「良」の検索結果
全体で16,096件見つかりました。
元は捨てられた野良猫だった。
子猫だった私は空腹で衰弱しきっていたが
幸運にも幼い少女に拾われ飼われる事となった
私は少女とその両親の3人に大切に育てられていた
寒い日は嫌いだ。そんな寒い時期を3度ほど越え
また寒い時期がやってきた頃
少女とその母親が家に帰ってこなくなってしまった。
でも、これまでにも3人のうちの誰かが何日か帰ってこなかったがあったし
特に気にもしていなかったのだが
家によく人が来るようになった。
最初は5人ぐらいの人が家の中で何かを作っていた
花が置いてあってその中心には少女と少女の母親の絵が飾られていた
気になって行ってみたけど部屋から追い出されてしまった……
次の日、大勢の黒い人達が家に来た
知らない人は苦手だから遠くから見ていたら
みんな少女と母親の絵の前で泣いていた
再び最初に来た5人が家にきて、また何かを作るのかと思ったけど
どうやら片付けていたみたいだった
黒い人達だけでなく少女の父親もずっとも泣いていた
おかげで私は御飯をもらえなくて困ってしまい父親に催促してみた
『御飯がほしい!』と言ってみたけど全然くれなかった
すごくお腹が減ってきたから何度も言ってみたり
甘噛みしたり爪で少し引っ掻いてみたりもした
そしたら少女の父親に怒鳴りつけられ蹴り飛ばされた
爪で引っ掻いたのはダメだったのかな……
蹴られたお腹がすごく痛い……
次の日もその次の日もずっと蹴られたところが痛くて
やがて私は御主人様の用意してくれた寝床から動くことができなくなった
数日が経ち、瞼をあけるのも辛くなってきたある日
目を開くと少女の父親が涙を流しながら私に向かってなにかを言っていた
爪で引っ掻いた事まだ怒ってるのかな?
『……ごめ…なさ……』
言おうとしたけど声が思うように出なかった
そんな事よりも今はとにかくお腹が痛くて
なんだかすごく眠い…
再び瞼を閉じると少女の父親は一際大きな声で泣きわめき
そこで私の意識は途絶えた。
※続きを書くかは需要次第です。当方初心者投稿者なので温かい目で見守ってください。
文字数 4,468
最終更新日 2022.09.28
登録日 2022.09.27
大人気のマルチタレントの妹と、彼女のマネージャーとなって国内外を飛び回る母親。作家を生業としている父親、占い師として活躍中の祖母。華やかな家族に囲まれた真音は至って平凡だった。けれどもそれなりに平穏にやり過ごして来た。一抹の疎外感と無力感に蓋をしつつ。そんな彼女には捨て切れない夢があった。「たった一人で良い、唯一無二の存在として選んでくれる人」に出会える事。幼い頃から繰り返し見る明晰夢。ガラス玉越しに眺める風景を癒しと糧に、今日も真音は生きる。
そんな彼女が明晰夢に導かれ、生きて来た軌跡に訪れた小さな奇跡の物語。
※他サイトにも公開しております。
※現実に見せた作者の脳内妄想の世界につき、頭を空っぽにしてさらりとお楽しみください。
文字数 8,052
最終更新日 2023.07.17
登録日 2023.07.17
これは超能力をほとんどの人間が手に入れた世界で三年前のある日起こった事件とそれをきっかけとして動き出す神崎良太の物語。
文字数 2,357
最終更新日 2024.09.03
登録日 2024.09.03
「大衆批判に過敏になっておられる上様が苦悩するご様子を目にし続けるのは忍びのうてな。そこでじゃ」
江戸城本丸中奥、目付五十畑修次郎は側用人柳沢保明の次なる一言を待った。
「あの事件の真相を明らかに致せ」
それが上様にとって好ましい結果になるという保証はない。そのような懸念を抱きつつ、五十畑は頭を垂れた。
五十畑は配下の徒目付安堂に赤穂城を離散した元家臣から浅野家内部情報の収集を命じ、自らは関係者の聴取に入った。吉良上野介に向かって小刀を振り被った内匠頭を制止した梶川与惣兵衛と上野介から始まった聴取において真相解明に直結し得る新情報の入手は無かったが、浅野家の江戸家老安井彦右衛門から気になる発言を引き出すことができた。浅野家主君と家臣の間には君臣の義と言えるものはなかった。問題があったのは主君の方。安井はそこまで言うと口を閉じた。
それは安堂からの報告からも裏付けられた。主君と家臣の間の冷めた関係性である。更に続いた安堂の報告に、五十畑は眉を寄せる。赤穂城内から頻繁に搬出された侍女の斬殺死体。不行跡により手打ちにあったということである。さらに浅野刃傷事件の際に内匠頭の暴走を制止した茶坊主の発言として、内匠頭から何かが臭ったというものである。五十畑はそれらの情報を繋ぎ会わせ、浅野刃傷の原因についてある結論を導き出す。
安堂の報告は、浅野家元城代家老大石内蔵助にも及んだ。京の郭で遊蕩にふける内蔵助の元へ頻繁に訪れる武士の姿。その武士は京都所司代の筋らしく遊蕩費の出所はそこらしいということであった。
五十畑は柳沢に密命の最終報告を行う。
内匠頭の家臣斬殺及び義や情を欠いた君臣の原点を知った柳沢は唸った。それは内匠頭の内面に潜む危険なる性であった。
その報告の中から、五十畑が敢えて除外したものがあった。京都所司代より流れた内蔵助の遊蕩費の件である。五十畑はその狙いが内蔵助を遊蕩漬けにし吉良仇討ちから遠ざけること、そしてそれを主導するのが柳沢であるとの確信を得ていた。
元禄15年末、泰平の夜に激震が走った。47名の赤穂浪士が吉良邸に討ち入り、上野介の御首級を上げたのである。
五十畑は赤穂浪士討ち入りの影に潜む悪意を見定めるため、細川越中守邸に預けられていた大石内蔵助に面会する。内蔵助は、遊蕩狂いが吉良方の目を欺くためではなく、自らの性癖により衝き動かされた自発的行為であることを認めた上で、そんな自分を吉良邸討ち入りに誘導したのは柳沢より提示された討ち入り後の無罪裁決及び仕官であると語る。そこまでは五十畑も想定の範囲内であったが、内蔵助はもう一人意外な人物の介入を口にする。金銭的援助及び吉良方の内部情報提供の申し出があったというのである。
二人の人物の吉良邸討ち入りを後押しする真の狙いは?
遂に赤穂事件の裏側に潜む闇が顔を出す。
文字数 96,987
最終更新日 2025.03.11
登録日 2025.03.11
モブの白羽柊子(しらはねとうこ)は転生をきっかけに、この世界が百合ゲーである事を思い出す。
【彼女はまだ純白の花を知らない】通称:カノハナの世界であると。
そして目の前には双子姉妹の悪役令嬢、双美冴姫(ふたみさき)と双美颯花(ふたみそよか)が橋の上から川を見下ろし、飛び降りようとしている寸前だった。
双美姉妹は闇落ちし、この物語からその姿を消してしまうのである。
しかし、白羽柊子はそれを良しとしない。
二人を救うべく最善を尽くした結果、双子姉妹から溺愛される事になるのだが……不穏な気配も見え隠れしていた。
※他サイトでも掲載中です。
文字数 184,767
最終更新日 2025.05.19
登録日 2025.04.04
港区新橋にある二階の一室。幽霊からの依頼に応える探偵ーー由良木宏(ゆらぎ ひろし)は、成仏出来ずにいる幽霊たちから話を未練を聞き出し、成仏へと導くため奔走する。
※合計で4つの幽霊に関する話をアップ予定。
文字数 6,548
最終更新日 2026.01.18
登録日 2026.01.18
親の再婚で姉弟(キョーダイ)になった私と1学年下の弟のチハル。
家族に成り立ての小学生の頃の弟はまだ可愛くて、私と仲良くしてくれていたのに、中学は寮のある市外の中高一貫校に行き、家を出て行ってしまった。今度、私の通っているいる高校に入学する事になったが、実家には戻らずに少し離れた祖母の家に住むと言う…
生意気で感じの悪くなってきた弟との、禁断でもない、全く暗くない、一つ屋根の下でもないお話です。
登録日 2016.03.31
【キャッチコピー】
━その恐竜は、神々が大地を削るための『土木重機』だった。
━その人類は、神々の『肉体を繋ぎ止めるため』に創られた。
あなたが知るシュメール神話の裏には、宇宙消滅を生き延びた神々の、命を賭けた超科学サバイバルがあった!
人類誕生、そして恐竜絶滅の真実を描く、壮大なる
スペースファンタジーSF
ここに開幕!
【あらすじ】
全宇宙の終焉「ビッグクランチ」まで、あと1000年。
宇宙エネルギーを貪る
『人工頭脳AI』の支配から逃れるため、シータ星人(アヌンナキ)は人工惑星ニビルに超科学力を集結。唯一の活路である「ブラックホール」へと決死のダイブを敢行する!
科学者“エンキ”の秘策により、『人工頭脳AI』の追撃を振り切り、未知の宇宙へと脱出した神々。
「勝った!」誰もがそう確信した。だが、代償はあまりにも大きすぎた。
敵の断末魔が放った「汚染波動」が、神々の根幹である〈3重螺旋構造DNA〉を破壊。肉体が崩壊していく絶望のカウントダウンが始まる。
生き残る鍵は、ただ一つ。体内イオンを安定させる物質 ━『金(ゴールド)』。
彼らが命からがら辿り着いたのは、莫大な金の埋蔵量を誇る、3億年前の「地球」だった。
しかし、傷ついた彼らは人工惑星Θシータから一歩も出られない。
そこで最高神『エンキ』は、効率良く金を採掘させるため、神々の世界の動物を改造した。『土木重機=恐竜』を投入。そして、自らの遺伝子を組み換えた労働者 ━『2重螺旋構造DNAの人類』を創造する。
すべては神々が生き残るための超科学プロジェクト。
6600万年前の恐竜絶滅の真実は!
文字数 9,735
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.06.11
『僕にはキミを恋する事、愛する事は出来ますか?』
『僕は、キミと一緒に居たいのに...』
『何故お別れしなくちゃいけないんだろう...』
『でもこれが全てキミの為だと思えば良いのかな...』
「貴方が好きでいてくれて良かった!」
「だから......行かないで!」
「私を......独りにしないで!」
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これは、1つのAIロボットが、
1人の美少女に恋するお話。
貴方に、泣ける恋愛物語を届けます。
※『』はAIロボットのセリフ
「」は美少女のセリフです。
キャラクターの詳細は、
近況ボードまたは、
物語初版にてご紹介します。
文字数 363
最終更新日 2018.05.12
登録日 2018.05.12
横浜の頂点まであと少しだった男の物語。
少年時代から不良人生を歩み、
幼少期に 様々な経験をして
屈辱な体験を幼馴染と共に小中学生時代に。
そして極め道へと…。
そして 心優しい少年は 極め道へと向かう。
その後、カリスマと呼ばれるほどまで這い上がる。
永遠の少年、男を貫こうとした男の物語。
文字数 5,280
最終更新日 2020.11.01
登録日 2018.07.24
【毎日小説家になろうにて1000人以上の方に読まれています!】
【日間ランキングアクション部門2位獲得2020/10/19】
【週間ランキングアクション部問3位獲得2020/10/20】
優秀すぎて上から嫌われてしまった魔術士のロイは上官の命令で女子校に行くか軍を不法脱退して暗殺部隊と戦い続けるかの二択を迫られる。
「あーはいはい軍人が女子校の先生になる奴ね。俺も本で読みましたよ。」
そう思っていたロイだったが
「いやいや…女子生徒として女子校に行くのだよ。」
それは禁書ネクロノミコンを使って死んだ女子生徒に憑依して女子校に通うと言うことだった。
さぁここまで読んだあなたは絶対内容が気になっている人
せっかくだからそのまま小説ページへ行きましょう。
たいした時間は取らせません
まずは5話くらいまで…
いえせめて2話くらいまででも良いですから
読んでください。
最悪1話でも構いません。
きっと後悔はさせません。
文字数 19,522
最終更新日 2020.11.13
登録日 2020.10.20
概念なんて、如何でもいい ! 自分が彼女を如何「想い」彼女は自分を如何「想ってくれているか確証はない」。だが、この世界は自分の思考・想いが創っているのなら、自分に都合の良いように考えよう。もし、それがただの妄想だったとしても、自分の失うものは何もない。何故なら、半世紀以上も生きてきて、恋愛で得られた経験など殆どなかったのだから‥‥
登録日 2021.01.06
【完結しました。ありがとうございました】
貴族なのだから、政略結婚は当たり前。両親のように愛がなくても仕方ないと諦めて結婚式に臨んだマリア。母が持たせてくれたのは、政略結婚の指南書。夫に愛されなかった母は、指南書を頼りに自分の役目を果たし、マリア達を立派に育ててくれた。
母の背中を見て育ったマリアは、愛されなくても自分の役目を果たそうと覚悟を決めて嫁いだ。お相手は、女嫌いで有名な辺境伯。
愛されなくても良いと思っていたのに、マリアは結婚式で初めて会った夫に一目惚れしてしまう。
屈強な見た目で女性に怖がられる辺境伯も、小動物のようなマリアに一目惚れ。
惹かれ合うふたりを引き裂くように、結婚式直後に辺境伯は出陣する事になってしまう。
戻ってきた辺境伯は、上手く妻と距離を縮められない。みかねた使用人達の手配で、ふたりは視察という名のデートに赴く事に。そこで、事件に巻き込まれてしまい……
※R15は保険です
※別サイトにも掲載しています
文字数 53,862
最終更新日 2023.09.21
登録日 2023.09.09
兄のお葬式で隠れるように泣いていた男が忘れられない。深く印象に残る姿に二度と会わないのだろうと思っていた垣崎司は、だけれど就職した先の会社で男と再会する。数見廉太郎と名乗った男は垣崎の指導係となり、お葬式での礼を言おうとすると明らかに避けられてしまった。
それでも数見と仲良くなりたい垣崎は遠くなる背中を追いかけ、辿り着いたのはビルの屋上だった。強く風が吹き込んでいる中、数見は静かに弁当を広げる。仲良くなりたいのだと訴える垣崎に、渋々ながらも了承してくれた数見。その日から二人は昼休憩の少しの時間を共に過ごし、避けていたはずの兄についても話すようになっていく。
数見は、兄と約束をしていた。内容は語らずとも自殺した兄によって叶わぬ願いとなった約束に、垣崎はどうしたら数見が笑ってくれるだろうかと悩む。漸く自身の抱く恋心に気付いた垣崎は想いを告げるが、数見に連れて行かれたのはビジネスホテルだった。
*****
傷付いた心が、いつの日か掬い上げられますように。
そういうシーンが微かにありますが、添える程度のものです。
文字数 42,118
最終更新日 2024.10.28
登録日 2024.10.28
地球の記憶のある主人公が異世界に誕生した。その時気がつかないまま他人の魂の力を吸収していた。それを見た神に面白がられ、ずっと観察できるようにと成長が遅いという呪い…?祝福…?を受ける。自分では何も分かっていない三人分の魔力と祝福を小さな体に収め、見た目美少女な男の子が大事なものを守るために、そして大きく格好良くなるために精一杯成長し生きていくお話。
登録日 2015.05.05
日本で一人の少女が死んだ。神の気まぐれにより、前世の記憶を抱えて生まれ変わった彼女の人生?はどうなる。
文字数 750
最終更新日 2016.09.28
登録日 2016.09.25