「戦闘」の検索結果
全体で2,963件見つかりました。
「あなたが見せたい景色はどんな景色ですか?」
人類は滅びた。命令を忘れた兵器たちが、空虚な戦いを続けている。
その上を、ただ一機
AI〈ユグド〉を搭載した戦闘機〈ヴェルデ〉が滑空する。
託されたのは、星を終わらせるという使命。
これは、かつて“美しい世界”を見せたかった者たちの、静かな鎮魂の物語。
文字数 5,615
最終更新日 2025.04.20
登録日 2025.04.20
■あらすじ
平凡な高校生だった主人公は、ある日突然異世界へと転移する。
しかしその世界は、剣と魔法のファンタジーではなく、まるで“ゲームそのもの”だった。
HP・MP・スキル・レベル・クエスト──あらゆる情報が視界に表示される中、彼に与えられた職業は戦闘向きとは程遠い最弱職【鑑定士】。
だがその能力には、誰も気づいていない“異常”があった。
それは、この世界のステータスやスキルに存在する「バグ」や「隠し仕様」を読み取れること。
敵の本来存在しないはずの数値、改変されたスキル説明、壊れかけた世界のシステムログ──。
やがて主人公は、そのバグを利用して効率的に成長し、仲間と共に異世界を攻略していくことになる。
しかしそれは同時に、この世界そのものが抱える“重大な秘密”へと近づいていく行為でもあった。
「この世界、最初からどこかおかしい──」
最弱職から始まる、ゲーム知識×バグ解析チート異世界成り上がり物語。
文字数 64,034
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.05.16
ヒーローが好きな主人公とその友人たち。そしてその話で盛り上がっていたある日ーーーある噂を聞いてしまう。「「「「正義の味方が居なくなる?!!」」」」それは、主人公たちの運命を狂わすものだった。そして主人公たちはヒーローを救うため?自ら悪の組織の一員となりヒーローたちと闘う!
・・・そんなお話です。
初心者初投稿です。気軽に温かい目で見ていって下さい。
登録日 2018.02.25
「君に頼みたいことがある」
突然記憶を失った「わたし」は救護者の兄妹に協力を要請される。その内容とは――彼らの目となり耳となって様々な情報を得ること。
「協力してくれるなら身の安全を確保しよう。さぁ、君はどうしたい?」
他に拠り所のない「わたし」は「音島律月」として〈九十九月〉に所属することを決意する。
「ようこそ〈九十九月〉へ、音島律月さん。ここはこの国における異能者の最終防衛線だ」
内部政治、異能排斥論、武装組織からの宣戦布告。内外に無数の爆弾を抱えた〈異能者の最終防衛線〉にて、律月は多くの人々と出会い、交流を深めていく。
奇譚の果てに、律月は何を失い何を得るのか。
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不定期更新。
※レイティングを設定する(R15相当)ほどではありませんが、人によっては残酷と感じられるシーン・戦闘シーンがあります。ご了承ください。
※小説家になろうにも同じ内容を投稿しています。
文字数 271,710
最終更新日 2026.07.07
登録日 2024.08.19
自称「影の勇者」の大学生・ユウ。語学留学へ向かう飛行機事故で彼が流れ着いたのは、未知の島国!?
持ち前の能力と、壮大な勘違いによるハッタリを武器に、救世主として振る舞い始めるユウ。彼の常識外れな行動に周囲は戸惑うが、なぜか事態は良い方向へ…?
しかしその裏では、世界を揺るがす巨大な陰謀が渦巻いていた.....
勘違いから始まる英雄譚、ここに開幕!
カクヨム、小説家になろうでも投稿しています。
※この物語の主人公は、強烈な勘違い系のナルシストです。彼の言動で不快に思われる方がいるかもしれませんので、ご注意ください。
※基本はコメディですが、戦闘シーンでの流血・暴力的な描写が含まれる場合があります。
※ご都合主義的な展開や、作者の独自解釈・設定が含まれます。
※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
文字数 26,452
最終更新日 2025.06.16
登録日 2025.06.10
試練のダンジョン。
中層域まではフィールドタイプの階層が数層おきにある、珍しい
タイプのダンジョンだ。
全60階層という比較的浅いダンジョンながら、最下層のボスを
攻略することで限界突破できることが大きな目玉だ。
ついでにフィールド階層で農耕や牧畜を営む猛者が多いことから、
食料供給も安定しており、ダンジョン街は大きな街になっている。
25階層にある場所で、一つのパーティが戦闘中だった。
文字数 39,309
最終更新日 2022.06.26
登録日 2022.05.17
いつも通りオナニーしたら、異世界に転移してしまった。しかも、その世界での僕はオナニーの回数だけ戦闘力があがるみたいで・・
文字数 18,835
最終更新日 2021.07.18
登録日 2018.04.28
仮想戦記・歴史時代・ファンタジー要素を詰め込み過ぎましたので、題名を変え、カテゴリーもファンタジーに変更させていただきます。
アイル皇国の皇太子オシーンは、聖者と呼ばれるほどの仁徳の人であった。
だが武闘派の第二王子を支持する諸王が、力の衰えた皇国の皇帝陛下を脅し、皇太子の地位を剥奪させ、ギャラハー王家の姫マカァ・との婚約を破棄させた上に、大魔洞窟に幽閉させた。
だが勝気な姫はそれを認めず、戦闘侍女達を率いてオシーンを助ける旅に出るのだった
文字数 46,261
最終更新日 2019.11.06
登録日 2019.09.29
ファンタジー異世界のとある国に転生しユウトは目覚める。その国ではゴブリンを見くびりはびこらせながらも反撃し、ついに種としてのゴブリンを追い詰めていた。
そんな世界でユウトは戦闘中に目覚めると人に加勢しゴブリンを倒す。しかし共闘した人物の剣先は次にユウトへ向けられた。剣の主はユウトへ尋ねる。「オマエは〝ゴブリン〟か?」と。ユウトはゴブリンへと転生していた。
絶体絶命から始まるゴブリン人生。魔力あふれるファンタジー異世界でユウトはもがき、足掻き、生き延びることをあきらめない。
文字数 448,521
最終更新日 2022.03.05
登録日 2020.10.19
「自分が何者なのか、それを決める物語」
概要
謎の声に導かれ、異世界"エヴォルド"の地に降り立った人物"スレイ・アルフォード"と彼を取り巻く者達の物語。
異世界転生ファンタジーではありますが、転移要素もあります。
あらすじ
1章
天星人として異世界に降り立ったスレイは、助けてくれた現地人の"クレイグ"から、"銃士隊"と呼ばれる、銃を使う戦闘職の訓練生にならないかと勧められる。
命の恩人の勧めを断れないのもあったが、何よりもどんな職に就けば良いのか迷っていた事もあってか、すぐにその話に乗った。しかし、同じくスレイを助けた現地人の"ジョッシュ"は、彼の事を快く思っておらず...
2章
スレイが降り立ってから3年後───正式に銃士隊員となったスレイは、ジョッシュと共に偶然落ちてきた天星人の救出に向かう。
救出に成功したものの、その少女は"ベアトリス"と名乗り、スレイは彼女に既視感を覚えていた。
その後、彼等の住む"アストリア王国"では、留学から帰国する筈の王女が行方不明になったと情報が出て、スレイとジョッシュはその任務に従事するが...
文字数 270,429
最終更新日 2023.04.05
登録日 2021.05.02
僕の名前は、シオン・ノート 年齢は15歳。
8歳の神託の儀で、僕はあらゆる攻撃が一切出来ない無能者という神託を得た。
それ以来、料理用の包丁や鍛冶のハンマーは持って扱えるのに、武器として使用すると手から弾かれてしまうのだ。
そして家は代々戦闘系のジョブを持つ家系で、僕は疎まれて育っていた。
そんな両親から言い渡された事は、15歳の成人までなら家に置いてやるが、それ以降は家から追い出されるという事になってしまった。
僕は必死に勉強をして、木工・鍛冶・彫金・裁縫・調理・細工・錬金術などの生産系スキルを身に付けた。
それを両親に話したが、決定が覆る事は無く家を追い出された。
そして僕は冒険者になり、ソロで依頼をこなしていく内に、あるチームに誘われた。
僕の事情を話しても、快く受け入れてくれたのでお世話になっていたのだけど…
そのチームで強い魔物から逃げる為に僕を囮にして置いてけぼりにされ、生きたいという強い気持ちで魔法を開花して生き延びたのだった。
そんな事があって、人と関わるのはまだ少し怖いけど…
いつか僕の様な存在を快く受け入れてくれるパーティに出会う為に、僕は頑張る!
とりあえず、完結です!
この作品もHOTランキングで最高8位でした。
文字数 120,508
最終更新日 2022.06.06
登録日 2021.12.24
登場人物
・鬼ヶ崎《おにがさき》雷奈《らいな》
最強にして最凶の鬼「悪路王」を背負い、類まれな戦闘能力で敵を討つ黒鬼の巫女。
ただし霊力は非常に低く自分の力だけでは悪路王を操れないため、パートナーである響詩郎の力に頼っている。
・神凪《かんなぎ》響詩郎《きょうしろう》
魔界生まれの帰国子女。「勘定丸」と呼ばれる妖魔をその身に宿し、人の犯した罪を換金する「罪科換金士」。戦闘能力は皆無だが、膨大な霊気を持つ少年。
・薬王院《やくおういん》ヒミカ
中国大陸から渡って来た銀髪の妖狐。伝説の大妖怪を甦らせそれを兵器として使用することを目論み暗躍する。冷徹で残忍な性格で数々の悪事を行ってきた希代の犯罪者。
・趙香桃《チョウ・シャンタオ》
表向きは古物商の女店主だが、その裏で東京近郊の妖魔らを束ねる金髪の妖狐。響詩郎の師匠にして母親代わり。
・風弓《かざゆみ》白雪《しらゆき》
魔界の名家・風弓一族の姫。弓の腕前は一族随一。かつて一族の危機を救ってくれた響詩郎にぞっこんで、彼を夫に迎えようとあれこれ画策する。
・紫水《しすい》
白雪の側仕え。千里眼の持ち主で遥か彼方を見通すことが出来る。白雪が人間の響詩郎を夫にしようとしていることを内心では快く思っておらず、響詩郎が雷奈とくっつくよう画策している。
・禅智《ぜんち》弥生《やよい》
鋭い嗅覚を持つ妖魔の少女。その能力で妖魔の行方を追うことが出来る。彼女の祖父である老妖魔・禅智内供が響詩郎と旧知の仲であり、その縁から響詩郎の依頼を受ける。
・シエ・ルイラン
趙香桃に仕える妖魔の少女。全力で走れば新幹線を追い越せるほどの自慢の韋駄天を駆使し、その足で日本国内を駆け巡って配達業務を行う。性格はまるで幼い子供のよう。
*イラストACより作者「せいじん」様のイラストを使わせていただいております。
文字数 160,260
最終更新日 2021.06.09
登録日 2021.03.31
異世界に転生した俺の前に現れたのは――見慣れた課金ショップのUI!?
魔法も剣技もどうでもいい。大事なのは有償ジェムだ。
初回10連仲間ガチャ、SSRドラゴンや美女を夢見て回した結果――
出たのは腰の曲がった村長(N)。
「おいおい、ノーマルじゃねぇか」
「そこまで言うか!? 儂だってガチャの中に入ってて苦しかったんじゃ!」
こうして、異世界で唯一課金できる俺の、
ガチャで仲間を集め、爆死に叫び、神引きで世界を蹂躙する冒険が始まった。
目指すは――課金額も戦闘力も、この世界No.1。
文字数 2,149
最終更新日 2025.08.12
登録日 2025.08.11
『お前は何ができる?』
男性――【沈黙】サイレンが私に問う。筆談で、だ。
『ここは戦場。役立たずを養う余裕はない』
これほどロマンチックさを欠いた初夜もないだろう――。
指揮を高める彼方まで轟く声と、自ら先陣を切る勇猛さで、多大な功績を残した【勝ち鬨】サイレン。しかし壮絶な撤退戦で喉に致命的な傷を負ったサイレンは、声と自信を失い、敵国・魔王国と領土を接する辺境領サイラスに転封されてしまった。
辺境都市サイラスは【沈黙の魔王】による【沈黙魔術】の所為で、一切の音が聴こえない特異な地。行軍・築城・戦闘――あらゆる行動に命令・号令が必須な軍隊において、これほど戦いにくい地も他にない。サイラスは城壁造りもままならず、魔の森から無限に湧き出てくる魔物に苦しめられていた。
『手話です。それが、私にできる全てです』
そんな地獄の地に、捨てられるようにして嫁いできた女性・ライト。彼女が異世界に持ち込んだ【手話】はやがて、この最悪の状況を一変させることになる。
文字数 23,629
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.31
目が醒めると草原で寝転がっていた勇飛。
戸惑いつつもあたりを見回すと、遠くに見えたのはモンスター!?
慌てて逃げるがすぐに追いつかれて襲われてしまう。
誰かに助けてもらえたようだが気を失ってしまう勇飛。
再び目覚めた場所はベッドの上。
そして手に入れた魔力はヒーラーの魔力。
「この世界で生きていくとしたら冒険者になるか奴隷になるかだけどどうするのかしら?」
さすがに奴隷にはなりたくないよね。
だけど冒険者にヒーラーはいないとか。
何故かって?
ヒーラーの魔力は戦闘用の魔法が使えないらしい。
ところが練習すると戦闘に使える魔法ができちゃった。
これで冒険者としてやっていける!
素手で戦うヒーラー勇飛の異世界冒険記が今始まる。
本編【器用さんと頑張り屋さんは異世界へ】と同じ世界、少し過去のお話です。
文字数 174,064
最終更新日 2019.10.23
登録日 2018.10.27
※こちらの作品、11話で打ち切ります。
「俺の攻撃力は7! それに対してコボルドはHPが6、防御力が1! よって俺の攻撃を受けたコボルドは一撃で倒される!(どーん)」
「す、すごいです王様! さすがです!」
「……いや、ごめん。そこまでよいしょされると、さすがに良心の呵責が」
「よいしょ、ですか? ボクはいつも王様のことを尊敬しているだけですけど(きょとん)」
フリーターの荒川良太はある日、新作ゲームをプレイするつもりでスマホを操作し、異世界へと召喚されてしまう。良太が訪れたのはレベルやステータス、スキルなどがあるゲーム風の異世界だった。
だがそのゲームらしさが予想を一段超えていた。戦闘はHPの削り合い、モンスターを倒せば消え去って経験値や金貨が手に入り、アイテム装備を選択すれば着ているものが瞬時に早変わり、果てはダメージ計算式まで存在する始末──これはもはや、異世界というよりゲームなのでは?
そんな異世界に召喚された良太は、世界を統べる王となる可能性を秘めた「王の候補者」なのだという。従者としてチョロ可愛い少女騎士もついて、目指すは世界最強の王様!?
しかもこの世界に召喚されたのは良太の魂だけで、肉体は仮初めのものだという。この世界で死んでも元の世界に強制送還されるだけらしいし、遊んでみない手はないと異世界の冒険「キングスゲーム」を始めた良太だったが、地球から「王の候補者」としてこの異世界に召喚されたのは良太だけではなく……!?
文字数 39,635
最終更新日 2020.08.21
登録日 2020.08.11
戦闘力は抜群だけど恋愛方面はポンコツな異世界の魔王様が、乙女ゲーム世界に召喚されてしまった。
生き残る条件は、攻略対象者と一緒に乙女ゲーム世界を救うこと。けれども魔王様の恋愛経験値は残念ながらゼロ!
頭を抱える魔王様を、さらなる非情な現実が襲う。
「この世界の聖女が、どうやって攻略対象者に力を与えると思いますか? 答えは聖女の口付けです!」
まさかのDEAD or KISSな展開に絶体絶命な魔王様。さらには攻略対象者の中に、元の世界の腹心の部下までがまぎれこんできて……?
果たして魔王様は、乙女ゲームのヒロインとして世界を無事に救えるのか。
初心すぎる魔王様が赤面して転げまわったり、人間の手から敬愛する魔王を守るために異世界から駆けつけたはずの元悪魔な美形部下が泥沼にはまって悶え苦しんだり。
最恐魔王の、ジレきゅん主従ラブ!
※小説家になろう様でも連載しています。
文字数 113,764
最終更新日 2021.02.20
登録日 2021.01.19
王都アルファポリスは、周りを大国に囲まれた小国であるが、全世界を巻き込んだ獅子戦争と呼ばれる大戦中に唯一、中立国として戦争に参加せず「終戦」を願い続けた国である。
属国になるように周りの大国から再三申し出があっても頑固として断り、中立国として国境沿いに関所・城壁を設けて防衛陣営を築き上げた。
国力・兵力などの観点から見て、小国が大国に抗うなど兎が獅子に挑むようなもの。周りの小国はたちまち淘汰されていき衰退していったが、王都アルファポリスだけは違った。他国からの侵入を一切と許す事はなかったのだ。
それを実現出来たのは、大国に対抗出来うる戦力である「異世界の騎士団」の功績である。
異世界の騎士団とは、異世界転生者で形成された騎士団であり、転生の際に受けた加護や能力で超人的な能力集団として全世界に名を馳せていた。
騎士団の構成人数は数十人と少なかったが、全団員が各王国の一大勢力分の戦力を持つと言われ、中でも騎士団長の「勇者テルヒコ」参謀の「第六天魔王ノブナガ」が突出して戦闘能力が高かった。その騎士団に対して、周りの大国が喧嘩を売ろうと思う事はなく、一年という月日が流れた。
一年という時間の中で各国の戦力は低下して衰退していたが、王国アルファポリスの異世界の騎士団の戦力だけは変わらずに健在であった。
時期を見計らったように異世界の騎士団員達は、騎士団長による指示で各国を奔走して説得を行い、全世界を巻き込んだ獅子戦争は、異世界の騎士団とその長である「勇者テルヒコ」の手によって、ようやく終戦となった。
そして世界は再び平穏な日常を取り戻した、、はずだったが・・・。
文字数 4,330
最終更新日 2020.08.22
登録日 2020.08.22
ダンジョン。
突如世界中に現れたそれは、人々に様々な恩恵をもたらした。
だが、その影では多くの命が、夢破れて散って逝った。
それでも彼らは危険を省みず、挑戦するのだ。
『探索師』として。
探索師を目指す青年・一輝は、自身の目標と目的のために日夜ダンジョンへと足を運んでいた。
しかし、彼がダンジョンから与えられた能力は『調理』。携帯食料などが豊富な現代においては、なんの役にもたたないものであった。
戦闘にもダンジョンアタックにも役立たない一輝は、ダンジョンでも最弱のE級モンスターにさえやられてしまう始末。
そんな一輝を心配する者も少なからずはいた。
ある日の事。
いつものようにダンジョンでモンスターに追い回されていた一輝は、帰り道で謎の横穴を見つけてしまう。
何度地図と見比べてもそのような横穴の記載はなく、すなわち未踏の通路を発見してしまったのだ。
前人未踏。
その抗いきれない甘美な響きにつられた一輝は、横穴へと足を踏み入れてしまう。
だか、そこに待っていたのは金銀の財宝などではなく、一流探索師が束になっても敵わないと言われる、S級モンスターであった。
文字数 279,801
最終更新日 2021.01.24
登録日 2020.12.02