「持」の検索結果
全体で34,658件見つかりました。
高校生の城田夏希は、町の小さな美容室にやってきた。
友達の七海がイジメにあい、命を絶ってしまった事で、3年間の思い出を全部切ってほしいと、美容師の岡嶋潤にカットを頼んだ。
自分の切られた髪がゴミに捨てられていくのを見ているうちに、思いが溢れてきた夏希は、その場で泣き出してしまう。
潤は東京でバンドを組んでいたが、3年前に解散し、彼女の美里の元で、ヒモの様な生活をしていた。
いつもの様に彼女の帰りを待っていた潤だったが、美里は通り魔に襲われて亡くなってしまった。
1人になった潤は、美容師となり、やっと自分の店の開店資金が用意できると、美里が育った小さな町で、美容室を開いた。
ある日の夕方、1人で家に帰る夏希を見つけ、潤は車に乗せた。
今度は自分がイジメられると言った夏希に、辛かったら逃げてくればいいと、逃げろというメッセージを渡した。
高校を卒業し、地元を離れた夏希は、高校の同級生の青田と付き合っていた。
卒業が近づくと少しずつズレ始めた2人の恋は、やがて終わりをむかえる。
夏希は青田との思い出を捨てたくて、潤の美容室に行こうとするが、人気店となっていた潤の店は、なかなか予約を取ることが出来なかった。
夏希と再会した潤は、夏希の髪を切っていくうちに、本当の気持ちに気づき始める。
文字数 53,353
最終更新日 2024.09.29
登録日 2024.09.23
毎年、父と訪れていた旅館「醤油屋」。父は決まってシャンデリアに頭をぶつけ、家族の笑い話になっていた。
時が流れ、主人公は父親となり、妻と息子を連れて同じ旅館へ。チェックイン直後、かつての父と同じようにシャンデリアに頭をぶつける。驚く息子を見つめながら、父の気持ちを初めて理解する主人公。
「竹の部屋」に泊まり、走り回る息子に昔の自分を重ねる。
父から受け継いだ思い出が、今度は自分の家族のものになっていく。
文字数 1,134
最終更新日 2025.02.19
登録日 2025.02.19
魔王の豪火によって倒された勇者は、次こそは魔王を倒す為に
どんな豪火にも耐えられる強靭な肉体を神様に願う。
そして、勇者に与えられた新たな体は
魔物である。
カエルの肉体で、あった。
魔王の豪火には、耐えられるが人から嫌われるベトベトとしたカエルの肉体を与えられた勇者の物語。
面白さと、キモさと、カッコよさ!を全て詰め込めて書けたらと思っております。
私は、ずっと突拍子もない主人公を考えていました。
人→スライム→蜘蛛→おじさん→剣→自動販売機、ゴブリン、その他……
そして、次はカエルです。
キモさとカッコよさを持った!
私の中では、最高の主人公を見つけたつもりです。✌︎('ω')✌︎
長編ファンタジーで、㊗️中間突破して最終まで残った作品です。
是非!読んで頂けたら嬉しいです╰(*´︶`*)╯♡
文字数 79,752
最終更新日 2025.04.01
登録日 2025.03.28
突如として人類世界に侵略を始めた異世界人達。圧倒的な戦闘能力を誇り、人類を圧倒していく。
人類の命運が尽きようとしていた時、異世界側は、ある一つの提案を行う。それは、お互いの世界から代表五名を選出しての、決闘だった。彼らには、鉄の掟があり、雌雄を決するものは、決闘で決めるのだという。もしも、人類側が勝てば、降伏すると約束を行った。
すでに追い詰められていた人類は、否応がなしに決闘を受け入れた。そして、決闘が始まり、人類は一方的に虐殺されていった。
『瀉血』の能力を持つ篠崎直斗は、変装を行い、その決闘場に乱入する。『瀉血』の力を使い、それまでとは逆に、異世界側を圧倒し、勝利をする。
勝利後、直斗は、正体が発覚することなく、その場を離れることに成功した。
異世界側は、公約通り、人類の軍門に下った。
やがて、人類を勝利に導いた直斗は、人類側、異世界側両方からその身を狙われるようになる。人類側からは、異世界の脅威に対する対抗策として、異世界側からは、復讐と力の秘密のために。
文字数 211,425
最終更新日 2026.07.11
登録日 2025.11.29
★剣?魔法?魔物?魔王?依頼?討伐? そんなものよりも、もちろん微生物なのだよ!★
三度の飯よりも微生物の観察が大好きな院生は、地球ではない場所の、土薫る雨上がりの草原にいた。土の香りがする、これは非常に重要なことだ。実は雨の後に漂うあの匂いは、土に住む微生物の産物だ。その匂いを感じる、それはつまり、ここにも微生物は間違いなくいるということ、そう思うと無意識に頬が緩んでしまう。
草原に残る水たまりを覗きこめば、様々な微生物たちがいた。この星の微生物たちも、地球となんら変わりなく神秘的な造形をしている。光に透けたもふもふの繊毛、水をかき回すように力強く振るわれる鞭毛、水に漂うことに適した無駄のない形……試験やレポートの心配もなく、ひたすら微生物の観察できるこの世界は――あぁ、なんて幸せなんだ。
「こんなところで何をしているんだ?」
「……観察の邪魔だ、あっちへ行けよ」
邪魔をしてきた人物を睨み付けたが、視界に入ってきたのは馴染み深い哺乳類な人類ではなく、鱗を持つ爬虫類型の人類だったのだ!
「――あ、これは常在菌かな」
彼の鱗に住む微生物を発見した。初めて獣人に出会ったが、それはとにかく、やはり微生物は良いものだ。
「……俺の鱗がそんなに気に入ったのか?」
――――
世話好きな獣人(竜種)や、相棒となった精霊(液体)、いたずら好きの妖精(草花)といった、異世界の住民たちに観察の邪魔されながらも、「現代知識」と「神に願った3つの能力(道具がなくとも微生物が見られる能力、食事の時間も惜しいので飲食不要、体調不良で観察できないのは困るので過酷な環境に対する耐性)+ちょっとしたオマケ(筆記用具など)」を活用しつつ、欲望のおもむくまま、気の向くまま、町で部屋で草原で森で洞窟で、微生物をスケッチしたり、微生物を培養したり、微生物の観察をしたり、微生物を観察したりして、異なる世界での生活をマイペースに満喫しようとする、微生物にしか興味が無い者の、ぐだぐだまったり日常系異世界観察な話。
登録日 2011.06.25
「マサキ」と呼ばれ、同時に振り向いた瞬間――
椎名将輝(しいなまさき)の日常は、同じ名を持つ美少女・正木遥(まさきはるか)と交差した。
かつて将棋で挫折し、夢から距離を置いた遥。
「将棋、指せる?」
その一言から始まった毎日の対局で、
勝ち続ける遥と、負けても笑って盤を離れない将輝。
放課後の一局一局が、ふたりの距離を少しずつ縮めていく。
袴姿の公開対局に挑む文化祭。
未来を占い、想いを打ち明ける道場。
仲間と切磋琢磨し、絆を深める合宿。
そして、自らの手で未来を切り拓く大会。
遥には、誰にも言えなかった夢がある。
その夢を知ったとき、将輝は自分の恋よりも、彼女の未来を応援することを選ぶ。
ぼくの恋より先に、きみの夢がある。
勝負の先で、ふたりが選ぶ未来とは――。
将棋を知らなくても楽しめる、じれったくて優しい放課後青春ラブストーリー。
※本作はカクヨム、ノベルアッププラス、Tales、Nolaノベル、caitaにて投稿していた「マサキくん、詰みですよ!」を改題していますが、中身は同じものです。
文字数 156,801
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.01.04
「お前のようなブス、誰が妻にするものか!」
クリード王国で、聖魔法を使えるだけの「魔獣顔(ブス)」として虐げられてきた侯爵令嬢リュシエル。家族からも道具扱いされ、借金のカタに売られる寸前――彼女は魔法の暴走により、現代日本へと召喚されてしまう。
そこで彼女を拾ったのは、日本屈指の巨大財閥「神代グループ」の冷徹な次期後継者・神代冬理(トウリ)だった。
「勘違いするな。うちに置くのは、死にゆく家族(愛犬・愛猫)を救ってもらった礼だ」
最初は突き放していた冬理だったが、リュシエルのひたむきな慈愛と、その**「黄金比」の絶世の美貌**(※異世界の価値観がバグっていただけで、日本では国宝級美女!)に触れ、彼女を狂信的に守り抜くことを誓う。
さらに、リュシエルがこっそり愛読していた禁断の官能小説『背徳の騎士』シリーズが冬理に見つかってしまい……。 「……リュシー。日本に帰ったら、その本の中身、俺が全部また『実演』してやる」
一方、リュシエルが消えた後の異世界では、彼女の師匠である最強の魔導士エリタージュと、スーパーモデル級の美貌を持つ侍女シャリマーが、彼女を追い詰めた外道共への復讐を開始していた。
再会したリュシエルと冬理たちは、日本の「資本力」と異世界の「魔力」を武器に、クズな両親や婚約者を禁忌魔法『L'Adieu(ラ・デュー)』で存在ごと上書き消去(ざまぁ)!
「この世界は腐っている。……二人とも、俺たちの国に来ませんか?」
最強の師匠と爆美女の侍女もまとめて日本へ「スカウト」し、現代日本でおいしい食事と、冬理達による甘く激しい「背徳の実演」溺愛ライフが幕を開ける!
登録日 2026.03.27
路地裏に住む二人の男性。アーシュとウォレス。
アーシュは見習いの魔術師であり、ウォレスは魔力を持たない脳筋だった。
そんな二人の関係はほぼライバル関係にあり、強さもほぼ互角で毎日喧嘩が耐えないのだが、二人には秘密の関係があった。
そんなある日、アーシュは新たなる魔法を成功させようと初の召喚魔法を自分の家で唱えてみたが、呆気無く失敗し爆発事故が起きる。そしてその事故のせいで何故かアーシュは女体化してしまう。
事故が原因で短気なウォレスに呼び出され、女体化したアーシュは彼に処女を奪われてしまう。
登録日 2016.11.29
「人が選択した方と逆の選択肢を選んだ未来」が見える能力を持っている御島 由希が通い始めた高校は、特異な能力を持つ者だけで構成されている。世界を救えるような力から、使い道のないような力まで様々な能力者がいる。そんな能力者たちが、学園の平和を目指し、やがては世界を救う力を手にする物語。
初出ですが、目にかけてもらえるとありがたいです。感想、ご指摘お願いします。不定期ですが、1か月に2話くらいは投稿できたらなと思ってます。主人公の能力とかめちゃくちゃ分かりづらくて申しわけないです!
文字数 31,953
最終更新日 2018.02.17
登録日 2017.09.18
ある日事故に遭い、死んでしまった少年、八雲虹希は、
気がつくと天空に浮かぶ宮殿の扉の前に立っていた。
虹希はそこで神様を名乗る老人に、
異世界での名前と一本の剣だけ渡され、
なんの説明も受けずに異世界に飛ばされてしまった…
「まあ、あの剣がありゃ大丈夫じゃろ。ステータスもサービスしておるし…」
突然現れた少年が、さりげなく世界を救っていく物語…
文字数 4,373
最終更新日 2018.03.13
登録日 2018.03.07
高校生にも関わらず、日々過酷な訓練に堪えていた青年、影星大河。
そんな最強の剣士である彼は前触れなく異世界へと転移させられる。異世界最強の魔剣を持って…
更新不定期です。
小説家になろう様でも投稿しております
文字数 13,050
最終更新日 2019.02.28
登録日 2019.02.20
魔法や魔物、精霊などが存在する世界。
そんな世界のまぁまぁの国力を持つ、ラクリア国、侯爵家,令嬢エリーゼ・アクリエッタは端から見れば身分・容姿・礼儀作法や勉学、どれを取っても申し分なく、幼い頃に決められた婚約者もいた。
けれど、エリーゼの記念すべきデビュタントを控えた16歳の誕生日の半年前、突然婚約者候補だった相手に「愛する人が出来た。だから君とは結婚出来ない。婚約は解消させてくれ」とちゃんとした謝罪もなしに一方的に言われ、婚約は解消されてしまう。
その時、プツリと何かが切れた音がした。
……は?謝罪もなしに婚約解消??!ちょっと責任感なさすぎじゃないかしら?!わたくしだって別に貴方を愛していたわけではなかったけれども!さすがに腹立たしいですわっ!自由人か!!
…それなら、わたくしだって!自由に生きますわ!
ずっと我慢してきたもふもふに囲まれて好きに生きてやろうじゃありませんか!!
こうしてエリーゼは侯爵家第三令嬢という肩書きを捨てて、もふもふに囲まれて生きていく事を決意したのである。
文字数 42,134
最終更新日 2023.04.28
登録日 2019.07.08
姉の死をきっかけにずっと死にたかった。そんな『僕』がある日出会った美しい女の子『美奈』を中心に僕の日常は変わっていった。日を増す事に美奈に好意を抱き始めた僕。美奈との出会いをきっかけに、次第に死にたいという気持ちは消えるが、次第に美奈の本当の気持ちに気づいてゆく。今までの自分と重ねながら2人が成長し、互いに本当の気持ちに気づく恋愛物語。
文字数 2,170
最終更新日 2019.11.06
登録日 2019.11.02
人と異種族(元は人、後に人になるも含む)との恋愛シリーズ短編集です。
章ごとに話が独立していますが世界観は繋がっています。
シリアスな過去を持つ登場人物が多いですが、それを吹き飛ばすヒロインまたはヒーロさんを
書いてみました。
1章 私の旦那様は骸骨です
没落寸前の男爵令嬢メアリーは国一番の黒魔導士かつ侯爵であるアーネストと結婚した。
誰もがうらやむシンデレラストーリかと思いきや、メアリーの夫は骸骨で。
ちょっと天然なメアリーと骨なアーネストのコミカルラブストーリ。
2章 乙女な魔王と貢物の王子
ある日、魔王の所に赤い髪の王子が停戦の貢物としてやってきた。といっても配下に停戦などする気はなく、王子はボコボコにされ虫の息だ。その上、配下が惨殺鑑賞会を始めるとまで言い出した。
魔王は困った。そんなものは見たくない。
だが、魔王たるもの冷徹な存在でなくてはならない。見たくないなどと言えるはずもなく。苦肉の策で、うっかり王子をペットにすると宣言してしまい、犬として王子を飼う事になったのだが。
これは、魔王だけど本当はロマンス小説が大好きな【乙女】魔王と、貢物としてきた赤髪の王子のお話。
文字数 25,403
最終更新日 2020.08.16
登録日 2020.06.23
ーーー「君が好き」たった一言いえれば、こんな苦労はしない。
人の一生は動物のそれよりは長いですが、人生をせわしなく過ごす者のなかには頷かない人も多いでしょう。何かを成したいと思えば尚のこと。突然終わりを迎えたとしたら、何かに縋り付きたくなる気持ちも分かります。……ですが、やりかたは選ばなければなりません。いくら良心からの行動とはいえ、人に迷惑をかけてよいなんて訳がないでしょう。さぁ、これは様々な良心と複雑な恋心が絡み合った末のお話。
文字数 5,644
最終更新日 2020.07.03
登録日 2020.07.03
平凡な青年ルネは、辺境の村で極々普通の生活を営んでいた。冒険者になるでもなく、騎士になるでもなく、ただただ農民として生きており、そしてそのまま死んでいくのだろうと思っていた。
しかしある日ルネは【抑止力】という謎の集団によって世界の敵だと断定され、襲われてしまう。拷問を受け、家族を故郷を破壊され、つには世界からすらも追放されるルネ。
無の空間に放り出されたルネは死を覚悟した。しかしその時にルネは【次元操作】というスキルを開花させる
文字通り異次元の強さと応用性を持つ【次元操作】を駆使してルネは異次元の神となると、手勢を率いて世界へと戻ってきた。次々と襲ってくる刺客をなぎ倒すルネ達は自分を追放した【抑止力】のメンバーに一人ずつ復讐を行っていくのだった。
「てめえらみてえな薄っぺらい正義をかざす野郎共を全員、二次元に送りこんでやる!!」
これは復讐に燃える男の、世界との戦いを描いた物語である。
・追放ざまああり
・俺、手下がTUEEEあり
・ハーレムあり
・胸くそ展開、グロ・激痛描写少しあり
・苦戦要素なし
・なろう、ノベリズム様にも掲載中
文字数 12,767
最終更新日 2020.09.01
登録日 2020.08.31