「ん」の検索結果
全体で149,145件見つかりました。
文字数 2,032
最終更新日 2023.09.21
登録日 2023.08.09
ある国に醜く産まれ、そのせいで愛されることがなかった可哀想な姫がいた
そんなある日、姫に語りかける声がいた
『その身に受けた呪いを取り除きたければ
姫という立場を捨てるがよい』
けれどそれはできなかった
姫には慕っている人がいた
姫という立場を捨てるということは、
その人と二度と会えないということ
これは醜い姫が、呪いと共に生きるか
姫という立場に固執するか
選択の物語
文字数 34,923
最終更新日 2023.11.07
登録日 2023.09.08
ヒトの体に翼を持つ有翼種と翼を持たない人間、獣性を持つ獣人と竜に変化できる竜人が共存する世界。
己の半身であるただ一人の番を探すことが当たり前の場所で、ラウルは森の奥に一人で住んでいる。変わらない日常を送りながら、本来の寿命に満たずに緩やかに衰弱して死へと向かうのだと思っていた。
そんなある日、怪我を負った大きな耳と尻尾を持つ獣人に出会う。
彼に出会ったことでラウルの日常に少しずつ変化が訪れる。
ファンタジーな世界観でお送りします。ふんわり設定。登場人物少ないのでサクッと読めます。視点の切り替わりにご注意ください。
本編全6話で完結。予約投稿済みです。毎日1話ずつ公開します。
気が向けば番外編としてその後の二人の話書きます。
文字数 9,729
最終更新日 2023.10.21
登録日 2023.10.16
ふと目が覚めると、そこには見知らぬ世界が広がっていたー。
頭部に怪我を負う事故にあった伯爵令嬢のソフィアは、自身が転生者であることを思い出す。
しかしながら彼女には更なる秘密があった。
それは彼女が幾度もの人生を生き抜いてきた、いわばプロフェッショナルな転生者ということだ。
ある人生では古代の女傑に、またある人生では中世の英雄として波乱の生涯を歩んできた彼女であったが、1000回目の転生では現代日本のOLとして生を受け、異世界転生ものに慣れ親しんでいたために
自身が異世界に転生したことを容易に悟ったのである。
なぜ自分はこれほどまでに転生を繰り返すことに至ったのか、どうしたらこの輪廻から脱することが出来るのか…。
疑問は尽きないが、幾度もの転生に伴い記憶も曖昧模糊となった今となっては
何も思い出すことが出来ない。そもそも自身が転生しているという事実でさえ、
命の危機などの重大事件があって始めてそれと知ることが可能なようであった。
彼女は考えることを放棄した。そして思った。今回の人生は運が良い。
こんなに早くの段階で自身の転生者としての記憶を取り戻すことができたのだから。
それはつまり、今までの転生によって培われたスキルやノウハウを存分に発揮できることを意味するのだ。彼女はそれらをフル活用して、異世界生活を満喫することを決意したのであった。
かくしてチート令嬢ソフィアの物語が幕を開ける。
文字数 4,791
最終更新日 2024.04.30
登録日 2024.04.23
お気楽聖女のアリサはこの世界のため人々のため今日も『魔』を追う。日々忙しい彼女だが、正邪入り乱れての巨大な戦いに巻き込まれて行く。体術はてんでダメ。エッチな攻撃にはとても弱い。弱点だらけのアリサだが、それでも彼女は今日も頑張るのだった。
文字数 10,788
最終更新日 2024.07.16
登録日 2024.04.27
魔族と人類の戦いが数百年も続く戦乱の時代-------------
魔族軍と人類軍の力は拮抗し、勝敗が付く気配もない血と涙の絶えない泥沼な世界に一人の少女が現れた。
彼女は見たこともない力で魔物や魔族を圧倒し、人々を救う救世主。
そんな彼女の正体は、かの勇者様の弟!?
《変身アイテム》で、世界を救うって、どういう意味!?
《TS変身ヒロイン》と《勇者パーティーのメンバー》が、魔族と相対するファンタジーバトルが今始まる!!!
☆追記
仕事疲れとストレスで、某番組を見て、ぶっ壊れに、乗りと勢いで書いた作品なので、あまり気にしないでください。
よろしくお願いします。
文字数 33,755
最終更新日 2024.10.24
登録日 2024.06.12
【最強系主人公&ピーキーなヒロイン】青春×バディ×王道学園異能バトル 【2章開始/月・水更新です】
第二次世界大戦が終結した時、神々がその姿を現した。人間の行き過ぎた争いに介入する為、その実在は全世界へと周知された。それと共に、戦争で失われた多くの魔術師の補充が始まった。この世界には、魔法が実在した。様々な伝承や伝説は実際に起きた事だった。
その事実に歓喜した人類は、魔法と科学の両方を利用し始めた。科学では不可能でも、魔術を用いれば解決する。魔術では無理でも、科学なら解決する。戦争なんて馬鹿げた争いはもう必要ない。これで人類は安泰だと、最初はそう思われていた。しかし、人間の欲望に限りは無かった。欲深き者達の暗躍で、再び混迷の闇に世界は包まれた。
そんな魔術を悪用する者達に対抗する為、神に選ばれし神子達を中心に組織が設立された。魔導協会と呼ばれるその機関は、違法な魔術の使用を許さない。そんな魔導協会の中でも、現行犯の処断を許された特別な存在、魔導協会の執行者。これはその過酷な日々を生きる2人の若き執行者の物語。
文字数 491,583
最終更新日 2026.06.24
登録日 2024.07.16
廃校の決まった小学校の校庭に一夜にして突如、【666】と机でかたどられて並んでいた。いったいなんのイタズラなのか。そして誰が、深夜の校庭に【666】とかたどったのだろうか。小学校の近所にはモンスタークレーマーの老人が、うるさいので廃校にしろと脅迫していた。老人の孫が小学校のせいで体調を崩したと難クセをつけていた。また元天才子役の美少女のマリリンの別れた父親が問題を起こして芸能界を干されていた。別れた父親は半グレ集団でオレオレ詐欺的な詐欺行為をしていた事が週刊誌で暴露されたのだ。そのため廃校寸前の小学校へ編入していた。
文字数 16,559
最終更新日 2024.08.25
登録日 2024.07.31
心象素描(しんしょうすけっち)実践研究
令和甲辰(きのえたつ)肆拾壱 卯月
弐陸捌肆 陸 弐零弐肆
鬣靡かせて 詩一編
三つ目心象素描実践研究ラボ
文字数 375
最終更新日 2024.07.22
登録日 2024.07.22
中学三年生の結愛は今までまともに恋愛をした事が無かった。受験日に近付き緊張感が高まってきた頃、ある出来事をきっかけにある人と関わりを持つようになりそこから今まで知らなかった部分が見えてくる。その人は他の人と何か違う魅力があり、言葉で上手く表せないその魅力に結愛の心は打ちのめさせてしまった。
そこからというもの、夢の中でも勉強している時にも自然と意識をしてしまい、受験勉強に支障をきたすようにもなった。
結愛は自分にも相手にも「持ってはいけない感情だ」と自分を閉ざしてしまうが…。
単純で難しい恋愛ストーリー。
文字数 3,121
最終更新日 2025.02.02
登録日 2025.01.18
王太子の婚約者だった侯爵令嬢エリシアは、突然婚約破棄を言い渡された。
理由は「平凡すぎて、未来の王妃には相応しくない」から。
(……ええ、そうでしょうね。私もそう思います)
王太子は社交的な女性が好みで、私はひたすら目立たないように生きてきた。
当然、愛されるはずもなく――むしろ、やっと自由になれたとホッとするくらい。
「王都なんてもう嫌。田舎に引きこもります!」
貴族社会とも縁を切り、静かに暮らそうと田舎の領地へ向かった。
だけど――
「こんなところに隠れるとは、随分と手こずらせてくれたな」
突然、冷酷無慈悲と噂される宰相レオンハルト公爵が目の前に現れた!?
彼は王国の実質的な支配者とも言われる、権力者中の権力者。
そんな人が、なぜか私に執着し、どこまでも追いかけてくる。
「……あの、何かご用でしょうか?」
「決まっている。お前を迎えに来た」
――え? どういうこと?
「王太子は無能だな。手放すべきではないものを、手放した」
「……?」
「だから、その代わりに 私がもらう ことにした」
(いや、意味がわかりません!!)
婚約破棄されて平穏に暮らすはずが、
なぜか 冷酷宰相に執着されて逃げられません!?
文字数 30,525
最終更新日 2025.03.03
登録日 2025.03.03
文字数 36,215
最終更新日 2025.05.07
登録日 2025.04.20
豪族の娘であるつきの住んでいる村は、日照りが続き干ばつが起きた。米は不作。そんな時に、村で生贄を水神に捧げようと決心する。だが生贄に選ばれたときは、つきに生贄を変わって欲しいと命乞いをしてきて……
文字数 3,335
最終更新日 2025.04.27
登録日 2025.04.27
皆から嫌われ虐げられてきた公爵令嬢マリー。義妹からは罵られ、婚約者も決まらない。だがそんな彼女に手を差し伸べる男がーー王国の第一後継者、王太子レオン。彼はマリーを一途に愛した。マリーを虐げる者をレオンは許さない。そんなふたりの波瀾万丈な恋愛記。
文字数 5,928
最終更新日 2025.08.20
登録日 2025.08.17
春の時だった。
私が、生贄に選ばれたのは…
この村では、村に娘を生贄とすることで平和が保たれていた。
そう、村の人々は長年、ずっと信じ込んでいた。
その日、儀式でも決めることなく、私が選ばれた。
理由は簡単。
私が死を恐れる・嫌がる素ぶりをみせなかったからだ。
そぶりをみせなかったからといって、私が死ぬことを恐れてなかったり、嫌がらなかったりしないわけでもないのに。
皆、この村の人は、成人前の女性は嫌がった。
村長に、
「私は嫌なんです。死にたくない。やりたいことがたくさんあるんだから!」
「わ、私、好きな人がいるので、、死ぬのは嫌です。」
「怖いよぉ。ほかのことで村のために尽くしますから。お願いです。死ぬということは、」
気が強い人も弱い人も皆嫌がっていた。
私は、そんなことを人の前で言わなかった。
こんなときでも、冷静を保ちたかった。
だからって、生贄には選ばれたくなかった。
私だって、いつか大人になって、好きな人と結婚して幸せに、暮らしてみたかった。
いろんな話を聞きたかった。
いろんな本を読みたかった。
死んで幸せにはなれない。
まっているのは暗闇と絶望。
すごく、さびしくて、こころぼそくて、すごく悲しい場所。
私が生贄になったとき、この村を巨大動物や災害などから人々を救った英雄・冷雨は、
すごく申し訳なさそうに言った。
「村のために生贄になってくれ。」
その言葉に私は首を左右に動かしたかった。
けど、ほかの人たちが嫌がっている思いを知っている。
嫌な理由を知っている。
そんな私は左右に首を、動かすことはできなかった。
震える声で、
「分かりました。」
といった。
私が犠牲になれば村は助かる。
そう分かっていても、つらいことは変わらなかった。
英雄は同情してくれた。
悲しんでくれた。
私は、そんな英雄が好きだった。
けど、今はとても残酷に思えた。
_____いけにえにされる日。
とうとう、私が生贄になる日が来てしまった。
地獄の門が開かれた気分だった。
高さがあり、奥が見えない崖から落とされる…
きっとすごく痛くて苦しく死ぬのだろう。
崖から、あと3歩行けば落ちるというところまで来てしまった。
みんなが息をのむ。
このときは、皆が悲しむのだろうか。
悲しんでくれると嬉しい。
悪女っぽいことを思ってしまう。
英雄の冷雨の顔がちらっと見えた。
その顔は悲しそうに見えた。
け
ど何もできない。
この時の英雄は無力だ。
「さあ、どうぞ神のもとへ。」
崖の奥を神と呼ぶのは娘を落とすことで、平和が保たれているからなのかもしれない。
文字数 2,489
最終更新日 2025.10.04
登録日 2025.10.03
青藍の妃は偽りの公主に愛される
レンタル有り幼い頃から憧れていた皇帝・紫龍翔の後宮に入内することになった氾青藍。しかし、待てども皇帝のお渡りはなく、不安な毎日を過ごしていた。そんな折、後宮内の書庫で侍女が幽霊に襲われる事件が発生。幽霊の存在を信じない青藍は事件の真相を探る渦中で公主・花麟と友人になるが、実は彼女の正体は皇帝の双子の弟・大麒だった。ひょんなことからその秘密を知ってしまった青藍は、後宮で渦巻く陰謀に巻き込まれていく――。女装の皇弟×リアリスト妃の中華後宮ファンタジー開幕!
文字数 110,223
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.11.12