「夜」の検索結果
全体で19,912件見つかりました。
莉子はもうすぐ結婚式を挙げる予定だったが、
相手の両親の同居の件で、意見が食い違い、別れることになった。
彼女は瀟酒なマンションを後にし、駅で電車を待っていると、
友人のすずからメールが入り、彼女の古いアパートを訪ねた。
数年ぶりに会ったすずは、悩みを聞いてほしいと言った。それ
は合コンで知り合ったお金持ちのあつしに求婚されているのだが、デートのあと時間が経つと、彼の顔を忘れてしまいこまっているという。健忘症に罹ってしまったのだ。
そして今夜6時にレストランで結婚の返事をするのだが、この健忘症のせいで行く気力が出ない、
彼に好意を持っているので、この話しがうまくいくことを望んでいる、一緒に行ってほしいと言った。
莉子は承諾し、レストランに同行した。運良く彼らの近い場所に席を取り耳を澄ました。
しかしあつしはすずに、申し訳ないが結婚の話しはなかったことにしてくれと言った。ハッとして顔を上げたすずは、あつしをまじまじと見つめていた。そしてあなたのお母様に伝えて欲しい事があると言った。
文字数 4,796
最終更新日 2023.08.12
登録日 2023.08.12
【みつなつ様より、作品の紹介PVを作って頂きました!】
https://x.com/saigonotukikara/status/1948151095450316807
(リンクは私のXポストに飛びます)
魔物の住む異界と、人の住む人間界。二つの世界を繋ぐ扉は、新月の夜に一斉に開かれる。
ある新月の夜、アリシアの父セドリックが失踪した。
父の行方を捜すために魔物退治の真似事をはじめることにしたアリシアに、執事であり幼馴染みでもあるノクスは猛反対だ。けれどもノクスの忠告も聞かずに飛び出したアリシアのもとには、いつの間にか美声マンドラゴラや泣き虫のウィル・オ・ザ・ウィスプなどの魔物が集まるようになる。
彼らと奇妙な絆を深めつつ魔物退治を繰り返していくうちに、アリシアは異界に絶対的権力で君臨する上位の魔物ヴァンパイアに狙われてしまうことに……!?
父親の失踪の足取りにちらつくヴァンパイアの影。
彼らがささやく「薔薇の花嫁」とは。
冷静沈着の毒舌執事と賑やかな下位の魔物たちと共に、アリシアは失踪した父の手がかりを求めて今日も夜の街へと駆け出していく。
コミカルでほんのりダーク&ゴシックなラブファンタジー!
【表紙絵・挿絵/MACK様】
文字数 137,760
最終更新日 2025.02.11
登録日 2024.12.21
文字数 3,754
最終更新日 2025.06.04
登録日 2025.05.19
『双子は凶兆の証。生かすべからず』
帝国が侵略を始めて5年、大陸の3分の1はもはや帝国の領地になっていた。帝国は天変地異を意のままに操る神のごとき御業「錬金術」を味方につけ、その摩訶不思議な力を使い、最大の貿易国であるファフニール共和国を陥落させる。そして帝国の魔の手は、大陸最大の資源王国であるリア王国に伸びようとしていた。
祖国ファルニールを滅ぼされたクラティナは、同盟国でありながら援軍を送らなかったリア王国に怒り、女王の暗殺を企てる。
錬金術師のロキシートは、錬金術を使い、自身の出生の呪いを解こうとしていた。
リア王国の首都キスカでは女王レイナが帝国の侵略に対し、国を挙げて抗戦することを宣言する。
近衛騎士のヴィントは、ファルニールを見殺しにしたレイナに疑問を持ち、その発案をした大臣ハインズの行動に怪しさを感じつつも、身動きが取れない現状を憂いていた。
帝国王女ファリナは、邪智暴虐を経て大陸を侵略するやり方、腐敗していく帝国内部を目にし、改革を誓う。
帝国軍事局副局長のライカは、城中の女性に声をかけ、夜伽の相手を探すのに白昼堂々奮闘していた。
それぞれの国と場所でそれぞれの想いをもった青年たち。彼らの物語は、明後日に軍事会議を控えていたライカの行動によって組み繋がれていく。
「腐りきった帝国を浄化するんだよ」
文字数 123,392
最終更新日 2025.12.26
登録日 2025.11.16
虐待されていた過去を持つ笹本凌《ささもと りょう》は、十四の時に家を飛び出した。以来、相棒の虎徹《こてつ》と組んで、賭け試合でその日その日の糧を得る拠り所のない日々を生きていたのだ。ある日彼は深夜に立ち寄ったコンビニで、脚立から落ちてきた店員を受け止める。彼女は藤野響《ふじの ひびき》。それが二人の始まりだった。出逢い、そして想い合うようになった凌と響。支え、護るべき相手を見つけた凌は、やがて自らの生き方を変えようと決意する。次第につながりを深めていく二人。だが、そんな穏やかで幸せな日々を過ごす彼らの間に差し込んだ影は、固く封じ込められていた響の過去だった。探し、求めたその先に見えるのは、果たして――?
※他サイトとの重複投稿です。
文字数 271,949
最終更新日 2019.02.21
登録日 2019.01.22
「ねえ、覚えてる…?」
夜霧舞葉(やぎり まいは)と過ごす最後の夏祭り。
彼女は僕にそう問いかける。
大学三年生の七月。
夏江景太(なつえ けいた)は幼馴染みである舞葉と、今年も神社の祭りを散策する。
景太は彼女の問いかけで、自分達の軌跡を思い返していく。
「もちろん…覚えているよ…」
舞葉が隠していた真実。
彼女と交わした大切な約束。
二人で見る、最後の打ち上げ花火。
是非、この物語の終わりを見届けて頂けたらと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第3回ライト文芸大賞エントリー作品です。
大体20〜30分くらいの読書時間になるかと思います。
初投稿作品ですので、感想など頂けると励みになります!
文字数 27,319
最終更新日 2020.04.07
登録日 2020.04.06
誤算
気づくと教室のような所にいた。
「あれ、俺どうしてこんな所にいるんだろう。」
確か昨日の夜、友達と酒を飲んで酔っ払って・・・
そこから後の記憶がない。
「ここは何処だ?」
小、中学生の教室のような所に一人でいる。
酔っ払って勝手に入って来てしまったんだろう。
「まあ、いいや、家に帰ろう。」
ドアに向かって歩く。ドアをスライドさせる。
「あれ、開かねー。」
思い切り引っ張ってみる。ドアはガタガタいうだけで全然開かない。
「何だ。これ。くそ。開かねー。」
何度やっても開く様子がない。他に出口を探して後ろにもう一個、ドア
があったがそこも同じように開かない。
「あれ?俺が勝手にこの教室に入って来たんなら鍵開いてるはずじゃねー?」
外が見える窓に近づきそこから外を見てみたが、地上4階の高さはあり、もしガラスを割って飛び出したら骨折では済まなそうだ。
「やべえ。どうしよう。」
ポケットに手を入れ携帯を探してみたが何処かで落としたのか見当たらない。
もし此処が教室なら誰かが来てもいいような時間である。だが人っ子一人いない。
「もしかして、ここ廃校か?」
周りをよく見ると、かなり汚れているのがわかった。
「マジかよ。どうやって俺ここからでるん。」
文字数 1,440
最終更新日 2021.09.30
登録日 2021.09.30
普通の高校生、美坂コウトはある日謎の光に包まれ異世界【ドレッド】に召喚されてしまう。
片頭痛により苦しんでいたコウトは“誰か”に眠らされ、目覚めるとそこは破壊された城と同じく召喚されてしまった仲間達。
何故か自分との距離が近い女性七篠や、夜叉姫の異名を持つウォークの第3王女エウレナなどに気に入られながらも、彼はこの世界における自分について考えていた。
異世界に翻弄される転移者達。手にした力は異世界を生き抜けるものであるはずだ。
戸惑いながらも出会いに支えられ生きていく。
強制的に転移させられてしまった主人公達の異世界トリップファンタジー開幕!!
鏡勇斗の帰還を見送り、エウレナの国であるウォークの王都ロベルタへとやってきたコウト達。6人いた転移者は半分にまで減ってしまっていた。
そしてロベルタでの暮らしが始まろうという時、王国「レッド」最高の騎士、征戦騎士レノン・ドラグハートが転移者に襲いかかる。
第2章開幕!!
文字数 108,754
最終更新日 2023.02.15
登録日 2022.08.02
花園商店街に住む猫達を束ねる漢(おとこ)。
それは俺様の事だ。
ちまたでは、にゃんこ隊長と呼ばれている俺様虎と猫仲間たちは常に花園通り商店街の平和を見守っているのだ。
日夜パトロールしている俺たちの努力は住民達には伝わっていないけれど…
昼間は可愛い猫、夜はあやかしとして街の風紀を乱す者を許さない構えの俺たちの事よろしく頼むぜ!
花園通り商店街でにゃんこ亭というお弁当屋さんを営む上原ななの愛猫虎を中心とした花園通り商店街に住む昼間は可愛い猫、夜は猫又として活躍するにゃんこたちが繰り広げる笑いあり、涙ありのお話。
恋が叶うチョコレートショップや夢の中で理想の人に出逢える不思議な喫茶店など、花園通り商店街には様々なお店がありますのでお楽しみに!
文字数 3,129
最終更新日 2023.12.18
登録日 2023.12.17
放課後の昇降口で、白石春は不意に視線を感じる。
そこにいたのは、神秘的な美少女、星野灯だった。
彼女の瞳はまるで夜空の星のように輝き、春の心を掴んで離さない。
初恋の甘さと苦さが交錯する物語。
【登場人物】
・白石春(しらいし はる)
主人公。シャイな性格だが、灯に対して強い想いを抱いている。思春期特有の葛藤に悩まされながらも、彼女との関係を深めていく。
・星野灯(ほしの ともり)
謎めいた美少女で、春のクラスメイト。冷静で落ち着いた性格だが、内心は春に対する特別な感情を抱いている。彼を知りたいという強い好奇心を持つ。
文字数 743
最終更新日 2025.02.21
登録日 2025.02.21
伯爵令嬢のリアンヌはデビュタントを終えたばかり。年に40回出席が義務付けられた夜会に友人たちと出席し、恋人探しに日々奔走している。グラノール王国で令嬢の憧れの存在のレナードは婚約者も恋人も作らず、13年前の幼い日に出会った初恋の女の子を探し続けていた。ある時、ジークという男性に出会ったリアンヌは・・・。
*設定ゆるめです
*恋愛結婚が過半数になり始めた貴族社会が舞台
*絶対に無いと今後言い切れること(仲良し3人と妹と男性の取り合い・転生転移ものではありません)
*結構書いているのですが悩んで進まなくなるのでやる気を出すため公開します
*カクヨムにも連載中(エブリスタ・pixiv・ムーンライトノベルズにも連載予定)
文字数 66,294
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.03.07
光の花園-
それは、三百年に一度起こると伝えられる、星降る夜の奇跡。気候や環境、すべての条件を満たしたときに初めて見られる、幻の景色。
13歳の少女・ティーゼは、町外れにひっそりと建つ小屋で祖母とふたり暮らし。
年に一度のお祭りの日。憧れの王子様を一目見るため、ティーゼは幼なじみの少年・セレウスと共にお城に忍び込む。
ただ、興味本意でやって来ただけなのに。
そこで知らされることとなる、ティーゼとセレウスの出生に関わる秘密。
驚愕の真実に悩み、苦しむティーゼが出会ったのは、城で画家として暮らす少年・ルーネットだった。
光の花園を見ることを夢見るルーネットと、ティーゼは次第に心通わせていく。
王国の運命に巻き込まれていくティーゼとセレウス。そして、ひたすらに夢を追い求めるルーネット。
奇跡の光の花園をめぐる、それぞれの物語。
登録日 2016.01.07
少女メルフィがスケッチブックに描いた双子の子供悪魔のエイゼルたち。
お菓子しか食べられない彼女たちだが、しかしメルフィは絵の中にお菓子を描かなかった。だってメルフィはまだ小さい女の子。自分が描いた悪魔たちが何を食べるかなんて、想像もしていなかったんだもの。
お腹を空かせた悪魔たちは、年にただ一度の外に出られる機会であるハロウィンの夜に外出し、外の世界でお腹いっぱいお菓子を頬張り、遊び、いたずらに興じる。
お姉さん悪魔のアーネに「夜が明けるまでに帰ってきなさい」と言われていたにもかかわらず、外の世界の悪魔トゥイードル・ディーとトゥイードル・ダムに誘われて、そのまま絵の中に戻ることなく、次の日も、また次の日も、お菓子を盗んではお腹いっぱい食べるようになる。
悪いことをするのが悪魔の仕事。
でも外の世界を知らないエイゼル二人の悪事はエスカレートしっぱなし。町外れのお婆ちゃんが孫のために焼いたカボチャのパイを盗んでくるなど、思わずディーとダムが引いちゃうくらい。
とは言え悪事は己の身に返ってくるもので……。
ある日、エイゼル二人は歯の痛みを覚える。それはズキズキズキズキ二人を苛み、手のつけようがなくなる。
人間の子供に助けを求めるも、悪魔はハロウィンの夜以外では人の目に映らない。
彼女たちを外の世界に誘ったディーとダムも、何も出来ずに泣き出してしまう。
そこに、二人を探していたアーネが出現。
アーネが二人を心配し、泣きながら探していたのは絶対に秘密だけど、それでもお姉さんとしての威厳をもって二人を叱り、そして抱きしめ。エイゼル二人と、ついでにディーとダムも引きずって、絵の中に帰還する。
こうして、ちょっとだけ長かったハロウィンの夜は終わった。
エイゼル二人はアーネに謝り、歯が痛いのを治してほしいと懇願するけど、アーネはプイと顔をそむけて「言うことを聞かなかった罰です。次のハロウィンまでそうしていなさい」と二人を叱る。
ある日、メルフィがスケッチブックを開いてみると、自分が描いた絵が変化しているのに気がつく。
描いた覚えのない悪魔が二人増えていて、しかも子供悪魔が二人とも、頬を腫らして涙ぐんでいる。
メルフィはちょっと考え、まぁそういうこともあるのかもしれないと思い、しかし泣いているのは可哀想と考えて。
お絵かきセットを取り出すと、子供悪魔のエイゼル二人を、笑顔に書き直す。
閉められたスケッチブックの中で、やっと痛みから開放されたエイゼル二人は、ディーとダムにまた次のハロウィンに遊ぼうねと笑う。
ディーとダムはうなずきながら、しかし来年はちゃんと時間どおりに帰ろうね、と話す。大人の言うことを守らないことが、必ずしも格好のいいことではないと、彼女たちもやっと理解したのだった。
登録日 2018.11.30
俺は、死んだと思ったら吸血鬼で異世界に!?
あ、日光でダメージ受ける
ここまで再現とかまじウケる
え、十字架もなの
まぁ、それはいいけど日光は致命的すぎるよ!
この話は時差を利用し
夜の世界で冒険したり人助けしたりする話です
冒険は苦戦を強いられると思います
「夜行性とか聞いてないんですけどーキャアー!」
文字数 1,288
最終更新日 2019.07.11
登録日 2019.07.11
とある近未来の日本。
世間一般的な共通認識では存在しない筈の幽霊が見えてしまう少年・待夜零は、夜の散歩中に化猫少女・化野真央に遭遇してしまう。
それがきっかけとなり自分の血筋のルーツを知ってしまった待夜は、幽霊との抗争に巻き込まれていく……
文字数 10,735
最終更新日 2019.08.26
登録日 2019.08.24
何事にも執着しないことを自負する男×ゲイである自分に戸惑う男 SFラブストーリー
ある依頼を受けて過去に飛ぶ事を仕事にする男は、飄々としていて掴みどころがない奴だった。けれどもある日、5年前の自分を見かけ忘れかけてた気持ちが蘇る。
一方、過去に一度だけ告白し振られたことで、自分がゲイである事を隠しながら生活する男は、好きだった男と似た男に何度か遭遇していくうちに、心境が変わり始める。
伊那村 悠(いなむら ゆう)24歳
特殊な依頼を受けて過去に飛ぶ事を仕事にしている。
多くの男女と夜をともにするが、これまでまともな恋愛をした事がない。
奥村 真人(おくむら まこと)22歳
母親が経営する喫茶店を手伝う。
思春期から恋愛対象が男であることに戸惑い、悩みを持ち続けている。
物語の構成上、主人公1人と男女の絡みが入る予定です。ご注意下さい。
「未来も過去も」と同じ舞台、登場人物が出てきますが、読んでなくとも大丈夫です。 ← のはずですが、「未来も過去も」のその後とも多少リンクしています。ぜひ、小野寺奏が主人公の「未来も過去も」…ご覧ください!
文字数 130,414
最終更新日 2020.10.25
登録日 2020.10.14
私は斉木まーぶる(本名:凛々子)、二十六歳。干物女子と言われるような恋愛事には無縁のマンガ家である。徹夜続きで脱稿済ませた解放感で、寝る前に食料を買い込みに外に出て、飛び出した黒猫に驚いて急性心不全で亡くなるが、目覚めたのは異世界のホーウェンという国の魔王城。
黒猫が魔王クレイドその人だったようで、驚かせたのが原因で亡くなってしまい、大変申し訳なかったと謝罪されるが、あちらで生き返らせるのは無理だと言われる。自分が無理を重ねていたせいもあるので、勝手に自分が驚いたぐらいで死ぬのは自業自得だから気にしないでいいと答える。ただ、弟に会えなかったのが唯一の後悔だったので、せめて弟に一目会えないかと問うと、霊体でも親族なら分かってくれるかも知れない、と弟の元へ。
超がつくほどのシスコンだった弟は、日本に戻ったら半透明の姉でもちゃんと分かってくれ再会を喜ぶが、弟の棚にあったマンガの並ぶ棚(ほぼ姉の)に興味を惹かれた魔王がマンガを読んだことで、私はまーぶる先生と呼ばれ、何故か自分もマンガ家になりたいと目を輝かせるクレイドに、弟と自分が何故か協力する羽目になる。
何故か他の三人の魔王まで加わって、死んでからも何故か忙しいまーぶると、魔王クレイドの師弟&恋愛ドタバタラブコメ。
文字数 118,063
最終更新日 2022.05.01
登録日 2022.03.21
