「僕」の検索結果
全体で14,610件見つかりました。
「アーロン、あなた犬になりなさい!」
――クローディアは困っていた。ついに父子爵に婚約を決めたと宣言されたのだ。男性恐怖症のクローディアはそれを聞いて卒倒してしまったが、貴族として結婚は避けられない。
だが恋愛小説を読んでも気持ち悪くなるほど事態が深刻なのを見て、幼馴染のポーリーンは弟のアーロンを犬だと思って接して男性に慣れろと提案する。
「え? 無理よそんなの」
「クローディア、犬好きでしょ? アーロンは犬。ね、この子のことは犬だと思うのよ! はい決定!」
「面白そう!僕、幼馴染をお休みして犬になるよ!」
いくら幼馴染でも久しぶりに会う、しかも侯爵令息を犬扱いは······と戸惑うクローディアをよそに、アーロンは何故か大喜びで犬耳帽を被り、遠吠えしたり庭に駆け出したりと犬道を邁進。
クローディアはおっかなびっくりながらもアーロンを散歩に連れ出しおやつを与えて、男性に慣れるべく努力する。
訓練の末ようやく改善の兆しが見られたある日、クローディアの前に男性恐怖症の原因になった公爵家のザカライヤ様が迫ってくるようになって······。
※作中に男性恐怖症という表現が出てきますが、定義・克服法など当方の理解が足りずご不快な思いをさせてしまうかもしれません。予めご了承の上でお読みになるかのご判断をお願いします。
文字数 40,773
最終更新日 2023.08.15
登録日 2023.08.15
関東一円を仕切る九条会の息子である九条雄一と、そのボディガードとして育てられた井上稔は、互いが互いを唯一の親友と思い、助け合ってきた。雄一の常人にはないオーラを感じ取り、ヤンキーが毎日腕試しにやってくる。稔はそんな雄一を守る為に日々奮闘している。二人の生い立ちを知るものは学校にはおらず、稔は雄一の舎弟もしくは金魚のフンだと思われている。主従関係の雄一と稔だが、二人っきりになった時だけは関係性が変わり、雄一は稔に甘える。次第に、雄一と稔の間には、友情以上の感情が膨らんでいく。
※youtubeのシナリオを想定して書いております。
文字数 4,308
最終更新日 2024.07.15
登録日 2024.07.15
世界は、突如として現れた《モンスター》と呼ばれる巨大生物に蹂躙された。《モンスター》は目につく生命体を捕食し始めた。《モンスター》は、その星に住む人間族、獣人族、魔族、妖精族の長所を全て上回っていた。それに対抗すべくそれぞれの種族達の王は会談を設け『連合軍』なる組織を設立した。『連合軍』はそれぞれの種族の『英雄』を筆頭に、種族、性別問わず兵士を招集した。
10年間という長い期間を経て、『英雄』全員と多くの兵士の命を引き換えに『連合軍』は《モンスター》を討伐するのに成功する。しかし、それで終わりではなかった。別の《モンスター》が出現したのだ。『英雄』亡き全種族は思った「これで終わりだ」と。そう絶望しかけた時、ある少年が「僕が君達の『英雄』となろう!彼らの意志は僕が全て受け継ぐ!」と宣言し、《モンスター》を一撃で討伐した。
個性豊かな『英雄』達に育てられた、お肉大好きな少年の物語。
登録日 2017.05.14
スマホを安易に拾わない方がいい。
経験者の僕がそう言ってるのだから真剣に受け止めた方がいい。
これを聞いてなお覚悟を決めてそれをしようならというのなら別に止めはしない。
それでも、その前に先人の記録を知っておいて損はないだろう。
語れないことも山ほどありそうだが、なるべく真実を伝える努力はしておくよ。
これを聞いた後によく考えといてくれると嬉しいかもな。
文字数 33,051
最終更新日 2018.11.25
登録日 2018.11.03
季節は夏。
僕は1人、坂道の先の草原にきていた。
一面の緑と青い空に包まれながら、僕は眠りにつく。
そして僕は、不思議で、幸せな夢を見る。
文字数 1,862
最終更新日 2020.01.28
登録日 2020.01.28
「僕」は、「君」との間にときおり訪れる沈黙が大嫌いだ。
そんなときは、ふたりにまつわる記憶を反芻する。
追憶はあらゆる感情を「僕」につきつけ、一瞬さえも永遠に見せる。
※この作品は、短編投稿サイト「prologue」にて、作者本人が投稿したものを改題・改稿したものです。
「prologue」での作品ページ→https://prologue-nola.com/novels/T3SDLEGOHnjrreA1nY7O
文字数 1,898
最終更新日 2021.02.20
登録日 2021.02.20
6月。安井高校3年A組に、教室がどよめくほどの美少女が転校してきた。
彼女――鈴木雪乃はなぜ大学受験の追い込みが始まるこの時期に転校してきたのか。そして理科準備室のブラックライトに反応したセーラー服の、蛍光飛沫の意味は……僕はザワザワとする感覚を押さえながら雪乃を見ていた。
やがて、クラスには雪乃を取り巻くグループができ、雪乃はクラスの男子学生を次々に魅了していく。
文字数 15,925
最終更新日 2021.07.27
登録日 2021.06.17
僕。
僕には変な力がある。
それは自分の影に話しかける事が出来る。
この影は、僕の力になることもあるけど、足を引っ張ることもある。
影には名前が無い。
僕。と影。
これは二人の物語。
文字数 1,520
最終更新日 2021.07.09
登録日 2021.07.09
瀬戸内海に面した真白町。高校二年の蒼馬は、手柄を独り占めにするため、学校必修の地域インターンを単独でこなすつもりだった。ところが、謙虚な優等生・菜央が立ち上げた「町ぐるみ職業探究ワークショップ」に半ば強制参加。医療、醸造、観光、造船、AI農業――多彩な現場を巡る八人のフィールドワークが始まる。
蒼馬は造船所で汗と油にまみれる技術主任に食らいつき、菜央は診療所で患者家族の声に耳を傾け、大成は衝突寸前のメンバーを茶請け一つで和ませる。人に興味を示さなかった麻衣子が小さな子どもに手を差し伸べ、マイペースな勇介は巨大クレーンに胸を躍らせる。理性派の真奈美は数字で語り、オタク気質の悠太は人脈アプリでトラックを捕まえる。
目的は、九月に開く町民参加型「おしごとフェア」。しかし展示物は届かず、計画表は穴だらけ、スポンサーは激怒寸前。蒼馬は「一番の成果」を手放せるのか? 笑いと汗とちょっぴり涙、八人が“働く意味”を奪い合い、そして分かち合う成長青春コメディ。
文字数 75,000
最終更新日 2025.07.27
登録日 2025.07.10
「彼女」を殺した僕は、記憶を失い、「僕」に殺される前の「彼女」として生きることになった。
顔も名前もわからない「僕」を探しださなければ、「彼女」と同じように僕は「僕」に殺されてしまうだろう。
圧倒的に不利な状況下での自分探しが、いま、はじまる。
急な都合により一時更新出来ません。
文字数 12,722
最終更新日 2016.08.31
登録日 2016.08.28
なぁ、また会えるよなぁ
うん、きっとね
俺らさ、離れていてもさ、
うん、離れていても、ずっとずっと、、
高校2年生の夏休み。
俺らはとんでもない冒険をした。
何もなく家でゴロゴロしていた平凡な夏休みが
違う世界に住む1人の少年との出会いによって変わった。
そんな少年と僕らの友情物語
文字数 2,143
最終更新日 2016.11.08
登録日 2016.11.08
お腹が空いた時にご飯を食べて、眠たくなったらすぐ寝てしまう。自分の欲求に素直な生き方が出来るとしたら人間、そんなに幸せなことはないですよね。でも、そのような好き勝手は世の中がさせてくれません。
そう。させてくれないはず。
……そのはずなんですけど、僕の彼女は少し違います。
自由奔放で自己中心的。
欲望に忠実、本能で生きる高校三年生。
その名を――嵐谷イサミさん。
風のようだとか、猫みたいだと表現できるイサミさんは誰もが羨みつつもためらってしまう、本能に従った生き方をしている人なんです。イサミさんは欲望に忠実で我慢することなんて知りません。もちろん、教えてたって聞きません。
好きなことを好きなだけ、好きなように――をモットーに興味の向くまま色んなことにもチャレンジしてます。巻き込まれてドタバタすることもたまにありますけど、これが案外楽しいですよ。でも恋人としては正しい付き合い方なのかなぁ……と僕の方はちょっぴり心配気味。
そんなイサミさんと付き合う僕。難関校に合格するため受験勉強に勤しむ中学三年生です。ひょんなことから憧れていたイサミさんを彼女にして浮かれ気味な日々に表情はにやけっぱなし。幸福感でいつ死んだって悔いはないような思いがしますけれど――どうやらこの関係ってば期限付きのようなんです。
※本作のアイデア、その起源となった「犬の十戒」を知らない人はまず検索してみると仕組みというか、コンセプトがよく分かるかも知れません。
※全二十二話を予約投稿してあります。なので確実に完結します!
※毎日22時に最新話を更新します。
登録日 2017.03.02
君と僕との出会いの物語。
高嶺の花の君は、僕とは釣り合わないくらいに美しい。
彼女はどんな人でも分け隔てなく接する。
そんな彼女と僕の秘密の出会い。
文字数 646
最終更新日 2020.10.29
登録日 2020.10.29
高校生の「僕」はある日、隣の席の美少女の座る椅子になってしまった!しかし、なんだかんだ幸せな体験に満ちた一日を送ることに…
文字数 1,268
最終更新日 2022.02.26
登録日 2022.02.26
