「父」の検索結果
全体で12,567件見つかりました。
姉であるアゼリアの死から2年。ウェルカは学園を卒業し、魔法師団に正式に入団した。目指すは姉の子を守り育てるための地位!子供の父であるベルク殿下(陛下)、婚約者のヴァーレクト、乳母のクルトラ子爵夫人。頼りになる人がいるから慣れないことばかりだけれど、精いっぱいの愛情を注いで育てていこう。その決心のままに送る日常の話になっています。
姉が残した唯一の子、レベルナートを姉の代わりに立派に育ててみせます!
こちらの話の前日譚を別で書いており、完結しています。ここから見ても大丈夫ではありますが、お時間がありましたらぜひ読んでいただけると嬉しいです。
文字数 11,047
最終更新日 2019.12.09
登録日 2019.11.01
いじめられ続ける男
殺害した人物は、
浮気した女性
また女性で、
待ち続けた男の運命は?
月島は、山親父とむかう
文字数 5,440
最終更新日 2022.10.27
登録日 2022.10.25
父は高給取りだが激務、母は高校教師、というちょっと変わった家に育った樹(いつき)。
父は樹に、一流大学に入って一流企業に勤めるよう、いつも言っていた。
高校生になった樹は、ゴスロリ雑誌を見てうっとりしている中学生の妹の影響で、ゴスロリの豪華な衣装に興味を持つが小太りな自分には関係ないと興味の無いふりをしていた。
樹は母と一緒にお菓子を作る時間が大好きだった
アイシングクッキーを作った時、かわいいイラストが上手ね、と母と妹に褒められ樹も嬉しかった。
しかし、高校受験、大学受験、と勉強に時間を奪われ、いつしかおかし作りからも母からも離れて行った
父と母は見ている方が照れるほど愛し合っており、穏やかな家庭で、樹と妹はすくすく育った
樹は父の言う通り、一流大学の工学科をでて、一流企業に入社した。
ある日、会社から帰ると母がクッキーを焼いていた。久々に手伝う樹。
焼きあがったクッキーにアイシングで絵を描く樹。
アイシングクッキーを可愛いと喜んだ妹。クッキーを美味しそうに食べている。
樹はお菓子作りの楽しさを思い出す。
私の作ったお菓子で人が笑顔になるって言いな、と思う樹
いつかお菓子を出せるお店を開きたい、と思うようになりお金を貯める樹。
そして夜間の製菓学校に二年通いお菓子作りの技術を磨いた。
父が亡くなり遺産を手にした樹は、自分が安らげるような場所を作りたいと思い、カフェ『ボルタジョイエ』を開く。
文字数 6,398
最終更新日 2026.02.16
登録日 2025.06.27
フラウムは13歳の誕生日前に母を誰かに殺された。母を埋葬された一週間後、父親は新しい母親と一つ年下の義妹を連れてきた。フラウムは、母親を殺したのは、父だと思った。次は自分の命を狙われると思ったフラウムは、ドレスを全て売って資金を貯めると家出をした。流れ着いた村で母の命を奪った犯人を捜しながら、一人で薬師として生きてきた。13歳の子供が作る薬は、決して順調に売れるわけではなかった。流行病が流行したとき、フラウムは確実に効く薬を作り出し、それを売った。その時から、やっと薬が売れるようになった。
母をどうにか生き返らせたいフラウムは、慧眼という魔法で、人の心を読みながら、過去へと飛んでいた。そんなある時、瑠璃色の瞳を持つ男性を助けてしまった。瑠璃色の瞳を持つ者は皇帝一家、その縁者のはずで、フラウムは緋色の一族、医療を専門に視る一族だった。
フラウムは自分の姿を曖昧させながらも、記憶喪失になった彼を懸命に支える。いつしか互いに想い合うようになっていた。彼の記憶が戻るまでは、この気持ちを消さずにいてもいいと思い始めていたフラウム。だが、記憶を取り戻した彼、シュワルツは皇太子殿下だった。シュワルツはフラウムを心から想い、この愛情を消さないように大切にしていた。一緒に都に戻る事になるが、フラウムは不安で仕方がなかった。せめて、母親が生きていてくれたら……。母親を生き返らせたいフラウムは、シュワルツと一緒に次元を超える。二人の愛情を守りながら、母親を無事に生き返らせる事ができるのか?というお話です。
フラウムは祖父に保護され、侯爵令嬢になるが、魔力∞だと分かると、一族の血の問題で、結婚を反対されて、また家出。シュワルツと恋愛結婚できるの?
書き終えてから、加筆修正などしております。少しでも気に入っていただけたら、お気に入りに入れていただけると嬉しく思います。
文字数 171,728
最終更新日 2022.02.11
登録日 2022.01.31
騎竜の民ヒュンナグの王太子ボルドゥの寵姫サラーナは、兵たちの忠誠心を試すためというだけの理由で矢の的にされた。
全身に矢を浴びたサラーナは、一族の守り神たる竜神に持たされていた鱗を身代わりの護符として、一命を取り留める。
父王を弑逆し王位を簒奪せんと目論むボルドゥに対し、サラーナと幼馴染ションホルの復讐が幕を開ける。
※本作は、拙作『ベルトラム王国物語』と、場所も時代も全く異なりますが同一の世界観です。
※主人公をはじめ、登場人物たちの倫理観はかなりぶっ飛んでいますが、この世界、この時代、この地域ではこういうものなのだと受け止めてください。まあこの世界以下略の中でも異常としか言いようのないキャラもいたりしますが(笑)。
※人によっては「寝取られ」と感じられる描写があります。ご注意ください。
※お気付きの方も多いかとは思いますが、匈奴の冒頓単于の鳴鏑の故事を元ネタに、「これってちょっとひどくね?」と思った作者によるざまぁが炸裂するお話となっております。冒頓ファンの方ごめんなさいm(_ _)m
※「小説家になろう」、「カクヨム」にも掲載しています。
文字数 69,720
最終更新日 2025.02.19
登録日 2025.02.08
魔法は使えないが見た目だけが良い、イヴェリオス家の令嬢コンスタンツェはある日、父親から野蛮で名高い辺境伯、レオンハルト・ヴァルグレンへの輿入れを命令される。
感じの悪い義妹や、シスコンの弟に見送られながらも、実家からは結婚式に着るドレス一枚持たされただけで辺境伯の元へやってくるコンスタンツェ。
ぶっきらぼうで、そして鬼のような強さで魔獣を屠るレオンハルトだが、実はコンスタンツェに一目惚れしており、紆余曲折ありながらも溺愛する日々が始まる……。
と、思いきや、辺境伯領に着いた翌日にコンスタンツェが倒れたり、落ち着いて結婚式の準備を始めようとしたら王城に連れて行かれたり……?!
レオンハルトがコンスタンツェを心置きなく溺愛できる日はやってくるのか。
そんな、ちょっと不器用だけど信念を持つ人たちの、ラブ&成長。そしてちょっとだけユーモラスなお話。
文字数 36,437
最終更新日 2025.12.01
登録日 2025.09.08
ロシア人の父、日本人の母から生まれた黒龍はたぐいまれな美貌を持つ。ヒットマンでゲイの黒龍にとってセックスはただの欲望のはけ口。刹那的だった。そんな黒龍が初めて「欲しい」と執着を見せた相手は、クライアントでノンケの裏社会の男、世羅だった。
世羅は日本最大暴力団の直系、桐生組のフロント企業の社長。組長が入院したことで闘争を懸念して黒龍に護衛を指名してきたのだった。
世羅はロシアの権力者、KGB長官ヴォルコフが牛耳る世界最大マフィアのブラトーバと手を切るつもりだと言う。ブラトーバからも命を狙われており、しかも世羅は父、ヴォルコフと確執があるという。
復讐に囚われた男、過去と現在、愛と憎しみが交錯する行く先は?
愛と憎悪は紙一重?
ヴォルコフに瓜二つの黒龍に憎しみから男の影を重ねる世羅。
そうと知りながら世羅に惹かれる黒龍。
二人の想いはどこへ向かっていくのか……。
登録日 2017.09.03
九州は阿蘇に住む田中優希は魔法少女である!!
彼女に魔法の力を与えたスーちゃんは中生代から来た獣脚類の妖怪である!!(妖精かも知れないが似たようなモノだ)
田中優希は肉食恐竜「ガジくん」に変身し、人類との共存を目論む悪のレプタリアンと、父親が育てている褐牛(あかうし)を頭からガジガジと貪り食うのだ!!
←えっ??
刮目せよ!! 暴君(T-REX)をも超えし女王(レジイナ)が築く屍山血河に!!
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」Novel Days」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。(GALLERIAは掲載が後になります)
文字数 51,793
最終更新日 2023.08.25
登録日 2022.07.01
『シルバの剣は人を斬るにあらず、故に不殺の剣』
義父であるアリウム国王の教えを遵守し、その剣才を振るう事無く育てられたシルバ王女。彼女は戦災孤児であった為に、血筋を重視する家臣団は王の病死を機にシルバ王女を謀略に陥れた。
その結果、シルバ王女は辺境の地であるジニア村に事実上の追放処分を受け、その道中に暗殺集団”黒き刃”の襲撃を受けて物語は動き出す。
国境付近にある片田舎のジニア村の発展とアリウム国の繁栄、様々な妨害をされながらも圧倒的な剣の才、そして潜在的なカリスマ性を輝かせ、少女は剣聖と呼ばれる王女と成って往く。
―――不殺の教えは、果たして守られるだろうか?
揺れ動く約束、神に匹敵する剣才。
シルバは自身に与えられた才能をどう使い、民をどう導くか、無双の姫は動き出す!!
文字数 126,823
最終更新日 2023.12.06
登録日 2023.03.02
永禄四年(一五六一年)。
武田家の奥近習である加藤弥五郎は、主君・武田信玄の命により、第四次川中島合戦にて討死した足軽大将・初鹿野源五郎の妻・香を娶る形で、初鹿野家の名跡を継ぐことになる。
しかし、思いがけず一家の主となる機会を得たうえ、香の凛とした美貌にも惹かれた弥五郎の意気込みとは裏腹に、当の香は「二夫にまみえんことを恥とす」と書き残して、信玄夫人である三条の方の元に駆け込んでしまう。
とんだ恥辱に困惑しつつも、なおも香との婚儀をあきらめきれない弥五郎。
そこに、香の実父である武田の重臣・馬場信春が責任を感じて、香の異母妹を弥五郎に嫁がせると言い出して……。
一風変わった逸話を後世に幾つも残した「初鹿野伝右衛門」の、若き日の悪戦苦闘の物語。
文字数 120,671
最終更新日 2025.06.30
登録日 2025.05.30
四次元に行かないか、そうすれば死んだ留里ともひとつになれる――と、夜次元クジラは言う。
波留が夜次元クジラを見られるようになったのは一年前のことだった。同性婚の親を持つ波留は、好奇の眼差しから逃れるために夜次元クジラのことを考えた。ここは教室ではない。死んだ母親、留里が描いた絵本『夜次元クジラ』の中。何度かそんな妄想を繰り返し、あるとき目を開けたら教室を夜次元クジラが泳いでいた。
転校した先の学校で、波留は出目金が体を抜け出して四次元出目金になるのを目にする。金魚鉢のある教室に入り浸り、金魚係のシンとは少しずつ打ち解けていったけれど、過去のトラウマから友人を作ろうとはしなかった。一方、母親の那波は「波留の父親になりたい」という田辺を家に住まわせる。男性と結婚しようとしている那波に反発し、波留の心は四次元に惹かれていく。
「死ぬのは怖くない。夜次元クジラ、留里ママに会わせて」
■登場人物■
|伊足波留《イタリハル》 中学三年。夜次元クジラが見える。
|槇村心《マキムラココロ》 通称シン。一歳年上の海斗とはサーフィン仲間。波留のクラスメイト。
|森谷笹音《モリヤササネ》 波留とシンの担任。
|砂見海斗《スナミカイト》 高校一年。シンの幼なじみ。波留の隣人。
|砂見勇気《スナミユウキ》・美羽《ミウ》 海斗の両親。サーフショップCONA経営。
|伊足留里《イタリルリ》 波留の母親(同性婚)。波留が小五の時に死亡。VRアーティスト。
|伊足那波《イタリナナミ》 波留の母親。
|田辺一季《タナベイッキ》 那波の恋人。
|嶋田克樹《シマダカツキ》 波留の叔父。那波の弟。
|夜次元クジラ《ヨジゲンクジラ》 留里の作品『夜次元クジラ』に登場するクジラ。
登録日 2025.09.11
カクヨムのお題企画参加用に書いたものです。
短話連作ぽくなったのでまとめました。
♯KAC20231 タグ、お題「本屋」
坂の上の本屋には父がいる ⇒ 本屋になった父親と娘の話です。
♯KAC20232 タグ、お題「ぬいぐるみ」
坂の上の本屋にはバイトがいる ⇒ 本屋のバイトが知人親子とクリスマスに関わる話です。
♯KAC20233 タグ、お題「ぐちゃぐちゃ」
坂の上の本屋には常連客がいる ⇒ 本屋の常連客が、クラスメイトとその友人たちと本屋に行く話です。
♯KAC20234 タグ、お題「深夜の散歩で起きた出来事」
坂の上の本屋のバイトには友人がいる ⇒ 本屋のバイトとその友人が、サークル仲間とブラブラする話です。
♯KAC20235 タグ、お題「筋肉」
坂の上の本屋の常連客には友人がいる ⇒ 本屋の常連客とその友人があれこれ話している話です。
♯KAC20236 タグ、お題「アンラッキー7」
坂の上の本屋の娘は三軒隣にいる ⇒ 本屋の娘とその家族の話です。
♯KAC20237 タグ、お題「いいわけ」
坂の上の本屋の元妻は三軒隣にいる ⇒ 本屋の主人と元妻の話です。
文字数 57,176
最終更新日 2023.03.31
登録日 2023.03.19
日本の京扇子屋の長女珠代とお付き合いを始めたパウル。しかし祖父の青柳聖人と違い、浮気性のパウルは今日も珠代から別れを突き付けられる。そんなパウルの決断とは。
文字数 7,115
最終更新日 2023.08.12
登録日 2023.08.12
私の家族は、ちょっと変わっている。
父、母から始まり、兄夫婦、姉と姉の婚約者達が、毎日毎日嫌というほどイチャイチャを見せつけられ、私は絶対ああはならないとと誓っていたのだが‥
文字数 3,596
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.04.19
母が死んで二年、父が見知らぬ女を連れてきて「彼女と結婚する」と言った。
いきなり赤の他人と同居などご免だと家を出て寮生活を送っていたある夜、帰省したはずの同級生、蒼葉が目の周りに絵にかいたような青あざを作って戻ってきた。「父さんに殴られた」と言って。
父の再婚が受け入れられず背を向けたオレと父親に殴られ逃げてきた蒼葉。そんな不器用なガキだったオレ達の高校1年の頃の物語。
鬱展開です。苦手な方は読まないでください。
*表紙はエブリスタで活躍中のイラストレーターGiovanniさん(https://estar.jp/users/153009299)からお借りしています。
軍服姿の麗しい青年を勝手にDK蒼葉くんにしてしまいました(^◇^;)
表紙が凄過ぎて、中身伴ってません。あしからず。
*本文中のイラストはpicrewあまあま男子メーカー、背景は、悦さんのフリー素材「沈丁花」、アイビスペイントの既存画像を使用させていただきました。
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昔々に、書きっぱなしで終わることなく、放置されてた物語の主人公の旦那さん、笹原亮一という中年のおっさんの少年時代を書いてみたいと思い立って、書き始めました。
なので、やや昔の、携帯やスマホの無かった頃のお話です。
長編になってますが3万字弱の短編に近いものです。
文字数 29,972
最終更新日 2020.11.08
登録日 2020.10.30
俺の父親は魔王を倒した勇者だ。
剣も魔法も得意で、誰もが憧れる世界を救った英雄。
俺も父親のようになりたいと思い、必死に努力を続けていた。
でも、魔王はもういないじゃないか。
それで武力を高めてどうするんだ?
こんな悩みを持つことはおかしいのだろうか。
「強い者が正義だ」という、この世界の価値観は魔王がいた頃から変わっていない。
いまだに1番強いヤツを目指して、皆が戦い続けている。
極大魔法が使えるから何なんだ。
剣聖と呼ばれていたら何なんだ。
小指で岩を壊せたから何なんだ。
もっと便利で、
もっと楽しく、
もっと幸せな世界にはできないのか。
力が強ければいいなんて、こんな世界間違ってる。
だから、たとえアウトローな生き方だと思われても
俺は真面目に勉強して
立派な商人になってやる
そして戦いに狂ったこの世界を俺が変えてやる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
新しいビジネスでスタートアップしたり、経営学の知識を活かして競争戦略を立てたりしながら、合間では何やかんや圧倒的な力でバトルを繰り広げたりする物語です。
異世界特有の価値観と我々が持っている現代的な価値観が入り混じり、新しい世界が作られていきます。
登録日 2021.08.23
1週間限りの超能力で金を稼ぐには――?
父親が遺した借金を背負うことになった主人公。
金の工面に困り果てた彼は、大学で噂になっている「金儲けのコンサルタント」である女性、八意蛭子に相談を持ち掛ける。
主人公は特にこれといった特技もなく、平凡な青年――かと思われたが、誰にも話していない秘密があった。
それは「1週間限定の超能力」。幼少期から突発的に様々な内容の超能力が発現することがあり、多額の負債を抱えたこのタイミングで発現したのだった。
今回目覚めたのは発火(パイロキネシス)。
この1週間限りの超能力を使い、彼女が提案する金儲けとは――?
文字数 23,594
最終更新日 2022.09.14
登録日 2022.09.14
【あらすじ】
江戸時代末期に突然タイムスリップしてしまった翔太
そこで暮らし始めた翔太は、ゆきとうめに出会う。
うめの父親は突然出会って、屋台の蕎麦から店を持つまでに商売を大きくしたが、数年前にまた忽然といなくなってしまったことをゆきから聞く。
その父親が考案したという、蕎麦とは別のパスタなるうどん粉で作った西洋麺なるものを教えてもらう。
この麺が蕎麦に飽きてきていた江戸の人たちの間で人気となり、生活も安定して店を出すまでになったのだという。
ある日ゆきにその人気の西洋麺なるものを作って貰って食べることに。
なんと驚いたことにその味はかつて自分が中華料理屋を営んでいる父親からまかないだと言って食べさせられたことのある麺の味にとてもよく似ていた。
もしやと思い、江戸の世界に持ってきて電池が少しだけ残っていたスマホを取り出して、過去の写真を探し、ゆきにその写真を見せたところ・・・
突然黒い板から絵が飛び出してビックリ仰天したゆき!
しかし、そこに写っていた画像を見て、ゆきは更に腰を抜かすほど驚愕してしまうのであった。
江戸時代と現代での食とタイムパラドックスをテーマとした長編の第一章となります。
文字数 11,070
最終更新日 2026.04.03
登録日 2025.05.07
この目を失った日、 俺の“戦国チートライフ”が始まった──
歴史改変ファンタジー
【あらすじ】
現代の歴史オタク高校生、伊達政宗を崇拝し、戦国時代の武将や兵法、政治体制、さらには美少女くノ一にまで精通するほどの偏った知識を持つ“俺”。
ある日、謎の高熱と皮膚の発疹に倒れ、目を覚ますとそこはなんと――天正時代、1571年の奥州。しかも鏡に映った顔は、あの独眼竜・伊達政宗(幼名:梵天丸)そのものだった!
だが、最初から天下統一を目指すような順風満帆な展開はなかった。なんと梵天丸は“疱瘡神”に取り憑かれたと噂され、死の淵をさまよっていたのだ。奇跡的に回復したものの、それを見た父・伊達輝宗は「息子は神がかりの才を得たのでは」と考え、護衛として黒脛巾組から5人の忍を側近に送り込む。その中には、なぜか俺好みの黒ギャル風くノ一が2人。戦国オタクの俺は大歓喜!……と思いきや、冷ややかな目を向ける家臣の娘・喜多に釘を刺される日々が始まった。
学問の師には、名僧・虎哉宗乙が就任。幼くして禅問答を軽くこなし、信玄堤や織田・徳川の動向まで手紙に記す俺の知識に、虎哉も輝宗も驚きを隠せない。さらには、黒ギャルくノ一たちの訓練風景に鼻の下を伸ばすなど、現代人の感性がうっかり顔を出してしまい、たびたび扇子で叩かれる。
山菜採りでは熊に襲われるも、くノ一が華麗に撃退。その夜の食卓には熊汁が並び、濃厚な自然の味に舌鼓を打つ。農民の娘たちの豊作祈願の踊りにときめき、農業の振動理論まで語ってしまうなど、あくまで真面目(?)な歴史マニアぶりを発揮する俺。
しかし、ただの転生ハーレムでは終わらない。時宗丸(のちの伊達成実)や左衛門(のちの鬼庭綱元)らと共に虎哉のもとで学ぶ中、川の氾濫を懸念する農民の声を聞き、“信玄堤”の存在を思い出す俺。すぐさま配下の忍びを甲斐に送り込み、武田信玄の上洛計画の兆しまで掴んでしまう。その報せは伊達家中の注目を集め、さらに織田家から前田慶次が礼として火縄銃を持参して訪れるなど、幼き梵天丸の名声は密かに広まりつつあった。
歴史の流れを知るがゆえに慎重に行動しつつ、俺は確信する。
――「ここが、戦国時代のターニングポイントだ」
果たして、独眼竜・伊達政宗(中身はオタクの俺)は、この時代で何を築き、誰を愛し、いかにして天下を掴むのか?
天下統一の鍵は、知識、策謀、そして――黒ギャル(!?)
全戦国オタク必読の、爆笑&知略&胸キュン満載・異色戦国転生譚、いざ開幕!
文字数 227,467
最終更新日 2025.09.09
登録日 2025.08.02
