「クール」の検索結果
全体で1,893件見つかりました。
「その指先で、俺のスケジュールを狂わせて」
御影悠哉の弟・奏真が、2年のイタリア出向を経て本社専務として帰還した。
傲慢な兄とは対照的に、クールで理性的な奏真。
だが、そんな彼を待ち受けていたのは、エレベーターで出会った「謎の美少女」――ではなく、秘書課で「アイドル」と持て囃される、可憐な新人秘書・姫野白桃だった。
「女の子みたいやな……」
「……よく言われるので」
ハスキーな声で囁き、至近距離でスケジュールを読み上げる白桃。
その無自覚な誘惑に、奏真の鉄壁の理性が少しずつ崩され始める。
一方、白桃もまた、完璧すぎる専務の「ふとした隙」に、自分だけの熱を感じてしまい――。
「奏真……この秘書(オモチャ)、俺が貰ってもええんよな?」
御影(ミカゲ)ブランドが贈る、極上のオフィス・シンデレラストーリー。
大人になっても、恋は止まらない。一独占と余裕のあいだで。シリーズ化。3幕開け。
文字数 15,896
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.03.27
東京六大学野球リーグで万年最下位の東京大学。新監督に就任した野木裕一は春のリーグ戦開幕を目前にした日、野球部長の添田隆から六大学連盟の驚くべき動きを伝えられる。それはリーグ創立以来、早慶、明治、法政、立教、東大と、不動の六校で構成する六大学に新しく二部制を導入し、一部最下位校は新設の下部リーグ首位校と入れ替え戦を実施するという前代未聞の理事会提案だった。
高校野球の強豪校からのスポーツ推薦入試がない東大の戦力では入れ替え戦などすれば一部リーグからの脱落は必至だ。この情け容赦のない連盟提案を、七十連敗や八十連敗などどれだけ負け続けても六大学リーグにとどまることのできる東大への露骨な排除策とみた添田は野木に重大な指示を出す。
「次のリーグ戦で優勝せよ」
添田はそう厳命した。部制導入を阻止し、東京帝国大学の時代から綿々と続く六大学野球の一員としての伝統の灯を消さないためには、優勝して他校にひけをとらない実力を示す以外にない。添田はそう強調した。
ビリが定番の弱小チームにはたして優勝など可能なのか。がけっぷちの東大野球部を救える手立てはあるのか。不可能とも思えるミッションを課せられた野木はチームの戦力を分析した結果、ある結論に達する。野球は投手が七割の確率で打者を抑えられる特異なスポーツである。高校野球では打線が弱くても三振のとれる剛腕投手がいる学校は強い。ゆえに、目先の勝利を得る近道は本格派投手の緊急補強以外にないというのが野木の見立てだった。
では、どんな人材が存在しうるか。早慶や明治、法政ほどのマンモス大学ではないものの、東大も万単位の学生数を誇る日本有数の総合大学だ。高校の野球部時代に私学の野球強豪校相手に力投した経験があり、東大では理系のためにプレーをやめた、そんな隠れたアスリートの素材がいるのではないか。もう一つは、身体能力に優れた外国人留学生だった。正規に留学している外国人学生は体育会運動部に所属資格がある。
野木はそうにらみ、野球部マネジャーの白井翔とともにあらゆる情報網や人脈を駆使してスカウト活動に乗り出す。
まず目をつけたのが外国人留学生だった。他大学では駅伝やラグビーなどで活躍する留学生がたくさんいる。東大にはざっと二千人からの男子留学生がいた。中には米国のハイスクール時代にドラフト候補になりかかったような逸材がいないとも限らないではないか。だが野木の期待とは裏腹に、これといった学生に行き当たらないまま選手登録締め切り日が迫ってきた。そんなある日、野木はスポーツ新聞のとあるコラムを目にする。そこには街角のバッティングセンターの投球コーナーで球速150キロを連発してギャラリーをどよめかせた若い男が東大生と自称したという注目すべき内容が記されていた。野木と白井はこの男の正体を突き止めようと動き始める。
文字数 99,010
最終更新日 2019.04.01
登録日 2019.04.01
私の同居人、凛さん。普段はクールで仕事人間な彼女だけれど、家では時々ものすごく可愛い姿を見せてくれるんです。こんな姿が見られるのも、同居人の特権ですよね!
このお話は、そんな同居人の「可愛い」姿を「もう一人」の視点から綴ったもの。
ギャップ萌えって、いいですよね。
※こちらは、以前カクヨムにて投稿した短編『うちの同居人が可愛すぎる件について』の連載版です(一話目は短編版と全く同じものです)。基本的に神奈ちゃん視点で話が進みますが、時々凛さん視点もあるかも?
更新は不定期。基本的に一話完結型です。
カクヨム、小説家になろうでも投稿しています。
文字数 4,311
最終更新日 2025.09.17
登録日 2025.09.14
自他共に認める女好きのオレ。下駄箱にはラブレター。もしや百人中零人が振り返る(あまりにもキレイすぎて気絶しちゃう)綿式麗からか?
「待たせたな」
やってきたのは幼馴染で天敵の目乃家滝だった。あろうことか奴はオレに惚れられていると勘違いして……。
おおっと言いふらすのは止めてくれ。あららキレイなお嬢さん、お前のパンツは何色?
絶世の美女、綿式麗、天敵だけど可愛い目乃家滝、クールで喧嘩っ早い黒パンツの女。オレを取り合う女たち。果たして勝者は誰……。
「あなたが私を好きだと言うのは構いませんが、私があなたを好きだと嘯くのは許せませんね」
「私はお前の友達の輝が好きなんだー!」
「貴様、私のパンツの色を勝手に言いふらすとは何事だ」
あららのら、みんな手が出るのお早いことで。
さーて皆様、主人公のオレとヒロインの名前はなんでしょう?
「まぁ、名前なんて当てなくてもいいんだけどね」
※小説家になろう、ノベルアッププラスにも掲載しています
文字数 8,607
最終更新日 2021.01.05
登録日 2021.01.05
【登場人物】
アテナ・ヴァン・ベルクール
公爵家の令嬢。鋭い三白眼と凛とした美貌ゆえに「氷の悪役令嬢」と恐れられているが、中身は不器用で純粋。婚約者の第一王子に冤罪をかけられ、国外追放を言い渡される。
ローレンス
王国最強と謳われた聖騎士団長。「国への忠誠」を捨て、処刑寸前のアテナを連れて逃亡したことから『裏切りの騎士』と呼ばれる。実は幼少期からアテナを一途に慕っており、彼女のためなら世界を敵に回すことも厭わない重度の溺愛体質。
エドワード
第一王子。アテナの元婚約者。身勝手な正義感からアテナを疎み、聖女を自称する女に唆されて彼女を追放する。
リリア
男爵令嬢。可憐な外見とは裏腹に、アテナを陥れて王妃の座を狙う策略家。
文字数 43,430
最終更新日 2026.02.19
登録日 2026.02.19
「やべ、どうやって歩くんだっけ」
高校生の俺、上野真紘は色々なことをよく忘れる。
普通の人の“忘れる”ことと言えば、単語とか漢字とかだけど、俺は違う。
歩き方、話し方、書き方……etc。
~の仕方を突然忘れるのだ。
そんな俺と、その俺を面白可笑しそうに助けて(おちょくって)くる友達との、忘却スクールライフ!!
文字数 1,581
最終更新日 2019.07.18
登録日 2019.07.18
学校では目立たないが、実はカッコイイ 西城蒼(さいじょう あおい)。クールで勉強もできるが少々内面に問題あり。と、勉強はあんまりだが人受けが良い 竹花颯太(たけはな そうた)。
颯太の気持ちが蒼に届くのか!?
文字数 3,097
最終更新日 2022.04.19
登録日 2022.04.08
この物語は花宮高校1年生石川龍騎の記憶を思い出させるための物語である
花宮高校
1年生
石川龍騎 1-3 優しい 勉強が少し苦手
佐藤翔太 1-3 真面目そうに見えて適当
西宮亜香里 1-3 クールそうに見えてドジ
花野雫 1-5 頭が良い 真面目 たまに人をからかう
2年生
藤原麻衣 良い先輩 剣道が強い
後藤慎司 部長 頑張りや
先生
加藤大樹 1-3担任 真面目
半田一斉 1-5担任 ちょっと適当 面白い
文字数 3,396
最終更新日 2019.06.20
登録日 2019.06.16
あなたは2人の男性どちらを選びますか?
保育士をしている彩華(さいか)は仕事が大好きな28歳。
気になる男性である神社の神主の葵羽(あおば)がいるが、気持ちを伝えられない理由があった。
そんな時、彩華が困っている所を助けてくれた若い男性、祈夜(いりや)と出会う。そっけないけど優しい祈夜との出会いで彩華は今までとは違う生活をすることになる。
優しいけど少し意地悪な俺様で年上の葵羽。
無口でクールだけど溺愛してくれる年下の祈夜。
あなたの彼をどちらを選びますか?
乙女ゲームのように、途中で分岐点があります。そこから、別々のルートを楽しめるように話しがすすみます。
気になる男性だけでも、2人の男性も、違った物語をお楽しみいただけると思います。
☆天羽彩華(あもう さいか)28歳の保育士。仕事と子どもが大好きなおっとりした性格。彼氏はいたことがない。
★姫野葵羽(ひめの あおば)30歳 小さな神社の神主。ピアノもプロ並みで作曲活動模している。紳士的な雰囲気だが実は俺様。
★文月祈夜(ふづき いりや)23歳 バーテンダー 無愛想で無口だか仲良くなると甘えてくる。
文字数 139,126
最終更新日 2019.12.28
登録日 2019.11.05
田舎の電車。
2車両目の、1番端の席。
彼女はいつもそこに座る。
人のいない、すっからかんの電車。
彼女のことをもっと知りたい。
俺は、大きなスクールバックから
炭酸水のボトルをとった。
そして、彼女に聞こえるように
おおげさにキャップを回した。
文字数 1,453
最終更新日 2018.09.09
登録日 2018.09.03
*表紙*
題字&イラスト:さや いんげん 様
( Twitter → @sayaingenmaru )
※ 表紙の持ち出しはご遠慮ください
(拡大版は1ページ目に挿入させていただいております!)
真駒摘紀(まこまつみき) はクールビズ期間が嫌いだ。周りは薄着になり、無防備に晒された首筋を見ないよう俯き、自身の首を掻きむしる。それをいつも心配してくれるのは、直属の上司である 椎葉依弦(しいばいづる) だ。優しさを向けられ、微笑む彼の顔を真駒はよく憶えていなかった。
――真駒が見ているのは、椎葉の首筋だけだから。
fujossy様で2019/8/31迄開催『「オフィスラブ」BL小説コンテスト』用短編小説です!!
ちょっと変わった性癖を持つ上司と、ちょっと変わった性癖を持つ部下の恋物語です!!
fujossy様のTwitter公式アカウントにて、書評をいただきました!! ありがとうございました!!
( 書評が投稿されたツイートはこちらです!! → https://twitter.com/FujossyJP/status/1197001308651184130?s=20 )
※ この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
※ アダルト表現のあるページにはタイトルの後ろに * と表記しておりますので、読む時はお気を付けください!!
文字数 30,121
最終更新日 2021.05.21
登録日 2020.02.03
都立中学校に通う、元陸上部の安久津 相良(あくつさがら)という少年と、彼の同級生数名は、ある日突然黒いローブを纏った謎の人物から、この街の怪現象を取り締まる、EVER FOURTEEN(エバーフォーティーン)という戦士に任命され、不思議な力を持ったアイテムを渡される。
そして謎の人物は、相良たちに「中学卒業までに私を殺さなければ、この中の誰かが死ぬ」と言い残し、姿を消した……
裏サイトで暗躍する過激なスクールカースト、街で次々と起こる怪現象、仲間たちとの絆、命のタイムリミット……
—二度と戻ることのない青春を駆ける、小さな戦士たちの物語—
文字数 11,758
最終更新日 2020.10.23
登録日 2020.10.03
美人婚活スクール――。
東京都世田谷区――気鋭の恋愛ビジネス起業家=奥沢真知子が、『特級美人専門の婚活スクール』を創業した。
はたから見れば、非の打ち所無い美女でありながら、なぜか恋人が見つからない・結婚が決まらない恋愛下手・結婚未定の女たちを相手に熱血恋愛指導で、急成長していた。
その婚活指導方針は、すべてに断言調。
〈鋭い言葉のナイフ〉で指導を受ける美女たちの――ふだんは、決して見せない腹の底まで見抜き、暴き立て、その心を極限まで振り回す。
しかし、その処方に「ズレ」はあっても、「はずれ」はない。
創業わずか3年で、90パーセント以上の極上美女たちを"女の幸福"=結婚に導いていた。
成婚率の高さを聞きつけ、期待満々で入会した女性会員たちは、一様に黄色い悲鳴を上げながらも、美貌を真っ赤にしつつ、従ってしまっていた……。
今日も恋に悩み、結婚に迷う極上のセレブ美女たちが、明日への恋愛指導を受けるため――そして、"女の幸福"をつかむため、この愛の聖地を訪れる――。
【第1の美女】
トップクラス肉体派女優――新町夏子。26才。
冴えた美貌。
オーラ爆発の金髪。
スリーサイズ=B92・W65・H95。
揺さぶる爆乳。
うねるマーメイド・ライン。
荒ぶる豊臀部。
生まれついての安産体質。
おまけに業界トップの気位の高さ。
金髪グラマー・セレブ美女として、何の不満もないはずの彼女にも「女の悩み」はあった!
今、肉体派美女の誇りと自虐、快感と嫌悪、屈辱と栄光が、この国の地平線まで一気に爆発する。
もはや世間と常人の想像を絶する爆裂婚活バトル・ストーリー――激憤の爆発、激情の噴火、激進のシリーズ開幕!
文字数 3,427
最終更新日 2021.01.27
登録日 2021.01.27
寒い国から来た美女捜査官クラウとコンビを組み、麻薬組織と接触する事になった捜査官ジェイク。
だが、取引場所に指定されたリゾート地のプールに、ジェイクの血の繋がらない姉、メイが偶然いた。
クラウといる所をメイに見られると、麻薬組織に正体がバレて殺される。
必死でメイから逃げ回るジェイクだが……。
文字数 4,222
最終更新日 2021.08.21
登録日 2021.08.21
文字数 10,231
最終更新日 2024.12.20
登録日 2024.12.16
