「明」の検索結果
全体で21,370件見つかりました。
絶えず発展し続けてきた文明を一夜で燃やし尽くし、そして理を狂わせた『焔の夜』。惨劇から五〇〇年経った西暦三四五〇年の世界は、緩やかに文明を戻らせつつある一方で、焔の夜以降現れ、増殖し続ける鬼に地表の九割以上を占拠されていた。凡そ人類の兵器は効かず、有効手段は『魔術』と『呪術』、そして鬼の亡骸から造られた『対鬼武装』のみであった。
文字数 9,708
最終更新日 2018.12.18
登録日 2018.12.18
幼いアイシェリアには、名前も知らない初恋の王子様がいた。片田舎の男爵家の娘だったアイシェリアだが、初恋の王子様のお嫁さんになるため自分磨きに勤しんでいたところ、完璧な淑女として【白百合の女王】という称号を得てしまう。更には、政治的理由も絡んで国王陛下の第二妃として輿入れすることとなった。そこまでは、まだいい。だが、どうして嫁いだ先に、初恋の王子様がいるのか…誰か説明してください!
※R18には*をつけさせていただきます。
※小説家になろう/ムーンライトノベルズ様でも公開させていただいています。
文字数 49,112
最終更新日 2019.01.29
登録日 2019.01.14
吹雪(ふぶき)は、友人の紹介で会った男性に騙されてしまい、自暴自棄になっていた。繁華街をうろうろしているとホストクラブが目につき一時の夢を見るために入ろうとする。その時、周(あまね)という男性に声をかけられる。
ナンパだと思い、飲みに行くと周は新人ホストで、接客の練習相手になってほしいと言われ………。
言われたこともない甘い言葉やエスコートをされたり、素の彼の姿に触れていく度に気になる存在になっていく。
だが、彼は吹雪に声を掛けた理由があった。
騙されてもいい。
優しくて甘い言葉を囁き、求められたい。
ただそれだけだったのに。
いつの間にか、本当の恋に変わっていた。
それは、私なのか。それとも彼なのか。
明日見吹雪(あすみ ふぶき) 28歳の図書館司書。しっかり者で頼み事を断れないタイプ。
右京周(うきょう あまね) 23歳のホスト新人。恋愛下手で甘い言葉を練習中。不思議な雰囲気を持っている。
文字数 74,832
最終更新日 2020.03.12
登録日 2020.02.16
政略結婚×秘密×溺愛
時は戦乱の世。
同盟の証として隣国へ嫁いだ初音だったが、夫の章継《あきつぐ》は戦の遠征中ですれ違いの生活が続く。
ようやく戦から凱旋しても、祝勝会にすら呼ばれない。
夫の顔だけでも拝んでやると、勢いのまま宴の席にこっそり忍んで行った初音は、偶然夫である章継と出くわす。
とっさに身分を偽りやり過ごすが、なぜか気に入られてしまい、妻ということを伏せたまま章継と親しくなっていく。
夫としての章継は一向に初音を求めず会いにも来ない。
憎いはずの夫は、会えば優しく接してくれる。
その落差に悩みながらも、初音は徐々に章継に惹かれていく。
章継も初音の天真爛漫さに安らぎをおぼえ、愛の言葉を囁くようになる。
__正体を明かせばこの関係は壊れてしまう。
罪悪感に耐えきれず、一度は身を引こうとした初音だが…?
2020年8月26日以降は一部公開、今後も後日譚を公開予定。
Kindle版は書下ろしで初夜のお話が入りティーンズラブジャンルとして公開中。
詳細は近況へ。
文字数 10,956
最終更新日 2020.08.26
登録日 2020.07.04
「私」はいつのころからか、足に取り憑かれ蹴り続けられていた。原因も、その正体も不明だ。様々な手を使い「私」は足からの解放を望む。果たして「彼」は救われるのか──
文字数 53,619
最終更新日 2023.02.11
登録日 2022.10.01
日々、生きていて気づいたこと、考えたことをゆるく書いていきます。
少しだけお付き合いください。
文字数 2,391
最終更新日 2022.10.13
登録日 2022.10.12
趣味はスポーツジム通い、そして週に一度のチートディでの食べ歩き。
しがないОLの明石志乃は、ある日、出勤途中の事故によって命を失った。
事故を引き起こしたのは地球の悪神、しかもただの悪戯で起こした事故で、志乃はその生涯を終えてしまったのだが、彼女の死によって地球の輪廻に問題が発生。
それをどうにかして欲しいと泣きつかれた異世界の神々は、彼女を自分たちの世界に転生し、魂の救済を行うことにした。
「それで、あの~、私の加護の【食戦鬼】ってなんでしょうか? ただのОLに戦えと?」
異世界転生時に志乃に与えられた加護は【食戦鬼】。
食べたものの特性をスキルという形で手に入れるという、まさにトンデモないチート能力なのだが、残念なことに燃費が悪く成ってしまうというペナルティーも課せられてしまった。
しかも最悪なことに、転生先は領地でも有名な暴君令嬢の肉体。
事故によって死んでしまった彼女の肉体に魂が定着したため、志乃は悪役を越えた【暴君令嬢】として生きなくてはならなくなってしまった。
とにかく食べて食べて食べまくって強くなり、ついでに暴君という称号を消し去って穏やかな余生を過ごしたい志乃の阿鼻叫喚の人生が、幕を開いたのである。
文字数 98,923
最終更新日 2023.09.24
登録日 2023.09.02
魔王軍との戦いで満身創痍の勇者パーティにおいて、最も重要な役職は回復魔導士(ヒーラー)だ。
魔物討伐に明け暮れた勇者たち戦闘部隊を後方で回復サポートする彼らの負担を減らすため魔力の供給、魔法石の加工、魔導具の分配を生業とした魔導具ディーラーがパーティーに帯同していた。
勇者パーティーの黒魔導士に見初められた魔導士ディーラーのムートだったがコストがかかる割に貢献度が低いとパーティーを追放され契約も破棄されてしまう。
ムートはわずかに残った魔法石と魔道具を携えて馴染みのある魔道具メーカーに再就職をするため帝都へ向かうことにした。
だが、その道中でゴブリンに襲われている冒険者パーティーを見つけてしまい……
そしてムートが抜けた勇者パーティーは新たに魔導具ディーラーを迎えるが……
文字数 10,017
最終更新日 2024.09.01
登録日 2024.07.09
東京の郊外にひっそりと佇む古びた洋館「グレイマンション」。その家には、何代にもわたる名家の歴史と共に、数々の怪奇現象が語り継がれてきた。主人公の神藤葉羽(しんどう はね)は、推理小説を愛する高校生。彼は、ある夏の日、幼馴染の望月彩由美(もちづき あゆみ)と共に、その洋館を訪れることになる。
二人は、グレイマンションにまつわる伝説や噂を確かめるために、館内を探索する。しかし、次第に彼らは奇妙な現象や不気味な出来事に巻き込まれていく。失踪した家族の影がちらつく中、葉羽は自らの推理力を駆使して真相に迫る。果たして、彼らはこの洋館の秘密を解き明かすことができるのか?
文字数 20,705
最終更新日 2024.11.04
登録日 2024.11.03
311の後に人生のマイナスが一気に重なってうつ病になりかけた守谷真里夜(まりや)は、ネットで偶然見かけたセラピストの海風亜美のブログを読んで、心の深いところでわずかに明かりがともった気がした。一方亜美もまた、幼い頃から人の前世が見えたり、その場所や特定の物に触るとそこに留まる記憶が自分のものであるかのように入ってくる能力に悩み生きてきた。そんな二人が近くで生きていたことを知り、やがて一緒にパワースポットを巡るうち、不思議な体験や謎の歴史の一端を知るようになり、かつてその時代に生きていた記憶なる曖昧なものを手掛かりに全国を旅しながら古代の日本史の真実を探すようになる。ちょっとファンタジーなスピリチュアル成長物語。出てくるパワースポットはすべて実在のもので、作者が実際に行って感じたことをもとに書いています。
文字数 5,694
最終更新日 2025.01.19
登録日 2025.01.19
傷だらけの青年と、無垢な令嬢が紡ぐ、優しくも熱い“生”の物語
首筋に大きな傷跡を持つ青年・蓮(れん)は、孤独な過去を背負いながらも、誰よりもまっすぐに生きていた。
かつて夢見た料理人の道は、その見た目や過去によって閉ざされ、今はヤクザの友人に助けられながら、ギリギリの生活を続けている。
そんな彼が出会ったのは、名門私立女子高に通う医者の娘・白鷺澪(しらさぎ みお)。
世間知らずで無防備な彼女は、蓮の傷にも、粗暴な言葉にも怯えず、ただ純粋に「もっと知りたい」と願い、彼に近づいていく。
交わるはずのなかった二人の人生が、料理教室の片隅で静かに絡まり始める。
やがて、二人の想いは確かな絆へと変わり、病院内に生まれたレストラン“澪”を舞台に、人と人、過去と未来を繋いでいく――。
だがその途中、澪の見合い話の裏に潜む陰謀と、中国マフィアによる誘拐事件が二人を襲う。
命を懸けた救出、深手を負いながらも澪を守り抜いた蓮。
そして、ようやくたどり着いた“明日”に、二人が選んだのは共に生きる道だった。
「その料理で、誰かの心を救えたら」
そう願う男と、「あなたがいれば、私は怖くない」と微笑む少女が紡ぐ、再生と希望の物語。
文字数 54,614
最終更新日 2025.06.18
登録日 2025.06.09
令嬢リディアは、冷酷と噂される隣国の公爵レオンハルトと政略結婚の婚約をしていた。
しかし突然の婚約破棄。誰もが彼女の未来を悲観したその時、冷酷公爵本人がリディアを拾い、溺愛を注ぎ始める。
過去の誤解や嫉妬、そして誰も知らなかった真実が少しずつ解き明かされる中で、リディアは自分の心に素直になることを学ぶ。
冷酷な公爵の裏に隠れた優しさ、温もり、そして確かな愛情に包まれていく彼女の姿は、多くの読者の胸を打つだろう。
これは、婚約破棄された令嬢が冷酷公爵に溺愛されながら、過去の傷を癒し、真実の愛を掴み取るまでの甘く切ないラブストーリー。
愛に翻弄されながらも、幸せを掴む彼女の物語は、あなたの心をきっと温める。
文字数 25,789
最終更新日 2025.06.13
登録日 2025.06.13
深夜0時、看板の灯りがひとつだけ灯る――。
午前5時までのあいだ、「未明書房」は心の奥に眠る物語を静かに紐解く。
ここでは誰もが、“忘れていた自分”と出会うことになる。
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この物語は、ひとたびここで灯りを閉じます。
語り手の声は静かに棚へ戻され、記憶は場に沈みました。
けれど、もしこの物語の背表紙をもう一度開きたいと望む声が灯ったなら――
未明書房は再び頁の隙間を整え、
喫茶 木霊では語られなかった時間に灯りを注ぐことでしょう。
続きは語られなくとも、語りが巡ることはあります。
その声が届いたとき、語る者たちもまたそっと棚の奥から立ち上がるはずです。
それまで、灯りは静かにここで息を潜めております。
文字数 58,962
最終更新日 2025.07.22
登録日 2025.06.20
王都の古文書館で働く十七歳の文官見習い、レト・ベルクマン。古い文字の解読が得意な彼が、ある日倉庫で見つけた美しい羊皮紙——それは三百年前に封印された契約書だった。
うっかり契約書を読み上げてしまったレトの前に現れたのは、銀髪に金の瞳を持つ美しい少女。彼女の正体は、かつて「契約魔王」と呼ばれたセレスティア・ヴェリタスだった。
しかし、この魔王は一味違った。契約書の整理整頓が趣味で、事務処理能力は抜群、でも感情表現がちょっと機械的。そんな彼女と契約を結んだレトは、正義感あふれる騎士見習いエリナ、頭脳明晰な貴族令嬢リリアナと共に「真実探求チーム」を結成する。
王国に隠された三百年前の真実とは? 記録保全局の陰謀とは? そして、書類至上主義の魔王が巻き起こす騒動とは?
古文書と魔法が織りなす、笑いと感動の冒険ファンタジー、ここに開幕!
※本作は「アルファポリス」「カクヨム」「小説家になろう」の両方で連載中です。
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文字数 47,607
最終更新日 2025.07.26
登録日 2025.07.25