「き」の検索結果
全体で151,023件見つかりました。
私、泉詩織二十五歳は事故で死んでしまった。
ラノベ作家だった私はデビュー作の重版とコミカライズ決定祝いで、担当の阿良々木さんと打ち上げした帰りに、歩道橋でぶつかってきた酔っぱらいによって、道路に落ちて死んだのだ。
自分の作品の主役と同じ死因かよっ!
そう嘆いたのも束の間、目の前には自作の主役とその婚約者。そして、主要キャラ達がいた。彼らは言った。
「こんなとこで終わらせられたら、ずっと結婚できないじゃないかっ!責任持って、ちゃんと終わらせてくれよっ!」
何だよ、それ。無茶言うなっ!
しかし、目を覚ました私の目の前には、いくらか老けた阿良々木さんの顔。
なんと私は阿良々木さんの娘に転生させられたのだ。
彼らは夢の中に現れると、毎回続きを強要してくる。
あーそうかよっ!だったら、今後の安眠のために、書いてやるよ!
こうして私は父親となった阿良々木さんと、前世の弟・薫流も巻き込んで続きを書いていったのである。
文字数 2,956
最終更新日 2021.12.15
登録日 2021.12.01
高校2年生の姫那はある冬の寒い日、不思議な夢を見た。聞いたこともないのに落ち着くような声。そして自然と涙がこぼれ落ちてきた。
その夢を見た日の夜、姫那は柊靖という、男子大学生と出会った。初めて会うのに、懐かしい雰囲気の柊靖。そして柊靖は姫那に「俺と付き合ってくれませんか」といきなり告白した。姫那は驚くも、なぜか断れなかった。
付き合い始めて1ヶ月後、事件が起こった。姫那はその事件をさかいに、自分が姫那に生まれ変わる前の10歳の頃の記憶に戻った。そこは異世界で、姫那はクライト帝国という帝国の神子、サーラだった。
神子サーラと婚約者の皇太子アステル。そして姫那と柊靖のすれ違いだらけの恋物語。
2人の結末は…?
文字数 3,845
最終更新日 2021.11.29
登録日 2021.07.26
魔法を使えない人間には価値はない。
誰もが幼い頃に魔法を使えるようになり、5歳の命名式で皆の前で披露する事で初めて名を与えられる。
しかし、そんな世界にも例外は存在する。
稀に魔法が使えない人間が産まれるのだ。
主人公の少年もその一人であった。
命名式で魔法を発動できなかった少年は、名も与えられず奴隷のような生活へ身を落とす事になる。
そして最後は村から追い出され、遂に荒れた大地の上で倒れてしまう。
そこで出会う一人の男。
この、男との出会いが少年の運命を変える。
この物語は戦争が長く続く『魔法国家アルマ』と『軍国ホルドランド』の間に、『中立国家エデン』が誕生するまでの物語となる。
文字数 34,110
最終更新日 2021.08.21
登録日 2021.07.31
SNS上で一般人のフリをしてある国の政府の政策をヨイショする書き込みを行なっていた者達に、突如として上から「2グループに分かれて、全く逆の書き込みをやれ」と云う不可解な命令が……だが、それは大混乱とそれに対する場当たり的な対応の連鎖の始まりに過ぎなかった。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
文字数 2,260
最終更新日 2021.08.28
登録日 2021.08.28
俺は死んだ。天の入り口で死の証明書を奪って男の代わりに生き返る事に。しかし、そこは日本では無かった。
文字数 42,666
最終更新日 2023.10.19
登録日 2021.09.23
一度失ってしまった「信頼」を取り戻すのは至難の業である。失っても尚求め続けるのは傲慢だろうか?誰にも見せられない誰にも分かってもらえないかもしれない思いは、ノートに綴っておこう。いつの日かあの人に読んでもらえる、と信じて・・。
切なくて愛おしい「愛のカタチ」を、表現できていたら・・満足です。
登録日 2021.10.04
別サイトで同じ登場人物の2人でノンアダルトのラブコメを書いていますが、今作は胸キュンほのぼの系の小説ではなく、2人のセックスライフの側面を書き、がっつりと官能を楽しむことを目的とした内容となります。
万が一別サイトで『慎二さんは今日もご溺愛です』シリーズを読んでくださっている方がおられましたら、イメージが壊れてしまう可能性があるので、読む場合は別物として捉えてください。
内容は新婚さんの慎二と恭子の、熱いセックスシーンを書いた、えちえちショートショートとなります♡
お楽しみいただければ嬉しいです。
追記:ガイドラインを誤解しておりました。わいせつな内容のため問題が出れば削除します。
文字数 15,022
最終更新日 2024.07.26
登録日 2021.10.18
1 堕落人間
「私はクズである」
しかし、私はそれを改善しよう、良い人間になろうとは生まれて16年間これっぽっちも思ったことがないのである。仕方がない、クズなのだから。私には3つ年下の妹と「ごめんなさい」が口癖の母、そして暴君な父がいる。この父がまた私を超えるほどのクズで酒やギャンブルにあけくれ、いつも家族に手を挙げるのであった。そんな父に育てられたからこそ自分はクズなのだと、考えるだけで目眩や吐き気がし、震えてしまうのであった。そんな私にも唯一の特技のようなものがある。「心理学」である。幼い時からお金は父が博打や酒に使ってしまって、裕福な家計なんて夢のまた夢であった。その時から僕の唯一の楽しみは今も変わらず近くの図書館へ本を借りに行くことであった。図書館の司書さんの優しい顔といったらもう、私の家がどれほど汚れていて、恐怖で足のすくむ地獄のような場所だと思い知らされたのである。小中学生時代、学校が終われば私は毎日その図書館に通ったのであった。
「おじちゃん、この本は何?」
小学4年の時だった、私はある本に出会う。出会うといっても奇跡的な出会いなどではなく、道端に落ちている石ころを拾うように、ふっとその本に出会った。
あまり題名は覚えていないのだが
「嫌われない人と嫌われる人の特徴」
このような題名だったと思う。ありがちな心理学本で私自身もあまり心理学を信じてはいなかった、だがしかし私は父に嫌われているから暴力を振るわれる、また嫌われなければ暴力を振るわれない、そう思ったのである。幼い私にとっての唯一の命綱、家族を助けるための手段になると考えたのである。それからというもの、私は毎日心理学本を読み漁った。マルチ商法という違法な商売を行う大人の話術から恋愛心理学まで、様々な知識を頭にいれた。個人差があると思うが、心理学というのは中々の効果で、特に分かりやすいのが女子である。顔が醜い、いわばブスでも簡単に良くしてもらえる。私はそうして父から家族を守る、助けるを理由にし、段々クズに近づいていったのである。
文字数 970
最終更新日 2024.04.22
登録日 2022.02.04
学園ファンタジー
溺愛×ゆるふわ
先見の巫女の予言で、護国魔騎士の任務として学園に潜入した風花は、散歩に出た先で一人の男と出会った。「精霊が落ちてきたかと思った」風花を精霊と称した彼……ライルは、とても心地よい魔力行使の素養を持っていて、風花はライルの傍が心地よくて仕方がない。それを手放したくない思いと、自分の使命が交差して葛藤する風花が選んだ未来は……。
昔途中まで書いていたものを再構成して投稿予定。
更新は遅め。
文字数 48,833
最終更新日 2022.09.12
登録日 2022.03.05
世界最大の王国、アリメンバー王国の国王より魔王討伐を請け負った勇者ギルガルド。
主人公のフローレンスも世界を救いたいと思い、ギルガルドのパーティーに参加し、見事魔王討伐を果たした。故国であるアリメンバー王国に凱旋するフローレンスたち。
国を挙げての祝祭が行われ、アリメンバー王国の国王クウリーンは演説で、功労者であるギルガルドのメンバーを読み上げていくが、そこにはフローレンスの名前が無かった。クウリーンにとってフローレンスの価値は皆無だったようだ。
※※
第2回次世代ファンタジーカップに出たいと思いつつも、女主人公で書きたいので、エントリーしません。
ファンタジー要素強めの恋愛小説です。
裏番組的な感じで、ヒロインの活躍が見たい人はこっちで一緒に盛り上がりましょう。なんちゃって(笑)
設定の情報量で過不足あるかもしれませんが、ご容赦ください。
文字数 15,181
最終更新日 2022.05.05
登録日 2022.04.29
僕はなぜかよく夢を見ます。いやにリアルで、時々考えさせられます。夏目漱石先生には及びませんが、記録代わりに綴っていきます。
文字数 4,772
最終更新日 2024.12.29
登録日 2022.05.14
「前からお前が気に入らなかったんだ。剣聖にもなれないお前は勇者パーティに相応しくない。追放だ!」最難関ダンジョンと名高い魔王城で起こった、突然の追放宣言。追放を言い渡したのは、剣士であるノアが所属するパーティリーダの勇者。王国の公爵令息でレアスキルを授かった正真正銘本物の勇者は、魔王四天王の一角である巨大黒龍との遭遇で陥った窮地でノアを切り捨てた。最後に勇者を逃がすための囮になって死ねと無情の命を下す人類の希望にノアは反発するが、どうすることもできなかった。「絶対生き延びて勇者の鼻を明かしてやるッ!」それでも諦めないノアは、人生最大の窮地に死力を尽くし、何とか逃げ延びることに成功するが、待っていたのはまさかの迷子という運命。最難関ダンジョンは、同時に広大な迷宮でもあり、その脅威が容赦無くノアに襲いかかる。だが、世界で一番勇名な魔王城で迷子になった者は、何もノアだけでは無かったようで―― 「あれ、聖女様も、シスターも迷子なんですか?!」魔王城というダンジョンの中で迷子達が運命的な出会いを果たし、協力して生き抜いていくことに。だが、住み着いてみれば案外快適だった魔王城。「魔王城って、もしかして快適?」住めば都とはよく言ったもの。真の強者は力の強い者では無く、適応力の高い者なのだ。何故か迫り来るメイドな暗殺者?から逃れ、可愛らしい剣聖?を退けながらの魔王城ライフが、今、始まる―― という、嘘のような話。
文字数 37,487
最終更新日 2022.07.16
登録日 2022.07.10