「想」の検索結果
全体で23,282件見つかりました。
和平二十周年のめでたき年に、
両国の王子と姫が神の祝福を受けて結婚する。
まるで神話のように美しいロマンス。
わたくし、ラトラム王の孫ルティカは、
隣国の第三王子ハルロ様と結婚するよう神託を授かった。
それはなんて誇らしく、喜ばしいことか!
――けれど、夜ごとにわたくしは、
婚礼の日に殺される夢を見る。
ハルロ様の傍をうろつく、不遜な平民。
胸が軋むような、理由のわからない不安。
嫌味ばかりの無礼な主治医。
神託がくだした運命のふたりが結ばれることは、誰もが祝福するめでたきことのはずなのに。
その夢の中で、祝福はいつもわたくしを守ってはくれない。
※お読みくださる方へ
本作は、主人公の価値観に賛否が分かれる内容です。
もし何か感じるものがあれば、短くても構いませんので感想をいただけると励みになります。
小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
文字数 77,945
最終更新日 2026.03.02
登録日 2026.01.13
(自称)どこにでもいる普通の高校生主人公が
(あきらかに確信犯の気がする)ひょんなことから
(飽和感いなめない)見たこともない世界で
(テンプレート通りに)想像もつかない冒険をする!!
文字数 4,954
最終更新日 2016.11.18
登録日 2016.10.21
はっちゃけたやつらの日常物語
※この作品は作者の別作品『焼きたてフィーリング』の超番外編です。そちらを知らなくても読めるようになっています。(が、知ってたら尚面白いかもしれません。)
番外編ということで、感想は受け付けておりません。
注意事項
・話のタイトルは、適当かつ詐欺です。
・日常系ストーリー
・1話約500文字以上約2000文字以下(変更有り)
・残念な描写
・不定期更新
・投稿後の更新有り
え、本編の投稿はどうしたって?
…
たたた只今いっ一生懸命創っております。ももももうしばらくお時間を。
お待ちくださry
文字数 15,895
最終更新日 2018.09.04
登録日 2018.08.17
言葉や振る舞いが自分の隠したいところを射抜くようなことってありませんか?
そこから逃げたくなって逃避行して殻にこもって、でも耳元でそれがずっと響いている。
そんな状況を書いてみました。この歌詞に出てくる登場人物は何を抱えているのでしょうか。
是非皆様に感想をいただきたいです。
ところでBLがあって逆がないのか理解ができないんですけど。☜ヒント?
文字数 357
最終更新日 2019.10.09
登録日 2019.10.09
聖母竜の戦士、通称ドラゴンブレイカーのおっさん勇者エイラスは魔族に対抗する為の勇者が急死した為に魔王退治に挑み、討伐に成功。
あちこちの国からの誘い(悪くいえば自国の戦力上げの取り込み)に嫌気がさしたおっさん勇者は辺境に赴いて嫁を探す旅に出るのだが、ここで光と闇の神々の勧誘の手紙に悩まされるとは想像もしていなかった。
これは天然かつ脳筋の主と常識を知らない主人に悩みながら苦労するネズミ獣人の涙あり、笑いあり、そしてボケとツッコミ(物理含む)を交えた珍道中の話である。
読者様だけでなく毒者による誹謗中傷、酷評などの書き込み防止の為、感想は受け付けておりませんのでその辺りをご理解した上でお読みください。
文字数 38,097
最終更新日 2021.04.09
登録日 2021.04.05
京都鞍馬山にある大杉権現社。
その瞑想場で見かけた青年の姿に心を奪われた。
今日もまた瞑想場へ向かう。
青年の姿を期待して。
青年が感じたものを体験するために。
KAC2021用に書いた短編です!
ぜひ読んで頂ければ、そして感想なども頂ければ幸いです!
文字数 1,904
最終更新日 2021.03.25
登録日 2021.03.25
這いよる混沌「ニャルラトホテプ」。H .P .ラヴクラフトによって描かれた千の姿を持つ怪物。人を欺き、騙すことで混乱を招き、人間を狂気に誘い込む悪魔のような存在。空想上の存在、そんなの現実にいるわけない。常識的に考えてそんな存在は空想の世界だけのお話だった。でも奴ら神々には地球規模の常識なんて通用しなかった。
遥か昔、まだ魔術が文明として認知されていた時代に存在した召喚術師に奴は、「この星に住まう人間の望みを叶えてあげよう」と言ったという。召喚術師はその言葉を鵜呑みにし、奴を世に解き放った。だがそれは罠だった。
どんなに被害を出そうとも、どんな結果であったとしても叶えたい願いが人間ならあるはず。叶えるためなら何を賭しても構うまいという、人間たちの愚かで醜い欲望が生む争いこそ、奴が望む最高のエンターテイメントだったのだ。
だから奴は、人間にチャンスを与えると甘言を吐き、戦争の火種を生み落とした。出目の数だけ願いが叶うダイスを人間の住む世界に落とした。奴はそのダイスを奪い合う姿を見て嘲笑い、また人間たちを唆していた。
時が経った現代では、召喚士の家系でなければこの事を知る者はほぼいないのだとか。そんな現代でも、召喚士達は願いの叶うダイスを求めて争っている。
俺は召喚士の家系で生まれ育ったが、全くと言って差し支え無いほどに召喚術が使えない。親の言う通り修行もしたし、勉強もした。しかし俺には微生物一匹すら召喚はできなかった。でも、召喚士の家系ってだけで他の召喚士から命を狙われるのがこの世界の必定なのだ。
だから俺は召喚士の末裔として、この戦いに終止符を打つために戦う事を決意した。
文学部で学ぶ大学生が大学生活をかけて描く長編小説になってます。本気で書籍化目指しているので、どうかレビューや拡散をお願いします!
クトゥルフ神話をもとにした、召喚士達が織りなす現代ファンタジー!
文字数 29,256
最終更新日 2021.06.02
登録日 2021.03.30
とある世界、とある国、とある街。
ひっそりと街のはずれに佇む奇妙な骨董品店に、一人の黒猫の少女・シオンは師と共に暮らしていた。
師は仮面と黒衣で素顔を隠した不思議な人物で、名前も性別も生まれも何もかもが謎……けれど卓越した〝魔術〟の腕を持つ賢者として知られていた。
赤子の頃に彼に拾われ、無愛想ながらも慈しまれて育ったシオンは、度々騒動に巻き込まれその度に叱られ拳骨を喰らいながらも師を敬愛し、彼のような〝魔術師〟となる事を目指していた。
しかし、何故か師は弟子になる事を受け入れない。
いつまで経っても『自称』が冠されてばかりで、シオンは毎日不満を募らせていた。
そんな日々が続いて早9年。
シオンと師の前に、異世界からの漂流者を名乗る人間達が現れ始める。
有り得ざるべき邂逅は、やがて世界に毒のように異変を生じさせ、シオンの人生そのものを狂わせていく。
これは、二つの世界が交わり始まる物語ーーーそして、遥か昔に世界を創造せし〝創世の賢者〟に連なる、黒猫少女の長い長い旅路の記録である。
文字数 197,723
最終更新日 2022.12.21
登録日 2021.06.16
主人公の理沙は、学校の帰り道に家の鍵をなくしてしまった。途方に暮れる彼女に手を差しのべたのは、幼馴染の悠人。学校でも人気者で、女子にモテモテの悠人に気後れしつつ、ありがたく理沙は悠人の言葉を受け入れる。
その後悠人は、鍵探しのためにまさかのカード占いを提案してきた。占いをしながら、思い出話を語り合うふたり。ところが悠人は突然、「理沙が、自分のことを避けるようになった理由が聞きたい」と言い始める。
すれ違って回り道をした幼馴染たちが、お互いの想いを伝えあって無事に仲直りするまでのお話。ハッピーエンドです。
この作品は、小説家になろう及びエブリスタにも投稿しております。
文字数 8,037
最終更新日 2021.06.19
登録日 2021.06.19
万物の構成元素である光素(エーテル)を行使できる能力者『幻想使い(エーテルクラフト)』である主人公は、人知れず涙を流す人々を救うために、魔王を打破――世界救世を決意した。前途は多難、立ち塞がる試練は苛烈を極め、彼に襲いかかる。だが、人は一人ではない。
登録日 2022.02.25
いつも大勢の友だちに囲まれてるクラスの人気者、サクヤ。
サクヤを好きなルカは、『お隣さん』という特権は持っているけれど、学校でのサクヤは眩しすぎる存在で、なかなか近づけない。
「冬休みが終わる前に、もっとさくちゃんと仲良くしとかなくちゃ」
エピファニー(公現祭)のケーキ、ガレット・デ・ロワに想いと願いを託して――。
◆本文、画像の無断転載禁止◆
No reproduction or republication without written permission.
表紙絵は、まかろんKさん@macaronk1120作画です。
文字数 1,160
最終更新日 2022.02.26
登録日 2022.02.26
一度は憧れたことがあるのではないだろうか?
異世界召喚や転生に。
かく言う俺もめちゃくちゃ異世界転生に憧れていた時期があった!
いつ転生してもいいように、異世界にはないであろうお菓子や調味料、果ては日用品まで準備したセットを作っていたくらいだからな!
社会人となった今となっては黒歴史以外のなんでもないが。
仕事が転勤になって引越しの準備をしていた時、学生の頃に作った異世界リュック(異世界に持っていきたいものを詰め込んだもの)を見つけて自分の黒歴史を思い出し赤面していた時だった。
感じたのは一瞬の痛み、それから周囲の人々の悲鳴が聞こえた。
ーーあぁ、これだめだな。死んだな‥‥
‥トラックが家に突っ込んできて死ぬって不運すぎない?
‥ラノベなら横断歩道渡ってる途中でしょ!
‥でもトラックに轢かれたことには変わりないから転生できる?
‥どうせ転生するなら異世界がいいなぁとか最後にしょうもないことを考えていた。
次に目が覚めた時最初に見たのは2つの満月だった。
えっ、あっ、マジで異世界?
転生しちゃった??
********************
アカウントを変えたので再投稿です!
1話ずつ、文章を直しながら投稿していきます。
ちょっとだけ変更あり!
見切り発車で色々と矛盾が出てきていたので改めて設定を考えて書きましたがそれでも変なとこあるかもしれません!指摘してくださると嬉しいです!
文字数 38,058
最終更新日 2023.10.13
登録日 2023.08.25
婚約者から「研究馬鹿の女など妻にいらぬ」と突き放されたセシリア。社交界の視線は冷たく、ローレンス伯爵家の立場も揺らいでいた。そんな彼女に声をかけたのは、冷たい美貌で知られるクロフォード侯爵ヴァレンティンだった。
彼は「利害一致の結婚」を申し出る。条件は互いの自由を侵さないこと。ただし外では理想の夫婦を演じること――。研究を続けられる唯一の道に、セシリアは頷いた。
奇妙な契約から始まった二人の生活は、思いのほか穏やかで、そして心を揺らすもので――。
文字数 9,737
最終更新日 2025.10.25
登録日 2025.10.08
ホラー、スリラー、サスペンスなど怖い映画の感想をまとめていきます。面白かった作品のみの予定。
観てみたいけど怖そうで迷ってる方の参考になれば…🥹
文字数 9,364
最終更新日 2026.03.17
登録日 2025.12.17
入学直後は“お通夜クラス”だったはずの1年3組。
けれど一週間後には、完全にカオスなクラスへ変貌していた。
クラスでは意味不明なノリと事件が次々発生。
しかも、このクラスの“ヤバさ”はただ騒がしいだけではなかった。
クラスメイト達は、それぞれ普通に見えて、どこか少しズレていることに。
距離感がおかしいやつ。
ノリで生きてるやつ。
笑いながら爆弾発言するやつ。
なぜか学校の裏事情に詳しいやつ。
友達ができて、放課後に寄り道して、どうでもいいことで笑って。
騒がしくて面倒で、でもちょっと楽しい。
そんな“普通じゃない青春”の中で、しのんは少しずつ気づいていく。
――このクラス、確かにヤバい。
でも、自分は案外この場所が嫌いじゃないのかもしれない。
文字数 1,569
最終更新日 2026.05.08
登録日 2026.05.08
妻の美沙が持ち帰った奇妙なアンティーク。それには想像を絶する恐ろしい秘密が隠されていた──
魔界、天界、霊界、妖精界──無数の異世界が人間界を侵蝕する。
次々と人間界に現れる存在しえない物体、そして異形の者たち。それらは人間界の常識を軽々と覆し、恐怖と混沌を撒き散らし始めた。
私はアンティークがもたらす数奇な運命に翻弄されながら、命をかけて異世界の真実を探究していく。
文字数 27,959
最終更新日 2018.07.15
登録日 2018.04.14
─私たちはヘイコウセンだよ。─
僕は彼女の言葉に疑問を抱いた。
─ヘイコウセカイとかパラレルワールドとかの話?─
彼女は言った。繊細で、優しくて、あたたかな口調で。
─だって...私と君は...だか...─
聴こえない。
おいてかないで。
ヒトリニシナイデ。
高校生最後の夏休みが始まる。
大抵の生徒にとっての天国の前には校長や学年主任などが、毎年同じ言葉を並べていく。
そんなくそつまらない話でも、夏休み前で気分が上がっている生徒は、意外と真面目に聞いている。
それがこの学校のルールだ。
そんな先生の話を、横目に僕は8年前、小学四年生の頃を思い出していた。
─そうだ。僕は目が覚めたら、周りには魚と海藻と...
何がいたんだっけ。─
あの日は、とても暑い日で、お盆だったんだっ。
何も無い祖母の家に遊びに行ったのを、覚えている。
祖母の家から抜け出して、沖に出て、それから。
溺れて?
(あぁ。いつもこうだ。大切なもの。人を。忘れていく)
「もう少しなんだよなぁ」
そう呟いた言葉に返事が帰ってきたのはすぐだった。
「お。やっと意識戻りましたか?妄想ボーイ」
「るっせぇ。」
この学校に来て初めて話した奴がこんなに、付き合い長くなるとは思わなかった。
こいつ、冴樹 和優は唯一の心開ける友人の一人だ。
ヒトリ
─初めから独だったかも。─
「なぁ。お前さ」
(─俺のこと忘れたらどうやって思い出す?)
言ってはダメな気がした。
「よく妄想ボーイって言うけどまじあれ、やめろよな」
「お似合いだろ。」即答かよこいつ。
覚えとけよ。
途切れもしない。細くもならず、太くもならない。曲がらない。
そんな平和な線が、好きだった。
─好きだったのに。─
文字数 685
最終更新日 2018.09.11
登録日 2018.09.11