「葉」の検索結果

全体で14,126件見つかりました。
13,552 539540541542543
恋愛 完結 ショートショート R15
女の子から頼めば、誰とだってキスするし、付き合うとんでもない男がいる。 わたしと同じ、高校二年生の高嶺(たかみね)広喜(ひろき)。 チャラ男とはまた違う魅力を持つ彼だけど、真面目に生きてきたわたしと関わることなんてないと思っていた。 だけどある日、彼から言われた言葉は…。 「なぁ、気持ちイイことしないか?」 って、何でわたし!?
24h.ポイント 0pt
小説 224,989 位 / 224,989件 恋愛 65,533 位 / 65,533件
文字数 5,621 最終更新日 2018.11.18 登録日 2018.11.18
恋愛 連載中 短編 R18
ピザ、好きですか? 僕は好きです。 ちなみに、この作品は…。 まあ、読んでよ。
24h.ポイント 0pt
小説 224,989 位 / 224,989件 恋愛 65,533 位 / 65,533件
文字数 1,131 最終更新日 2019.06.20 登録日 2019.05.01
青春 連載中 長編
裏葉高校。文武両道を目指す学校で、学力のほかに剣術を学んでいく場所だ。入試も学力と簡単な剣術のテストを行い、結果によって上からAランクからEランクまで分けられる。同ランクから四人のグループに分けられ、グループ内でポイントが制定される。マイナス100ポイントを切ると即退学。茜澤拓真は学力試験では一位、剣術の入試もトップのはずだった。しかし不正を疑われた茜澤はAランクの能力を持ちながらEランクへと落とされてしまう。 (毎日17時頃に更新目標)
24h.ポイント 0pt
小説 224,989 位 / 224,989件 青春 7,896 位 / 7,896件
文字数 47,447 最終更新日 2021.11.14 登録日 2021.09.12
ファンタジー 完結 短編
「では、この童を所望いたします。」二人の物語は、その言葉から始まった。稀代の天才陰陽師と謳われる、安倍光雷(あべのこうらい)と、鬼の血を引き、異形の姿と力ゆえに忌まれて育った珂雪(かせつ)。手負いの獣のように、全てを拒絶していた珂雪だが、光雷の優しさに触れて、少しずつ心を開いていく。しかし、鬼の愛情は、人の禁忌。珂雪が光雷に抱く感情は…。光雷の内裏での姿を目にした珂雪は、薄々気づいていながらも、目をそらしてきた「真実」に打ちのめされる。「おまえがそんな風にオレを呼ぶから、勘違いしたんだ!!」血を吐くような悲痛な声で、珂雪は吠える。珂雪の望みは光雷の血か、命か、それとも。そして光雷は、珂雪の血塗れの望みにどう応えるのか。  優艶にして華麗なる最強陰陽師と、ツンデレ(ヤンデレ?)少年吸血鬼の織り成す、平安時代風異世界ファンタジーです。
24h.ポイント 0pt
小説 224,989 位 / 224,989件 ファンタジー 52,191 位 / 52,191件
文字数 33,744 最終更新日 2021.11.06 登録日 2021.11.06
ミステリー 連載中 短編
1999年-岸谷洋は高校生時代に交際していた白鳥莉樹の母親からの電話 「莉樹と連絡が取れなくなった」 「もう8年以上彼女に会っていない。何故俺に?」岸谷は疑問を持ちつつも莉樹の生家であり地震の地元でもある千葉県外房地区に戻ってきた。 莉樹は何故消息を絶ったのか? なぜ莉樹の母親は何年も会っていない「元カレ」の自分に連絡をしてきたのか? …何故自分の連絡先を知っていたのか? …岸谷は荒々しく愛車のドアを叩きつけた。
24h.ポイント 0pt
小説 224,989 位 / 224,989件 ミステリー 5,286 位 / 5,286件
文字数 3,419 最終更新日 2021.12.18 登録日 2021.12.18
BL 完結 短編
「……理央」 校内では人を寄せ付けず、無口でクールな王子様の凪が 二人きりになった時だけは、表情豊かに優しく甘く、僕に寄り添ってくる。 そのギャップに戸惑いつつも、僕の心は次第に凪に傾いていくが…… ** 凪の幼馴染みであり、カースト上位グループの塚原から執拗な虐めを受ける中、遂にクラスメイトの前で、告白をされる。 当然それは偽物で、単なる罰ゲームに過ぎなかった。 学校では我関せずを貫いていた凪は、校外で二人きりになると、落ち込んでいる僕の前に跪き、謝罪の言葉を述べた。 一度は彼を信じたものの、学校での凪は、徹底して僕に冷たく…… 凪の気持ちは、本物なのか。 それとも、嘘──? 予想もしていなかった事実にぶつかり、やがて凪の口から真実が語られる…… Blove様 第二回『嘘から始まる恋』コンテスト参加作品(2020年)
24h.ポイント 0pt
小説 224,989 位 / 224,989件 BL 31,135 位 / 31,135件
文字数 9,017 最終更新日 2022.02.18 登録日 2022.02.14
恋愛 完結 短編
 平凡を絵に描いたような私が、突然目の前に現れた銀髪イケメンにとんでもない言葉をかけられた。 「好きです。愛しているんで、お願いです────……死んで下さいっ!」  はぁ? ナニ言ってんの!? 冗談じゃないわよ!!  この男から、私は無事に逃げ切るコトが出来るのでしょうかー?
24h.ポイント 0pt
小説 22,168 位 / 22,168件 恋愛 5,114 位 / 5,114件
登録日 2022.03.28
恋愛 完結 ショートショート
 大切なことほど時に、小説のような嘘のストーリーでしか伝わらないのかもしれないですね。しかし、小説は書かれた言葉しか読まれないのですけどね。
24h.ポイント 0pt
小説 224,989 位 / 224,989件 恋愛 65,533 位 / 65,533件
文字数 2,036 最終更新日 2022.06.06 登録日 2022.06.06
恋愛 連載中 長編
緑(しぜん)豊かな この街で2人が輝く 物語りを作ろうと 新しい世界へと 君を誘うの! 今日から2人で 何事も前向きに うしろなど見てたら 明日など見えないから 2人の夢と希望を 切り裂くなら 君も同じ 痛みを味合わせて あげたくて 2人がどれだけ苦しめられたか 君は分からないだろう 否定的な言葉を 並べてさ 自分のことを棚に上げて 私達の言う事に 従っていれば 間違いないのって 人間パーフェクトに 何でもこなせる人などいないと言うのに 僕等の咲かす花は 水をあげただけじゃ 咲かないの 愛と希望がないと 僕等の心には その花は蕾のまま 花を咲かす事はないでしょう あなたを論破するまではね
24h.ポイント 0pt
小説 224,989 位 / 224,989件 恋愛 65,533 位 / 65,533件
文字数 298 最終更新日 2022.06.26 登録日 2022.06.26
恋愛 完結 短編 R18
あらすじ 久遠永遠と和泉碧は、長年連れ添った幼馴染。初めて身体を重ねた夜、碧の「幼馴染の関係を壊したくない」という言葉に永遠は絶望する。彼の身勝手な優しさに傷ついた永遠は、別の男と関係を持つことで、自分にとっての「特別」を確かめようとする。その行為は、碧の秘められた性癖を露わにし、二人の関係は「幼馴染」という檻から「夫婦」という名の鎖へと姿を変えていく。 登場人物 久遠くおん 永遠とわ:頑固で一途。愛を証明したい幼馴染。 和泉いずみ 碧あおい:自己評価が低い、歪んだ性癖を持つ幼馴染。 藤ふじ 蓮れん:穏やかで優しい、永遠の心を癒す先輩。
24h.ポイント 0pt
小説 22,168 位 / 22,168件 恋愛 5,114 位 / 5,114件
登録日 2025.09.25
ファンタジー 連載中 長編
黄金言葉を扱える者は、この世界で一人だけ。それは最強のおばあちゃん。  ある日、沖縄の高校生の新城ヒカルは祖母のウメとともに異世界へ召喚される。神から与えられた使命は魔王討伐。ところが、チート能力は孫ではなく、おばぁに託された。  ウメの口から紡がれる「黄金言葉《くがにくとぅば》」は、沖縄のことわざがそのまま現実を変える最強魔法。ヒカルは無能力のまま、知恵と勇気で道を切り開き、ウメは命どぅ宝を掲げて暴力の連鎖に立ち向かう。  沖縄ジョークの笑いあり、時折織りなす涙あり。世界を変えるのは、力か、言葉か。二人が選ぶのは、沖縄戦を知る者たちの、平和を願う戦い方だ。 ※カクヨム、小説家になろう、アルファポリス、エブリスタ、ノベルアップ+にて同様の作品を投稿しています。
24h.ポイント 0pt
小説 224,989 位 / 224,989件 ファンタジー 52,191 位 / 52,191件
文字数 74,022 最終更新日 2025.11.14 登録日 2025.10.12
ファンタジー 連載中 長編
俺、リスト・バノンは「お前の席ねーから」と言われパーティーを追放された。パーティーメンバーを庇って重傷を負い、戻って来たときにその言葉を投げかけられた。 途方にくれながら自宅に帰ると、幼女が家の前に立っていた。 なぜここにいるのか尋ねると、無言で手紙を渡される。差出人は師匠からだった。 この幼女は、聖女の力を持った特別な子で、名はミリアという。詳しい事情は話せないが、しばらく預かってくれという内容だった。 昔世話になった師匠の頼みだし、預かることにした。 ある日、ミリアを狙ってる黒い鎧の集団が家に押しかけてくる。 俺は彼女を守ろうとするが、心臓を剣で貫かれ、致命傷を負う。 死が刻々と迫る中、ミリアが呪文を唱えた。 すると、胸の傷が完治。 さらに身体能力が大幅に向上し、とてつもない力を手に入れる。 その力を使い、俺は黒い鎧の集団をあっと言う間に撃退した。 ミリアに事情を聞くと、【守護騎士任命】という、聖女を守るための守護騎士を任命するという儀式を行なったらしい。 任命されたものは【超回復】や【超人化】など、複数の強力なスキルを得られる代わりに、聖女からは一定距離以上離れられなくなり、さらに、聖女が死んでしまったら自分も死ぬようになる。 俺は守護騎士として、ミリアを守り続けると心に誓った。
24h.ポイント 0pt
小説 224,989 位 / 224,989件 ファンタジー 52,191 位 / 52,191件
文字数 63,586 最終更新日 2019.09.28 登録日 2019.08.01
BL 連載中 長編 R18
初めて陥ったヒートで、見ず知らずの人と番になった琥陽。 顔も名前も年齢も何もかも知らない相手を探し、彼はαとしてある学園へ入学を果たした。 そこは特殊な学園で、何とかやっていくためにルームメイトと偽の恋人として過ごす日々。 番の事を探ってはいるものの、中々情報を得られず時は流れ、2学期。 Ωだと思っていたルームメイトがαだと知り、それと同時に告白を受け!?  「あんたの番がオレだって、あんたはいつ気が付くだろうね?」 ほくそ笑み琥陽の背に投げる、その言葉の意味は一体……?
24h.ポイント 0pt
小説 224,989 位 / 224,989件 BL 31,135 位 / 31,135件
文字数 64,691 最終更新日 2023.02.13 登録日 2022.10.31
恋愛 完結 短編
第3騎士団長ガウルテリオといわく付きの令嬢マリーの恋の話です。 2人の出会いは6年前。でも、それはガウルテリオがマリーを見ただけの出会いとも言えない出会い。 6年間の間に2人はそれぞれ色々な事があり、今に至る。 国王夫妻が主導する「女性の社会進出」で第3騎士団に秘書官として赴任してきたマリー。 「愛想無し令嬢」と呼ばれているが18歳前後で結婚するのが当たり前の世の中でマリーは24歳。嫁き遅れでもあった。 淡々と事務的に秘書官の仕事をこなしていくマリー。 ある日ガウルテリオは残業となったマリーを家まで送って行くことになった。 その途中、ガウルテリオはマリーを食事に誘う。 レストランに到着したのだが、そこでマリーの元婚約者とバッティング。 元婚約者から激しく罵られるマリーを庇ったガウルテリオはつい‥‥つい言ってしまったのだ。 「マリーは俺と結婚も間近に控えた婚約者だ」っと…大嘘を。 その言葉はあっという間に広がってしまい、国王エンリケの耳にまで届いてしまった。 順風満帆と事は進まない。 ガウルテリオとマリーが結婚となると困る者達が動き出し、6年前の真実が徐々に明らかになっていく。 ☆タイトルにある♡/♥は内容の温度差のようなものだとお考え下さい。 ♡注意事項~この話を読む前に~♡ ※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識や歴史と混同されないようお願いします。外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義である事が了解できそうにない時はブラウザバックをお願いします。 現実(リアル)の医療、や日常生活の様相などは同じではないのでご注意ください。 ※架空のお話です。登場人物、場所全て架空です。 ※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。 ※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります) ※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
24h.ポイント 0pt
小説 224,989 位 / 224,989件 恋愛 65,533 位 / 65,533件
文字数 103,326 最終更新日 2023.04.09 登録日 2023.04.01
青春 完結 短編
銀山高校文芸部。その部員はたった1人だけだった。だけど、暇な時に詩を書くくらいで部活はほとんど機能していない。 そんなある日、突然見知らぬ女子生徒がやってくる。しかし彼女は主人公の運命に関わる重大な秘密を隠していて……!? これは衝撃の結末を迎える、恋の物語。
24h.ポイント 0pt
小説 224,989 位 / 224,989件 青春 7,896 位 / 7,896件
文字数 15,370 最終更新日 2023.04.05 登録日 2023.04.05
児童書・童話 連載中 長編
 小学上級、中学から。十二歳まで離れて育った双子の兄妹、光(ひかる)と桃代(ももよ)。  舞台は未来の日本。最先端の科学の中で、科学より自然なくらしが身近だった古い時代たちひとつひとつのよいところを大切にしている平安学園。そんな全寮制の寄宿学校へ入学することになった二人。  兄の光が学校になれたころ、妹の桃代がいじめにあって・・・。  相部屋の先輩に振り回されちゃう妹思いのお兄ちゃんが奮闘する、ハートフル×美味しいものが織りなすグルメファンタジー和風学園寮物語。  小学上級、中学から。
24h.ポイント 0pt
小説 224,989 位 / 224,989件 児童書・童話 4,000 位 / 4,000件
文字数 47,916 最終更新日 2024.09.01 登録日 2023.11.15
恋愛 連載中 短編
〈空の片想い〉は、空の精と海の精と星の精との三つどもえのファンタジー恋愛ショート小説、切ない小説です。 また、長編小説の[蛍]は、ファンタジー自伝小説という、書き込みをいたしましたが、ほぼ、ノンフィクションの自叙伝小説です。このような方法で小説を発表するのは、何しろ初めての経験で、戸惑うことが、多々あります。十代の頃、別のペンネームで出版社に原稿を投稿し、何度か入賞しました。小説家になるのが、若い私の夢でしたが、賞金の年間の総額の少なさに、とりあえず諦め普通の仕事につき、波乱万丈の人生を送ってきた私ですが、心残りのないよう、夢の再トライを決意しました。つたない物語ですが、1人でも、読んでいただければ、デタラメ嬉しい限りです。誤字脱字など、自分でも、読み返すと、呆れるほど、ございますが、温かい目でみていただければ、幸いです。    藤間紅葉
24h.ポイント 0pt
小説 224,989 位 / 224,989件 恋愛 65,533 位 / 65,533件
文字数 2,948 最終更新日 2024.03.21 登録日 2024.03.21
青春 連載中 長編
高校3年生の秋、葉山アヤコは進路の悩みを抱えながらも平凡な毎日を淡々と過ごしていた。ある日、下校前の駐輪場でカップルのケンカ別れの瞬間に運悪く遭遇してしまい、それがきっかけで同級生の白石ユウキと繋がりができる。といってもクラスの違うふたりが言葉を交わすのは下校前、駐輪場での数分。それでも二人の絆は急速に深まっていく。アヤコは、自分と違って飄々として周囲に呑まれずマイペースなユウキとの対話の時間が楽しみになっていった。卒業まで半年。変わらない毎日を消化するだけだと思っていたが、控えめだけど日々が突然輝き出す。 二人は会話を重ねるうちに楽しさだけでなく悩みも共有していった。アヤコが葛藤を思わず打ち明けると、ユウキはアヤコに光となる言葉をくれた。反対に、アヤコから見れば将来の夢があり目指す大学も決まっているユウキは強さのある眩しい人に思えていたが、ユウキも悩みを抱えていることを知る。お互いを励まし合える関係にアヤコは喜びを覚えた。しかし、甘えと依存を生み出しかけユウキを怒らせてしまい、二人の間に決定的な溝が出来てしまう。その時、初めてアヤコは自分がユウキを好きだと自覚した。 新しい出会いに深い繋がりを知った、アヤコとユウキの成長と絆の物語。
24h.ポイント 0pt
小説 224,989 位 / 224,989件 青春 7,896 位 / 7,896件
文字数 14,890 最終更新日 2024.05.26 登録日 2024.05.22
ライト文芸 完結 短編
記憶の中にいる彼女を思い出す時、いつも雨が降っている。 彼女は雨が好きだった。その理由は…大切な、大好きな人に会えるから…本当は知りたくなかったけれど、知ってしまった。だからこそ俺は自分にできることをやろうと思った。 彼女がずっと待っているかけがえのない存在を見つけるために、期限付きで住み慣れた町を出た。かき集めた少ない情報を頼りに『彼』を捜してたどり着いた地に残されていた最後の足跡。 残された時間と、何も得られていない現状に落ち込んでいた時、偶然迷い込んだ場所で出会った人から受け取った大切な情報を手に、彼女の元へと戻った。 数年ぶりに町に戻った俺を待っていてくれたのは、あの頃とほとんど変わらない町並みと、かけがえのない悪友。そして…ずっと会いたかった彼女。 俺は離れていた時間で得たことを彼女に話すため、二人で思い出の場所へと向かう。事実を伝えた時、彼女がどんな反応を示すのかが不安で少し怖かったけれど、すべてを話した。そうすることが俺のやるべきことだと思っていたから… 新たに語られた俺の知らない彼女の時間の中にはやっぱり『彼』がいて、それを語る彼女はとても幸せそうに見えた。 きっと俺の気持ちを伝えることはないだろうと思っていた。それほどまでに彼女にとって『彼』は特別な存在なのだと理解してしまったんだ。 「会いたくなったらいつでもここに来れば良い。」 その一言を信じて彼女はずっと待っている。寂れ果てた思い出の場所で彼女の心は一人、取り残されているのかもしれない。 雨の降る庭で交わした最後の言葉… 「ねぇ。ボクに会いたくなったら、いつでもここにおいで。だからボクも、会いたくなったらここに…」 結局その言葉に込められた本当の意味はわからないまま、『彼』は彼女の前から姿を消した。 いつからだろう。彼女のことを思う時、浮かんでくる姿がいつも雨の中にいることに気が付いたのは… もしかしたら俺たちは、雨によって創り出された不思議な世界に迷い込んでしまっていたのかもしれない。だとしても、俺は変わらず何度でも彼女を見つけ出してこの手を伸ばすだろう。 彼女にとって『彼』がそうであるように、俺にとっての彼女は失ってはいけない、大切な…存在だから。 「♪~てるてる坊主 てる坊主 あーした天気に…」 霧雨の中をゆっくりと歩きながら、また歌っているんだろうか…
24h.ポイント 0pt
小説 224,989 位 / 224,989件 ライト文芸 9,565 位 / 9,565件
文字数 73,199 最終更新日 2025.07.03 登録日 2025.07.03
恋愛 完結 ショートショート
同じ香川県の高校出身の三人の男女。そのうち一人の菊川花は同級生の一ノ瀬柚葉に対して、強い憧れを抱いていた。共感感情が強く、自分の全てを憧れの人物と同期させたい、その人物になりたいとの想いが異常なほどの女性だった。高校を卒業後、一ノ瀬と高梨は大学へ、菊川は就職。しかし、高校時代に抱いた異常な感情は、消えることはなかった。整形によって一ノ瀬と同じ顔になると、やがて、髪型、口調、ファッションまで一ノ瀬をコピーした菊川は、自分の中に新しい一ノ瀬像を創り出していくのだった。異常な恋愛感情と執着心の世界に踏み込んでしまった男女の、狂気の世界を描くショートストーリー。
24h.ポイント 0pt
小説 224,989 位 / 224,989件 恋愛 65,533 位 / 65,533件
文字数 6,369 最終更新日 2025.08.24 登録日 2025.08.24
13,552 539540541542543