「虚」の検索結果
全体で1,518件見つかりました。
文字数 4,736
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.02.01
殺伐とした世界で、銃を片手に他者を殺しながら生きてきた男は、唐突に虚しさに襲われる。
ていうか、少女を拾ったおっさんのだらだらしたひとりごと。ありがち王道。
超短編。完結済み。お気軽にどうぞ。
グロい描写があります注意。
登録日 2016.08.05
どこにでもありそうで、どこにもない僕の世界。この記憶は現実か幻か?
『なぜ、こんなことになってしまったのだろう?』
主人公・僕の後悔の記憶を辿り、物語は語られる。
どこか壊れていて、大人になれない大人の主人公・僕は人生の真実を見つけようと記憶をたどることになる。
僕は彼女と出会い、愛を知り自我の再生、そして破滅への道を突き進んだ。
この物語の行き着く先はどこなのだろうか?
現実と虚構のカベが壊れる時、この世は完璧な世界となる。
※カクヨムでも公開しています。
文字数 106,146
最終更新日 2021.12.26
登録日 2021.12.26
ある種の専門家たちから「世界最古の秘境」と呼ばれている故郷を離れても、何故か遺跡調査の仕事をしている物好きな俺を、わざわざ指名してきた今回の探索依頼。行き先は何の因果か「彩湖島」だった。地図で見てもはっきりわからない場所への依頼を他のスタッフが受けるはずもなく、俺自身も断る理由が見つからなくて仕方なく引き受けることにした。
その島はかつて大陸と繋がっていたらしいが、俺が生まれたとき既に孤島だったから当時のことなんてまったく知らない。きっと多くの秘密を抱えているであろう島の探索を依頼してきたのが同郷の幼なじみである杏(あんず)だとわかり、ついでにこの探索の主催者がかなり頼りない教授だったから余計に波乱の予感しかしない。
島についた俺は、潮の香りに誘われるまま海に潜って驚きの発見をする。その島で長年眠り続けている、まるで神話のような昔話たちは事実なのだろうか。
自らの命と引き換えに少女の命を救った者、湖を守るために特別な力を失った者。それぞれの胸に抱く想いは大切な相手に届いているのだろうか。
ゆらゆらと漂う水の中で巡りあった、世界のはじまりとも言える特別な生命体の正体に気付いた俺は…
いつだったか時々漁場にやってきていたおっちゃんにもらった、開けられない貝から出てきた水棲生物、のんびりマイペースな幼なじみと超おとぼけな大学教授。彼らとともに俺は彩湖島の秘密に迫る。
深海に隠されていた壁画、海から誘われる声。枯れてしまった彩湖と水の球体に守られた「はじまりの地」の関係は?
ずっと誰にも語られなかった彩湖島の謎が少しずつ明らかになっていく。
「真実と虚妄の化身」とは一体何のことだろうか…彩湖を蘇らせるために湖底の謎を解き、開けた扉に吸い込まれてしまった杏を見つけ出し、取り戻すことができるのだろうか。
残されたジャヴと俺は姿の見えない杏を必死に追いかける。
杏もジャヴも…今度こそ俺が絶対に助けるんだ。
果たして彼らの運命は…
文字数 50,713
最終更新日 2025.05.11
登録日 2025.05.11
異世界転移したと思ったら、レベルが存在する世界だった。
しかし、レベルもステータスもマイナスに振り切り、エラーになっていた。
与えられたのはリスポーン能力って、死なないだけで役に立たない無駄能力じゃないか!
虚弱すぎて喋ることもできない。虚弱すぎて動くこともできない。
石に小指をぶつけただけで死ぬ。僅かに衝撃を受けただけで死ぬ。
しかし日下部虎次は気づいた。
マイナスがあるということはプラスがあるということに。
※※※第一部完結しました。第二部開始の時期に関しては、『小説家になろう』の活動報告に記載します※※※
※小説家になろうでも連載しています。
http://ncode.syosetu.com/n5436da/
登録日 2016.09.11
夜の町にパピンという大泥棒が出ます。今回も成功させます。
しかしどこか虚しいパピン。
立ち寄った村で出会う一人のりんご売りの娘。
お金持ちのパピンと貧しいりんご売りの娘とが紡ぐ未来とは…?
文字数 2,381
最終更新日 2022.06.04
登録日 2022.06.04
あっぱっぱ、この物語はフィクションです。実在の人物や、団体などとは一切 肉体関係も愛情関係もありませんので悪しからず。作品を鑑賞するときは、精神状態を可能な限り明るくして、作者の意図からは出来る限り遠く離れ、既成概念からはなるべく逸脱して御覧下さい。また、本篇の一部にノイズが発生しておりますが、作品自体の品質に於いては何ら問題は御座いませんので、ご了承下さい。そして、この作品の内容には不適切な比喩や、配慮すべき表現事故、千年の誤読、虚実の誤謬、趣味嗜好の濫用、不純形而上交遊、言語感覚の老成麻痺、ことばの解体業者による不法投棄、支離滅裂な思考占拠、思念舞踏会、被害妄想パラノイア、世にも奇妙な諧謔図鑑、反社会的マインドマップ、有害ルネッサンス、ネオシュールレアリスモ、大規模なソサイエティに挑む闇の俳諧師 ... 等々、多数のぶざまな生きざまが収録されておりますが、執筆当時の作者の精神的状況を鑑みて、作品は風吹鴉;オリジネイター、一部無修正にて「永遠」と云う字を切り盛りしておりますので、ご了承ください。それではァあああああ!!!!!
文字数 2,358
最終更新日 2023.03.07
登録日 2023.03.07
ある田舎に住む小学生の仲良し4人組。
彼らは裏山の中にある小屋を「しゅれでぃんがー」と名付け、秘密基地にして遊んでいた。
そしてある夏休み、彼らがその秘密基地付近でカクレンボをしていると、土砂崩れが起き、シンジと仲が良かった女の子、ミヤがそれに巻き込まれ、命を落としてしまう。
残された3人は心の傷を癒せぬまま、高校生になった。
そしてある日、彼ら3人が居るクラスに、一人の少女が転校してくる。
青白い顔、虚ろな目、どこか不気味な雰囲気をたたえたその少女は、”この世のどこかに次元の歪み(ひずみ)が存在し、もしそれをを見付ける事が出来れば、過去を変えられるかもしれない”と3人に告げ、転入早々「怪奇倶楽部」を設立する。
3人はその謎の転入生、ミストと共に、次元の歪みを探し出す為、行動を開始する。
小学生の頃に命を落とした、箱入ミヤを救う為に──
青春SFミステリーロマン作品。
文字数 52,471
最終更新日 2018.11.30
登録日 2018.11.30
🌸 影の桜(かげのさくら)
――沈黙の中で咲く、“国家の影”。
⸻
📖 あらすじ
日本政府の裏で暗躍する極秘諜報組織《黒桜》。
彼らの任務は、「存在しない国家の戦争」を代行すること――。
現場エージェント・**神崎蓮(かんざき・れん)は、裏取引の現場で奪取したデータの中に、
“外部”ではなく“内部”からの裏切りを示す暗号を見つける。
同僚の椿由奈(つばき・ゆな)**と共に真相を追うが、
そこには黒桜の創設者であり、外務省の官僚・君島洋輔の影があった。
次々と明かされる「国家のもう一つの顔」。
そして、かつての上官・**結城一鷹(ゆうき・かずたか)**が、沈黙を破って現れる――。
誰が味方で、誰が国家なのか。
守るべきは真実か、それとも“日本”という虚構か。
沈黙の街で始まった一発の銃声は、
やがて日本そのものを覆う“影の戦争”へと変わっていく。
文字数 17,825
最終更新日 2025.11.08
登録日 2025.11.08
その怪物は『ヴォイド』と呼ばれた。彼らは何の前触れもなく虚から現れ、災禍を引き起こして虚に消えていく。20××年、世界が発展を遂げていく中でそれらは人知れず跋扈し続けているのだ。そして、ヴォイドを人知れず処理するために『WADS』は組織された。
これは、とある国のとある街。一人の少年が、世界と己の運命に翻弄され続けた物語。
文字数 6,579
最終更新日 2017.09.25
登録日 2017.09.10
主人公のユウは彼氏のスグルが浮気していることを知り、彼との関係に対する不安や虚しさを抱えながら過ごしていた。
そんな彼女はスグルにとっての「清楚で上品な女性」を演じることを求められ、そのために自分を偽り続けている。
一方で、ユウには長年の友人であるカズキという男性がいた。
カズキは優しく、ユウのことを理解してくれる存在だが、ユウはカズキに恋愛感情を持つことができない。
そしてクリスマスイブの日、ユウはスグルとの関係の複雑さと、カズキとの優しさの間で揺れ動く自分を感じ…!?
この物語はユウの心の葛藤、自己矛盾、そして愛と虚しさが交錯する様子を描き、登場人物たちの心の中に隠された感情や思いが浮かび上がる物語です。
文字数 8,326
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.10.30
太古の昔から1万人に1人の確率で人類から魔法使いが誕生してきた。100年前、脈々と繋がる魔術の血統を隠し持っていたウィンザー公爵、エドワード8世が「青の公文書」を魔法界に交付した。
-青の公文書-
「私達はこれまでの歴史でなぜ優秀であることを隠さなくてはいけなかったのでしょうか。
我々は家族を、同胞を、我々に与えられた力を信頼しています。我々の同胞は今も、魔法の力を持たない家庭から1万分の1の確率で誕生しているのです。私達の始祖ノーブルもごく普通の人間から誕生しました。私達は我々と同じ力を受け継ぐ子供たちを守らなくてはなりません。生まれてくる子供たちに必要なことは、過去の柵ではなく、確かな人権と彼等を守る法制度です。」
(序文 第1章2節 抜粋)
-100年後-
「この100年で随分変わったものね。」
真っ直ぐなブロンドをしたマリンブルーの瞳をもつ少女が、ため息まじりに言葉を漏らした。
隣に座っている少女の言葉を受けて、窓の外を見ていた男の子が少し間を置いて答えた。
「どうしたの?まだ僕たち16年しか生きていないけど笑」
「うざい!!魔法史の予習をしていたのよ!あなたちゃんと勉強してて⁈」
男の子は微笑しながら少し開いていた車の窓を閉めた。ブロンドのくせ毛。女の子と同じマリンブルーの瞳だった。
「100年で変わったということは、青の公文書のところかな?イングランドで魔法憲法の雛形が完成して、実験的な人と魔法使いとの共存コミュニティの実施、魔法使いの為の義務教育機関の設立等、正直いいことづくめだと思うけどね。」
さらっと答えて得意げな顔で目を瞑っていると隣から何の反応もない。
・・・?
男の子は不思議に思い少女の方に目をやると、見開いた教科書を口に当て、青白く震えている様子が目に飛び込んできた。
「酔った。」
教科書から涎が垂れていた。
「ごめん!ミオが吐きそう!どこか止めれない?」
運転手が焦りながら叫んだ。
「すぐ高速降りるからもうちょっと我慢しろ!」
女の子は後部座席を少し倒して、息も絶え絶えに窓から空を見上げていた。
(やばい、まじ死ぬ。吐きそう、、)
(あれ?、、なんか空飛んでる人いない?)
虚ろな意識の中、はるか上空を箒に乗った人が飛行しているのを、豆粒程の大きさで、瞳が捉えた気がした。
文字数 20,701
最終更新日 2021.01.19
登録日 2020.12.02
文字数 4,495
最終更新日 2020.01.26
登録日 2020.01.26
誰だって、一度はヒーローに憧れるだろう。
颯爽と登場し事件を解決、そして老若男女からモテモテ。胸がトキめくのも無理はない。
でも実際にそれを叶えられるのなんて、0.1%もいやしない。
にも関わらず幾つになっても虚しく夢を見ちゃう人はいるわけだ。馬鹿らしいかい?愚かかい?
これは勇者様に憧れ続ける偽物の少年が、ホンモノになるまでのお話。
文字数 1,898
最終更新日 2022.04.29
登録日 2022.04.29
英雄に憧れるも剣の才能に恵まれなかった少年アルト。血の滲むような努力も虚しく、師匠から勧められたのはまさかの「治癒師」の道だった。
「侍としてはダメかもしれない。でも、師匠が言うならやってやる!剣も扱える前衛治癒師になって、絶対に英雄になるんだ!」
固い決意を胸に冒険者学園に入学したアルトは、入学早々のクエストで二人の少女とチームを組む。しかし、彼女たちはとんでもない問題児だった!
敵の攻撃をなぜか味方に向けさせるポンコツ女騎士ブラン。そして、放った攻撃魔法が信頼する仲間を自動追尾する訳アリ天才魔導士メル。
ヘイトを集められない騎士、味方を攻撃する魔導士、そして才能ゼロの治癒師。この絶望的な凸凹パーティーで、果たして凶暴なボスが守るお宝を手に入れることはできるのか!?少年と問題児たちが織りなす、前途多難な英雄譚が今、幕を開ける!
文字数 38,895
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.04.01
文字数 5,626
最終更新日 2016.08.01
登録日 2016.07.20
名門女子大の二年生、山本鷹華(ヤマモトヨウカ)。
仕送りだけでは生活できず、授業の後はアルバイトをする毎日。
様々なバイトを転々とするも、不器用過ぎて失敗ばかり。
たまたま見つけたアルバイト先の喫茶店で、ちょっと変わった出会いが。
虚構少女シナリオコンテストに参加しています。
文字数 4,562
最終更新日 2018.09.08
登録日 2018.09.08