目を集める今、その病みつきになる世界観を体感してください
文字数 1,722,441
最終更新日 2025.04.25
登録日 2025.04.04
アリシアの母親は20数年前ティルキア国に反旗を翻したペルシス国の王妃だった。ティルキア国の東方に会ってずっと支配下にあったがペルシス国は独立を求めて反乱を起こす。
だが、あっけなくペルシス国は滅ぼされ国王は処刑。王妃は元聖女だったので人質としてティルキア国に連れて来られ王太子であった今の国王ルキウスの目に留まりルキウスはアリシアの母マデリーンに夢中になると身ごもらせてしまう。
ルキウスには王妃があったがマデリーンが来る少し前に女の子を出産、王女がすぐに亡くなり妻のセディアはすっかり元気をなくしていたためルキウスは面白くなかった。
そして母のマデリーンは男の子と女の子アリシアを授かる。この国では双子は忌み嫌われる。ましてや王妃に男の子がいない今マデリーンが男子を出産したとなると大ごとになると知りマデリーンはガイル大司教に言われるまま男の子を養子に出すことを決める。
そしてマデリーンとアリシアは王妃から疎まれ王宮の離宮でひっそりと過ごす事に。
それから4年ほどしてセディアも女の子を授かる名前はソフィア。でも、ルキアスはマデリーンも手放せず相変らずマデリーンを籠愛していた。
セディアは自分より先に跡継ぎを産ませたくないとルキアスに自分が次の子を身ごもるまではマデリーンに会うのをやめるよう何度も頼んだが無理だった。ルキアスはこの国の王となる身分なのだから。当然だろう。
だからアリシアの母が5歳で亡くなったのも王妃の策略があったのかもしれないと思われたが母親が亡くなるとアリシアは窮地に立たされた。
それで大司教であるガイルが身元引受人となって神殿に引き取られることになる。
さすがに母親がもと聖女だった事もあってかアリシアはたぐいまれな精霊の祝福を受けていたからだろう。
幼いころからその力を国民の為に捧げるよう朝から晩まで祈りに明け暮れ、ここ数年は騎士隊解体のせいでティルキア国全体の加護の役目もこなしていたアリシアはほとほと疲れ果てていた。
そんな時、聖女をやめていいと言われてアリシアは喜んだ。
その代わり国を救うためにアラーナ国に行く事になる。加護魔法しか使った事のないアリシア。治癒魔法が唇を触れないと発動できないと分かり戸惑うが国のためならとアラーナ国に行く事に。だがアラーナ国のシーヴォルト殿下はとんでもない男で…
文字数 154,978
最終更新日 2024.07.27
登録日 2024.06.13
内大相ゲンラム・タクラ・ルコンと東方元帥チム・ゲルシク・シュテン。
戦友であるふたりの間には、ルコンの親友である摂政ナナム・マシャン・ドムパ・キェの存在がいまだ影を落としていた。隣国唐で勃発した僕固懐恩の乱をめぐるルコンの対応に不信感を抱いたゲルシクの内で、その遺恨が蘇る。
『京師陥落~ ཀེང་ཤྀ་ཕབ།』で長安を陥落させた吐蕃最強バディのケンカは、ツェンポ・ティソン・デツェンとナナム・ゲルニェン・ニャムサン、そして敵将呂日将まで巻き込む騒動に発展して……。
と書くほどの大きなお話ではありません😅
軽く読んでいただければー。
ボェの国の行政機構などについて今回は文中で説明していませんので、他の作品を読んでいない方は本編前の説明をぜひご覧ください。
(わからなくても読めると思います。多分)
文字数 37,105
最終更新日 2021.08.26
登録日 2021.07.01
布団で仰向けになっている『私』。
ぼんやりとした表情のまま私は呟いた、
「とりあえず、小説を書こう」
このストーリーは主人公『私』が生き生きとした日常を得る為に生き甲斐を探しネガティブに人生をさ迷い歩く、根暗日常物語である。
※ 注意
読んだ結果『虚しさ、気分の落ち込み、苛立ち』これらの精神的な負担を感じたとしても東方は一切の責任を負いません。
『優しさと切なさと心強さ』を胸に秘めて、温かい目をして読んで下さい。
文字数 22,906
最終更新日 2019.12.26
登録日 2019.10.24
東方の帝国の西域辺境部に花嫁が売られていった。しかしその正体は・・・
これは神に等しい男たちが住まう雲天泊に花嫁として売られた美少年に起きた驚くべき物語である。
文字数 3,516
最終更新日 2021.11.19
登録日 2021.10.15
交通事故により、異世界に転生してしまった『シェイド』。
成人の儀によって手に入れたスキル『シャドウマスター』は最強ランク……のはずが、まさかのハズレスキル!?
冒険者となったシェイドだが、周りからは『役に立たない』と見放され、しがないアラサー冒険者としてソロで過ごす日々を送っていた。
そんな時、種族差別に苦しむハーフエルフの少女『エリス』と出会い、『シャドウマスター』の真の力が覚醒したシェイドは、影を操って異世界を無双する!
差別のない『東方の国』を目指し、エリスとともに、おっさんとなってしまったシェイドの本当の冒険がここから始まる――。
文字数 116,139
最終更新日 2025.01.25
登録日 2024.12.27
アイーシャは東方の砂漠の国、サリヤートのお姫様。
彼女の夢は図書館司書、中でも世の中のあらゆる知識を掌握する「ライブラリスト」になること。
そしてこの春からなんと、はるか西方の国フレンディアにある司書養成学院へ通えることに。
従者のアルトゥールと共に学院へと向かうアイーシャ。
「もう政治はたくさんだわ。これからは自分の好きなことをして生きるの」
しかしその学院では思った以上に驚きの連続で!?
ちょっと変わった仲間たち、魔法との出会い、本に隠された秘密―
わがまま姫の普通じゃない学院生活が始まる!
文字数 4,385
最終更新日 2023.04.08
登録日 2023.04.08
信仰の失われた現代、人々の想いは、科学へと移ろっていった。
世界に忘れられた存在、世界に必要とされなくなった存在。
ゆっくりと消えゆく者達と、それでも抗う者達と。
そして、別の世界に求められる者。
これは、古い書物に記された、世界の記録。
世界は、そこに生きる者達の意識の外で、静かに滅びへの運命を辿っていた。
滅びるべきであった世界、滅びる運命にある世界。
それでも生きようと、それでも助けようと。
偉大なる龍の御子が、世界を渡り、その使命を。
生まれた意味を求める物語。
文字数 24,616
最終更新日 2025.03.08
登録日 2025.02.10
時は、近現代のアジア。王朝政治の終焉から、帝国主義・近代化・世界大戦と激動を迎えた。戦後、植民地が独立し、アジアに多くの国家が誕生した。数々の動乱を経験したアジア、そこに生きる人々にフォーカスした物語である。
全8章・各章オムニバス形式
第1章 清末中国 1840〜1911年
長らく東アジア世界の盟主であった中国王朝、そこに帝国主義の魔の手が迫る。アヘン戦争を皮切りに、太平天国・清仏戦争・日清戦争と内憂外患に苦しむ。落日の清王朝、中華世界の運命は?
第2章 朝鮮王朝 1850〜1910年
帝国主義の時代の中、衛正斥邪で頑なに鎖国を続けた朝鮮王朝。開化派と保守派による動乱の末、亡国の危機を迎える。
第3章 日本 明治・大正 1868〜1911年/1912〜1926年
武士の時代が終わり、急ピッチで近代化した日本。文明開化・富国強兵・殖産興業を経て、列強国の一員へ。明治時代の成功で、近代国家になり、国民生活にも余裕が出た。モダンな文化を謳歌したロマンな時代へ。
第4章 第2次世界大戦 日中戦争・太平洋戦争 1938〜1945年/1941〜1945年
国際社会から孤立し、戦争へ進む日本。盧溝橋事件から日中戦争が始まり、泥沼の戦争へ引きずり込まれ…。アジア解放を掲げ、太平洋戦争を始めた日本。連戦連勝で大東亜共栄圏は、順調に建設されたと思いきや…。
第5章 中華人民共和国 1945〜1976年
第2次世界大戦・国共内戦を経て、中華人民共和国が成立。大躍進政策で発展するかと思えたが…。政権から失脚させられた毛沢東。国中の若者をけしかけ、文化大革命を引き起こす。これが中国を巻き込む大惨事に…。
第6章 イギリス領香港 1967〜1997年
戦後も引き続き植民地だった香港。経済発展し、その中で中国とは異なる独自の文化が築かれていく。泥臭く生きてきた庶民に密着。
第7章 日本・韓国・東南アジア 1980〜2002年
高度経済成長・バブル経済を経て、急速に発展した日本。1980〜1990年代、アンダーグラウンドなサブカルチャーに熱中した人々を追う。民主化して経済発展した韓国、動乱を経て成長する東南アジア、その時の人々は?
第8章 アジア冒険 2016〜現在
SNSで知り合った日中韓の女子達。地方を飛び出し、アジアでの冒険に出る。珍道中を経て、最後に辿り着いたのは?
※時代考証はしており、実在の人物・実際の出来事は出てきますが、フィクションです。
※戦争などの暴力描写・残酷描写、その他性描写も多く出てきます。
文字数 36,473
最終更新日 2026.06.21
登録日 2025.07.02
魔法王国サンリーハムを襲う魔竜の群れ。魔法機械『聖天の歯車』によってサンリーハムは東方の海に避難した……はずなのに、出現したのは現代日本、大阪の上空だった! この事態に巻き込まれた根木一平太は、娘留美を守るため、魔竜にバックホー(ユンボ)で立ち向かう。
文字数 140,461
最終更新日 2023.11.01
登録日 2023.09.23