「福」の検索結果
全体で3,615件見つかりました。
登録日 2017.08.12
主人公、伯爵家のアン・ウィルトンは伯爵家のジョン・クラークと政略結婚をしていた。
しかし、結婚してから一年がたったある日、ジョンは「離婚してくれ」とアンに切り出してきた。
理由を尋ねると「他に愛するができたから」
アンは呆れてため息をついた。
政略結婚なのに離婚をすると家同士の関係は悪化するし、約定も全て破綻してしまう。
ジョンはそれなのに一時の感情を優先し、アンへ離婚を迫った。
アンは呆れて「もういいか」とジョンとの離婚を承諾する。
結婚生活を続けてもこれ以上ジョンと上手くやっていけないと思ったからだ。
「本当はありがとう、アン!」
「いえ、あなたたちの幸福をお祈りしています」
ジョンは飛び上がるほどに喜び、アンは作り笑いでそれに対応した。
「では、私はもう行きますので」
しかしアンが部屋から出ていこうとしたその時、
「ああ、慰謝料は後で請求するよ」
とジョンが言ってきた。
アンは理解できなかった。
アンが慰謝料を払う?意味がわからない。
離婚を切り出したのはジョンだ。
「わ、私が慰謝料を払うんですか?」
するとジョンは当然のように頷いた。
「ああ、そうだ。だって君は女だろう? 慰謝料を払うのは当然じゃないか」
ジョンは慰謝料を貰えると錯覚していた。
加えてジョンはアンの持つ資産や屋敷までも相続できると考えていることが分かった。
離婚を突きつけられたうえにあまりにも虚仮にされて、アンはジョンへ復讐することを決意する……。
文字数 8,984
最終更新日 2022.07.07
登録日 2022.06.24
日本の古代史は改竄された。
いや、正史「日本書紀」は、史実を覆い隠すために作られたと言ってもいい。
ただ、そもそも「歴史」というものは、そのようにしてできるものかもしれないのだが。
ーー崇峻天皇は暗殺された。
ーー崇峻崩御に伴う「殯」の儀式を行わず、死後すぐに赤坂天王山古墳に埋葬された。
正史、日本書紀はそのように書く。
しかし、それが真実である可能性は、10パーセントもあろうか。
むしろ、「殯」がなかったのだから、天皇ではなかった。
すなわち、即位すらしていなかった、と考えるほうが自然ではないのか。
その議論で、鍵となるのは泊瀬部皇子=崇峻天皇の「生年」であろう。
他方、崇峻天皇の第一皇子、蜂子皇子はどうだ。
崇峻天皇の崩御後、皇子は都を逃れ、出羽に赴いた、という伝説が残り、その後1400年、その蜂子皇子が開祖とされる羽黒信仰は脈々と続いてきた。
日本書紀にこそ書かれてはいないが、蜂子皇子伝説が史実である可能性は決して低くないだろう。
そして、蜂子皇子の母である、小手姫の伝説はどうか。
なぜ、587年に福島県の女神山で亡くなったという伝説が残るのか。
日本書紀が、崇峻天皇の崩御年とする、592年よりも、5年も前である。
謎は深まるばかりである。
読み解いても、日本の古代史は、決して真実を教えてはくれない。
数々の記録、伝承の断片をつなぎ、蜂子皇子にまつわる逸話に、一つの流れを持たせるために、筆者はこの物語を編んだ。
なお、この作品で、出羽三部作は完結する。
文字数 87,203
最終更新日 2019.04.30
登録日 2019.04.08
「星降る恋の夜」は、過去の傷を抱えた美咲と雄一が公園で出会い、星空の下でお互いの心を癒しながら愛を育む物語です。彼らは困難に立ち向かいながら、互いを支え合い、新たな幸せを見つける決意をします。星々の輝きが彼らの旅立ちを祝福し、真実の愛を導くのです。
文字数 1,218
最終更新日 2023.05.20
登録日 2023.05.20
王子の婚約者候補であるユーフィリア、リズベットの二人は共に才女であり、優劣つけがたい存在であった。二人にとってお互いは同じ高みを目指す同士であった。王妃への道を知るが故、相手もどれほど努力しているか知っている。敬意こそ持ちはすれ、敵意はなかった。お互いの立場がある故、それを表に出す事はしなかったが。
ユーフィリアは思っていた。例え自分が王妃になれなくてもリズベットなら祝福できると。しかし決着は思わぬ形でついてしまった。リズベットの父、シュタイン伯爵が起こした公爵令嬢暗殺未遂によって。ユーフィリアの理想が音を立てて崩れ去った。時を経て、ユーフィリアは王妃として忙しい日々を送っていた。ユーフィリアは有能であったが、激務で徐々に疲労が濃くなる。そんなユーフィリアが限界間近になった時、彼女は帰ってきた。追放されたはずのリズベットが。
ライバル関係にあった二人が揃った時、物語は大きく動き出す。
※ なろうやカクヨムでも掲載しております。
文字数 194,925
最終更新日 2024.08.24
登録日 2024.03.18
それは
まだ魔法が世間に知られていないほどの昔のこと
夜空にはオーロラや流れ星が数多に眩く広がり、月は紅く輝いていた。
そんな日に、一つに家で赤子が産まれました。
これは
まだ、魔法使いは祝福によって産まれる頃に生を受けた主人公が
周りを巻き込んで繰り広げる物語
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初めての作品です!
誤字脱字このうえな〜〜〜〜〜〜〜く
多いと思いまずが、どうぞ温かい目で見ていただけると嬉しいです!!
文字数 1,498
最終更新日 2019.07.10
登録日 2019.06.10
身勝手な王子に婚約破棄され捨てられましたが、前を向いて生きていたら穏やかな幸福を手に入れることができました。
文字数 1,139
最終更新日 2022.12.18
登録日 2022.12.18
『ポジティブ思考の力: 人生を変える実践ガイド』は、読者が日常生活でポジティブ思考を実践し、より幸福で充実した人生を送るための実用的な指南書です。
この本は、ポジティブ思考の重要性とその心理学的基盤を解説し、具体的な習慣や戦略を通じて、読者が自己改善の旅を進める方法を提供します。
第1章では、ポジティブ思考の基本概念とその心理学的効果について紹介し、第2章では、日々のルーティンにポジティブな習慣を組み込む方法を探ります。
第3章では、困難を乗り越えるためのポジティブ思考の実践法を、第4章では、継続的な成長を促進するための戦略を提案します。
また、本書はポジティブな人間関係の構築にも焦点を当てており、第5章では効果的なコミュニケーションの技術、第6章では支え合いの文化の重要性について解説しています。
最終章では、読者がポジティブ思考を日常生活に統合し、人生を豊かにするための総合的なアプローチを提供します。
この本は、自己啓発を目指すすべての人々にとっての貴重なリソースであり、ポジティブ思考を通じて自己実現と幸福を追求するための実践的なガイドとなることでしょう。
文字数 26,550
最終更新日 2024.03.18
登録日 2024.03.18
大切な者は、自分を愛してはくれない。
それは定めのようで、その人は幸せになれる。けど、俺は………幸せになれるのでしょうか?
オメガバース作品です。
文字数 8,911
最終更新日 2018.12.12
登録日 2018.07.04
そこは「この現実世界」に似ているが様々な「異能力者」が存在し、科学技術と超常の力が併存する平行世界の近未来の日本。
福岡県久留米市で活動する「御当地魔法少女」である「プリティ・トリニティ」は、日頃の活躍が認められ地元自治体の広報活動にも協力するなど順風満帆な日々をおくっていたのだが……。
ある日、突然、いつもと勝手が全く違う血飛沫が舞い散り銃弾が飛び交うスプラッタで命懸けの戦闘をやらされた挙句、サポートしてくれていた運営会社から、とんでもない事を告げられる。
「ごめん……親会社が潰れて、今までみたいに『怪人』役の手配が出来なくなった……」
「えっ?」
なんと、運営の「親会社」の正体は……彼女達の商売敵である「正義の味方」達が、つい最近、偶然にも壊滅させた暴力団だったのだ。
果たして彼女達が選ぶのは……廃業して収入を失しなう奈落への道か? それとも「台本無し・命懸け・今までのイメージぶち壊し」の地獄の三位一体か?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。(GALLERIAは掲載が後になります)
この小説の執筆にあたり、下記を参考にしました。
体はゆく できるを科学する〈テクノロジー×身体〉: 伊藤亜紗(著)/文藝春秋社
武術に学ぶ力の発揮:https://ameblo.jp/hokoushien/entry-12013667042.html
剣術の基本。:https://hiratomi.exblog.jp/20897762/
映画「フィールズ・グッド・マン」アーサー・ジョーンズ監督
文字数 114,558
最終更新日 2023.03.25
登録日 2022.11.02
川添勇気は、吸収合併された会社に勤める若手社員。朝出勤すると、社内のデスクにはいやらしい表情の中年男性の顔写真が一斉に置かれていた。新しい社長の顔を覚えろということだった。かもめ化学株式会社が日本橋化学株式会社に吸収され、勇気たち旧かもめ化学の社員は、本社ビルの一角に寄せ集められていた。新しい会社では、勇気の役割は形ばかりで、具体的な業務もなく、目標もなく、ただ毎日が流れていくような日々が続いていた。
そんな無計画で目標のない環境に嫌気がさした勇気は、ある日ふと本社ビルを後にし、得意先への挨拶回りを口実に外出する。しかし、行く先もなく、ただ自宅近くの商店街を彷徨う日々が続く。目的もなく立ち寄ったゲームセンターで、勇気はバイキンマンのぬいぐるみを手に入れるためにクレーンゲームに挑む。その行動に意味はなかったが、彼はそこに何かを見出そうとしていたのかもしれない。
勇気の人生は、まさに行き当たりばったりだった。新しい職場での役割も曖昧で、上司や同僚との関係も薄い。そんな中で、彼は無力感や虚無感を抱きながらも、日々を過ごしていく。しかし、そんな彼にも徐々に変化が訪れる。勇気は、社会の不条理や理不尽さに対して疑問を抱き、それに対峙することで自分なりのキャリアを模索し始める。
やがて、彼は転職を考え、様々な仕事に挑戦しながら、人生の新たなステージを切り開いていく。行き当たりばったりで進むことが多かったが、次第に自分の中に確かな軸ができ始める。それは、社会の理不尽に立ち向かいながらも、幸福を手にするための道筋だった。彼はその場しのぎで状況に対応しながらも、最終的には成功を収める道を見つけ出す。
現実的な描写とともに、川添勇気の成長と葛藤を描いたこの物語。
文字数 4,860
最終更新日 2024.08.16
登録日 2024.08.11
もし、魔女を処刑しなかったら…
東欧も西欧も魔力で無敵化し、日本に攻めてきたのだ。
やがて当時の区画のまま独立し、
兵庫は最悪の独裁国家バニアと、超福祉国家ロイヤルサンダ(以下ロイサン)に分かれてしまった。
目指せ、兵庫再統一!
文字数 3,586
最終更新日 2026.03.08
登録日 2025.03.28
「祝福のキスから始まる、婚約の運命。」
癒しの力を持つ王女・リィナと、謎めいた猫耳青年アスト。
一夜の出会いと、祝福のキス。
それが「彼」を思わぬ方向に“元気”にさせたなんて……知らなかった。
8ヶ月後、政略結婚の相手として現れたのはーー彼!?
運命が巡る夜、ふたりの距離が一気に縮まっていく。
R18
文字数 107,033
最終更新日 2025.08.20
登録日 2025.07.01
