「笑」の検索結果
全体で11,383件見つかりました。
文字数 494
最終更新日 2025.09.22
登録日 2025.09.22
「人に産まれるためには、前世との人の関わりが必要なの」
そう言った白いあくま様の微笑みは、やけに綺麗だった。
人が死んでしまったら、どこに向かうのか。
地獄
それとも
天国 それとも…
白いあくま様と名前のない人間の形をした僕が繰り広げる、生と死をめぐるハナシ。
作者から一言
超不定期連載です。よろしくお願いします。
文字数 10,035
最終更新日 2017.05.29
登録日 2017.05.29
ーー私たちの住む惑星、地球に最後の日が訪れようとしていた。
この地球に、隕石が迫っている、そんなベタな、漫画のような展開になった、なってしまった。
私の名前は『弥生 万花 』、普通の女子高校生だ……そう言いたいところだが、そうでも無い。学校では虐められ、両親も病死、親類を転々として行っている。
この地球に、隕石が迫っている、そんなベタな、漫画のような展開になった、なってしまった。
今日が地球に隕石が衝突する日、私、弥生 万花 は何をしているかと言うと……寝ている。
死ぬ間際の痛み、辛みを感じないためにも、寝ていた。義親は、数日前に家を出たっきり、戻ってこない。外では、皆がそれぞれの反応を示していた。
たらふくものを食べる人、途方に暮れている人、嘆いている人、恋人といる人、自殺してしまった人、そして、私みたいに家で居る人だ。
私は寝ていた。そのうち、何時間だっただろうか、意識の外に少しの光を感じ取った。瞼を開ける。…瞼がない。
意識だけで居る「そこ」は、真っ白な空間だった。自分の体の感覚が無い。ただ、そこに「意識」が有るだけ。
目の前に、少女が立っていた。その唇が、ゆっくりと開かれる。
「貴方は、死にました。隕石が地球に衝突した事で、地球は爆発、消滅して、人間や動物は当然全部死にました。そして今、貴方は魂だけの存在として、ここに呼ばれています。」
「そこで、貴方に質問です。」
「貴方は……異世界に、行きたいと思いませんか?」
…言っている意味がわからない、異世界?そんなものは無い、無いはずだ。そんなものは、物語やゲーム、ファンタジーの世界だけにある、現実にあるはずがない。
でも…もしあるのならば、行ってみたい。そう思わなくもない。
「貴方に今から発言権を与えます。……異世界に…行きたいですか?」
「……うん、行きたい」
少女が薄く微笑んだ。
「そうですか、では、今から貴方を異世界に転生させます。ステータス……能力は、あちらに着いてのお楽しみという事で…」
「では…行ってらっしゃいませ…」
そう言うと少女は、何処からか出現させた杖のようなものを振った。
私の下に魔法陣のようなものが出現する。
次の瞬間、私の目の前が真っ白になり、意識が遠のいて行った…。
次に私が目を覚ました時、私は、森の中で寝ていた。
文字数 3,523
最終更新日 2018.10.17
登録日 2018.10.11
☆☆第9回BL小説大賞 青春BL部門にぴったりな初めての恋が叶うまでのじれ恋物語!☆☆☆
無自覚にスパダリムーブするノンケ先輩(攻め)に対して片思いこじらせすぎてネガティブメンタルな後輩(受け)がひたすらじれじれしまくる話。
(※本編完結。今後、不定期に番外編更新予定)
●
大学二年生の嵐山光洋ことコーヨーは、サークルの先輩である三木青葉をひそかに思っていた。しかし「相手にその気はない」とあきらめて、せめて普通の先輩後輩らしくしようと振舞ってきた。普通の後輩らしい笑顔を作って、普通の後輩らしい会話をして。――心の中の気持ちは、すべて押し隠して。
なのに。
青葉にピアスを開けたことをきっかけに、二人は恋人同士という関係になる。
たまに意地悪で、だけど優しい青葉。それでも「先輩が本気なわけない」とコーヨーはかたくなで、青葉にとあるお願いをする。
「つきあっている、というのは周りに秘密にすること」
いつ別れがきてもいいように。そう覚悟していたコーヨーに対して、青葉はまるでコーヨーを特別扱いするかのようなことばかりする。おかげさまでコーヨーはときめきと緊張が鳴りやまず、毎日のように心臓の残機が危ない状態になっている。一体、先輩はなにを考えているんだ?
●
片思いこじれすぎて、攻めの気持ちをまるで信じられない受けと、そんな受けを笑顔と言葉で無自覚(たぶん)翻弄して甘やかしたい攻め。
「このやろおおおお」とずるさに叫びたくなるような攻めを書きたかった。
●
固定CPハピエン厨によるハッピーエンドのための物語。
基本週一更新
Rシーンは 4章 犬槐(マーキア)の後半からはいってます。
/短編『何色 ――あなたの前で、ぼくはただの後輩にすぎない』連載版
/アルファポリス同時掲載(R15版カクヨム、ノベプラ掲載)
/BGM『flos』R Sound Design
文字数 377,686
最終更新日 2021.11.28
登録日 2020.10.31
記憶に残るような日々でなくて良い。
毎日毎日が同じ事の繰り返しでも良い。
誰かにとっての「大切」でなくてもいい。
ただ心に残る日々であって欲しい。······················そう思った。
∥これは心に傷を抱える少年の【リアル】な青春の1ページ。
作者:処女作です!皆さんに読んでいただけるような作品を目指しています!何分処女作故誤字脱字文章の不備等様々あると思いますが応援していただくと幸いです。
本作品は私自身の経験などをモチーフにしているため同じような内容の展開が起こる可能性があります。私自身作品の展開について現段階であまり考えていません(笑)なんやかんや色々して駄作になりそうなら感想等で伝えてくれると嬉しいです。
毎日投稿頑張りますが忙しい日はできないかもしれませんたくさんストック作っときます。
文字数 2,239
最終更新日 2022.03.28
登録日 2022.03.27
「なんじゃこりゃあ!……」仕事終えた真夜中「ちょうどいい」なミニバンで帰宅中のSE岡崎雄太……「トンネルを抜けるとそこは真昼間の異世界」。眠気も吹っ飛んだ岡崎雄太は車を降りてあたりを見渡すと一面草原の中に未舗装の道路。その道路の上に「ちょうどいい」なミニバン。そんな光景に時間が止まったままの雄太の耳に女の子の声が聞こえてきて時間が動き出した雄太が辺りを見渡しても誰もいない。「ここだよここー!」という声は車の中から聞こえてくる。自分以外誰もいなかったはずの車の中を見てみると、緑色のロングヘアに緑色のノースリーブなミニスカートのワンピースを着た色白の背中にうっすら向こう側が見える羽根をパタパタとはばたかせながら右手で雄太に手を振ってにっこり微笑んでいるちっこいのがドア窓の淵にぷかぷか浮いている雄太が異世界「アルデリア」に転移してきたときに雄太の車に宿った風の精霊。その好奇心旺盛な風の精霊と二人三脚で異世界冒険をすることにした雄太と精霊エアリアのドタバタ冒険ファンタジー。
文字数 66,528
最終更新日 2023.06.25
登録日 2023.05.31
主人公大山田幸男は良くある物語の主人公で幼い頃……。小中学校と一人ぼっちの虐められっ子の根暗な主人公だった。
しかし虐められっ子の彼も高校へと入学すれば立場が急変してしまう。
そう大山田幸男も入学当初は、根暗で下ばかりを向き、会話もボソボソと何を言っているかわからない彼だから、小中学校と同じく、クラスの活発なチョイワルのメンバー達から揶揄され、侮られ、嘲笑いを受け、虐めに遭っていた大山田も出席番号の運もあったのか?
彼の後ろの席に座る絵に描いた餅のような人物……。
そうどのクラスにも一人はいるだろう、ムードメーカーになる気さくで面倒見の良い、生徒会長やクラス委員気質の少年、大島道徳が根暗な主人公へと事ある毎に声をかけ。主人公を虐める少年達に注意して、彼をクラスに溶け込むように進んで行動してくれた。
だから主人公がふと気が付けば、クラスの皆から冷たい目で見られることもなくなり普通にクラスに溶け込む生活……。
そう、主人公にとっては楽しい高校生生活をエンジョイできるようになるから彼も高校へと通うのが楽しくなり、いつも微笑みが絶えない少年へと変わっていくぐらい。
主人公のクラスでは大島道徳がどうしてもいる存在へとなっていく最中に大山田に厄災が降りかかるのだった。
実は主人公の友人である正義感の強い大島道徳が他人を庇い事故死するからクラスの皆は大山田も含めて唖然。混沌の世界で悲しみに耽け。クラス内がムードメーカーであった大島道徳を失ったことでまたギクシャクし始める中……。
学園内で変な噂……。
怪奇現象が起こるのだった。
文字数 96,734
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.02.01
謎の世界に飛ばされた少年の光。光が飛ばされた場所は古びた城の前だった。古びた城の扉を開けまっすぐに進んでいたら錆びついた剣があった。それを何となく抜いてしまった光はある契約を結ばれる事になった。ある契約とは「この世界を救って下さい」
結んだ結果謎の世界を助けないと行けなくなった。この物語は、神剣を手に入れた少年が謎の世界で旅をしながら謎の世界で無双する話だ。
文字数 4,005
最終更新日 2018.04.09
登録日 2018.04.09
山奥のその小さなアトリエには、毎日、多くの人が訪れる。そこに展示されているものは、絵とは思えないほどに美しく輝いていて……でも何処か、哀しくって。それが観る人々の心を突き動かす。
中でも目を惹くのは金髪で青い瞳の女性の絵。青々とした森の中、白い歯を見せる彼女、木苺のカゴを抱える彼女、裸体でベッドに腰掛ける彼女……。それはまるで、生命を燃やしているかのように輝いていて、誰もの目を吸い寄せた。
特に、椅子の前に立てかけられたままのそのキャンバス……碧い月の下で手を繋いで微笑み合う男女の絵。『永遠』を手にしたその二人は非常に安らかで優しく、温かで……それを観る人は皆、涙した。
名もなき沢山の絵が展示された持ち主のない……だけれども、まるで月の輝きのように『永遠』を感じさせるそのアトリエは、『碧い月』と名付けられたのだった。
文字数 10,521
最終更新日 2020.04.21
登録日 2020.01.10
さて、今回は入れ替わりモノです!といっても、最近書こうとしていた兄妹入れ替わりモノのリハーサルがてら書いてみたショートショートなんですけどね(笑)個人的にこの妹ちゃんのキャラは好きなので、そこそこ人気が出ればまた登場させることもあるかもしれません。
ああ、まいどのごとくR18です。
それでは!
文字数 1,289
最終更新日 2020.07.21
登録日 2020.07.21
文字数 7,968
最終更新日 2021.11.15
登録日 2021.11.11
ソロアーティストとして活躍中のジュンセ。そんなジュンセには忘れられない人がいた。それは同じ事務所で練習生時代を共にした初恋であり初めての恋人チア。チアはある事から練習生を辞め突然ジュンセに別れを告げジュンセの前から消えてしまったのだ。そんな2人がミナグの図らいにより再会したもののお互いの環境の違いにぎこちなさが生まれジュンセは逃げるようにその場を後にしてしまう。しかし、再会した次の日、不思議な巡り合わせと共に2人の元に謎の人物が現れ2人の関係に変化が………?
チアがジュンセの元を去った本当の理由とは?2人の元に現れた謎の人物とは?
「ちゃあちゃん…とうちゃん…だいしゅき!」
純粋無垢な笑顔でそう叫ぶキミは一体…誰なの?
切なくて苦しい…お話。
その真実を知った時…
きっと、言葉にならない涙が溢れるだろう。
文字数 55,618
最終更新日 2023.12.14
登録日 2023.12.13
「僕は透明な彼女に恋をした」幽霊が見える体質の祐嗣。そのせいで友だちに裏切られ、人とも関わりを断っている孤独な高校生。体質も嫌いで、幽霊を見かけても無視するくせがついている。ある日交通事故に遭いかける。助けてくれたのは円花という名の幽霊だった。明るく笑顔がすてきな円花は、バトントワリングをしていて、活き活きとしたダンスを見せる。記憶をなくしている円花に、過去を一緒に探して欲しいとお願いされる。共に行動をするうちに、祐嗣は円花に恋をする。彼女に触れたいのに、触れられない。もどかしい気持ちを抱えてある決断をする。祐嗣の一族は、一度だけ過去に戻ってやり直せる力を持っていた。だが力には、代償があった。
文字数 75,937
最終更新日 2024.08.07
登録日 2024.07.15
人々の人生を左右する職業。それを与える能力を持つエルフは、小さな神殿で今日も小さな子供たちに職業を与え、彼らから初恋を奪っていた。
「オレとけっこんしてください!」
小さな求愛者には笑顔で応えるが返事はノーだ。エルフはショタコンではなく、成人男性を愛する女性だ。だが、彼氏はいたことはない。
小さな求婚者たちはそのうち現実を知り、美しきエルフを崇めたたえるようになる。決してそのまま求婚者として成長しないのだ・・・と思っていた。
「僕と結婚してください!」
「それはできないわ。あなたも成長すれば・・・成長すれば?」
「・・・?」
「あなた、大きくなったわね」
「昨日17になりました」
小さな求婚者は、いつの間にか立派な求婚者になっていた。エルフが男性としてみる年齢だ。
あれ、これはチャンスでは?
エルフは恋の一歩を踏み始めた。
執筆しながらの投稿なので、内容が変わることがあります。ご了承ください。
文字数 1,673
最終更新日 2025.05.06
登録日 2025.05.06
꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°
女子の夢てんこもりファンタジー!
中1女子×ビターな悪魔お兄ちゃん×スイート天使お兄ちゃん×同居逆ハー溺愛×事件
꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°
中学一年生の女の子、紗倉・瑠兎(サクラ・ルウ)には二人のイケメンお兄ちゃんがいる。
優しくて、お料理上手な、甘い微笑みの聖(ヒジリ)お兄ちゃん☆
意地悪だけど結局優しい、ピアスいっぱい暗黒(アンク)お兄ちゃん☆
たまに二人からの囁き声が……近くて甘くて、瑠兎はドキドキしちゃう!
しかも、実は二人のお兄ちゃんは、天使と悪魔の双子!
大学に通って人間界の視察もしながら、天界と地獄のお仕事もしている二人なのです。
ある日、ルウのクラスに転校生が!
何やら不穏な事件の予感……!?
大切な妹に何かあったら、二人のお兄ちゃんはどうなっちゃうの……!?
※長編化可能です!
文字数 25,325
最終更新日 2025.08.05
登録日 2025.07.26
大手貿易会社の営業部長梶原賢司は、その厳しさから部下から恐れられる鬼上司。
ある日、社長室へと呼び出された賢司は衝撃の事実を告げられる。
「我が社の商品はこの世界の代物ではないのだ」
これまで取引先として連絡を取り合ってきた相手は、異世界の貿易商だという。
どうしてその事実を自分に開示したのか問うた賢司に社長はタブレットを手渡す。
起動したタブレットに表示された動画アイコンをタップすると、写し出されたのはコスプレ姿としか思えない青髪の女性。画面の女性は鈴を転がすような声で賢司へ向けたメッセージを語りだした。
それは、賢司の能力を見込んでとある仕事を頼みたいというものだった。
その仕事とは――――転生者の更生員。
どうやら、賢司たちの住む世界から画面の先にある異世界に転生という形で姿を移す人間が一定数存在し、それを転生者と呼ぶ。転生者は元の世界から移る条件として力を与えられ、それを使って異世界での活躍を求められるのだという。
はじめこそ、自らの使命を全うせんと意欲的に動いていた転生者たちだったが、強大な力には賞賛が与えられる。それはこれまでただの一般人であった者にとってはあまりにも甘美で、やがては力に溺れるようになった。これでは転生者としての役割を果たさぬまま生涯を終えてしまう輩が蔓延してしまう。
賢司にはそれを更生させる職員として、異世界に転生してほしいとのことだった。
賢司はためらうことも無く首を縦に振った。あまりの即決に社長は理由を問う。
賢司は作った笑顔で答えた。
「私は異世界に憧れていましたので」
その言葉は嘘ではない。が、完全な正解ではない。
意外にも賢司は転生ものの小説を愛読していた。理由は一つ。主人公の多くに賢司の好きな共通点があるからだ。ご都合主義に疑問を抱かず、力を誇示し、そこに自信と誇りを見出している。
賢司が最も得意とするのは社員教育。それも成果を上げて天狗になった人間の教育。
賢司は自信に満ち溢れた人間の伸びた鼻をへし折ることが何よりも愉悦に浸れる行為だった。
小説の楽しみ方も、活躍する主人公を自分ならどうやって屈服させるかを妄想するという、屈折したものだった。
そんな男が愉悦が具現化したような仕事を断るわけなど無かった。
異世界主人公の蹂躙物語が幕を開ける。
文字数 2,972
最終更新日 2023.10.19
登録日 2022.11.07
新月の夜、ハワイを行進するという伝説の死者の群れ、ナイト・マーチャーズ。
大学に進学するためにハワイに来たボクは、運悪く、その通り道に下宿してしまい……。
これじゃ部屋に、彼女を連れ込めないよ!
怖くて笑えるホラー・ラブコメ
文字数 4,379
最終更新日 2023.02.28
登録日 2023.02.28
